氷と回転
2004年1月26日(やったこと)
今日はジャンプを買いに行って帰って読んで朝飯を食った。
「ゲッターロボ」を見て寝た。
起きて夕飯を食いながら「こちら本池上署」を見た。
(思ったこと)
「スティール・ボール・ラン」第2話は、なんか1話目の続きという感じだった。
そらそうなんだけど、特に動きのある展開でもなかったような、って意味で。
あそこでハッキリあれは波紋だって言ってくれれば
「おお!」だったのだけれど、微妙に保留・・?
って、ああそういやジョジョ出た!
だけど既にうっかりヤフーのネタバレ見ちゃってたからそう驚きもせず・・・(もう油断しない)。
でも実際知らなくてもあんま驚かなかったかも。
いや、ていうかそんなことより、最後の最後にジャイロの回転中の玉に触れたら足が・・・!
ジョニーが立った!ジョニーが立った!(?)
てことは、やっぱ太陽光なエネルギー・・・太陽光な癒しエネルギーですぜ・・・。
じゃもう波紋ってことで。
あとジプシーのおばあさんは、どっかで会いましたよね?って感じだった。
「ハンター」も、そらもう久々に読んだ。
とりあえず、白いぞ富樫!と言っておきたい。
富樫もなんかラッキーランドとか、ダイナミック・プロだとかみたいな軍団作ればいいのに、と思った。
でも切羽詰るとアシスタントに任せなくなるという噂もある・・・・実に信憑性高いなーと思う。
「ゲッターロボDVD」もとうとう最終巻。
今回の始まりは、なんか北極だかどっかの氷の世界を探検中遭難してしまい凍っていた、恐竜帝国のキャプテン・ギルバさんがマグマの熱で復活!
キャプテン・ギルバは日本全土を凍らせてしまう、日本凍結作戦を開始する。
破壊せず人間世界を死に至らしめるのだ!っつーことらしい。
というかよほど氷の脅威が身に染みているのだね、ギルバ、と思った。
そんでまあなんだかんだでゲッターは出撃し苦戦するものの、ブリザードを放出して日本を凍らせちゃうぞメカザウルスを撃破。
しかしギルバは生き残っており、ゲッターチームのキャプテン(リョウ)との一騎打ちを望む。
ムサシの背負う刀を貸してもらい(これ初めて役に立ったね・・)、雪景色をバックに睨み合う二人の戦士。
って、ああ、もしかしてこれがやりたかったのかな今回・・・と思ったりした。
確かに絵にはなっとる。
そして勝負の行方は、地に味方されたリョウに軍配が上がった。
「また氷の世界にもどる・・・(うろ覚え、すまんギルバ)」と言葉を残し、キャプテン・ギルバは雪山の滝壷の中へと消えていった。
なんか、普段鋼鉄のロボでガッツンガッツンやってるだけに、生身で、しかも刃物で渡り合うって絵がやけに緊迫感があって良かった。
そして見終えた後、ああ今回もなかなかでしたー・・・・・・そういや文次出てねえや、というとこに気付いた。
やはりな。
やつがいないほうが、やはり・・・。
「こちら本池上署」は、今シリーズより登場した権藤さんがとてもいい味出してると思った。
あとベンガルが今回は、なんか丸山課長となにかと、なにかとな展開っぽい。
ベンガル、まさかベンガルでそうくるとは!と思った。
そして見るたび思い出して、見てない時は大抵忘れているのだが、このドラマには加護亜依がレギュラー出演している。
主人公の娘役なのでそらもうレギュラー。
つか、加護さんは演技のことはよくわかんないけど、かわいらしいとは、実は正直には思っていたりする。
しかしこの人を「かわいらしいね」とかうっかり言うと、変に勘ぐられる可能性が大みたいな雰囲気なので、大っぴらにほめることができねえ。
いや、いいのか。
どうだろう・・・どうなんだ。
つか俺の「かわいらしい」は、例えばパーマンでいうブービーに対する「かわいー」と何ら変わらんぞ・・・って感じなのですけど。
いや加護さんが猿だなんてことでは決してなく。
うーん・・・・・いいや、やっぱり人には言わない。
もう人前では加護ほめない!
こっそり応援します。
がんばれ加護。
強くなれ加護。
今日はジャンプを買いに行って帰って読んで朝飯を食った。
「ゲッターロボ」を見て寝た。
起きて夕飯を食いながら「こちら本池上署」を見た。
(思ったこと)
「スティール・ボール・ラン」第2話は、なんか1話目の続きという感じだった。
そらそうなんだけど、特に動きのある展開でもなかったような、って意味で。
あそこでハッキリあれは波紋だって言ってくれれば
「おお!」だったのだけれど、微妙に保留・・?
って、ああそういやジョジョ出た!
だけど既にうっかりヤフーのネタバレ見ちゃってたからそう驚きもせず・・・(もう油断しない)。
でも実際知らなくてもあんま驚かなかったかも。
いや、ていうかそんなことより、最後の最後にジャイロの回転中の玉に触れたら足が・・・!
ジョニーが立った!ジョニーが立った!(?)
てことは、やっぱ太陽光なエネルギー・・・太陽光な癒しエネルギーですぜ・・・。
じゃもう波紋ってことで。
あとジプシーのおばあさんは、どっかで会いましたよね?って感じだった。
「ハンター」も、そらもう久々に読んだ。
とりあえず、白いぞ富樫!と言っておきたい。
富樫もなんかラッキーランドとか、ダイナミック・プロだとかみたいな軍団作ればいいのに、と思った。
でも切羽詰るとアシスタントに任せなくなるという噂もある・・・・実に信憑性高いなーと思う。
「ゲッターロボDVD」もとうとう最終巻。
今回の始まりは、なんか北極だかどっかの氷の世界を探検中遭難してしまい凍っていた、恐竜帝国のキャプテン・ギルバさんがマグマの熱で復活!
キャプテン・ギルバは日本全土を凍らせてしまう、日本凍結作戦を開始する。
破壊せず人間世界を死に至らしめるのだ!っつーことらしい。
というかよほど氷の脅威が身に染みているのだね、ギルバ、と思った。
そんでまあなんだかんだでゲッターは出撃し苦戦するものの、ブリザードを放出して日本を凍らせちゃうぞメカザウルスを撃破。
しかしギルバは生き残っており、ゲッターチームのキャプテン(リョウ)との一騎打ちを望む。
ムサシの背負う刀を貸してもらい(これ初めて役に立ったね・・)、雪景色をバックに睨み合う二人の戦士。
って、ああ、もしかしてこれがやりたかったのかな今回・・・と思ったりした。
確かに絵にはなっとる。
そして勝負の行方は、地に味方されたリョウに軍配が上がった。
「また氷の世界にもどる・・・(うろ覚え、すまんギルバ)」と言葉を残し、キャプテン・ギルバは雪山の滝壷の中へと消えていった。
なんか、普段鋼鉄のロボでガッツンガッツンやってるだけに、生身で、しかも刃物で渡り合うって絵がやけに緊迫感があって良かった。
そして見終えた後、ああ今回もなかなかでしたー・・・・・・そういや文次出てねえや、というとこに気付いた。
やはりな。
やつがいないほうが、やはり・・・。
「こちら本池上署」は、今シリーズより登場した権藤さんがとてもいい味出してると思った。
あとベンガルが今回は、なんか丸山課長となにかと、なにかとな展開っぽい。
ベンガル、まさかベンガルでそうくるとは!と思った。
そして見るたび思い出して、見てない時は大抵忘れているのだが、このドラマには加護亜依がレギュラー出演している。
主人公の娘役なのでそらもうレギュラー。
つか、加護さんは演技のことはよくわかんないけど、かわいらしいとは、実は正直には思っていたりする。
しかしこの人を「かわいらしいね」とかうっかり言うと、変に勘ぐられる可能性が大みたいな雰囲気なので、大っぴらにほめることができねえ。
いや、いいのか。
どうだろう・・・どうなんだ。
つか俺の「かわいらしい」は、例えばパーマンでいうブービーに対する「かわいー」と何ら変わらんぞ・・・って感じなのですけど。
いや加護さんが猿だなんてことでは決してなく。
うーん・・・・・いいや、やっぱり人には言わない。
もう人前では加護ほめない!
こっそり応援します。
がんばれ加護。
強くなれ加護。
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