イルカホステス
2004年5月13日今日は起きてFFXIをやって寝た。
起きてビデオ「おじゃる丸」とTV「おじゃる丸」と「忍たま乱太郎」と「アクアキッズ」と「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を観た。
餓狼伝を読んで「サヴァイブ」を見て夕飯を食って「科捜研の女」を見た。
(感想等)
「おじゃる丸」は、こうして初期シリーズと現在放映中のものを思いっきり見比べてみると、やはり思う部分があった。
あった・・・・・・・。
「忍たま乱太郎」はほんと久々に見たけど、特に思うこともなかった。
まあエンディングが上戸彩だなー、くらいで・・・。
「アクアキッズ」は、なんか3Dなアニメ。
なんかこう、まあ、まあね、と思った。
そして「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」は!
これは面白いかもしれん・・・・・・・ううむ・・・と久々に思った・・・。
なんと思われようが言われようが、もー構わないのだが、とにかくはっきり言って自分は今のアニメはことごとく受け入れないものばかりというか、いっそ腹も立つわ、みたいな感じばかりなので、番組が改変しようがもーアニメはね、どーせね・・・と半ば勝手にあきらめていた。
だって、だってつまんねーじゃん今のアニメはさ!!!!!
もう、もうよ、もう、はあぁ??????????って感じのもんばっか!!!バッカス!!!ばかりだよ、もう・・・・・。
いや、まあ・・・・自分にとってって、話・・・でね・・・・。
デジタルな絵は妙、色変、動きも変、話の運びも微妙、凝縮具合も微妙、迫力ねー、OPはタイアップタイアップなばかりな上絵と音楽が合ってんのかどーなのかそれでも合わせるのがプロってもんじゃねーのかよーなのに合ってねー、つーかカッコワリ、ああ、もうアニメに何を求めていいのかわかんね・・・つーか求めなくていいじゃん大人じゃん、二十歳過ぎたじゃん、ああいいのか、いや、いや求めたい時もあるんだよ!
なのに、なのに、ことごとく、タメイキなアニメばっか!
そら古いアニメのDVDも増えるよ!BOXでね!な日々。
でもまあ・・・まあ、たまにいいのかもね、と思う作品もあるものの、ものの。
自分的にはこれはねー、方向的に求めてねーんですよね・・・・・なんか、女の子いっぱいとかね、いやいいんですけど、いいんですけど、ふぁ〜あ、というか・・・・萌え、ああ萌えね、ああ・・・・いっやー別に・・・自分的には・・・・・という日々であった。
重度の、あざとい女性キャラに誰がまんまと乗っかってやるかよ!!病、な自分にはもう、だめだ、だめだこりゃ、な日々であり、けっ俺は俺でこういう奴なんだから仕方ないのさ!!!!ああ!!ああーあ!さっゲッターロボでも見返すべ!!!ムーサシィィィィィィィ!!!!!
・・・・とそんな毎日であった。
でも、もうやめっぺ、そんな日々にさようなら。
もう反省した。
だってそんなんじゃもしまた「ザ・マーズ・デイブレイク」みたいな作品やっても見逃しちまうよ、そらだめだ。
てかここまで書いて誉めすぎた、1話しか見てないのにマーズ・デイブレイクちょっと誉めすぎた!・・・・・でもまあいいんだ。
とにかく、なんか、なんかこれ久々に俺気に入れるんじゃない?みたいなのをすごく感じたというか、なんでだろ・・・・・。
脚本の人が女性だったからなのだろうか・・・だから変なあざとオーラも感じないキャラに好感が持てたからとか?
話的には結構地味めな感じもしたし、ほんとはロボみたいなのも登場するみたいなのだが、今回は出なかった。
なんかSFな海賊にいちゃんが、闇のイージスな片腕義手ハーロックと立ち回ったりなんだりで最終的には「おにいちゃん」であった。
でも、全体的にしっかり感があって、なんか、良かったんだ・・・うう・・・。
とにかく、ちくしょー、来週も絶対見よう!
「餓狼伝」は、藤巻がパンツ洗って見られて照れていた。
「サヴァイブ」は、ハワードが反省してた。
「科捜研の女」は、解決してた。
起きてビデオ「おじゃる丸」とTV「おじゃる丸」と「忍たま乱太郎」と「アクアキッズ」と「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」を観た。
餓狼伝を読んで「サヴァイブ」を見て夕飯を食って「科捜研の女」を見た。
(感想等)
「おじゃる丸」は、こうして初期シリーズと現在放映中のものを思いっきり見比べてみると、やはり思う部分があった。
あった・・・・・・・。
「忍たま乱太郎」はほんと久々に見たけど、特に思うこともなかった。
まあエンディングが上戸彩だなー、くらいで・・・。
「アクアキッズ」は、なんか3Dなアニメ。
なんかこう、まあ、まあね、と思った。
そして「絢爛舞踏祭ザ・マーズ・デイブレイク」は!
これは面白いかもしれん・・・・・・・ううむ・・・と久々に思った・・・。
なんと思われようが言われようが、もー構わないのだが、とにかくはっきり言って自分は今のアニメはことごとく受け入れないものばかりというか、いっそ腹も立つわ、みたいな感じばかりなので、番組が改変しようがもーアニメはね、どーせね・・・と半ば勝手にあきらめていた。
だって、だってつまんねーじゃん今のアニメはさ!!!!!
もう、もうよ、もう、はあぁ??????????って感じのもんばっか!!!バッカス!!!ばかりだよ、もう・・・・・。
いや、まあ・・・・自分にとってって、話・・・でね・・・・。
デジタルな絵は妙、色変、動きも変、話の運びも微妙、凝縮具合も微妙、迫力ねー、OPはタイアップタイアップなばかりな上絵と音楽が合ってんのかどーなのかそれでも合わせるのがプロってもんじゃねーのかよーなのに合ってねー、つーかカッコワリ、ああ、もうアニメに何を求めていいのかわかんね・・・つーか求めなくていいじゃん大人じゃん、二十歳過ぎたじゃん、ああいいのか、いや、いや求めたい時もあるんだよ!
なのに、なのに、ことごとく、タメイキなアニメばっか!
そら古いアニメのDVDも増えるよ!BOXでね!な日々。
でもまあ・・・まあ、たまにいいのかもね、と思う作品もあるものの、ものの。
自分的にはこれはねー、方向的に求めてねーんですよね・・・・・なんか、女の子いっぱいとかね、いやいいんですけど、いいんですけど、ふぁ〜あ、というか・・・・萌え、ああ萌えね、ああ・・・・いっやー別に・・・自分的には・・・・・という日々であった。
重度の、あざとい女性キャラに誰がまんまと乗っかってやるかよ!!病、な自分にはもう、だめだ、だめだこりゃ、な日々であり、けっ俺は俺でこういう奴なんだから仕方ないのさ!!!!ああ!!ああーあ!さっゲッターロボでも見返すべ!!!ムーサシィィィィィィィ!!!!!
・・・・とそんな毎日であった。
でも、もうやめっぺ、そんな日々にさようなら。
もう反省した。
だってそんなんじゃもしまた「ザ・マーズ・デイブレイク」みたいな作品やっても見逃しちまうよ、そらだめだ。
てかここまで書いて誉めすぎた、1話しか見てないのにマーズ・デイブレイクちょっと誉めすぎた!・・・・・でもまあいいんだ。
とにかく、なんか、なんかこれ久々に俺気に入れるんじゃない?みたいなのをすごく感じたというか、なんでだろ・・・・・。
脚本の人が女性だったからなのだろうか・・・だから変なあざとオーラも感じないキャラに好感が持てたからとか?
話的には結構地味めな感じもしたし、ほんとはロボみたいなのも登場するみたいなのだが、今回は出なかった。
なんかSFな海賊にいちゃんが、闇のイージスな片腕義手ハーロックと立ち回ったりなんだりで最終的には「おにいちゃん」であった。
でも、全体的にしっかり感があって、なんか、良かったんだ・・・うう・・・。
とにかく、ちくしょー、来週も絶対見よう!
「餓狼伝」は、藤巻がパンツ洗って見られて照れていた。
「サヴァイブ」は、ハワードが反省してた。
「科捜研の女」は、解決してた。
コメント