ヴァン・ペルト

2004年7月12日
今日は起きてビデオ「アイラブスヌーピー」を見て洗濯して飯食って寝た。
起きて「ガンバの冒険」を見た。
 
 
(感想等)

既に一人暮らしている先輩方に色々とお話を聴くと「飯は惣菜を駆使しろ」と口々におっしゃるので、昨日は夕方の閉店間際に惣菜を色々と買ってみた。
半額、2割引となんだかんだの怒涛の値引きラッシュの中、色々買った。
買ってからそのほとんどの消費期限が当日までと知ったのだけど、しかし食いもんなんて冷蔵庫にでも入れておけば1週間は持つもんだろ、となんとなく考えていた。
でも、どうやら違うらしいぜ、と買った後先輩方に聞いて知った。
ましてやこの暑い時期、いやー食い物が腐る腐る・・・らしい。
早く言え。
いやまあ自分のせいなんだけどさ・・・。

コロッケ6個パックとかも勢いで買ってしまったけど、一人で食うにはやや多いのだな、と思ったというか本気で困った。
しかし食い物がそんなに早くだめになるなんて知らなかった。
正直、無意識的には、冷蔵庫にさえ入れておけば半永久的に持つんじゃない?くらいの考えでいたかもしれない。
あくまで無意識的にで、考えてみりゃ、んなわけないだろというのは分かってはいるのだけれど。
今や冷蔵庫神話は崩れた。
どうすんだこの食物・・・。
いや、食うんだけどさ。
食うぞーー!!
 
 
ビデオ「アイラブスヌーピー」には、チャーリーブラウン達のフットボールの試合の話と、ライナスの例のカボチャ大王を待とうぜ!話が入っていた。
フットボールの試合のやつは、つーかチャーリー・ブラウンは他人をというか、ルーシーを疑うということをしないのか!!と、誰もが思うであろうことをやっぱり思った。
いや、疑ってはいるんだけど、またすぐ信じるんだよな・・・・・なぜなんだブラウン。
なんて裏切らない奴なんだきみは。
ルーシーがうらやましくてしょうがないよ、まったく、と思った。

ライナスのカボチャ大王のやつは、恒例というか持ちネタというか、とにかくハロウィンといえばライナスがカボチャ畑でカボチャ大王を待つんだぜ、というお話。
この話では、なんかライナスの姉のルーシーが、朝方になってもベッドにいない弟に気づき、一人カボチャ畑で凍える弟の下へ行き、「まったく」という感じで家に連れて行き、やさしく(!)ベッドに入れ布団をかけてあげるという場面があった。
意外なんてもんじゃなかった・・・・・・てか自分の読んだことのある原作では、こんな弟を気遣うルーシーなんて見たことねー。
でも全部読んだことはないので、もしかして原作でもそういう場面があったりするのだろうか。
 
 
「ガンバの冒険」は、ガンバ鷹にさらわれるの巻だった。
ガンバが鷹にさらわれて、山火事に遭って、人間に追いかけられて、という散々な話。
せまりくる火の海の中、鷹から受けた腕の傷をかばいつつ「ちきしょうっ!!」となんとかして穴を掘るガンバ。
ガンバ・・・・・。
ガンバは生身だ。いつだってそうなんだな。
当たり前だけど。
関係ないけど、今回物語の中でラジオ出てきた。
もっと古い時代の話だと勝手に思っていたのでちょっと驚いた。

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