ダイダルウェイブ
2004年8月15日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」を見て寝た。
起きてビデオ「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアー」を見た。
段手さんと海老名へ行き、カラオケで熱唱して飯食って帰った。
「異形コレクションシリーズ」(井上雅彦・著)を読んで寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ホージーが肉体披露でがんばり、テツも負けじと女装でがんばり、そしてスーパーデカレンジャーロボのお披露目と、今週も見応えのある内容でした。
スーパーデカレンジャーロボは、先週の予告で見た時には、変てこだなぁ・・・と思ったのだけれど、今週見て、やっぱりなんか変てこだなーと思った次第であった。
でもスーデカになるとなんたらブースターが付いてスピードがン倍になるのだ!!みたいなナレーションを聞くと、おお、そか、すげーな、と思ってしまい、なんだかスーデカがカッコ良く見えてしまうという、こういう時の自分の単細胞さ加減はわりとキライじゃない。
「ブレイド」は、恒例・・・(?)の、マヌケ話。
まあ・・・・・・しょーがねーべ、と龍騎ん時と同じく自分の中では有って無いエピソードにすることにしようと思った。
でもこういった展開も、結構「これはまたこれでねー」とか受け入れられたりしてるんだろうなー、とか思っていたら、そーでもなかった。
てか、みんななんか怒ってるね今回・・・。
知らんかった。怒るんだ、今回みたいなこういうのは。
みんなもう「ブレイド」には半ばあきらめムードで付き合ってんのかなー、とか勝手に思ってしまっていたけど、ちゃんとこだわりみたいなもんは持って見ていたのかーと知った。
いや、まぬけ、という点で考えりゃ大して普段のエピソードと変わらないと思ったりなんだりなんだけど・・・・・まあ嶋さんのは抜きにしてね、と思ってしまった。
<今週のギャレン>
お休みです。
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアー」は、なかなかで、まあそこそこな感じだった。
「異形コレクションシリーズ」は、なんだかんだと無難に色々と楽しめたなー、という感じだった。
そんであとがきを菊地秀行が書いていた。
そういえば先日見た「ブレイド」(仮面ライダーじゃない方の)は、期待してたよりか全然面白くなかったのだけれど、「2」も作られたりしてるし、外人はこういうのが好きなのかなーと思った。
ダークなヒーローが日本刀やらガンやら何やらでヴァンプ撃退してけば「OH!!」とか「COOOOOOL!!!!」・・・なのかな、と。
いやわからんけど・・・。
でもそれで良いっつーなら、アニメ版「D」なんて海外で超ヒット?だったとか?そうでもない?そうでもなさそうだなぁ・・・・・と今更気になった。
あとどうでもいいけど劇場版(妖殺行の方)は、字幕版ではかなり楽しめたのに、吹き替えで見たらなぜか学芸会みたいな印象を受けてしまったことを思い出した。
なんでだかわからんけど。
でも字幕版の方の印象を信じているのでまあいいや。
起きてビデオ「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアー」を見た。
段手さんと海老名へ行き、カラオケで熱唱して飯食って帰った。
「異形コレクションシリーズ」(井上雅彦・著)を読んで寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ホージーが肉体披露でがんばり、テツも負けじと女装でがんばり、そしてスーパーデカレンジャーロボのお披露目と、今週も見応えのある内容でした。
スーパーデカレンジャーロボは、先週の予告で見た時には、変てこだなぁ・・・と思ったのだけれど、今週見て、やっぱりなんか変てこだなーと思った次第であった。
でもスーデカになるとなんたらブースターが付いてスピードがン倍になるのだ!!みたいなナレーションを聞くと、おお、そか、すげーな、と思ってしまい、なんだかスーデカがカッコ良く見えてしまうという、こういう時の自分の単細胞さ加減はわりとキライじゃない。
「ブレイド」は、恒例・・・(?)の、マヌケ話。
まあ・・・・・・しょーがねーべ、と龍騎ん時と同じく自分の中では有って無いエピソードにすることにしようと思った。
でもこういった展開も、結構「これはまたこれでねー」とか受け入れられたりしてるんだろうなー、とか思っていたら、そーでもなかった。
てか、みんななんか怒ってるね今回・・・。
知らんかった。怒るんだ、今回みたいなこういうのは。
みんなもう「ブレイド」には半ばあきらめムードで付き合ってんのかなー、とか勝手に思ってしまっていたけど、ちゃんとこだわりみたいなもんは持って見ていたのかーと知った。
いや、まぬけ、という点で考えりゃ大して普段のエピソードと変わらないと思ったりなんだりなんだけど・・・・・まあ嶋さんのは抜きにしてね、と思ってしまった。
<今週のギャレン>
お休みです。
「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドアー」は、なかなかで、まあそこそこな感じだった。
「異形コレクションシリーズ」は、なんだかんだと無難に色々と楽しめたなー、という感じだった。
そんであとがきを菊地秀行が書いていた。
そういえば先日見た「ブレイド」(仮面ライダーじゃない方の)は、期待してたよりか全然面白くなかったのだけれど、「2」も作られたりしてるし、外人はこういうのが好きなのかなーと思った。
ダークなヒーローが日本刀やらガンやら何やらでヴァンプ撃退してけば「OH!!」とか「COOOOOOL!!!!」・・・なのかな、と。
いやわからんけど・・・。
でもそれで良いっつーなら、アニメ版「D」なんて海外で超ヒット?だったとか?そうでもない?そうでもなさそうだなぁ・・・・・と今更気になった。
あとどうでもいいけど劇場版(妖殺行の方)は、字幕版ではかなり楽しめたのに、吹き替えで見たらなぜか学芸会みたいな印象を受けてしまったことを思い出した。
なんでだかわからんけど。
でも字幕版の方の印象を信じているのでまあいいや。
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