ペイ・チェック
2004年3月28日今日は起きて「デカレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」「アトム」を見て朝飯を食った。
午後は段手さんと海老名へ行き昼飯を食って本屋へ行ってカラオケに行ってビデオを借りて、映画「ペイ・チェック」を見た。
帰ってFFXIをやって寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ジャスミンメイン。
ジャスミンは飄々とした雰囲気でいて、それでいて茶目っ気があるという、自分的にはなかなか新鮮なキャラで、楽しめる。
ストーリー的には自分と同じくエスパーな少年が事件に絡み、事件の解決、そして少年の心を開こうとジャスミン全開。
で、何故か前後編。
そういやブルーもそうだった。
とにかくがんばれデカレモン!
「ブレイド」は、パワーアップだギャレンさんの巻。
パワーアップというか、親切なアンデッドさんに恐怖心を消してもらって元に戻っただけなのだろうか。
しかしその、毎度毎度こう文句ばかり言うのも、なんだかなぁという気がしてきたのだけれど、どうしても一つ気になったのは・・・やっぱりあのフレイムナッコォが。
あの必殺のフレイムナッコォ!て、まあ元気なのはいいけどでもなんで殴るのギャレン?と思ってしまった。
何かこう、釈然としないものが・・・・・だってあなたは拳銃使いじゃん・・・。
その右手にあるものをブッ放してなんぼのキャラ、それがギャレンだと思っているのは自分だけなのだろうか。
まあ少なくともギャレン本人は思ってないね、今んところ。
てか便利だよ、銃。誰かギャレンに教えてやりなよ、と思う。
その内拳銃で殴りだしてなんたら4連だとか言い出して「今のも必殺技〜」とか言い出さないか不安で仕方ねえ・・・。
てか別に「勝つためにはこうしろっ」とかそういうことでは全然なくて、やっぱりキャラクターというものにはそれぞれの色ってもんが必要なのではなかろうか、と思う。
つーかその、カラーテレビにしたって色は色々あるでしょ?的な、じゃあギャレンは何色?っつたらレッド、そしてガンですよ!と堂々と言っていただきたく思うわけで。
まあギャレンが悪いんじゃなくてリアルな意味でギャレンを作ってる人達のせいなんだけどさ・・・・銃撃弱め設定だし・・・。
でもこのままじゃ遠い未来、もし子孫とかにギャレンを伝える時とかあったら、どうすんだ、きっと困るぞ。
「かっけぇー!この拳銃持ったライダーってどんな必殺技使うの!?」
「・・・・・・・・・・・・・パンチ」。
いやこれは困りますよ・・・。
でもCMだとそれらしくファイヤーファイヤーでバンバンやっとるんだよね。
あんじゃん銃撃技!!・・・・などと力を入れて突っ込む気も起きないあの30分を、いい加減変えてほしい。
まあその、がんばれギャレン・・・・・。
ギャレン!!
「アトム」は最後の最後まで不殺アニメだった。
ある意味で、こんなアニメ初めてかもしれない。
死の描写ってそんなにいかんものなのかな・・・。
「ペイ・チェック」は、自分は今サティでやってるやつは大体見てしまっていて、段手さん的には「ロード・オブ・ザ・リング」を見たいとのことだったのだけど、聞けばなんか話題だから的な理由だったので、優しく却下した。
それで「ペイ・チェック」。
なんかペイ・チェックでいいんじゃない、と言った時のペイ・チェックという言葉の響きが良かったから。
あと、これでないとすると他にはドラえもんくらいしかなかったから。
内容的には、「ペイ・チェックだなぁ・・・」という感じだったというか、ペイ・チェックでした。
でもその、この映画の柱となっているあのアイディアはなかなか面白いものだったように感じた。
なかなかのドラえもんテイスト含み。
でも、結構これ知識でサスペンスフルな内容の映画だと思うのに、なぜか最初のほうで主人公が棒をビュンビュン振り回すトレーニングをしていて、(まさかこれ後半でアクションで使うのかな・・・ペイ・チェックなのに)と思っていたら、案の定、ペイ・チェックだった。
ビュンビュンして戦ってしまっていた。
そしてあとで監督がジョン・ウーと知って、この上なく納得した。
まあ、鳩もばっちり出てたしねっと、そりゃもう納得だ。納得するしか。
しかしそれなら共演ヒロインのミス・オキナワこと、ユナ・サーマンにポン刀でも持たせてあげたほうが、もっと早く片ァついたのに、と思ってしまった。
浅い映画ファンの自分にはどーしてもユナ・サーマンは例の血風花嫁復讐鬼にしか見えない・・・・・・キル・ビル2楽しみ・・・。
そんな映画だった。
「FFXI」は、証シャウトもないしやることもないしなので、バスでLSメンバーを募集した。
しかし何がいけなかったというのか、入会希望者は現れなかった。
バスは照れ屋さんが多いのだ、きっと。
きっと・・・・・・・。
午後は段手さんと海老名へ行き昼飯を食って本屋へ行ってカラオケに行ってビデオを借りて、映画「ペイ・チェック」を見た。
帰ってFFXIをやって寝た。
(感想等)
「デカレンジャー」は、ジャスミンメイン。
ジャスミンは飄々とした雰囲気でいて、それでいて茶目っ気があるという、自分的にはなかなか新鮮なキャラで、楽しめる。
ストーリー的には自分と同じくエスパーな少年が事件に絡み、事件の解決、そして少年の心を開こうとジャスミン全開。
で、何故か前後編。
そういやブルーもそうだった。
とにかくがんばれデカレモン!
「ブレイド」は、パワーアップだギャレンさんの巻。
パワーアップというか、親切なアンデッドさんに恐怖心を消してもらって元に戻っただけなのだろうか。
しかしその、毎度毎度こう文句ばかり言うのも、なんだかなぁという気がしてきたのだけれど、どうしても一つ気になったのは・・・やっぱりあのフレイムナッコォが。
あの必殺のフレイムナッコォ!て、まあ元気なのはいいけどでもなんで殴るのギャレン?と思ってしまった。
何かこう、釈然としないものが・・・・・だってあなたは拳銃使いじゃん・・・。
その右手にあるものをブッ放してなんぼのキャラ、それがギャレンだと思っているのは自分だけなのだろうか。
まあ少なくともギャレン本人は思ってないね、今んところ。
てか便利だよ、銃。誰かギャレンに教えてやりなよ、と思う。
その内拳銃で殴りだしてなんたら4連だとか言い出して「今のも必殺技〜」とか言い出さないか不安で仕方ねえ・・・。
てか別に「勝つためにはこうしろっ」とかそういうことでは全然なくて、やっぱりキャラクターというものにはそれぞれの色ってもんが必要なのではなかろうか、と思う。
つーかその、カラーテレビにしたって色は色々あるでしょ?的な、じゃあギャレンは何色?っつたらレッド、そしてガンですよ!と堂々と言っていただきたく思うわけで。
まあギャレンが悪いんじゃなくてリアルな意味でギャレンを作ってる人達のせいなんだけどさ・・・・銃撃弱め設定だし・・・。
でもこのままじゃ遠い未来、もし子孫とかにギャレンを伝える時とかあったら、どうすんだ、きっと困るぞ。
「かっけぇー!この拳銃持ったライダーってどんな必殺技使うの!?」
「・・・・・・・・・・・・・パンチ」。
いやこれは困りますよ・・・。
でもCMだとそれらしくファイヤーファイヤーでバンバンやっとるんだよね。
あんじゃん銃撃技!!・・・・などと力を入れて突っ込む気も起きないあの30分を、いい加減変えてほしい。
まあその、がんばれギャレン・・・・・。
ギャレン!!
「アトム」は最後の最後まで不殺アニメだった。
ある意味で、こんなアニメ初めてかもしれない。
死の描写ってそんなにいかんものなのかな・・・。
「ペイ・チェック」は、自分は今サティでやってるやつは大体見てしまっていて、段手さん的には「ロード・オブ・ザ・リング」を見たいとのことだったのだけど、聞けばなんか話題だから的な理由だったので、優しく却下した。
それで「ペイ・チェック」。
なんかペイ・チェックでいいんじゃない、と言った時のペイ・チェックという言葉の響きが良かったから。
あと、これでないとすると他にはドラえもんくらいしかなかったから。
内容的には、「ペイ・チェックだなぁ・・・」という感じだったというか、ペイ・チェックでした。
でもその、この映画の柱となっているあのアイディアはなかなか面白いものだったように感じた。
なかなかのドラえもんテイスト含み。
でも、結構これ知識でサスペンスフルな内容の映画だと思うのに、なぜか最初のほうで主人公が棒をビュンビュン振り回すトレーニングをしていて、(まさかこれ後半でアクションで使うのかな・・・ペイ・チェックなのに)と思っていたら、案の定、ペイ・チェックだった。
ビュンビュンして戦ってしまっていた。
そしてあとで監督がジョン・ウーと知って、この上なく納得した。
まあ、鳩もばっちり出てたしねっと、そりゃもう納得だ。納得するしか。
しかしそれなら共演ヒロインのミス・オキナワこと、ユナ・サーマンにポン刀でも持たせてあげたほうが、もっと早く片ァついたのに、と思ってしまった。
浅い映画ファンの自分にはどーしてもユナ・サーマンは例の血風花嫁復讐鬼にしか見えない・・・・・・キル・ビル2楽しみ・・・。
そんな映画だった。
「FFXI」は、証シャウトもないしやることもないしなので、バスでLSメンバーを募集した。
しかし何がいけなかったというのか、入会希望者は現れなかった。
バスは照れ屋さんが多いのだ、きっと。
きっと・・・・・・・。
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