Ωなあんちくしょう
2003年12月14日【日曜ダイジェスト】
今日はFFXIをやって朝飯を食って、「目がテン」「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観て寝た。
起きてFFXIをやって、海老名へ行った。
デニーズでラザニアを食ってからサティへ行って本を久々に小説を2冊買って「ラストサムライ」を観た。
帰りにビナワンで漫画を買って帰った。
FFXIをやって寝た。
【感 想】
▼「目がテン」
カブは育つ地域の気温が低いと自らの糖分を高めます。
糖分を高めると寒さに強まるのです。
そんで赤くなって、赤カブとなるのです。
▼「アバレジャケット」
キラーが相変わらずうおお!でやれやれだぜ、とそんな話だった。
そんでいつの間にやら、あのリジュエルと分離した少女がアバレ側に紛れ込んで、これからも紛れ込みっぱなしかもよ?みたいな雰囲気になっていた。
でもアバレディースとしては既にエミポン、ランル、チビっ子がいて、今更キャラ位置的にどこらへん狙うんだ、とかそんなことを考えたりした。
まあほんとどうでもいいんだけど。
▼「555」
鶴さんが亡くなった。
む・・・・・。
そして「バケモノがァ!!」の人がオルフェノクについて重大な秘密を発見したっぽかったけど、ラッキークローバーにやられ、研究所も潰された。
村上くんがかんなり「これヤバっ」みたいだった秘密とは!?
あと今回なんかラッキークローバーが3人一緒に召集されて、そんで村上くんに「頼みましたよ」とか言われていたとこは、なんだか初めてラッキークローバーがラッキークローバーらしく見えたような気がした。
そういやラッキークローバーってそんなんだったよなーと思った。
最後に木場が前社長と仲良さ気で、そんで予告で木場がSMBの社長になるのでは!みたいな感じになってた。
木場。
ラスボスは木場?
映画の時も監督が木場について「ファイズにとって最後の敵となる・・・」とかぼやかしつつTV版もラスボス木場っスみたいなことを言っていた。
TVでもΩ化かな?
いや、つかそんな先のことよりカイザをパワーアップしてやってくれよ!!とも思った。
▼「サンデーモーニング」
「(メジャーに)行きたいやつァ行けばいいんだよっ」(親分)
今年の俺流行語大賞はやはりこれにしておこう。
▼「FFXI」
シーフで巣のエレに挑戦して戦術的退却。
2時間アビ使用してしまったので、その間に映画を観に行った。
帰ってきてから、LSメンバーの要塞のカギ取り手伝いをやった。
てかうちらこういう皆でお出かけイベントやると、ほとんど半滅状態になるなぁ・・・とスライムにぼこぼこにされながら思った。
それでもカギは取れ、帰りにお目当ての宝箱も見つけてアイテムも取れたのでまあよかったのではと。
その後黒魔でエレにリベンジしに行って返り討ちにあった。
▼「海老名」
映画上映まで時間があったのでデニーズでラザニアを食った。
思えば「宇宙船サジタリウス」でラナが事あるごとに「ラザニア食いたいわァ〜食いたいわァ〜」言うので「・・・そんなにうまいのかな?」と思ったのが最初食べたきっかけだった。
いやうまいわ、ラナ。
その後本屋でなんとなく小説「陰の季節」と「ストームブレイカー」を買った。
小説を買うのは本当に久しぶりだ。
そして「ラストサムライ」は・・・・・・べつに・・・。
つまらなくはなかったのだけれど、いやもう最高っすわ!TVでやったらもっかい観るよ!というわけでも。
つーかTVでやっても絶対観ない。
もしその時FFがメンテ中で読む漫画もなくて裏番組にも観たいのがなくて外が暴風雨でも、俺は寝る。もしくはインターネット。
いやでも、まあ本当に悪くは、なかったのだけれど。
自分はそもそも、正直言って演技とかよくわからない。
誰それの演技がすげー!とかよくわかんない。
唯一、浅野忠信だけは笑っちゃうくらい「この人スゴイ(笑)」と思う人なのだけれど、それくらい。
でも好きな役者はいて、渡辺謙はその一人だったりする。
だって「御家人 斬九郎」だもの。
斬の字が、ああン?ハリウッド映画に出るって?バカぁ言っちゃいけねえよ、なに、ほんとうかい、しかもサムライってか、そら観るっつーの!!・・・とかそういう感じだから、今回も「ラストサムライダー」なんて話題な映画を観に行ったわけだし。
あと、大作話題作を敬遠しがちな自分に飽きてきたのもあり、まあ観てみようぜ〜とかそんな感じのノリもあって。
でもまあ、何より元気な渡辺謙の姿を見てみたいっていうのが一番の理由だったのだけれど。
だからと言って映画とかを役者依存で観たりは・・・・・・たまにするけど、しない。
てかそういう風には観れない。
もう始まっちゃったら謙は勝元だから。
で勝元がどうだったかというと、「イカツイな〜」とかそんな感想しか。
つか今更ブシドーとか言われましても・・・・・。
その、こちとら結構、そちら関係はこれでも、まあマニアとか本当にそれが大好きって人には到底かないませんが、でも武士道関係作品にはそれなりに触れてきましてよ?と思ったりも。
今更ブシドーや、ああいう生き様に「いやスゲエわ!」とかそんな感情もわかないし、ウロコも落ちません。
感動も何も・・・まあ泣いたけど、そら最後の合戦は泣いたけどっつーか手の甲に爪立てて涙をこらえましたけどっそれはそれ!
泣けば感動良作こら良いもんだぁ、とは限らんぜ、だ。
・・・まあ良作なのかもしれないけど。
武士道以外のその、かなり安っぽく言うところの、新vs旧・変わるだけでいいのか?みたいなテーマ部分は、考えさせられる部分も・・・・・・うーん。
いや、なかった。
あーもうなかったです。
つーか「うーん新しきを創るは、古きを忘れることではないんだよね〜」と思えばいいのだろうか。
でもそんなの今更言われんでも・・・と思うことなのでは。
ああ、いやもうぼくにはわかりません。
それ以上のテーマは読み取れません。
つーかもういいさ、人生B級かそれ以下な俺には「キル・ビル」で十分さ!ビルを殺っときゃあいいのさ!!
ということで、まあいいのかな・・・・・。
でも、今回この映画を観てトム・クルーズのことがわりと気に入ることが出来た。
トム〜と思った。
良い意味でやりたい放題な人な感じがして、もうこれからも好き勝手に自分が「イイネ〜」と思うものを作っていってほしいと思った。
そんな人はわりと好きだ。
▼「マンガ」
「シュガー」(6)と「鋼の錬金術師」(3,4,5)と「サムライダー’88」(1,2)と「魔方陣グルグル」(14)を買った。
「サムライダー’88」は、今連載している「サムライダー」の過去の作品なのかなーとちょっと思っていたのだけれど、全然違っていた。
好みの感じではなかったけど、でも楽しめた。
「魔方陣グルグル」は、なんだか妙に、というか変に、なんというか、ロリ度力が高まっているような・・・・・。
なんでそんなにオサゲの表情気合入って描かれてんの!?
と、ものすごく思う箇所がたくさんで少しびびった。
完結したということで、最終話どんなかなーと思い、いきなり最終巻だけ買うのもなんだからこの14巻を買ったのだけれど・・・後どうしよう、と考えた。
今日はFFXIをやって朝飯を食って、「目がテン」「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を観て寝た。
起きてFFXIをやって、海老名へ行った。
デニーズでラザニアを食ってからサティへ行って本を久々に小説を2冊買って「ラストサムライ」を観た。
帰りにビナワンで漫画を買って帰った。
FFXIをやって寝た。
【感 想】
▼「目がテン」
カブは育つ地域の気温が低いと自らの糖分を高めます。
糖分を高めると寒さに強まるのです。
そんで赤くなって、赤カブとなるのです。
▼「アバレジャケット」
キラーが相変わらずうおお!でやれやれだぜ、とそんな話だった。
そんでいつの間にやら、あのリジュエルと分離した少女がアバレ側に紛れ込んで、これからも紛れ込みっぱなしかもよ?みたいな雰囲気になっていた。
でもアバレディースとしては既にエミポン、ランル、チビっ子がいて、今更キャラ位置的にどこらへん狙うんだ、とかそんなことを考えたりした。
まあほんとどうでもいいんだけど。
▼「555」
鶴さんが亡くなった。
む・・・・・。
そして「バケモノがァ!!」の人がオルフェノクについて重大な秘密を発見したっぽかったけど、ラッキークローバーにやられ、研究所も潰された。
村上くんがかんなり「これヤバっ」みたいだった秘密とは!?
あと今回なんかラッキークローバーが3人一緒に召集されて、そんで村上くんに「頼みましたよ」とか言われていたとこは、なんだか初めてラッキークローバーがラッキークローバーらしく見えたような気がした。
そういやラッキークローバーってそんなんだったよなーと思った。
最後に木場が前社長と仲良さ気で、そんで予告で木場がSMBの社長になるのでは!みたいな感じになってた。
木場。
ラスボスは木場?
映画の時も監督が木場について「ファイズにとって最後の敵となる・・・」とかぼやかしつつTV版もラスボス木場っスみたいなことを言っていた。
TVでもΩ化かな?
いや、つかそんな先のことよりカイザをパワーアップしてやってくれよ!!とも思った。
▼「サンデーモーニング」
「(メジャーに)行きたいやつァ行けばいいんだよっ」(親分)
今年の俺流行語大賞はやはりこれにしておこう。
▼「FFXI」
シーフで巣のエレに挑戦して戦術的退却。
2時間アビ使用してしまったので、その間に映画を観に行った。
帰ってきてから、LSメンバーの要塞のカギ取り手伝いをやった。
てかうちらこういう皆でお出かけイベントやると、ほとんど半滅状態になるなぁ・・・とスライムにぼこぼこにされながら思った。
それでもカギは取れ、帰りにお目当ての宝箱も見つけてアイテムも取れたのでまあよかったのではと。
その後黒魔でエレにリベンジしに行って返り討ちにあった。
▼「海老名」
映画上映まで時間があったのでデニーズでラザニアを食った。
思えば「宇宙船サジタリウス」でラナが事あるごとに「ラザニア食いたいわァ〜食いたいわァ〜」言うので「・・・そんなにうまいのかな?」と思ったのが最初食べたきっかけだった。
いやうまいわ、ラナ。
その後本屋でなんとなく小説「陰の季節」と「ストームブレイカー」を買った。
小説を買うのは本当に久しぶりだ。
そして「ラストサムライ」は・・・・・・べつに・・・。
つまらなくはなかったのだけれど、いやもう最高っすわ!TVでやったらもっかい観るよ!というわけでも。
つーかTVでやっても絶対観ない。
もしその時FFがメンテ中で読む漫画もなくて裏番組にも観たいのがなくて外が暴風雨でも、俺は寝る。もしくはインターネット。
いやでも、まあ本当に悪くは、なかったのだけれど。
自分はそもそも、正直言って演技とかよくわからない。
誰それの演技がすげー!とかよくわかんない。
唯一、浅野忠信だけは笑っちゃうくらい「この人スゴイ(笑)」と思う人なのだけれど、それくらい。
でも好きな役者はいて、渡辺謙はその一人だったりする。
だって「御家人 斬九郎」だもの。
斬の字が、ああン?ハリウッド映画に出るって?バカぁ言っちゃいけねえよ、なに、ほんとうかい、しかもサムライってか、そら観るっつーの!!・・・とかそういう感じだから、今回も「ラストサムライダー」なんて話題な映画を観に行ったわけだし。
あと、大作話題作を敬遠しがちな自分に飽きてきたのもあり、まあ観てみようぜ〜とかそんな感じのノリもあって。
でもまあ、何より元気な渡辺謙の姿を見てみたいっていうのが一番の理由だったのだけれど。
だからと言って映画とかを役者依存で観たりは・・・・・・たまにするけど、しない。
てかそういう風には観れない。
もう始まっちゃったら謙は勝元だから。
で勝元がどうだったかというと、「イカツイな〜」とかそんな感想しか。
つか今更ブシドーとか言われましても・・・・・。
その、こちとら結構、そちら関係はこれでも、まあマニアとか本当にそれが大好きって人には到底かないませんが、でも武士道関係作品にはそれなりに触れてきましてよ?と思ったりも。
今更ブシドーや、ああいう生き様に「いやスゲエわ!」とかそんな感情もわかないし、ウロコも落ちません。
感動も何も・・・まあ泣いたけど、そら最後の合戦は泣いたけどっつーか手の甲に爪立てて涙をこらえましたけどっそれはそれ!
泣けば感動良作こら良いもんだぁ、とは限らんぜ、だ。
・・・まあ良作なのかもしれないけど。
武士道以外のその、かなり安っぽく言うところの、新vs旧・変わるだけでいいのか?みたいなテーマ部分は、考えさせられる部分も・・・・・・うーん。
いや、なかった。
あーもうなかったです。
つーか「うーん新しきを創るは、古きを忘れることではないんだよね〜」と思えばいいのだろうか。
でもそんなの今更言われんでも・・・と思うことなのでは。
ああ、いやもうぼくにはわかりません。
それ以上のテーマは読み取れません。
つーかもういいさ、人生B級かそれ以下な俺には「キル・ビル」で十分さ!ビルを殺っときゃあいいのさ!!
ということで、まあいいのかな・・・・・。
でも、今回この映画を観てトム・クルーズのことがわりと気に入ることが出来た。
トム〜と思った。
良い意味でやりたい放題な人な感じがして、もうこれからも好き勝手に自分が「イイネ〜」と思うものを作っていってほしいと思った。
そんな人はわりと好きだ。
▼「マンガ」
「シュガー」(6)と「鋼の錬金術師」(3,4,5)と「サムライダー’88」(1,2)と「魔方陣グルグル」(14)を買った。
「サムライダー’88」は、今連載している「サムライダー」の過去の作品なのかなーとちょっと思っていたのだけれど、全然違っていた。
好みの感じではなかったけど、でも楽しめた。
「魔方陣グルグル」は、なんだか妙に、というか変に、なんというか、ロリ度力が高まっているような・・・・・。
なんでそんなにオサゲの表情気合入って描かれてんの!?
と、ものすごく思う箇所がたくさんで少しびびった。
完結したということで、最終話どんなかなーと思い、いきなり最終巻だけ買うのもなんだからこの14巻を買ったのだけれど・・・後どうしよう、と考えた。
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