お母・・・野木さん
2004年3月15日今日は起きてローソンに行ってジャンプとスピリッツを買って帰って読んだ。
それから「男ロワイヤル」「団地ともお」「横須賀ロビン」を読んで朝飯を食った。
「団地ともお」「男ロワイヤル」を読んで、「ごきげんよう」「牡丹と薔薇」をタイマー録画セットして寝た。
起きて「男ロワイヤル」「団地ともお」を読んで「こちら本池上署」を見ただ。
(感想)
ジャンプ感想
「SBR」は、荒木化学がおもろかった。
物語は第一ゴールに向けて疾走で、ディエゴも再登場。
ディエゴ・スリップストリーム。
あとそろそろいいかげん鉄球の正体を明らかにしてほしいと思ったり。
「ごっちゃんです!!」はすっげー衝撃的だった。
いくらなんでもあれはない、と思った。
思ったよ・・・。
「銀魂」は、なんか今回ほんと泣けたのに掲載位置は崖っぷちです(正に)、で、どーなってるジャンプと思った。
おかしーんじゃねーのジャンプ・・・くらいのことを、いや悪いが思った。
スピリッツ感想
スピリッツは久々に買った。
「団地ともお」の存在を知って、「THE3名様」も載ってるからまあ買ってみるかなーという感じだ。
「団地ともお」はねえちゃんメイン話でおもろかった。
ねえちゃんは怒りんぼというより、とにかく面倒見の良い人なのだなーと思った。
いいねえちゃんだ。
「THE3名様」は、とりあえず早いとこ新刊出てほしいけどまさかもう出ない??
と妙に心配な部分もあるので、出せるなら早いとこ出してほしい。
それともまだ無理なのか。
その他の漫画は、えっとまあ、俺的にはぼちぼちということで・・・・・。
「団地ともお」(単行本)は、これまた面白い。
自分も団地育ちなので親近感も非常に沸く。
団地に対して妙な懐かしさが。
一番気に入ったのは、ともおvsコンビニにいちゃんのお話。
ともおはコンビニ前にある一回50円のゲームがやりたくて、つい50円玉が詰まったとウソをつき、コンビニ店員にいちゃんに50円を入れて頂く。
しかしこの時点でコンビニにいちゃんはともおのウソに大体気づいており、ともお自身もやがてウソがバレてるということに気づく。
そんでともおはともおなりの葛藤を経て、悪いことをした自分と、そして悪いことをした自分を見てみぬふりなコンビニにいちゃんは、いけねえべ!と、なる。
ともお、大人なりたての大人に少年なりに激昂。
この漫画の主人公ともおは、特殊能力みたいなもんは一切なく、普通に勉強きらいで遊びが好きな少年。
でもなんか自分が一生懸命やりたいことは一生懸命やるし、悩むとこは悩んで、ダッと突っ走る。
良いことも悪いことも自分の中に収めておくことはあんましない奴なんだと思う。
そういうとこが、なんか見ててとても楽しいキャラだ。
そしてこの「団地ともお」はコンビニにいちゃんエピソード、「男ロワイヤル」は古野さん対お母さんエピソードが読みたくてちょっとそこだけ読むかー、と思って読み始めると、結局他も読む、の繰り返しな一日であった。
「横須賀ロビン」は・・・・・とりあえず作者の暗黒面が見え隠れな作品だったなーと読み終えて思った。
それはともかくとして、なんか、どうなんだこの漫画は、と色んな意味で色んな疑問が沸いた漫画だった。
それから「男ロワイヤル」「団地ともお」「横須賀ロビン」を読んで朝飯を食った。
「団地ともお」「男ロワイヤル」を読んで、「ごきげんよう」「牡丹と薔薇」をタイマー録画セットして寝た。
起きて「男ロワイヤル」「団地ともお」を読んで「こちら本池上署」を見ただ。
(感想)
ジャンプ感想
「SBR」は、荒木化学がおもろかった。
物語は第一ゴールに向けて疾走で、ディエゴも再登場。
ディエゴ・スリップストリーム。
あとそろそろいいかげん鉄球の正体を明らかにしてほしいと思ったり。
「ごっちゃんです!!」はすっげー衝撃的だった。
いくらなんでもあれはない、と思った。
思ったよ・・・。
「銀魂」は、なんか今回ほんと泣けたのに掲載位置は崖っぷちです(正に)、で、どーなってるジャンプと思った。
おかしーんじゃねーのジャンプ・・・くらいのことを、いや悪いが思った。
スピリッツ感想
スピリッツは久々に買った。
「団地ともお」の存在を知って、「THE3名様」も載ってるからまあ買ってみるかなーという感じだ。
「団地ともお」はねえちゃんメイン話でおもろかった。
ねえちゃんは怒りんぼというより、とにかく面倒見の良い人なのだなーと思った。
いいねえちゃんだ。
「THE3名様」は、とりあえず早いとこ新刊出てほしいけどまさかもう出ない??
と妙に心配な部分もあるので、出せるなら早いとこ出してほしい。
それともまだ無理なのか。
その他の漫画は、えっとまあ、俺的にはぼちぼちということで・・・・・。
「団地ともお」(単行本)は、これまた面白い。
自分も団地育ちなので親近感も非常に沸く。
団地に対して妙な懐かしさが。
一番気に入ったのは、ともおvsコンビニにいちゃんのお話。
ともおはコンビニ前にある一回50円のゲームがやりたくて、つい50円玉が詰まったとウソをつき、コンビニ店員にいちゃんに50円を入れて頂く。
しかしこの時点でコンビニにいちゃんはともおのウソに大体気づいており、ともお自身もやがてウソがバレてるということに気づく。
そんでともおはともおなりの葛藤を経て、悪いことをした自分と、そして悪いことをした自分を見てみぬふりなコンビニにいちゃんは、いけねえべ!と、なる。
ともお、大人なりたての大人に少年なりに激昂。
この漫画の主人公ともおは、特殊能力みたいなもんは一切なく、普通に勉強きらいで遊びが好きな少年。
でもなんか自分が一生懸命やりたいことは一生懸命やるし、悩むとこは悩んで、ダッと突っ走る。
良いことも悪いことも自分の中に収めておくことはあんましない奴なんだと思う。
そういうとこが、なんか見ててとても楽しいキャラだ。
そしてこの「団地ともお」はコンビニにいちゃんエピソード、「男ロワイヤル」は古野さん対お母さんエピソードが読みたくてちょっとそこだけ読むかー、と思って読み始めると、結局他も読む、の繰り返しな一日であった。
「横須賀ロビン」は・・・・・とりあえず作者の暗黒面が見え隠れな作品だったなーと読み終えて思った。
それはともかくとして、なんか、どうなんだこの漫画は、と色んな意味で色んな疑問が沸いた漫画だった。
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