プリキュアがとおる
2004年2月1日
行 動
今日は「アバレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見てFFXIをやって「ゲッターロボ」を見て寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
感 想
「アバレンジャー」はここんとこ盛り上がりまくりで、マズイ。
いやマズかないのだけど、いい年こいてアバレンジャーで盛り上がりまくりっていうがなんだか・・・・・まあいいか。
今週は最終話直前ってことだけど、でもストーリー展開的な盛り上がりに関しては実はそれほどでもないような気がする。
しかしここへ来ての人物同士の絡み合い演出がとてもいい感じ。
今週はユキトさんとランルが・・・・・。
ユキトさんは普段はモノスゴクールな人で、ここんとこのクライマックステンションの中でも一人「ふっ」ってわりといつも通りな感じだった。
その為、盛り上がりまくりな皆の中でやや目立ってないよユキトさーん状態に見えた。
そして今日、敵要塞ロボに囚われたマホロを助けに皆で向かおうとした時、アスカ(マホロの恋人)が「みなさん、今までありがとうございます。ここからは私一人で行きます。」といかにもアスカらしいことを言う。
しかし、そんなアスカをユキトさん(!)が殴り飛ばす。
「これ以上誰かがいなくなるなんて俺は許さない。地球も救う、そしてお前達も助かるんだ!」
ってああ、熱いなーこれ!って、こうくるか、ここでユキトさんですか!
うまいこと持ってかれたよ・・・・・俺の心を!(・・・)。
というわけで今週も早速目から心の汗が・・・・・。
いや、つーかOP前の先週のダイジェスト(さらばアバレキラーダイジェスト)で早々にやられてたのだけれど・・・。
そんで、結局アスカは単身要塞へ乗り込むのだが、それを支援すべく残ったアバレンジャーはロボで要塞を押さえ込む。
しかし途中でランルは一人ロボを降りアスカの後を追う。
要塞の中ではアスカ&マホロが案の定大ピンチに陥っていた(そらみたことか)。
しかも「いやーもう無理っしょー」みたいに、なんかもうアスカもマホロも死を覚悟していたのだ。
そんな二人の下へランルが駆けつけ、二人に向かって叫ぶ。
「赤ちゃんが待ってるのよ!このまま二人ともいなくなるなんて、私は許せないっ!まだ名前だってつけてないじゃない!」
この言葉に二人は奮い立ち、なんだかんだで結局復活。
つーかランル、ランルまでもが、ランルまでもが!!という感じだった。
このセリフは女性にしか言えない・・・・・。
なんというか、女性ならではの強さ優しさゼリフって感じだ。
同じ仲間でもりょーがやユキトさんには言えない。
正直ランルが初めて、そしてディ・モールト格好良く見えました。
来週いよいよ最終回!
「ブレイド」はなんつーか、とりあえず人物の見分けは出来るようになってきた。
ああ、この賀集利樹っぽいのがブレイドね、ってことでOK。
演技は相変わらずアレだけども、まあ一生懸命やってるなぁってことで見守る。
なんだかんだ、過去のG3、ゾルダも最初はこんなんだったしねって思うし、がんばれ剣崎。
あとなんかブレイドは、剣で戦うよりヤワラとかで戦った方が似合うような気がした。
いや声が、なんかそんな感じだ。
そして新ライダーカリスが格好良すぎ。
ブレイド引き立て役に徹しすぎ。
ううーん・・・・・とにかくがんばれブレイド!
ボイストレーニングとかがんばれ!!
それとライダーの能力の意味というか、ルールがさっぱりわからねえ・・・。
カードどうこうはいいんだけど、えーと、カードを使うと体のどっかしらの部分を強化できるわけ?そう?ってよくわからん・・・。
主人公が最初っからライダーの能力を熟知してっと、視聴者は困ります・・・・・・。
見てる人がみんなネットできたり雑誌読めたりするわけじゃないのだから、ちゃんと番組内で説明してくれないとダメだろ、と思う。
だから敢えて公式ページとかで調べない。
つーかコタロウ、あんた聞いてよ!てか聞いてください!と、ああ今思った!気付いた!
ライダー能力とかよくわかんないレギュラーで期待できそうなのは君くらいだ!
がんばれコタロウ!
来週あたり「ライダーってなんなの?」って頼むよ・・・ほんと。
そしてブレイドの次の時間にやってる番組がどうやら新しくなったようなので、万が一ということを考えて、一応ちょっとだけ見てみることにした。
なんか「ふたりはプリキュア」とかいう・・・・・・・・いやこれどー考えても見なくていいだろ、という思いっきり少女アクションな感じだったのだけれど。
でもいちおう。
そしてとりあえずオープニングが始まって・・・・歌が・・・・歌が。
プーリキュッア プーリキュッア プーリキュッア 奇想天・・・・って、あれ・・・・・。
なぜか頭に手塚アニメが・・・・。
そんな「ふたりはプリキュア」だった。
「サンデーモーニング」は、「御意見番スポーツ」で毎回司会のひろしはロクなこと言わんのだけれど、そのロクでもないことが結構親分と張さんのトークと程よく絡み合って良いと俺は思う。
「ゲッターロボ」は、「姿なき恐竜空爆隊」「北極に進路をとれ!」「奪われたゲッターロボ」を一気に見た。
この3話ともほぼ紋次が出ないのでとても楽しめた。
見終わった後DVDBOXに付いてたブックレットを改めて読んだけど、やっぱり制作陣も紋次の扱いは微妙だったようで、やっぱり・・・と思った。
今日は「アバレンジャー」「ブレイド」「サンデーモーニング」を見てFFXIをやって「ゲッターロボ」を見て寝た。
起きてFFXIをやって寝た。
感 想
「アバレンジャー」はここんとこ盛り上がりまくりで、マズイ。
いやマズかないのだけど、いい年こいてアバレンジャーで盛り上がりまくりっていうがなんだか・・・・・まあいいか。
今週は最終話直前ってことだけど、でもストーリー展開的な盛り上がりに関しては実はそれほどでもないような気がする。
しかしここへ来ての人物同士の絡み合い演出がとてもいい感じ。
今週はユキトさんとランルが・・・・・。
ユキトさんは普段はモノスゴクールな人で、ここんとこのクライマックステンションの中でも一人「ふっ」ってわりといつも通りな感じだった。
その為、盛り上がりまくりな皆の中でやや目立ってないよユキトさーん状態に見えた。
そして今日、敵要塞ロボに囚われたマホロを助けに皆で向かおうとした時、アスカ(マホロの恋人)が「みなさん、今までありがとうございます。ここからは私一人で行きます。」といかにもアスカらしいことを言う。
しかし、そんなアスカをユキトさん(!)が殴り飛ばす。
「これ以上誰かがいなくなるなんて俺は許さない。地球も救う、そしてお前達も助かるんだ!」
ってああ、熱いなーこれ!って、こうくるか、ここでユキトさんですか!
うまいこと持ってかれたよ・・・・・俺の心を!(・・・)。
というわけで今週も早速目から心の汗が・・・・・。
いや、つーかOP前の先週のダイジェスト(さらばアバレキラーダイジェスト)で早々にやられてたのだけれど・・・。
そんで、結局アスカは単身要塞へ乗り込むのだが、それを支援すべく残ったアバレンジャーはロボで要塞を押さえ込む。
しかし途中でランルは一人ロボを降りアスカの後を追う。
要塞の中ではアスカ&マホロが案の定大ピンチに陥っていた(そらみたことか)。
しかも「いやーもう無理っしょー」みたいに、なんかもうアスカもマホロも死を覚悟していたのだ。
そんな二人の下へランルが駆けつけ、二人に向かって叫ぶ。
「赤ちゃんが待ってるのよ!このまま二人ともいなくなるなんて、私は許せないっ!まだ名前だってつけてないじゃない!」
この言葉に二人は奮い立ち、なんだかんだで結局復活。
つーかランル、ランルまでもが、ランルまでもが!!という感じだった。
このセリフは女性にしか言えない・・・・・。
なんというか、女性ならではの強さ優しさゼリフって感じだ。
同じ仲間でもりょーがやユキトさんには言えない。
正直ランルが初めて、そしてディ・モールト格好良く見えました。
来週いよいよ最終回!
「ブレイド」はなんつーか、とりあえず人物の見分けは出来るようになってきた。
ああ、この賀集利樹っぽいのがブレイドね、ってことでOK。
演技は相変わらずアレだけども、まあ一生懸命やってるなぁってことで見守る。
なんだかんだ、過去のG3、ゾルダも最初はこんなんだったしねって思うし、がんばれ剣崎。
あとなんかブレイドは、剣で戦うよりヤワラとかで戦った方が似合うような気がした。
いや声が、なんかそんな感じだ。
そして新ライダーカリスが格好良すぎ。
ブレイド引き立て役に徹しすぎ。
ううーん・・・・・とにかくがんばれブレイド!
ボイストレーニングとかがんばれ!!
それとライダーの能力の意味というか、ルールがさっぱりわからねえ・・・。
カードどうこうはいいんだけど、えーと、カードを使うと体のどっかしらの部分を強化できるわけ?そう?ってよくわからん・・・。
主人公が最初っからライダーの能力を熟知してっと、視聴者は困ります・・・・・・。
見てる人がみんなネットできたり雑誌読めたりするわけじゃないのだから、ちゃんと番組内で説明してくれないとダメだろ、と思う。
だから敢えて公式ページとかで調べない。
つーかコタロウ、あんた聞いてよ!てか聞いてください!と、ああ今思った!気付いた!
ライダー能力とかよくわかんないレギュラーで期待できそうなのは君くらいだ!
がんばれコタロウ!
来週あたり「ライダーってなんなの?」って頼むよ・・・ほんと。
そしてブレイドの次の時間にやってる番組がどうやら新しくなったようなので、万が一ということを考えて、一応ちょっとだけ見てみることにした。
なんか「ふたりはプリキュア」とかいう・・・・・・・・いやこれどー考えても見なくていいだろ、という思いっきり少女アクションな感じだったのだけれど。
でもいちおう。
そしてとりあえずオープニングが始まって・・・・歌が・・・・歌が。
プーリキュッア プーリキュッア プーリキュッア 奇想天・・・・って、あれ・・・・・。
なぜか頭に手塚アニメが・・・・。
そんな「ふたりはプリキュア」だった。
「サンデーモーニング」は、「御意見番スポーツ」で毎回司会のひろしはロクなこと言わんのだけれど、そのロクでもないことが結構親分と張さんのトークと程よく絡み合って良いと俺は思う。
「ゲッターロボ」は、「姿なき恐竜空爆隊」「北極に進路をとれ!」「奪われたゲッターロボ」を一気に見た。
この3話ともほぼ紋次が出ないのでとても楽しめた。
見終わった後DVDBOXに付いてたブックレットを改めて読んだけど、やっぱり制作陣も紋次の扱いは微妙だったようで、やっぱり・・・と思った。
コメント