CGウルフでやっつけろ
2004年5月24日今日は朝飯を食ってジャンプを買って新居へ行って電話線を繋げてもらった。
デニーズで昼飯を食ってサティで映画「レディ・キラーズ」を観た。
ビナワンで「G組のG」を買って帰って読んで、映画DVD「555」を観て寝た。
起きてFFXIをやった。
(感想等)
「レディ・キラーズ」は、正直面白くなかった・・・。
もしかしたら日本人には分かりにくい作品、とかいうことなのだろうか。
いやいいや、つまんなかった。
ちゃんと言い切っておかねば。
話の内容どうこうより「黒人って歌好きだなー、つかソウルフルだねー」ということをしみじみ思った。
なんか歌ってる最中なのに、歌いたくて歌いたくてしょうがない(最中なのに)という感じが伝わってくるというか、なんかそんなパワーが。
普通の黒人の家庭に育って、歌がきらいな人っていないのだろうか。
なんか、人前で歌うのって恥ずかしくね?俺むりむり、みたいな人。
一人くらいいてもいいと思うのだけれど。
まあいなくてもいいんだけど。
日本人に例えると、普通の家庭に育ったのに米がきらい、とかそういうレベルの話なんだろうか。
まあ、どうでもいいことなんだけど・・・・・。
「G組のG」は、先日最初に買ったのは最新の4巻で、今回は1巻と3巻を購入した(2巻がなかった)。
面白い。
せっかくだから久々に今日掲載誌であるアフタヌーンも読んでみたけど、なんか、あれ?見ないうちにすっかり痩せて・・・ど、どうしたの?と思った。
あのズッシリとした立ち読み防止機能がなくなっていた。
考えてみれば「寄生獣」連載終了の辺りから、自分のアフタヌーンライフは止まっている。
あれからそーとー経っているし、そりゃその間に「この重さじゃメジャー誌にはなりにくいんじゃ・・・」と誰かが気付いてもおかしくないよなー、と思う。
気付いたか・・・・・。
実は自分は気付いてなかった頃のアフタヌーン(ズッシリ)が大好きだった。
知っている人は、俺があの頃どんだけ「アフタヌーンおもろいアフタヌーンおもろい」言ってたか知っているはずだっというか、まあどうでもいいんだけど、でもあの頃は日々絶賛だったんだ。
なんかわけわからんゴッタ煮感と、どうにも日の目を浴びなさそうなレアっぽさが、なんか気に入っていた。
そしてあの重さ。
つか今、京極夏彦の本を手に取って「これぜってー人殺せるよな〜(笑)」とか言っちゃってる人がいたらあやまれ!!あの頃のアフタヌーンにあやまれ!!と思う。
でも・・・そうかー、痩せたかー・・・・・痩せてしまったか、そうか。
今回はなんとなく買うまでにはいたらなかったけど、次思い立ったら買って読んでみよう。
DVD「劇場版555 ディレクターズカット版」は、本編にいくつかの未公開シーンが追加されているもので、こういうのを買うのは初めてだ。
なんか今まで、通常版買うよりおれはDC版を待つよ〜、みたいな意見を色んなとこで目にしたので、今回は自分もそうしてみた。
確かに未公開なシーンが満載だった。
でもだからって既に通常版購入してる人とかに、断然DC版かと聞かれたら、いやそーでもないかもよ、と自分は答えそうな気もする。
通常版は通常版でちゃんと面白かったし、未公開な部分がある分、もしかしたらテンポ的には通常版のが上だったかも・・・しれない。人それぞれなので、わかんないけど。
未公開シーンも、個人的にぜったい見ておいたほうがいい!・・・というわけでもないと思う(あくまで個人的に)。
あと見始めた時突然、何故かなんとなくホッとした。
なんでだろ?とちょっと考えたけど、たぶん懐かしさみたいのと、あと「これからライダー見るのに面白いんだ、これはライダーだけど面白いんだ」というのが、大部分な理由だと思う。
なんか、心がライダーを見る構えになると最近は「今回のは面白いのかよ・・・・・」という猜疑心が自動で芽生えるようになっているのだと思う。
でも、いや今回は劇場版555じゃん、だいじょうぶだよ、と気付き安心したみたいだ。
いや、まあ・・・・・・ほんと、がんばってくれ、今やってるライダーも!!と願った。
デニーズで昼飯を食ってサティで映画「レディ・キラーズ」を観た。
ビナワンで「G組のG」を買って帰って読んで、映画DVD「555」を観て寝た。
起きてFFXIをやった。
(感想等)
「レディ・キラーズ」は、正直面白くなかった・・・。
もしかしたら日本人には分かりにくい作品、とかいうことなのだろうか。
いやいいや、つまんなかった。
ちゃんと言い切っておかねば。
話の内容どうこうより「黒人って歌好きだなー、つかソウルフルだねー」ということをしみじみ思った。
なんか歌ってる最中なのに、歌いたくて歌いたくてしょうがない(最中なのに)という感じが伝わってくるというか、なんかそんなパワーが。
普通の黒人の家庭に育って、歌がきらいな人っていないのだろうか。
なんか、人前で歌うのって恥ずかしくね?俺むりむり、みたいな人。
一人くらいいてもいいと思うのだけれど。
まあいなくてもいいんだけど。
日本人に例えると、普通の家庭に育ったのに米がきらい、とかそういうレベルの話なんだろうか。
まあ、どうでもいいことなんだけど・・・・・。
「G組のG」は、先日最初に買ったのは最新の4巻で、今回は1巻と3巻を購入した(2巻がなかった)。
面白い。
せっかくだから久々に今日掲載誌であるアフタヌーンも読んでみたけど、なんか、あれ?見ないうちにすっかり痩せて・・・ど、どうしたの?と思った。
あのズッシリとした立ち読み防止機能がなくなっていた。
考えてみれば「寄生獣」連載終了の辺りから、自分のアフタヌーンライフは止まっている。
あれからそーとー経っているし、そりゃその間に「この重さじゃメジャー誌にはなりにくいんじゃ・・・」と誰かが気付いてもおかしくないよなー、と思う。
気付いたか・・・・・。
実は自分は気付いてなかった頃のアフタヌーン(ズッシリ)が大好きだった。
知っている人は、俺があの頃どんだけ「アフタヌーンおもろいアフタヌーンおもろい」言ってたか知っているはずだっというか、まあどうでもいいんだけど、でもあの頃は日々絶賛だったんだ。
なんかわけわからんゴッタ煮感と、どうにも日の目を浴びなさそうなレアっぽさが、なんか気に入っていた。
そしてあの重さ。
つか今、京極夏彦の本を手に取って「これぜってー人殺せるよな〜(笑)」とか言っちゃってる人がいたらあやまれ!!あの頃のアフタヌーンにあやまれ!!と思う。
でも・・・そうかー、痩せたかー・・・・・痩せてしまったか、そうか。
今回はなんとなく買うまでにはいたらなかったけど、次思い立ったら買って読んでみよう。
DVD「劇場版555 ディレクターズカット版」は、本編にいくつかの未公開シーンが追加されているもので、こういうのを買うのは初めてだ。
なんか今まで、通常版買うよりおれはDC版を待つよ〜、みたいな意見を色んなとこで目にしたので、今回は自分もそうしてみた。
確かに未公開なシーンが満載だった。
でもだからって既に通常版購入してる人とかに、断然DC版かと聞かれたら、いやそーでもないかもよ、と自分は答えそうな気もする。
通常版は通常版でちゃんと面白かったし、未公開な部分がある分、もしかしたらテンポ的には通常版のが上だったかも・・・しれない。人それぞれなので、わかんないけど。
未公開シーンも、個人的にぜったい見ておいたほうがいい!・・・というわけでもないと思う(あくまで個人的に)。
あと見始めた時突然、何故かなんとなくホッとした。
なんでだろ?とちょっと考えたけど、たぶん懐かしさみたいのと、あと「これからライダー見るのに面白いんだ、これはライダーだけど面白いんだ」というのが、大部分な理由だと思う。
なんか、心がライダーを見る構えになると最近は「今回のは面白いのかよ・・・・・」という猜疑心が自動で芽生えるようになっているのだと思う。
でも、いや今回は劇場版555じゃん、だいじょうぶだよ、と気付き安心したみたいだ。
いや、まあ・・・・・・ほんと、がんばってくれ、今やってるライダーも!!と願った。
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