ピョコン♪ペタン♪ゴリライモ!!
2004年10月18日今日は起きて飯食って「デビル・メイ・クライ」をやって寝た。
起きて「ブラックジャック」「三つ首塔」「ファンタジックチルドレン」をタイマー録画セットした。
「ど根性ガエル」「本当にあった怖い話」「こちら本池上署」「名取裕子」を見て夕飯を食った。
(感想等)
今日も晴れてた。
布団を干したいけど、物干し竿を出しっぱなししているので、物干し竿が汚くなっており、干せない。
というか干したくない。
普通物干し竿ってしまっておくものなんだろうか。
うーん・・・・・・・・。
あと流しにちょっとこぼれてしまっていたご飯粒を放っておいたら、すんごいムラサキ色に変色していた。
なんか、理科の実験を思い出すムラサキというか、デンプン?という感じだった。
すげー。
清潔にしよう。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメア蜘蛛にはノーダメージに勝てるようになった。
けど、ナイトメア本体は、は、腹立つなぁ・・・のまま。
どうしてくれよう。
「ど根性ガエル」は、初めて見た。
「ガンバの冒険」の後番組だけど、雅子は続投、という感じで「ひろしィ!」「なんだよピョン吉ィ!」、です。
今回は「五郎の初恋の巻」「幽日ヶ原の決闘の巻」という2エピソードだった。
なんというか考えてみれば、ピョン吉というキャラクターはある意味出落ちというか、出てしまった後はそう特別何ができるわけでもないキャラなのではー、ということを思った。
いや、Tシャツガエル、という時点で面白いのだけど、でもやれることっつったらひろしとケンカするくらいだぜ、中学生がTシャツとケンカするだけだぜ、なので、これで一つの作品を続けるとなると、作り手がちゃんとしたドラマをふつーに手堅く作れなきゃだめなんだなーということを知った。
当たり前だけど。
とにかくピョン吉にはそれほど頼れないよ、みたいな。
でも、面白かった。
「五郎の初恋の巻」は、つーか、やんすやんす言うキャラが初恋して根性出して奮闘して失恋して・・・・・と思いきや「お、お兄さんでやんすかー」で恋敵が想い人の兄でした、ちゃんちゃん、でハッピーエンドという時点で俺は満足。
普通でいい。
好きな人のためど根性出すやんすやんすキャラが、いい。
それでいい。
で、その間ひろピョンが何やってたかというと、他愛の無いケンカ。
そんでケンカしている内にやんすやんすキャラの恋が何時の間にかうまいこといっちゃってるのを知り、「俺たち何してたのかねー」「まったくだ」で、俺も「ほんとだよ・・・」と思った。
おもろかった。
次の「幽日ヶ原の決闘の巻」は、レギュラーキャラの番町のあだ名が「ゴリライモ」という時点で満足した。
「ど根性ガエル」はこれから極力見逃さないようにしていきたい。
「本当にあった怖い話」は、程々怖かった。
「こちら本池上署」は、橋爪功とベンガルが活躍していた。
「名取裕子」は、時間がなくて途中までしか見られなかったけど、やっぱりアゴが気になった。
あとちょっとでも、アゴの肉が減ってくれれば・・・・・・。
起きて「ブラックジャック」「三つ首塔」「ファンタジックチルドレン」をタイマー録画セットした。
「ど根性ガエル」「本当にあった怖い話」「こちら本池上署」「名取裕子」を見て夕飯を食った。
(感想等)
今日も晴れてた。
布団を干したいけど、物干し竿を出しっぱなししているので、物干し竿が汚くなっており、干せない。
というか干したくない。
普通物干し竿ってしまっておくものなんだろうか。
うーん・・・・・・・・。
あと流しにちょっとこぼれてしまっていたご飯粒を放っておいたら、すんごいムラサキ色に変色していた。
なんか、理科の実験を思い出すムラサキというか、デンプン?という感じだった。
すげー。
清潔にしよう。
「デビル・メイ・クライ」は、ナイトメア蜘蛛にはノーダメージに勝てるようになった。
けど、ナイトメア本体は、は、腹立つなぁ・・・のまま。
どうしてくれよう。
「ど根性ガエル」は、初めて見た。
「ガンバの冒険」の後番組だけど、雅子は続投、という感じで「ひろしィ!」「なんだよピョン吉ィ!」、です。
今回は「五郎の初恋の巻」「幽日ヶ原の決闘の巻」という2エピソードだった。
なんというか考えてみれば、ピョン吉というキャラクターはある意味出落ちというか、出てしまった後はそう特別何ができるわけでもないキャラなのではー、ということを思った。
いや、Tシャツガエル、という時点で面白いのだけど、でもやれることっつったらひろしとケンカするくらいだぜ、中学生がTシャツとケンカするだけだぜ、なので、これで一つの作品を続けるとなると、作り手がちゃんとしたドラマをふつーに手堅く作れなきゃだめなんだなーということを知った。
当たり前だけど。
とにかくピョン吉にはそれほど頼れないよ、みたいな。
でも、面白かった。
「五郎の初恋の巻」は、つーか、やんすやんす言うキャラが初恋して根性出して奮闘して失恋して・・・・・と思いきや「お、お兄さんでやんすかー」で恋敵が想い人の兄でした、ちゃんちゃん、でハッピーエンドという時点で俺は満足。
普通でいい。
好きな人のためど根性出すやんすやんすキャラが、いい。
それでいい。
で、その間ひろピョンが何やってたかというと、他愛の無いケンカ。
そんでケンカしている内にやんすやんすキャラの恋が何時の間にかうまいこといっちゃってるのを知り、「俺たち何してたのかねー」「まったくだ」で、俺も「ほんとだよ・・・」と思った。
おもろかった。
次の「幽日ヶ原の決闘の巻」は、レギュラーキャラの番町のあだ名が「ゴリライモ」という時点で満足した。
「ど根性ガエル」はこれから極力見逃さないようにしていきたい。
「本当にあった怖い話」は、程々怖かった。
「こちら本池上署」は、橋爪功とベンガルが活躍していた。
「名取裕子」は、時間がなくて途中までしか見られなかったけど、やっぱりアゴが気になった。
あとちょっとでも、アゴの肉が減ってくれれば・・・・・・。
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