今日はチャンピオンと朝飯を買って食って読んだ。
海老名サティで映画「死に花」を観た。
「SBR」(1&2)と「バキ」(22)とコミックボンボンを買って帰って読んで飯食って寝た。
起きてFFXIをやった。
 
 
(感想等)

チャンピオンは、この頃あまりに「バキ」に世話になっているので、あんまり立ち読みばかりじゃ悪いなぁ・・・と今回は購入してみた。
そして「バキ」以外に何かあったかといえば・・・その・・・まあ、「バキ」読んで周囲を気にせず爆笑できたからいいかな、とかそんな感じであった。

その「バキ」は、ほんと笑えた。
オリバんの痛快筋肉劇場っぷりに大いに笑かしてもらえた。
武?術?HAHAHA・・・・筋ンン肉ゥゥーーーーーー!!!!!!!ズグゴーン!!!!!(x2)
痛快痛快。
あと、「なんでポケットに手を突っ込んでるのにあんなに素早いのかわからないよぅ(バキボン)」「それはね、ポッケから手を抜いてるんじゃなくて・・・(パパ)」という、ゆーじろうの相変わらずのナイスパパっぷりもおもろかった。
つーか全国の中高生バキファンは、きっと喜んであの居合拳法を真似たことだろう。
良い漫画だと思う。
まあ龍役は一方的にボコられたんだろうけどさ・・・。
 
 
「死に花」は、邦画好き、というか邦画応援好きの虫が久々に騒いだので観た。
まあその、「何だオイ、映画も観客もジジババばっかじゃねえか(一応フルハシ調)」であった。
まあそれを狙ってこの映画を選んだ部分もあるのでいいというか、ああ、やっぱりお年よりに囲まれるのって落ち着くなぁ・・・であった(うーむ)。
内容的には、あれ?これテレ朝で2回くらいやってない?という感じの、素敵なおじい様たちが銀行強盗をやらかそうぜ!もう一花も二花も咲かせようぜ!というストーリーで、なかなか楽しめた。
なんか、青島幸夫がとてもいい感じに面白く、青島幸夫ってこういう人だったんだーと初めて知った感じがした。
そして山崎努は・・・・・自分の中ではジョセフ(3部)に次いでカッコイイじじい代表、みたいな人なのだけど、今回はカッコイイだけじゃないよ、てかもう一生懸命だよ、ギリギリだよ、色々と、であった。
がんばってた。
 
 
「SBR」単行本は、やっぱり通して読んでも微妙感みたいなのを感じたわけであって・・・・・。
レースかー・・・・・・。
でも応援は止めない。
まだ、まだ始まったばかりだ!!
 
 
「バキ」単行本は、巻末の次巻予告のあのオリバの筋肉で、いや俺この筋肉見てるだけで2分は持つよ、とか思ったりなんだりした(別にそーいう趣味はないのだけれど)。
「バキ」はある意味萌え漫・・・・・じゃないけど、萌え漫画と共通してるものがあるような気がするというか、「○○ちゃん萌え〜♪♪」と、「オリバ筋肉すっげぇー!!」ってなんか通ずるものない?と皆に問いたいやら伏せておきたいやらだ。
伏せとこう。
 
 
コミックボソボソは、つーかボンボンって生まれて初めて買ったかもしれない。
それで何で買ったかというと、ゲゲゲが・・・。
ゲゲゲ新連載!!!!!そら、買うよ一応。
まあ結局内容は・・・・そりゃないよぅ、という感じだったのだけれど。
せめて最低でも鬼太郎って劇画じゃなきゃダメだと個人的には思うのだけど、どうなのでしょう。

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