麻衣子の攻撃
2004年1月15日(やったこと)
今日はスーパージャンプと朝飯を買って読んで食った。
FFXIをやって「牡丹と薔薇」を見て昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食いながらドラマ「エースをねらえ!」を見た。
(思ったこと)
スーパージャンプは・・・スーパージャンプは、次回「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」最終回。
ええ!?
と驚きやや放心する。
なぜこうも私から元気を奪っていくのでしょうか、と思った。
しかもその最終回は、Oh!スーパージャンプの方でやるとか。
なんなんでしょう。
なぜスーパーで〆させてあげないの?
やっぱあのネタ原因??
く・・・買うよ、Oh!
「牡丹と薔薇」は、麻衣子っさんが悟志たちの赤子を盗っていた。
子盗り、子盗りだっ。
そんで時は流れてエピソードII、って感じになっていた。
とりあえず麻衣子は盗った子としあわせそうに暮らしているみたいだった。
どうなるのか。
「エースをねらえ!」は第1話。
自分的には個々の演技は悪くなかったような気がした。
自分はテニスの経験は皆無なので、技術面はまったく気にせず演技だけで見ていけるというのは、この場合得なのかもしれない(?)。
でもひろみ役の上戸あやはよくわからんかった。
なんとなくひろみ像が不明確な感じがした。
なんか、こう、ひろみのつかみどころどこ?みたいなとこが。
今一キャラクターがはっきりしないというか。
上戸ひろみが一体何に対して本気で怒ったり、泣いたり、笑ったりするのか、よくわからない。
活発なのか夢見てるのか何か秘めてるのか、さっぱり伝わってこない。
しかしそれが、今のリアルな女の子だって言われたら、あーそうかもって思ってしまう気もするけど。
でも一応主人公だし・・・。
そこらへんは、やっぱりマキとの絡みや、自室での独り言などで明確にしていってほしいような。
あと関係ないけどひろみの両親が普通に出てきてちとびびった。
お蝶夫人の人は、なんか意外に、かなりいいんじゃないかと思ってしまった。
落ち着いたあのしゃべり方と雰囲気はちゃんとお蝶夫人しているような。
でも、やっぱりなんか浮いてる・・・。
あのリボンと髪型もどーかと思うけど、何より周囲の他の人たちが現実の一般校な感じの人達ばかりなのに、一人だけお蝶夫人はお蝶夫人なのがやけに異質。
てかコスプレ?
ひろみとマキが、お蝶夫人と東堂さんが一緒に歩いているのを見て「あそこだけ雰囲気ちがうよねー」と言ったそのセリフに他意を感じてしまうのはまずいと思うのですが・・・。
お蝶夫人をあんなんでやらせるなら、他の人もそれに合わせてあげればいいのにと思った。
つーか音羽さんとかなんてちゃっかり普通の人になってんじゃん。
お蝶夫人役の人も「なんであたしだけ原作忠実よ・・・」って思っているのかどうなのか。
そして、マキは!
マキは!やっぱ!
ふつう・・・。
いやでも、役者の子は結構がんばってたと思う。
いや、そら役者はがんばるに決まってる。
良かった。がんばってた。うん。
やっぱりマキに誰よりも注目してしまった。
手に汗にぎ・・・りかけた。
あの、ひろみがへとへとになって崩れたとこに駆け寄って「もうバカなんだから〜」といたわったシーンは、今回のハイライトだった(俺的)。
まあその後即CMなったけどさ!(ちっ)
保健室でひろみがマキに「ありがとう」って言ったとこなんかは、もう自分の・・・・・・いや、まあ、とにかくがんばってた。
でもやっぱアニメのような掛け合いは、無理なのだろうと思う。
うんもう無理でいいや。
無理には期待しないから、もう頑張って下されば。
マキの出番増やしてあげてくれないかなー。
全体的にほめられた出来でもなかったけど、とにかく全く期待していなかった分悪くは無かった感じがしてしまっているので、たぶん次も見そう。
そして唯一、アニメ版を超えた!!と思ったとこがあった。
それは、宗方コーチのボールをへろへろになりながら追い、そしてもう素人目にも「うあ・・・」なスイングを披露する上戸あやを、その後大会の選手に選んだシーンは、「いやそらまずいだろうコーチ!」ってすっごく思った。
あの上戸・・・じゃなくひろみを大会に出すということのやばさを痛感できた。
すごい!上戸、へろへろ演技うまい!と思った。
西校女子テニス部の気持ちをそらもう共有することができましたともー。
今日はスーパージャンプと朝飯を買って読んで食った。
FFXIをやって「牡丹と薔薇」を見て昼飯を食って寝た。
起きて夕飯を食いながらドラマ「エースをねらえ!」を見た。
(思ったこと)
スーパージャンプは・・・スーパージャンプは、次回「マーダーライセンス牙vsブラックエンジェルズ」最終回。
ええ!?
と驚きやや放心する。
なぜこうも私から元気を奪っていくのでしょうか、と思った。
しかもその最終回は、Oh!スーパージャンプの方でやるとか。
なんなんでしょう。
なぜスーパーで〆させてあげないの?
やっぱあのネタ原因??
く・・・買うよ、Oh!
「牡丹と薔薇」は、麻衣子っさんが悟志たちの赤子を盗っていた。
子盗り、子盗りだっ。
そんで時は流れてエピソードII、って感じになっていた。
とりあえず麻衣子は盗った子としあわせそうに暮らしているみたいだった。
どうなるのか。
「エースをねらえ!」は第1話。
自分的には個々の演技は悪くなかったような気がした。
自分はテニスの経験は皆無なので、技術面はまったく気にせず演技だけで見ていけるというのは、この場合得なのかもしれない(?)。
でもひろみ役の上戸あやはよくわからんかった。
なんとなくひろみ像が不明確な感じがした。
なんか、こう、ひろみのつかみどころどこ?みたいなとこが。
今一キャラクターがはっきりしないというか。
上戸ひろみが一体何に対して本気で怒ったり、泣いたり、笑ったりするのか、よくわからない。
活発なのか夢見てるのか何か秘めてるのか、さっぱり伝わってこない。
しかしそれが、今のリアルな女の子だって言われたら、あーそうかもって思ってしまう気もするけど。
でも一応主人公だし・・・。
そこらへんは、やっぱりマキとの絡みや、自室での独り言などで明確にしていってほしいような。
あと関係ないけどひろみの両親が普通に出てきてちとびびった。
お蝶夫人の人は、なんか意外に、かなりいいんじゃないかと思ってしまった。
落ち着いたあのしゃべり方と雰囲気はちゃんとお蝶夫人しているような。
でも、やっぱりなんか浮いてる・・・。
あのリボンと髪型もどーかと思うけど、何より周囲の他の人たちが現実の一般校な感じの人達ばかりなのに、一人だけお蝶夫人はお蝶夫人なのがやけに異質。
てかコスプレ?
ひろみとマキが、お蝶夫人と東堂さんが一緒に歩いているのを見て「あそこだけ雰囲気ちがうよねー」と言ったそのセリフに他意を感じてしまうのはまずいと思うのですが・・・。
お蝶夫人をあんなんでやらせるなら、他の人もそれに合わせてあげればいいのにと思った。
つーか音羽さんとかなんてちゃっかり普通の人になってんじゃん。
お蝶夫人役の人も「なんであたしだけ原作忠実よ・・・」って思っているのかどうなのか。
そして、マキは!
マキは!やっぱ!
ふつう・・・。
いやでも、役者の子は結構がんばってたと思う。
いや、そら役者はがんばるに決まってる。
良かった。がんばってた。うん。
やっぱりマキに誰よりも注目してしまった。
手に汗にぎ・・・りかけた。
あの、ひろみがへとへとになって崩れたとこに駆け寄って「もうバカなんだから〜」といたわったシーンは、今回のハイライトだった(俺的)。
まあその後即CMなったけどさ!(ちっ)
保健室でひろみがマキに「ありがとう」って言ったとこなんかは、もう自分の・・・・・・いや、まあ、とにかくがんばってた。
でもやっぱアニメのような掛け合いは、無理なのだろうと思う。
うんもう無理でいいや。
無理には期待しないから、もう頑張って下されば。
マキの出番増やしてあげてくれないかなー。
全体的にほめられた出来でもなかったけど、とにかく全く期待していなかった分悪くは無かった感じがしてしまっているので、たぶん次も見そう。
そして唯一、アニメ版を超えた!!と思ったとこがあった。
それは、宗方コーチのボールをへろへろになりながら追い、そしてもう素人目にも「うあ・・・」なスイングを披露する上戸あやを、その後大会の選手に選んだシーンは、「いやそらまずいだろうコーチ!」ってすっごく思った。
あの上戸・・・じゃなくひろみを大会に出すということのやばさを痛感できた。
すごい!上戸、へろへろ演技うまい!と思った。
西校女子テニス部の気持ちをそらもう共有することができましたともー。
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