太郎事件
2004年7月28日今日は起きて朝飯を食って洗濯をして昼飯を食った。
ビデオ「おじゃる丸」と、TVで「クルーエル・インテンションズ」を見た。
夕方にはトーホーシネマへ行き映画「マッハ!!!!!!!!!!」を見た。
帰って「はぐれ刑事純情派」を見て夕飯を食って寝た。
(感想等)
「おじゃる丸」は、2本借りた内の1本が何故か見られなかったのだけれど、こういう場合はお金返してもらえるんだろうか・・・。
でも「おじゃる丸が見れなかった!」とかで金返せっ!な、ぱっと見20代というのは世間的に、ちょっと、どうなんでしょう、とか考えると悩む。
いや、当然の要求であるとは思うのだけど・・・。
でもどうせ、確認しますとかなんかで待たされるんだろうしなー。
ああ・・・・・。
「マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」は、アクションは当然のことながら、思っていたよりストーリー部分もそこそこがんばっていたような感じで、別に個人的にはそこは特にがんばってもらわなくても良かったんだけどがんばってくれてたし、とにかくアクションがとことん生身ッだしってことで良かった。
良かった・・・・・・・てかムエタイと戦ったら殺されるな、と途中途中で本気で思った。
いやどんな武道もある程度以上極める人と戦ったら、そら秒殺されるだろうけど、でも今回のムエタイは、なんか肘で敵の脳天を思いっきり叩いたりしてて、そんなことしたら死んじゃうよ・・・・・となんか知らないけど何度も思ってしまった。
とにかくそれくらいのインパクト。
あんなんやってんの試合とかじゃ見たこと無いけど、やってたら確実に死人出放題だと思うし。
そもそも素人目にはあの映画はどこまでがムエタイの技で、どこからが映画用の技なのかすらあんまよくわからない。
ムエタイってほんとにあれほど回転のある武道なのだろうか・・・まあカッコ良かったからなんだっていいんだけど。
とにかく生身バリバリの本気肉体ムエタイ舞踏劇を思う存分堪能できて良かった。
あと何故か知らないけど、ヒロイン役の女の子が、劇場にいた女性陣にうけが良かった(登場時「かわい〜」とか声が上がってた)。
自分は、そうかーかわいいんだー、と思ったくらいだったんだけれど(いやまあかわいかったんだけど)。
あと関係ないけど、自分はやっぱり今回のトーホーシネマより、サティ内のワーナーマイカルのが好きだ。
トーホーは意味不明に薄暗いし若者度は高いしもぎりはやけにフランクだしで、なんか好かん・・・。
「はぐれ刑事」は、石田太郎が頭蓋骨骨折で瀕死!!果たして犯人は・・・!?の巻。
太郎は田舎の駐在さん役で、住民にとても慕われていた。
田舎の駐在さんはなんかいいよなー、俺もお年よりの話し相手とかしたり、子供らと触れ合ったりしたいなー、と思った。
でも駐在さんは休日無しだし危険は有りだしで本当に大変そうだから、もしなれるならやっぱ郵便配達員あたりがいいかもしれない、とも思ったりした。
まあ郵便配達員さんも配達員さんで大変なんだろうけれど・・・。
でも実際問題、人見知りが激しく知らない人と話すのも苦手で、基本的にガキはきらい、という自分は、例えそういうところでうまいこと職に付けたところで慕われるとは到底思えないなー、とも残念ながら思う。
でも田舎の公務員という職業は、やはり永遠の憧れだ。
ビデオ「おじゃる丸」と、TVで「クルーエル・インテンションズ」を見た。
夕方にはトーホーシネマへ行き映画「マッハ!!!!!!!!!!」を見た。
帰って「はぐれ刑事純情派」を見て夕飯を食って寝た。
(感想等)
「おじゃる丸」は、2本借りた内の1本が何故か見られなかったのだけれど、こういう場合はお金返してもらえるんだろうか・・・。
でも「おじゃる丸が見れなかった!」とかで金返せっ!な、ぱっと見20代というのは世間的に、ちょっと、どうなんでしょう、とか考えると悩む。
いや、当然の要求であるとは思うのだけど・・・。
でもどうせ、確認しますとかなんかで待たされるんだろうしなー。
ああ・・・・・。
「マッハ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」は、アクションは当然のことながら、思っていたよりストーリー部分もそこそこがんばっていたような感じで、別に個人的にはそこは特にがんばってもらわなくても良かったんだけどがんばってくれてたし、とにかくアクションがとことん生身ッだしってことで良かった。
良かった・・・・・・・てかムエタイと戦ったら殺されるな、と途中途中で本気で思った。
いやどんな武道もある程度以上極める人と戦ったら、そら秒殺されるだろうけど、でも今回のムエタイは、なんか肘で敵の脳天を思いっきり叩いたりしてて、そんなことしたら死んじゃうよ・・・・・となんか知らないけど何度も思ってしまった。
とにかくそれくらいのインパクト。
あんなんやってんの試合とかじゃ見たこと無いけど、やってたら確実に死人出放題だと思うし。
そもそも素人目にはあの映画はどこまでがムエタイの技で、どこからが映画用の技なのかすらあんまよくわからない。
ムエタイってほんとにあれほど回転のある武道なのだろうか・・・まあカッコ良かったからなんだっていいんだけど。
とにかく生身バリバリの本気肉体ムエタイ舞踏劇を思う存分堪能できて良かった。
あと何故か知らないけど、ヒロイン役の女の子が、劇場にいた女性陣にうけが良かった(登場時「かわい〜」とか声が上がってた)。
自分は、そうかーかわいいんだー、と思ったくらいだったんだけれど(いやまあかわいかったんだけど)。
あと関係ないけど、自分はやっぱり今回のトーホーシネマより、サティ内のワーナーマイカルのが好きだ。
トーホーは意味不明に薄暗いし若者度は高いしもぎりはやけにフランクだしで、なんか好かん・・・。
「はぐれ刑事」は、石田太郎が頭蓋骨骨折で瀕死!!果たして犯人は・・・!?の巻。
太郎は田舎の駐在さん役で、住民にとても慕われていた。
田舎の駐在さんはなんかいいよなー、俺もお年よりの話し相手とかしたり、子供らと触れ合ったりしたいなー、と思った。
でも駐在さんは休日無しだし危険は有りだしで本当に大変そうだから、もしなれるならやっぱ郵便配達員あたりがいいかもしれない、とも思ったりした。
まあ郵便配達員さんも配達員さんで大変なんだろうけれど・・・。
でも実際問題、人見知りが激しく知らない人と話すのも苦手で、基本的にガキはきらい、という自分は、例えそういうところでうまいこと職に付けたところで慕われるとは到底思えないなー、とも残念ながら思う。
でも田舎の公務員という職業は、やはり永遠の憧れだ。
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