テンコーマジック
2004年3月17日今日はTVブロスを買って朝飯を買って読み食いした(BGM平沢)。
録画しておいた「ごきげんよう」「牡丹と薔薇」「さんま御殿」を見て本日の「いいとも」を見て寝た。
起きて「ナルト」「相棒」を見つつ夕食を食した。
(感想等)
近所のローソンから三ツ矢サイダー(ペットボトル)が消えた!!
ばかな!!
今週のTVブロスは、番組表をペラペラめくって見ていくと(終)の文字がいっぱいでなんかおもろかった。
そのまま(終)のとこはその後何も番組やらなきゃいいのに、とかよくわかんないことをなんとなく思ったりした。
でもしばらくめくっていくと(新)の文字がいっぱい出てきた。
当然だけど・・・・・でもなんかわくわく感が一切ねえな・・・とさびしくなったりもした。
「牡丹と薔薇」(昨日放送分)は、香世が暴走し始めてくれたのはいいんだけど、でもなんかイマイチ。
なんかやっぱりぼたんと香世の姉妹は若々しき姉妹だったからこそ、香世がぼたんをいじめても、なんとなくその残虐被虐の内に込められた危険な愛というか、美しき姉妹の織り成すへんてこ愛憎劇な楽しさがあったのだけれど、今はもう、こう言っちゃなんだけど2人共おばさんだからねー、と思う。
ぼたんは子供までいるし、役柄の上ではおばさん、おばさん同士が不倫だなんだってキーキーやってもそんなん目新しくもなんともない。
ぼたんはとことんいじめられてこそ、あの「実はぼたんも性格おかしくない?」という部分がうまい感じに隠れてきたのに、最近は結構強気なとこ強気だから「ぼたん性格悪い」とか言われてきちゃってるし・・・。
香世は香世でほぼ常に「香世よ!」って感じでこその香世なのに、最近はぼたんに裏切られユキオに裏切られワーワー泣いちゃったりして、普通に同情したくなってくるような可哀想さだから、いざ暴走してくれたところで、なんかかつてほどの迫力も感じられなくなってる。
他出演陣も出演陣で、本来ならば姉妹に振り回されて右往左往するべき(?)人たちも最近は渦中に入ってゴチャゴチャやっちゃって、見てるこっちとしてはどこに腰を落ち着けて見てよいものやらと、困る。
でもまあ、ここまで来たら最後までは見届けるのだけれど・・・。
今月一杯で放映は終了するのだけど、なんでも来月に「真珠夫人」みたいにゴールデン進出総集編スペシャルをやるとかいう。
まあ・・・・・楽しみだけどさ。
「さんま御殿」(昨日放送分)は、須賀貴匡が少しだけだったけどいい感じに触れられていてまあまあ良かった。
しかし須賀貴匡のことは抜きにしても全体的に面白かった。
若手お笑い芸人というくくりに入れられている人達の中で、自分が唯一好きなおぎやはぎが出ていたのだけど、あの、どちらかというと小さめの方の人は特におもろい。
つか普通にしゃべってるだけで笑える。
普通すぎて笑える・・・・すごい人だと思う。
あと例の双子姉妹も出ていて、こちらも相変わらずおもろかった。
ほんとこの姉妹は毎度期待を裏切らない双子力っぷりで、いっそ感心できるくらいのもんだ。
他の出演者も言ってたけど、大きなお世話だけどこの姉妹はいつまでもこのままでいてほしいと、ほんと思う。
「いいとも」は、藤谷美和子がゲストで出ていた。
しっかし藤谷美和子はいつまでもどこまでも藤谷美和子でアルティメットなお人であるなーとほとほと思った。
この人はきっとこのままぶっちぎりで藤谷美和子のままでいるんだろうなーとも思った。
そしてまた、藤谷美和子の出ていたコーナーは、藤谷美和子が過去に起こしたちょっとした事件(出来事)を当てるコーナーで、いいともレギュラーはそれについて色々質問したりする。
その時テンコー(プリンセス)が藤谷美和子となんか会話していたのだけど、テンコーは藤谷エレキウェイブと波長を合わせることができるようで、周囲追随不可の2人だけの会話を展開していた。
さすがプリンセスは伊達じゃねーなーと思った。
「相棒」は最終回2時間スペシャルだった。
半分しか見れなくて残り半分はビデオに録画した。
録画しておいた「ごきげんよう」「牡丹と薔薇」「さんま御殿」を見て本日の「いいとも」を見て寝た。
起きて「ナルト」「相棒」を見つつ夕食を食した。
(感想等)
近所のローソンから三ツ矢サイダー(ペットボトル)が消えた!!
ばかな!!
今週のTVブロスは、番組表をペラペラめくって見ていくと(終)の文字がいっぱいでなんかおもろかった。
そのまま(終)のとこはその後何も番組やらなきゃいいのに、とかよくわかんないことをなんとなく思ったりした。
でもしばらくめくっていくと(新)の文字がいっぱい出てきた。
当然だけど・・・・・でもなんかわくわく感が一切ねえな・・・とさびしくなったりもした。
「牡丹と薔薇」(昨日放送分)は、香世が暴走し始めてくれたのはいいんだけど、でもなんかイマイチ。
なんかやっぱりぼたんと香世の姉妹は若々しき姉妹だったからこそ、香世がぼたんをいじめても、なんとなくその残虐被虐の内に込められた危険な愛というか、美しき姉妹の織り成すへんてこ愛憎劇な楽しさがあったのだけれど、今はもう、こう言っちゃなんだけど2人共おばさんだからねー、と思う。
ぼたんは子供までいるし、役柄の上ではおばさん、おばさん同士が不倫だなんだってキーキーやってもそんなん目新しくもなんともない。
ぼたんはとことんいじめられてこそ、あの「実はぼたんも性格おかしくない?」という部分がうまい感じに隠れてきたのに、最近は結構強気なとこ強気だから「ぼたん性格悪い」とか言われてきちゃってるし・・・。
香世は香世でほぼ常に「香世よ!」って感じでこその香世なのに、最近はぼたんに裏切られユキオに裏切られワーワー泣いちゃったりして、普通に同情したくなってくるような可哀想さだから、いざ暴走してくれたところで、なんかかつてほどの迫力も感じられなくなってる。
他出演陣も出演陣で、本来ならば姉妹に振り回されて右往左往するべき(?)人たちも最近は渦中に入ってゴチャゴチャやっちゃって、見てるこっちとしてはどこに腰を落ち着けて見てよいものやらと、困る。
でもまあ、ここまで来たら最後までは見届けるのだけれど・・・。
今月一杯で放映は終了するのだけど、なんでも来月に「真珠夫人」みたいにゴールデン進出総集編スペシャルをやるとかいう。
まあ・・・・・楽しみだけどさ。
「さんま御殿」(昨日放送分)は、須賀貴匡が少しだけだったけどいい感じに触れられていてまあまあ良かった。
しかし須賀貴匡のことは抜きにしても全体的に面白かった。
若手お笑い芸人というくくりに入れられている人達の中で、自分が唯一好きなおぎやはぎが出ていたのだけど、あの、どちらかというと小さめの方の人は特におもろい。
つか普通にしゃべってるだけで笑える。
普通すぎて笑える・・・・すごい人だと思う。
あと例の双子姉妹も出ていて、こちらも相変わらずおもろかった。
ほんとこの姉妹は毎度期待を裏切らない双子力っぷりで、いっそ感心できるくらいのもんだ。
他の出演者も言ってたけど、大きなお世話だけどこの姉妹はいつまでもこのままでいてほしいと、ほんと思う。
「いいとも」は、藤谷美和子がゲストで出ていた。
しっかし藤谷美和子はいつまでもどこまでも藤谷美和子でアルティメットなお人であるなーとほとほと思った。
この人はきっとこのままぶっちぎりで藤谷美和子のままでいるんだろうなーとも思った。
そしてまた、藤谷美和子の出ていたコーナーは、藤谷美和子が過去に起こしたちょっとした事件(出来事)を当てるコーナーで、いいともレギュラーはそれについて色々質問したりする。
その時テンコー(プリンセス)が藤谷美和子となんか会話していたのだけど、テンコーは藤谷エレキウェイブと波長を合わせることができるようで、周囲追随不可の2人だけの会話を展開していた。
さすがプリンセスは伊達じゃねーなーと思った。
「相棒」は最終回2時間スペシャルだった。
半分しか見れなくて残り半分はビデオに録画した。
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