ちかねちゃんゲージ
2005年1月3日今日は起きて朝飯を食って相撲の本を読んだ。
午後は海老名へ行き館長と合流した。
デニーズ後、アパートでゲーム「サラダの国のトマト姫」をやり、アニメビデオ「神無月の巫女」を見させられた。
サティで「Mr.インクレディブル」を見て解散。
実家に戻って飯食って寝た。
【感想等】
妹に、次会ったら絶対聞こうと思っていた「実際病院内の超常現象ってどうなん??」を聞いてみた。
「見える人は見える、らしい」とのことだった。
妹は見たことないという。
なんとなく、うちの一族は誰一人そういうものを見ることはないんじゃないかと思った。
なんとなく。
でも本当にそういうものがあるのなら見たい、というか、知りたい。
いきなり見るのはやはり怖い。
午後は館長と合流し映画を見た。
館長は先月29日にコミックマーケットなる催しに行ったらしい。
一人で。
誘えよ!と、思った。
行きたくないけど行きてえんだよ!と、次回はぜひ誘ってください、とお願いしておいた。
あと、館長に限ったことではないけど、最近知り合いと外であって好きなことを話すのに抵抗を感じる時がある・・・。
だって俺らの好きなことっていったら、ジャンルが、どうにもジャンルがジャンルだから・・・。
「だからフリーザはさぁ」とか、ああ、俺らいつまでそんな話、お外で熱っぽく語ってるんだ!?お、大人だぞ・・・いい加減、と思ってしまう。
話し相手には誠に失礼で申し訳ないのだけれど、一人で急に恥ずかしくなってしまう。
かといって他に何の話をすればいいのかわからない。
つーかその時フリーザのこと以外話したいことなんてなんもなかったんだけど、って感じだ。
この手の話は人に相談しても大抵無駄だ。
「気にするな」「気にし過ぎ」で終わる。
いやそーなんだけどよー、そうなんだけど!
そう簡単でもないんだよ・・・・・・・。
極力注目されず、必要以外の時は世間に無視されて生きて行きたいのに(都合いいな、おい)、性格上自意識過剰気味なとこがあるのが問題だ。
公共の場でいい年こいた野郎らがアニメの話で喧々囂々(別に大声ってわけでもないけど)だなんて、「え、なに?」と思われたって仕方ない、と思っている。
俺はインドア派で、それを隠さず認めることもしているくせに、なぜだかそれをどこかで恥じている部分があるのか・・・・・・いや、つーか、とにかく他人視線がいやなんだ!多分。
どういう場合だろうが。
そんなわけで、たまに自分から話題ふっといて、いきなりトーンダウンする時があります。
すいません・・・・・。
なんか突破口見つけるまでこうだと思いますが、なんとか、がんばります。
でも話題をアニメやマンガから、相撲等に変えたところで雰囲気はあまり変わらないことにも気づいた。
「だから魁皇はさあー」と、どうにも好きな話なもんだから熱が入るのは仕方がない。
オタクじゃない人はどんな話をで、どんな話し方でしているっていうんだよ・・・・・・。
「サラダの国のトマト姫」は、17年前のファミコンのソフト。
なぜかやることになった。
館長ががんばって謎を解いている間、自分は館長推薦ビデオ「神無月の巫女」を見ることにした。
「神無月の巫女」は、ロボが格好良かった。
剣がロボになるんだ。
でも、かっけーロボアクションの合間合間に、たぶん録画ミスだと思うのだけれど、別番組が入ってしまっていた。
「ちかねちゃん、ちかねちゃん」「ひめこ、ひめこ」という・・・YUUURRYYYY!!な巫女少女アニメーション。
あ?え、ええと・・・・・・早送り。
おお!ロボ!ロボかっけえな!・・・・・「ちかねちゃん!」「ひめ・・・・・早送り・・・・・の繰り返しで見た。
いや別に百合百合が悪いってわけでもないんだけどさぁー。
感想的には、「何でもくっつければいいってもんじゃないだろう」という感じだった。
でもロボはかなりカッコ良かった。
それは、本当に。
「Mr.インクレディブル」は、自分的には4回目。
館長もアクション部分はすごい、と言っておられた。
もう一回くらい観に行ってもいいなーと思った。
たぶん行かないけど。
午後は海老名へ行き館長と合流した。
デニーズ後、アパートでゲーム「サラダの国のトマト姫」をやり、アニメビデオ「神無月の巫女」を見させられた。
サティで「Mr.インクレディブル」を見て解散。
実家に戻って飯食って寝た。
【感想等】
妹に、次会ったら絶対聞こうと思っていた「実際病院内の超常現象ってどうなん??」を聞いてみた。
「見える人は見える、らしい」とのことだった。
妹は見たことないという。
なんとなく、うちの一族は誰一人そういうものを見ることはないんじゃないかと思った。
なんとなく。
でも本当にそういうものがあるのなら見たい、というか、知りたい。
いきなり見るのはやはり怖い。
午後は館長と合流し映画を見た。
館長は先月29日にコミックマーケットなる催しに行ったらしい。
一人で。
誘えよ!と、思った。
行きたくないけど行きてえんだよ!と、次回はぜひ誘ってください、とお願いしておいた。
あと、館長に限ったことではないけど、最近知り合いと外であって好きなことを話すのに抵抗を感じる時がある・・・。
だって俺らの好きなことっていったら、ジャンルが、どうにもジャンルがジャンルだから・・・。
「だからフリーザはさぁ」とか、ああ、俺らいつまでそんな話、お外で熱っぽく語ってるんだ!?お、大人だぞ・・・いい加減、と思ってしまう。
話し相手には誠に失礼で申し訳ないのだけれど、一人で急に恥ずかしくなってしまう。
かといって他に何の話をすればいいのかわからない。
つーかその時フリーザのこと以外話したいことなんてなんもなかったんだけど、って感じだ。
この手の話は人に相談しても大抵無駄だ。
「気にするな」「気にし過ぎ」で終わる。
いやそーなんだけどよー、そうなんだけど!
そう簡単でもないんだよ・・・・・・・。
極力注目されず、必要以外の時は世間に無視されて生きて行きたいのに(都合いいな、おい)、性格上自意識過剰気味なとこがあるのが問題だ。
公共の場でいい年こいた野郎らがアニメの話で喧々囂々(別に大声ってわけでもないけど)だなんて、「え、なに?」と思われたって仕方ない、と思っている。
俺はインドア派で、それを隠さず認めることもしているくせに、なぜだかそれをどこかで恥じている部分があるのか・・・・・・いや、つーか、とにかく他人視線がいやなんだ!多分。
どういう場合だろうが。
そんなわけで、たまに自分から話題ふっといて、いきなりトーンダウンする時があります。
すいません・・・・・。
なんか突破口見つけるまでこうだと思いますが、なんとか、がんばります。
でも話題をアニメやマンガから、相撲等に変えたところで雰囲気はあまり変わらないことにも気づいた。
「だから魁皇はさあー」と、どうにも好きな話なもんだから熱が入るのは仕方がない。
オタクじゃない人はどんな話をで、どんな話し方でしているっていうんだよ・・・・・・。
「サラダの国のトマト姫」は、17年前のファミコンのソフト。
なぜかやることになった。
館長ががんばって謎を解いている間、自分は館長推薦ビデオ「神無月の巫女」を見ることにした。
「神無月の巫女」は、ロボが格好良かった。
剣がロボになるんだ。
でも、かっけーロボアクションの合間合間に、たぶん録画ミスだと思うのだけれど、別番組が入ってしまっていた。
「ちかねちゃん、ちかねちゃん」「ひめこ、ひめこ」という・・・YUUURRYYYY!!な巫女少女アニメーション。
あ?え、ええと・・・・・・早送り。
おお!ロボ!ロボかっけえな!・・・・・「ちかねちゃん!」「ひめ・・・・・早送り・・・・・の繰り返しで見た。
いや別に百合百合が悪いってわけでもないんだけどさぁー。
感想的には、「何でもくっつければいいってもんじゃないだろう」という感じだった。
でもロボはかなりカッコ良かった。
それは、本当に。
「Mr.インクレディブル」は、自分的には4回目。
館長もアクション部分はすごい、と言っておられた。
もう一回くらい観に行ってもいいなーと思った。
たぶん行かないけど。
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