黒黒黒黒白詩人
2004年5月12日今日はFFXIをやったりFFTAをやったり飯食ったりはみだし刑事観たりして過ごした。
(感想等)
FFTAは携帯ゲームなのでうまいことFFXIと両立できていい感じだ。
つまり日々FFづくしというか。
最初の頃は、ロウ(日によってバトルに、XX魔法禁止とか大剣禁止とか制約がつく)がどーとかこーとかで、何かムズいのかコレ・・・と思っていたのだけれど、結構慣れてきた。
つーか我が軍は今のところ無敗!一騎当千なんて呼ばれる始末。
いやー楽勝楽勝、と思っていたら、ミュートの野郎が・・・・。
FFTAは、ある日突然世界がファンタジックワールドに一変してしまってどーしよう、ましょーがね、謎解いて元の世界に戻すべ、というストーリーで、主人公とその友人だけが元の世界の記憶を持ったままでいるとかそんな感じらしい(でも主人公と友人は離れ離れになっている)。
そんで当然主人公は元の世界にしなくちゃ!と、傭兵団みたいのに入ってがんばる。
そしてあるイベントで、元世界の友人リッツ(女)に会い、「一緒に謎解いて戻ろうぜ!」となり、当然ここで仲間になるんだなーこいつジョブどうしよーとか考えたら、このアマ・・・リッツさんはまさかの拒否。
リッツさんは、あたしゃイヤだよっ!この世界が気に入ってるんだぃ!つーか元の世界がいやでごんす、今は仲間になれないでゴンス、などとのたまい、どっか行っちまいやがりました。
てか後で「やっぱぁ仲間にぃなりますぅ」とか言ってもそん時はもうユニット的に必要としないかもよ!使わないよ!ニッチ空いてねーかもだぞ!と思ったというか、正直残念。
孤独だね、チャーリー・ブラウン、というか主人公、と思った。
そしてまた物語を進めると、別の場所では実はもう一人の友人ミュート君が、なんとこの世界では王子様になっていることが発覚した(主人公はまだ知らない)。
で、このミュート君が・・・・・ミュート野郎が、「もっとロウをきびしくしてよ、ママン」と女王に頼みロウをきびしくしてしまいなすった。
で、めっさきびしくなる、ロウ。
ミュート「ママン」→主人公「ロウつれ〜・・・」、という困ったコンボ。
ミュートぉぉ・・・!
でもミュートはミュートで何か深い神秘な事情があるっぽいので、まあ・・・。
そしてミュートも元の世界じゃいじめられっ子だったし(今の世界じゃ王子様)、親父は飲んだ暮れだし(ジャッジマスター)、母親とは死別してしまっているので(生きてて女王)、たぶん主人公と再会してもリッツと同じく元の世界に戻すのは拒否しそうな雰囲気大だ。
ということで今主人公にとって唯一の心の友よ、は今の世界で最初に出会い、傭兵団みたいのにも口利きしてくれ、色々世話してくれるモグ族のモンブラン。
モンブランはいい奴、ほんといい奴だ。
「カノッサ(主人公)はほんとにいい子だクポ〜」とか言うけど、いやあんたのがよっぽどエエ奴っちゃだよ、ほんと、とアドバンスの画面に向かってしみじみ思ったりする。
「はみだし刑事」は、折鶴で次の犯行現場を予告する犯人を追え!の巻であった。
FFXIは、黒3白1詩1PTで墓へ行き、骨やハチ公やらを火葬しまくった。
大体1時間30分で、8000くらい稼げた。
瞬殺の嵐であった。
同LVのヒュム、一つ下のタルを抑え、エルの自分が一番ダメ高かったので、うおお!エル黒ーー!!!と思ったというか、思わせてくれというか、思わせて下さい・・・。
とにかく楽しくうまく稼げたのでとても良かった。
(感想等)
FFTAは携帯ゲームなのでうまいことFFXIと両立できていい感じだ。
つまり日々FFづくしというか。
最初の頃は、ロウ(日によってバトルに、XX魔法禁止とか大剣禁止とか制約がつく)がどーとかこーとかで、何かムズいのかコレ・・・と思っていたのだけれど、結構慣れてきた。
つーか我が軍は今のところ無敗!一騎当千なんて呼ばれる始末。
いやー楽勝楽勝、と思っていたら、ミュートの野郎が・・・・。
FFTAは、ある日突然世界がファンタジックワールドに一変してしまってどーしよう、ましょーがね、謎解いて元の世界に戻すべ、というストーリーで、主人公とその友人だけが元の世界の記憶を持ったままでいるとかそんな感じらしい(でも主人公と友人は離れ離れになっている)。
そんで当然主人公は元の世界にしなくちゃ!と、傭兵団みたいのに入ってがんばる。
そしてあるイベントで、元世界の友人リッツ(女)に会い、「一緒に謎解いて戻ろうぜ!」となり、当然ここで仲間になるんだなーこいつジョブどうしよーとか考えたら、このアマ・・・リッツさんはまさかの拒否。
リッツさんは、あたしゃイヤだよっ!この世界が気に入ってるんだぃ!つーか元の世界がいやでごんす、今は仲間になれないでゴンス、などとのたまい、どっか行っちまいやがりました。
てか後で「やっぱぁ仲間にぃなりますぅ」とか言ってもそん時はもうユニット的に必要としないかもよ!使わないよ!ニッチ空いてねーかもだぞ!と思ったというか、正直残念。
孤独だね、チャーリー・ブラウン、というか主人公、と思った。
そしてまた物語を進めると、別の場所では実はもう一人の友人ミュート君が、なんとこの世界では王子様になっていることが発覚した(主人公はまだ知らない)。
で、このミュート君が・・・・・ミュート野郎が、「もっとロウをきびしくしてよ、ママン」と女王に頼みロウをきびしくしてしまいなすった。
で、めっさきびしくなる、ロウ。
ミュート「ママン」→主人公「ロウつれ〜・・・」、という困ったコンボ。
ミュートぉぉ・・・!
でもミュートはミュートで何か深い神秘な事情があるっぽいので、まあ・・・。
そしてミュートも元の世界じゃいじめられっ子だったし(今の世界じゃ王子様)、親父は飲んだ暮れだし(ジャッジマスター)、母親とは死別してしまっているので(生きてて女王)、たぶん主人公と再会してもリッツと同じく元の世界に戻すのは拒否しそうな雰囲気大だ。
ということで今主人公にとって唯一の心の友よ、は今の世界で最初に出会い、傭兵団みたいのにも口利きしてくれ、色々世話してくれるモグ族のモンブラン。
モンブランはいい奴、ほんといい奴だ。
「カノッサ(主人公)はほんとにいい子だクポ〜」とか言うけど、いやあんたのがよっぽどエエ奴っちゃだよ、ほんと、とアドバンスの画面に向かってしみじみ思ったりする。
「はみだし刑事」は、折鶴で次の犯行現場を予告する犯人を追え!の巻であった。
FFXIは、黒3白1詩1PTで墓へ行き、骨やハチ公やらを火葬しまくった。
大体1時間30分で、8000くらい稼げた。
瞬殺の嵐であった。
同LVのヒュム、一つ下のタルを抑え、エルの自分が一番ダメ高かったので、うおお!エル黒ーー!!!と思ったというか、思わせてくれというか、思わせて下さい・・・。
とにかく楽しくうまく稼げたのでとても良かった。
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