ゲッツ!!!!!!!!
2005年2月7日今日は起きてチャーハン作って食いながら「まんが日本昔ばなし」を見た。
起きて「ど根性ガエル」を見た。
夕飯食って「まんが日本昔ばなし」を見た。
【感想等】
なんでだろーなんでだろー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ゲッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッツっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャーハンを作った。
豚肉とキャベツと人参と白菜に塩コショウかけて炒めてから、そのまま更に油を足して卵とご飯を混ぜておろしニンニクを加えて炒めてみた。
・・・何がいけないというんだ!
まあ食えなくはない。
「まんが日本昔ばなし」は、「塩ふき臼」と「後隠しの雪」を見た。
「塩ふき臼」は、「というわけで今でも海の底では臼が回り塩を出し続けているので、海の塩は塩辛いというわけじゃ」というお話。
「後隠しの雪」は・・・
<後隠しの雪ダイジェスト>
火山灰で作物が育ちにくくなっちまって貧しくなってしまった村に腹をすかせた一人の旅人がやって来ます。
自分のとこで精一杯の村人達は旅人に食わせる余裕はありません。
唯一長者の畑にはたくさんの大根がなっていますが、パクると火山灰のおかげで足跡がつくのでたちまち犯人がバレてしまいます。
旅人は長者の所へ直接行きますが、「なぁにをいうとるか」です。
ついに道端に倒れてしまった旅人を一人の老婆が見つけ、家に入れます。
この無口で無愛想で顔がまんまデコ八みたいな老婆は、自分の夕食の分だったわずかな大根の葉の汁をみんな旅人にあげてしまいます。
それでもお腹をキューキューいわせる旅人を見かね、老婆はどこからか大根を調達してきます。
旅人は泣きながら大根汁にパクつきます。
翌朝旅人はまだ朝も早い内から老婆に急かされ再び旅に出ます。
そこで旅人は家から続く老婆の足跡が、長者の大根畑に続いていることに気づくのです。
「何も心配することはねぇ早う行け」
朝の早い長者が起きて畑に行くと大根が盗まれていることに気付きます。
「なぁに足跡さえありゃあ盗人が誰だかすーぐわかる。後で代官所の役人さ連れて行くべぇ」
そうして夜もすっかり明けた頃、長者が家の戸を開けると・・・外には雪が降っているのでありました。
まだ雪が降る季節でもないというのに。
空には星が出ていたはずなのに。
真っ白な雪が静かに静かに降り続くのです。
もう足跡も見えません。
「ど根性ガエル」は、「まぶたの父の巻」と「ほれちゃあいけねえ先生の巻」。
「まぶたの父の巻」は、ひろしと五郎が京子ちゃんのはなくそを・・・奪うのに大幅時間を割く話。
「きょうこちゃあんきょうこちゃあんたのむよー!!」「このとおりでやんすー!!」「いやったらいやー!!」。
最後は泣けます(うーん)。
「ほれちゃあいけねえ先生」は、バレンタイン話。
最後はヨシコ先生がひろしを追っかけるというわりと珍しい(?)絵で終わり。
「まんが日本昔ばなし」は、残り2話「羅生門の鬼」「大歳の火」を見た。
「羅生門の鬼」は、あの有名な、鬼が腕を取り戻すぞえの話。
「大歳の火」は、「火種をください」の話。
NHK金あるなら「昔ばなし」ぽいのやってくれ。
そしたら受信料払うから、と思うのです。
起きて「ど根性ガエル」を見た。
夕飯食って「まんが日本昔ばなし」を見た。
【感想等】
なんでだろーなんでだろー♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
ゲッツ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ゲッツっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
チャーハンを作った。
豚肉とキャベツと人参と白菜に塩コショウかけて炒めてから、そのまま更に油を足して卵とご飯を混ぜておろしニンニクを加えて炒めてみた。
・・・何がいけないというんだ!
まあ食えなくはない。
「まんが日本昔ばなし」は、「塩ふき臼」と「後隠しの雪」を見た。
「塩ふき臼」は、「というわけで今でも海の底では臼が回り塩を出し続けているので、海の塩は塩辛いというわけじゃ」というお話。
「後隠しの雪」は・・・
<後隠しの雪ダイジェスト>
火山灰で作物が育ちにくくなっちまって貧しくなってしまった村に腹をすかせた一人の旅人がやって来ます。
自分のとこで精一杯の村人達は旅人に食わせる余裕はありません。
唯一長者の畑にはたくさんの大根がなっていますが、パクると火山灰のおかげで足跡がつくのでたちまち犯人がバレてしまいます。
旅人は長者の所へ直接行きますが、「なぁにをいうとるか」です。
ついに道端に倒れてしまった旅人を一人の老婆が見つけ、家に入れます。
この無口で無愛想で顔がまんまデコ八みたいな老婆は、自分の夕食の分だったわずかな大根の葉の汁をみんな旅人にあげてしまいます。
それでもお腹をキューキューいわせる旅人を見かね、老婆はどこからか大根を調達してきます。
旅人は泣きながら大根汁にパクつきます。
翌朝旅人はまだ朝も早い内から老婆に急かされ再び旅に出ます。
そこで旅人は家から続く老婆の足跡が、長者の大根畑に続いていることに気づくのです。
「何も心配することはねぇ早う行け」
朝の早い長者が起きて畑に行くと大根が盗まれていることに気付きます。
「なぁに足跡さえありゃあ盗人が誰だかすーぐわかる。後で代官所の役人さ連れて行くべぇ」
そうして夜もすっかり明けた頃、長者が家の戸を開けると・・・外には雪が降っているのでありました。
まだ雪が降る季節でもないというのに。
空には星が出ていたはずなのに。
真っ白な雪が静かに静かに降り続くのです。
もう足跡も見えません。
「ど根性ガエル」は、「まぶたの父の巻」と「ほれちゃあいけねえ先生の巻」。
「まぶたの父の巻」は、ひろしと五郎が京子ちゃんのはなくそを・・・奪うのに大幅時間を割く話。
「きょうこちゃあんきょうこちゃあんたのむよー!!」「このとおりでやんすー!!」「いやったらいやー!!」。
最後は泣けます(うーん)。
「ほれちゃあいけねえ先生」は、バレンタイン話。
最後はヨシコ先生がひろしを追っかけるというわりと珍しい(?)絵で終わり。
「まんが日本昔ばなし」は、残り2話「羅生門の鬼」「大歳の火」を見た。
「羅生門の鬼」は、あの有名な、鬼が腕を取り戻すぞえの話。
「大歳の火」は、「火種をください」の話。
NHK金あるなら「昔ばなし」ぽいのやってくれ。
そしたら受信料払うから、と思うのです。
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