鬼っきりもう
2005年1月30日今日は起きて「デカレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」「レジェンズ」を見た。
昼飯を作って「特攻野郎Aチーム」を見ながら食った。
少し寝て起きて「老人と海」を読んだ。
【感想等】
「デカレンジャー」は、うなれ!ゼロ距離射程アルティメッドバスター!!の巻。
もうあれこれ書く必要もないくらい盛り上がりに盛り上がって素敵にフルスロットでクライマックスまっしぐら!だぜ!のデカレン。
もうデカレンは、デカレンだね、に委ねてればいいってのが素敵。
ああデカレン。
そしてボスはきっと生きてる!
で何でウメコは風呂入ってんだ!
ちくしょー、牛角ー。
牛角行きてえー!
そんでこんな楽しんじゃった後に新ライダーまで控えているなんて、いやー至れり尽くせりだなーつーかもーライダーもしダメっぽくてもいいやー、いやダメだ、期待してるぞ、さり気なくね、と思ったしだいであった。
そんな「仮面ライダー響鬼」は・・・・・あー腹いて。
で、火ぃ吹いた!
そんな第一話。
つーかまー・・・まあな。
いや平成ライダーの第一話なんてみんな、面白いのか面白くないのかあんま分からないのばっかというか、まあ最初の最初だし分かるわきゃねー、てのばっかりだったけど、でもこの「響鬼」は面白かったね。
いや面白いにも色々あるけどね、という面白さだたよ。
なんていうか、ざとーいちっ?つーか、うたう!大竜宮城かよっていうか・・・・・まあ大竜宮城ライダーか、そっか、なつかしーな、というか。
てかディスクアニマルよええ!
まだ一話だぞ!一話目でこれじゃ先もずっとこんな感じか!さては!と思った。
でも役には立つんだろうな。よくわかんないけど。
まあいいんだよ!とにかく度肝は抜かれたよ!な?で、いい。
回を追っていけば番組的にも視聴者的にもこなれてくるもんだ、と思う。
とにかく主人公・茂樹がとってもヒーローしてくれてて、ここは素直に良かった。
この男はヒーローや!そう思えた。
ここ大事。
後は番組がいい感じに肩の力を抜いてくれるのを待つばかり・・・・・いやまあがんばってくれんのはいいんだけど、でもその・・・いやまあいいんすけど、俺はいいんすけども・・・と思う部分も、回を追っていけばこなれてくるので、待つべし。
「響鬼」待つべし!
とにかくまだ第一話だ。
来週はバトル!思う存分の特撮バトルに期待したい。
火吹け!響鬼!!
「サンデーモーニング」は、「スポーツ御意見番」、親分がスポーツ功労賞を受賞した話題が取り上げられていた。
おめでとう親分!
自分がこうしてスポーツに興味を持つようになったのも、この「スポーツ御意見番」を見るようになってからだと思う。
これからも元気にひろしと「あれぇ、あったんですか?」「おいおい、あるよ、ありますよ」の掛け合いを続けていってほしい。
もちろん張さんも!
「レジェンズ」は、復活の風!の巻。
シュウが風を受けて復活。
シロン&ランシーン、フュージョン。
えらくゴッド化、声ランシーン。
そうか、タリスダムでじゃないんだ・・・まあ考えればそうか、と思った。
じゃあタリスダムは、残りの4大レジェンズで使用するのだろうか。
わからんけど盛り上がってきた。
「特攻野郎Aチーム」は、「リンチされた男!空中救出大作戦」を見た。
今回は、みんな大好きコング空輸ネタがあった。
「メカの天才だ。大統領だってぶん殴ってみせらぁ。でも飛行機だけはカンベンな。」のコングさんは、どーしても作戦上飛行機を使わなければならない時に、殴って気絶させて空輸か、薬で眠らせて空輸を行います。
今回は麻酔を用いました。
でその飛行機は墜落しました。
みんなが慌てふためく中、一人コングさんは気持ちよさそうにスヤスヤ・・・・・おやすみコング。
「老人と海」は、図書館で借りた。
タイトルのみで借りた。
老人と海・・・タイトルだけで既に2ストライクです、つーことで。
ん、なんか名作らしいよ、てのは何となく知ってたけど、そういうのあんまよくわかんねぇ、難しいのはカンベンな、とかそんな感じだった。
でも短そうだったし借りた。
内容は、じいさん漁師が漁をするのです、そしてせっかく獲った大物を鮫どもに襲われてしまうのです、というものだった。
そんだけ。
そんだけ、なんだけど・・・・・・や、やめろお!か、かじるな!もうかじるなよう!てか来んな!これ以上噛み付くんじゃねえよサンチャゴが獲った魚だぞ!!サンチャゴは、てめーらサンチャゴは・・・てまた来たぁああ!・・・・・とまるで小学生のような感情移入をしてしまった。
でもこれたぶんそういう作品じゃないんだろうな・・・何か名作らしいし・・・「白鯨」とどう違うんだ?と思っちまった。
そんで巻末の解説に「ハードボイルド・リアリズム」とかいうのがあって、はたと膝を打った次第で。
うまい表現使うもんだ。
「けれど、人間は負けるように造られてはいないんだ」by.サンチャゴ
手元に置いておきたい一冊。
本屋で見かけたら買っとこう。
昼飯を作って「特攻野郎Aチーム」を見ながら食った。
少し寝て起きて「老人と海」を読んだ。
【感想等】
「デカレンジャー」は、うなれ!ゼロ距離射程アルティメッドバスター!!の巻。
もうあれこれ書く必要もないくらい盛り上がりに盛り上がって素敵にフルスロットでクライマックスまっしぐら!だぜ!のデカレン。
もうデカレンは、デカレンだね、に委ねてればいいってのが素敵。
ああデカレン。
そしてボスはきっと生きてる!
で何でウメコは風呂入ってんだ!
ちくしょー、牛角ー。
牛角行きてえー!
そんでこんな楽しんじゃった後に新ライダーまで控えているなんて、いやー至れり尽くせりだなーつーかもーライダーもしダメっぽくてもいいやー、いやダメだ、期待してるぞ、さり気なくね、と思ったしだいであった。
そんな「仮面ライダー響鬼」は・・・・・あー腹いて。
で、火ぃ吹いた!
そんな第一話。
つーかまー・・・まあな。
いや平成ライダーの第一話なんてみんな、面白いのか面白くないのかあんま分からないのばっかというか、まあ最初の最初だし分かるわきゃねー、てのばっかりだったけど、でもこの「響鬼」は面白かったね。
いや面白いにも色々あるけどね、という面白さだたよ。
なんていうか、ざとーいちっ?つーか、うたう!大竜宮城かよっていうか・・・・・まあ大竜宮城ライダーか、そっか、なつかしーな、というか。
てかディスクアニマルよええ!
まだ一話だぞ!一話目でこれじゃ先もずっとこんな感じか!さては!と思った。
でも役には立つんだろうな。よくわかんないけど。
まあいいんだよ!とにかく度肝は抜かれたよ!な?で、いい。
回を追っていけば番組的にも視聴者的にもこなれてくるもんだ、と思う。
とにかく主人公・茂樹がとってもヒーローしてくれてて、ここは素直に良かった。
この男はヒーローや!そう思えた。
ここ大事。
後は番組がいい感じに肩の力を抜いてくれるのを待つばかり・・・・・いやまあがんばってくれんのはいいんだけど、でもその・・・いやまあいいんすけど、俺はいいんすけども・・・と思う部分も、回を追っていけばこなれてくるので、待つべし。
「響鬼」待つべし!
とにかくまだ第一話だ。
来週はバトル!思う存分の特撮バトルに期待したい。
火吹け!響鬼!!
「サンデーモーニング」は、「スポーツ御意見番」、親分がスポーツ功労賞を受賞した話題が取り上げられていた。
おめでとう親分!
自分がこうしてスポーツに興味を持つようになったのも、この「スポーツ御意見番」を見るようになってからだと思う。
これからも元気にひろしと「あれぇ、あったんですか?」「おいおい、あるよ、ありますよ」の掛け合いを続けていってほしい。
もちろん張さんも!
「レジェンズ」は、復活の風!の巻。
シュウが風を受けて復活。
シロン&ランシーン、フュージョン。
えらくゴッド化、声ランシーン。
そうか、タリスダムでじゃないんだ・・・まあ考えればそうか、と思った。
じゃあタリスダムは、残りの4大レジェンズで使用するのだろうか。
わからんけど盛り上がってきた。
「特攻野郎Aチーム」は、「リンチされた男!空中救出大作戦」を見た。
今回は、みんな大好きコング空輸ネタがあった。
「メカの天才だ。大統領だってぶん殴ってみせらぁ。でも飛行機だけはカンベンな。」のコングさんは、どーしても作戦上飛行機を使わなければならない時に、殴って気絶させて空輸か、薬で眠らせて空輸を行います。
今回は麻酔を用いました。
でその飛行機は墜落しました。
みんなが慌てふためく中、一人コングさんは気持ちよさそうにスヤスヤ・・・・・おやすみコング。
「老人と海」は、図書館で借りた。
タイトルのみで借りた。
老人と海・・・タイトルだけで既に2ストライクです、つーことで。
ん、なんか名作らしいよ、てのは何となく知ってたけど、そういうのあんまよくわかんねぇ、難しいのはカンベンな、とかそんな感じだった。
でも短そうだったし借りた。
内容は、じいさん漁師が漁をするのです、そしてせっかく獲った大物を鮫どもに襲われてしまうのです、というものだった。
そんだけ。
そんだけ、なんだけど・・・・・・や、やめろお!か、かじるな!もうかじるなよう!てか来んな!これ以上噛み付くんじゃねえよサンチャゴが獲った魚だぞ!!サンチャゴは、てめーらサンチャゴは・・・てまた来たぁああ!・・・・・とまるで小学生のような感情移入をしてしまった。
でもこれたぶんそういう作品じゃないんだろうな・・・何か名作らしいし・・・「白鯨」とどう違うんだ?と思っちまった。
そんで巻末の解説に「ハードボイルド・リアリズム」とかいうのがあって、はたと膝を打った次第で。
うまい表現使うもんだ。
「けれど、人間は負けるように造られてはいないんだ」by.サンチャゴ
手元に置いておきたい一冊。
本屋で見かけたら買っとこう。
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