ジャンプとかいいから!!
2004年4月11日今日は起きてデカレンジャー、ブレイド、サンデーモーニング、を観て朝飯を食った。
FFXIをやって、夕方は海老名へ行ってマンガを買ってビデオを借りた。
夕飯を食ってFFXIをやって寝た。
(感想等)
検索サイトで”ギャレンファン”で引っかかるのはうちのHPだけ!
ギャレン共々応援よろしくね!
と、いうことが判明した。
つーか俺んとこだけかよ!!いや、結局応援活動なんて何もしてないので申し訳ないやら面白いやらだ。
ブレイドファン、カリスファン、とかだと関係ないとこも含めていっぱい引っかかるのだけど嗚呼ギャレン。
でも最近ギャレンと、ギャレン役の人(天野浩成さん)のことがマジに好きになってきた感じが・・・。
最近UPされた公式サイトの天野さんインタビューを読んで、ますますその気持ちが強くなった。
てかあのインタビューは爆笑ものだ。
本気で応援していってみようかなぁ・・・。
「デカレンジャー」は、レッド話。
レッド、やっぱりなんだか自分にはうっといレッド。
どこか信用しきれないものを感じてしまうレッド。
そんな今日のレッド!は、張り込み相手の女性に惚れてしまうなんて刑事として最低だよレッド!の巻であった。
でも、今まで自分の中のレッドっつったらヤーヤー叫んだり2丁拳銃タンタン撃つだけの人だったから、ここで何とか、おおレッド、みたいなドラマを見せてほしい。
ファイトだバンバン。
「ブレイド」は、先週に引き続き、ほんと普通にいい感じに見れた。
まるでブレイドじゃないみたいに見れた。
あの、オペレーターの女の子と剣崎のやりとりなんか、すごく良かったように思う。
「頼りにしてるぜ、センパイ」「センパイじゃないってばー」みたいなやりとり、そうこんなのがほしかったんだ俺は!と思う。
だってこのちょっとしたやりとりで、そういやこのややヒステリックな娘はオペレータキャラだったー、ときちんと再認識できたもの。
そりゃこの娘にだってドラマはあっていいけど、でも柱のストーリーすらとっちらかってるところに、私のパパがーパパがーとか言い出してもーなんだかー、なんでここでまた話を引っ掻き回すかなこの娘は・・・とか思ってた。
でも本来は、今回みたくこの娘はいい感じに主人公たちをサポートするキャラなんだ。
頼りにされるべきキャラクターだったんだ、と思えた。
そしてなにより、今までこんな微笑ましいシーンが「ブレイド」にあったであろうか!?・・・というのを一番思う。
脚本家が違うとこうも変わるものなのかーと感心してしまった。
それに合わせてアクション面も、もうちっとがんばってほしかった気もする。
カリスのせっかくのあの必殺技は・・・またエっライ地味で、何をどう魅せたいのかさっぱりわからんかった。
龍騎の時とかのあのやる気はどこに行ってしまったんだ。
今回メインのカリスと路上夢見るギター野郎話は、てっきりギターの人はこのまま準レギュラーみたくなるのかなーと思いきや今回で終わりみたいだった。
ゲスト脚本家さんだけのキャラだったようだ。
ギター野郎との束の間の触れ合い・・・しかし最後に待っていたのは人間ではない自分に対する、ギターの悲痛なる拒絶であった。
残酷なる運命を受け入れ、そして孤独を胸にカリスは再び旅発つ。
さあ果たして次の町ではどんな出会いが彼を待ち受けているのだろうか。
がんばれ始。
戦え!仮面ライダーカリス!
・・・・・・みたいな展開には絶対ならないのは、だってこれ「仮面ライダーブレイド」だものね!そういえば!だ。
しかし考えてみたら剣崎には何も無いような・・・。
橘さんだって「力がぁ力だぁ」みたいな、まあ妙といえば妙なのだけれど一応のこだわりというか、それなりにこういうキャラみたいなのがあるのに、ブレイドは今のところ・・・オンドゥル語しかないような。
もしかして、というかやはり一番かわいそうなのはブレイドなのか。
ブレイドじゃ展開しようがないよね、ってでも主人公じゃん・・・。
今回のゲスト脚本の人も、なんかいじってもつまんなそーなブレイド&ギャレンはうまい具合に脇にどけといて、カリスメインでいい感じの話作っていたような。
実際脚本家さんがどういう考えでそうしたのかは分からないけれど。
あと今回、最初の方で相変わらずアンデッドに対してパンチで攻撃しまくってたギャレンが、その後自分の邪魔をするブレイドに対してはそっこー拳銃を使ってたところがおもろかった。
ほんと仲いいよねーこの二人、と思った。
次回予告ではなんだかやけにアクロバティックなアクションを見せるぜギャレン!!・・・みたいな感じだったけど、いや、あんたはおとなしく銃を撃っていてくれよ・・・と思った。
「FFXI」は、「LSゲゲゲの森Avs闇の王」であった。
なんであれ人が協力して何かを成し遂げるということは、悪かないね、というか、まあ・・・良かったな、という感じであった。
その・・・・・ネット、現実だという風に表現しても、そこにいるのが生身の人間同士である以上、変わらない、同じ部分はあるなと思う。
まあどっちもだいじにね、うまいことね、といったところなのだろうか・・・・・。
FFXIをやって、夕方は海老名へ行ってマンガを買ってビデオを借りた。
夕飯を食ってFFXIをやって寝た。
(感想等)
検索サイトで”ギャレンファン”で引っかかるのはうちのHPだけ!
ギャレン共々応援よろしくね!
と、いうことが判明した。
つーか俺んとこだけかよ!!いや、結局応援活動なんて何もしてないので申し訳ないやら面白いやらだ。
ブレイドファン、カリスファン、とかだと関係ないとこも含めていっぱい引っかかるのだけど嗚呼ギャレン。
でも最近ギャレンと、ギャレン役の人(天野浩成さん)のことがマジに好きになってきた感じが・・・。
最近UPされた公式サイトの天野さんインタビューを読んで、ますますその気持ちが強くなった。
てかあのインタビューは爆笑ものだ。
本気で応援していってみようかなぁ・・・。
「デカレンジャー」は、レッド話。
レッド、やっぱりなんだか自分にはうっといレッド。
どこか信用しきれないものを感じてしまうレッド。
そんな今日のレッド!は、張り込み相手の女性に惚れてしまうなんて刑事として最低だよレッド!の巻であった。
でも、今まで自分の中のレッドっつったらヤーヤー叫んだり2丁拳銃タンタン撃つだけの人だったから、ここで何とか、おおレッド、みたいなドラマを見せてほしい。
ファイトだバンバン。
「ブレイド」は、先週に引き続き、ほんと普通にいい感じに見れた。
まるでブレイドじゃないみたいに見れた。
あの、オペレーターの女の子と剣崎のやりとりなんか、すごく良かったように思う。
「頼りにしてるぜ、センパイ」「センパイじゃないってばー」みたいなやりとり、そうこんなのがほしかったんだ俺は!と思う。
だってこのちょっとしたやりとりで、そういやこのややヒステリックな娘はオペレータキャラだったー、ときちんと再認識できたもの。
そりゃこの娘にだってドラマはあっていいけど、でも柱のストーリーすらとっちらかってるところに、私のパパがーパパがーとか言い出してもーなんだかー、なんでここでまた話を引っ掻き回すかなこの娘は・・・とか思ってた。
でも本来は、今回みたくこの娘はいい感じに主人公たちをサポートするキャラなんだ。
頼りにされるべきキャラクターだったんだ、と思えた。
そしてなにより、今までこんな微笑ましいシーンが「ブレイド」にあったであろうか!?・・・というのを一番思う。
脚本家が違うとこうも変わるものなのかーと感心してしまった。
それに合わせてアクション面も、もうちっとがんばってほしかった気もする。
カリスのせっかくのあの必殺技は・・・またエっライ地味で、何をどう魅せたいのかさっぱりわからんかった。
龍騎の時とかのあのやる気はどこに行ってしまったんだ。
今回メインのカリスと路上夢見るギター野郎話は、てっきりギターの人はこのまま準レギュラーみたくなるのかなーと思いきや今回で終わりみたいだった。
ゲスト脚本家さんだけのキャラだったようだ。
ギター野郎との束の間の触れ合い・・・しかし最後に待っていたのは人間ではない自分に対する、ギターの悲痛なる拒絶であった。
残酷なる運命を受け入れ、そして孤独を胸にカリスは再び旅発つ。
さあ果たして次の町ではどんな出会いが彼を待ち受けているのだろうか。
がんばれ始。
戦え!仮面ライダーカリス!
・・・・・・みたいな展開には絶対ならないのは、だってこれ「仮面ライダーブレイド」だものね!そういえば!だ。
しかし考えてみたら剣崎には何も無いような・・・。
橘さんだって「力がぁ力だぁ」みたいな、まあ妙といえば妙なのだけれど一応のこだわりというか、それなりにこういうキャラみたいなのがあるのに、ブレイドは今のところ・・・オンドゥル語しかないような。
もしかして、というかやはり一番かわいそうなのはブレイドなのか。
ブレイドじゃ展開しようがないよね、ってでも主人公じゃん・・・。
今回のゲスト脚本の人も、なんかいじってもつまんなそーなブレイド&ギャレンはうまい具合に脇にどけといて、カリスメインでいい感じの話作っていたような。
実際脚本家さんがどういう考えでそうしたのかは分からないけれど。
あと今回、最初の方で相変わらずアンデッドに対してパンチで攻撃しまくってたギャレンが、その後自分の邪魔をするブレイドに対してはそっこー拳銃を使ってたところがおもろかった。
ほんと仲いいよねーこの二人、と思った。
次回予告ではなんだかやけにアクロバティックなアクションを見せるぜギャレン!!・・・みたいな感じだったけど、いや、あんたはおとなしく銃を撃っていてくれよ・・・と思った。
「FFXI」は、「LSゲゲゲの森Avs闇の王」であった。
なんであれ人が協力して何かを成し遂げるということは、悪かないね、というか、まあ・・・良かったな、という感じであった。
その・・・・・ネット、現実だという風に表現しても、そこにいるのが生身の人間同士である以上、変わらない、同じ部分はあるなと思う。
まあどっちもだいじにね、うまいことね、といったところなのだろうか・・・・・。
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