ラジャスの風が
2004年2月23日今日は起きてローソンへ行ってジャンプとミツヤサイダーを買って帰って読んで飲んだ。
パソコンをいじって「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見た。
「パタリロ」を読んで寝た。
起きて「死神の招待状」を読んで「フレンドパーク」と「こちら本池上署」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
<俺なりの今週のジャンプ>
「SBR」は、疾走ラッキーマンの巻だった。
ラッキーマンはこのままラッキーにのみ頼って行く気なのか。
しかしこの漫画はラッキーのみでどうにかしようとすると叱られるぞ、と思う。
この漫画というか荒木漫画は。
そんな底の浅い奴とも思えないけど。
でも来週あたり早速ジャイロンになんか言われそうな気も。
もし叱られても消えないでね、と思った。
「ハンター」は久々にマシに思えた。何故か知らんけど。
例のキルアネタだからかな。
それと例のビスケのおかげだろうか。
他は・・・そういえば先週支持していきたい宣言をした「NARUTO」が、早くもどーでもよくなってきた。
だってよくわかんないんだもの・・・。
砂デコ助が出てきたら読むかも。
「ワンピース」も残念ながらよくわからない。
せっかくジャンプ購買をきっかけに流行りに乗れるかも、と思って楽しみにしていた部分もあるのだけど、残念。
わりと面白いと思って読むのは、なんか三橋みたいなのが出てくるサムライ物(?)っぽいやつ。
あのチャイナさんが出てくる。
しかしどうでもいいけどジャンプ、サムライ物みたいなの多いなーと思う。
「ごっちゃんです」も分かり易くていい。
「ジャガー」はとりあえず読む。
今週のは超番外編だけどいつもより面白かった。
「ボーボボ」とかいうのも不条理なくせにNARUTOより分かり易くていい。
「武装錬金」も実は読む。
でも読んでも読まなくてもいいかな、というか今週載ってたか載ってなかった思い出せない。
あとは、なんだかぼちぼちだ。
読まないやつとか、たまに読むとか。
つーか所詮少年ジャンプなんだから、少年じゃない自分が楽しめなくたっていいんだ、と思う。
スティボランが読めればいいや(?)。
「牡丹と薔薇」は、とうとう香世さまの狂気が一線を越えられてしまうのです・前編の巻。
つか今回ばかりはシャレにならん・・・・・。
関係ないけど、購買しているTVブロスは2週分の番組内容が載っているので、うっかり「牡丹と薔薇」のやつを見ちゃうと「あああっ・・・」ってなる。
気をつけよう。
「パタリロ」は先日久々にブックオフで買ったやつを読んだ。
しかし久々だろうがなんだろうが、相変わらずパタリロはパタリロだなーと妙な感心をしてしまった。
「死神の招待状」(水木しげる)は、サラリーマンな死神が、死神だってこのご時世楽じゃないのよ、というお話。
いかにも水木しげる。
「フレンドパーク」は、ラッキー八代亜紀と、あとコロッケが出ていた。
結局金貨は2枚しか取れなかったけど、最後のダーツでは二人ともそれぞれ自分が希望した商品をゲットしていた。
間違いなく八代のおかげだよな、と思うことにした。
「こちら本池上署」は、よく「踊る!さんま御殿」で見かける青年が容疑者役で出ていた。
わりかし好演な感じで良かった。
パソコンをいじって「子連れ狼」を見て昼飯を食って「牡丹と薔薇」を見た。
「パタリロ」を読んで寝た。
起きて「死神の招待状」を読んで「フレンドパーク」と「こちら本池上署」を見ながら夕飯を食った。
(感想等)
<俺なりの今週のジャンプ>
「SBR」は、疾走ラッキーマンの巻だった。
ラッキーマンはこのままラッキーにのみ頼って行く気なのか。
しかしこの漫画はラッキーのみでどうにかしようとすると叱られるぞ、と思う。
この漫画というか荒木漫画は。
そんな底の浅い奴とも思えないけど。
でも来週あたり早速ジャイロンになんか言われそうな気も。
もし叱られても消えないでね、と思った。
「ハンター」は久々にマシに思えた。何故か知らんけど。
例のキルアネタだからかな。
それと例のビスケのおかげだろうか。
他は・・・そういえば先週支持していきたい宣言をした「NARUTO」が、早くもどーでもよくなってきた。
だってよくわかんないんだもの・・・。
砂デコ助が出てきたら読むかも。
「ワンピース」も残念ながらよくわからない。
せっかくジャンプ購買をきっかけに流行りに乗れるかも、と思って楽しみにしていた部分もあるのだけど、残念。
わりと面白いと思って読むのは、なんか三橋みたいなのが出てくるサムライ物(?)っぽいやつ。
あのチャイナさんが出てくる。
しかしどうでもいいけどジャンプ、サムライ物みたいなの多いなーと思う。
「ごっちゃんです」も分かり易くていい。
「ジャガー」はとりあえず読む。
今週のは超番外編だけどいつもより面白かった。
「ボーボボ」とかいうのも不条理なくせにNARUTOより分かり易くていい。
「武装錬金」も実は読む。
でも読んでも読まなくてもいいかな、というか今週載ってたか載ってなかった思い出せない。
あとは、なんだかぼちぼちだ。
読まないやつとか、たまに読むとか。
つーか所詮少年ジャンプなんだから、少年じゃない自分が楽しめなくたっていいんだ、と思う。
スティボランが読めればいいや(?)。
「牡丹と薔薇」は、とうとう香世さまの狂気が一線を越えられてしまうのです・前編の巻。
つか今回ばかりはシャレにならん・・・・・。
関係ないけど、購買しているTVブロスは2週分の番組内容が載っているので、うっかり「牡丹と薔薇」のやつを見ちゃうと「あああっ・・・」ってなる。
気をつけよう。
「パタリロ」は先日久々にブックオフで買ったやつを読んだ。
しかし久々だろうがなんだろうが、相変わらずパタリロはパタリロだなーと妙な感心をしてしまった。
「死神の招待状」(水木しげる)は、サラリーマンな死神が、死神だってこのご時世楽じゃないのよ、というお話。
いかにも水木しげる。
「フレンドパーク」は、ラッキー八代亜紀と、あとコロッケが出ていた。
結局金貨は2枚しか取れなかったけど、最後のダーツでは二人ともそれぞれ自分が希望した商品をゲットしていた。
間違いなく八代のおかげだよな、と思うことにした。
「こちら本池上署」は、よく「踊る!さんま御殿」で見かける青年が容疑者役で出ていた。
わりかし好演な感じで良かった。
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