ハヤトの校舎
2003年9月28日【行 動】
今日は起きて寝て起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って「ロボット大戦D」をやった。
午後は不動産屋へ行って帰って、それから海老名へ行ってビナ1でDVD「大地の子」「ごっつええ感じ」を買った。
ブックオフで漫画たくさん買って帰って読んで飯食って「ごっつええ感じ」を見て寝た。
【感想】
「アバレンジャー」はアバレマックスが登場した。
アバレマックスは戦闘時にはアバレマックス用超空間みたいなとこに敵ごと移動し、戦うんだぞ。
最初だけの設定かもしれないけど、とりあえずスゴイぞアバレマックス!
あとアバレマックスはレッドにパワーを集めて変身するような感じで、アバレマックスが登場するとパワーを注いだブルーとイエローは変身が解かれる。
ちょっとサムライトルーパーみたいだと思った。
「555」は巧がオルフェノクじゃん!と真里が知ってびびってた。
オルフェノクだったからというだけじゃなく、なんか真里の過去の記憶でも巧オルフェノクの姿が出てきて、そこらへんになんか絡んでいるようだ。
展開がモノスゴく行き当たりばったりで、伏線伏線また伏線・・・・・で文句もあるだろうが、てか文句あるんだけど、まあいいじゃん。
「サンデーモーニング」は、原の辞任に対し、いきなり親分&張さんの喝が入った。
親分&張さんは「巨人を離れろ」みたなことを言い、「男ならやってみろ!」との激も入れていた。
熱かった。
あと関係ないけど、親分お気に入りサッカー選手の中村俊輔は、漫画「ホムンクルス」の伊藤に似ていると思った。
午後からはアパートを探しに近所の不動産屋へ行った。
なんとなく「不動産屋」と聞くと恐いイメージがあったのだがいたってフツーだった。
別に恐喝まがいに物件を押し付けられたりしなかった。
良かった。
海老名には映画でも観ようと思って行ったのだけど、丁度いい時間に観たいのがやってなかったのでやめた。
なんとなく見たくなってた「ごっつええ感じ」のDVDと、あったら買おうと思っていた「大地の子」のDVDを買った。
どっちも1巻がなかったので2巻を買った。
ブックオフは久々だったので色々買ってしまった。
「ゲッターロボ」の漫画版とか、「ゲッターロボ アンソロジー」とか、あと「ZERO」の1,2,3巻と、あと山岸涼子短編集とか・・・・・・・色々。
結局5千円以上使ったけど、それでも「安っ」と思うくらい色々買った。
その中で永井豪の「イヤハヤ南友」は、なんというか、収穫な感じだった。
これはなんとなく知っていたタイトルだったのだけど、タイトルの雰囲気と、なにより”豪!”ということで、どーせ豪テイスト全開のお色気物かな・・・・・と読んでいなかった。
しかし石川原作ゲッター漫画も買ったことだしと、なんとなく豪も買おうかなと立ち読みしてみたら、これが面白かった・・・・・。
正直言って、俺はあまり豪漫画はそんなに、すごく好き!というわけでも面白いとも思ったことがなかった。
デビルマンでさえアニメ派という始末であり、マジンガーとかを生み出してくれたのはありがたいんだけど・・・・・という感じだった。
しかしこれは、「南友」はスゴイ。面白い。
でもまだ1巻なので、とりあえずどんな展開になっていくのか、ちゃんと見届けようと思った。
あと「ゲッターロボ」漫画版も、すさまじいぃものがあった。
つーか、ハヤトが、ゲッター2ハヤトがえらいことに。
なんかハヤト初登場時、普通の人間の顔面の皮素手ではいじゃってますが・・・・。
漫画版ハヤトは最初学生運動のリーダーで、団体を「抜けたい」と言ったやつのお仕置きに皮をはぎます。
そんでもって「目!」「耳!」「鼻!」とか言いながら局部破壊・・・・・・・・・・・で、う、うわぁ〜〜〜と思っていて恐ろしいことすんなーと思っていたら「続けろ」と命令っつーかまだ痛めつけんのかよ!!!!でした・・・。
その後襲ってきたハチュウ人類にびびって失禁、やらなきゃやられるで半狂乱で反撃(素手で敵の肉をむしりとる攻撃)、そんでもって無理やりゲッター2に乗せられなんだか分からない内にメカザウルスとの戦いに参加。
「ここから出してくれ〜〜!!!」・・・・・・これがこれからヒーロー・ゲッターチームのニヒル役を演じる男の姿なのか!?
いや、人としては正しい姿なのだろう・・・・・(最初の体罰は別として)。
で、なんやかやで後半は落ち着いて、ゲッター2のパイロットになった肉はぎハヤト。
要するにゲッターロボなんて異常な兵器を操るには、普通の生活じゃ暴走しちゃうくらいの元気がないと無理ってことがよっくわかったような気がした。
しかしすげエナ漫画版・・・・・・。
「ごっつええ感じ」は久々に笑った。
特に「辻武司」のやつは本当に笑い転げた。
今日は起きて寝て起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って「ロボット大戦D」をやった。
午後は不動産屋へ行って帰って、それから海老名へ行ってビナ1でDVD「大地の子」「ごっつええ感じ」を買った。
ブックオフで漫画たくさん買って帰って読んで飯食って「ごっつええ感じ」を見て寝た。
【感想】
「アバレンジャー」はアバレマックスが登場した。
アバレマックスは戦闘時にはアバレマックス用超空間みたいなとこに敵ごと移動し、戦うんだぞ。
最初だけの設定かもしれないけど、とりあえずスゴイぞアバレマックス!
あとアバレマックスはレッドにパワーを集めて変身するような感じで、アバレマックスが登場するとパワーを注いだブルーとイエローは変身が解かれる。
ちょっとサムライトルーパーみたいだと思った。
「555」は巧がオルフェノクじゃん!と真里が知ってびびってた。
オルフェノクだったからというだけじゃなく、なんか真里の過去の記憶でも巧オルフェノクの姿が出てきて、そこらへんになんか絡んでいるようだ。
展開がモノスゴく行き当たりばったりで、伏線伏線また伏線・・・・・で文句もあるだろうが、てか文句あるんだけど、まあいいじゃん。
「サンデーモーニング」は、原の辞任に対し、いきなり親分&張さんの喝が入った。
親分&張さんは「巨人を離れろ」みたなことを言い、「男ならやってみろ!」との激も入れていた。
熱かった。
あと関係ないけど、親分お気に入りサッカー選手の中村俊輔は、漫画「ホムンクルス」の伊藤に似ていると思った。
午後からはアパートを探しに近所の不動産屋へ行った。
なんとなく「不動産屋」と聞くと恐いイメージがあったのだがいたってフツーだった。
別に恐喝まがいに物件を押し付けられたりしなかった。
良かった。
海老名には映画でも観ようと思って行ったのだけど、丁度いい時間に観たいのがやってなかったのでやめた。
なんとなく見たくなってた「ごっつええ感じ」のDVDと、あったら買おうと思っていた「大地の子」のDVDを買った。
どっちも1巻がなかったので2巻を買った。
ブックオフは久々だったので色々買ってしまった。
「ゲッターロボ」の漫画版とか、「ゲッターロボ アンソロジー」とか、あと「ZERO」の1,2,3巻と、あと山岸涼子短編集とか・・・・・・・色々。
結局5千円以上使ったけど、それでも「安っ」と思うくらい色々買った。
その中で永井豪の「イヤハヤ南友」は、なんというか、収穫な感じだった。
これはなんとなく知っていたタイトルだったのだけど、タイトルの雰囲気と、なにより”豪!”ということで、どーせ豪テイスト全開のお色気物かな・・・・・と読んでいなかった。
しかし石川原作ゲッター漫画も買ったことだしと、なんとなく豪も買おうかなと立ち読みしてみたら、これが面白かった・・・・・。
正直言って、俺はあまり豪漫画はそんなに、すごく好き!というわけでも面白いとも思ったことがなかった。
デビルマンでさえアニメ派という始末であり、マジンガーとかを生み出してくれたのはありがたいんだけど・・・・・という感じだった。
しかしこれは、「南友」はスゴイ。面白い。
でもまだ1巻なので、とりあえずどんな展開になっていくのか、ちゃんと見届けようと思った。
あと「ゲッターロボ」漫画版も、すさまじいぃものがあった。
つーか、ハヤトが、ゲッター2ハヤトがえらいことに。
なんかハヤト初登場時、普通の人間の顔面の皮素手ではいじゃってますが・・・・。
漫画版ハヤトは最初学生運動のリーダーで、団体を「抜けたい」と言ったやつのお仕置きに皮をはぎます。
そんでもって「目!」「耳!」「鼻!」とか言いながら局部破壊・・・・・・・・・・・で、う、うわぁ〜〜〜と思っていて恐ろしいことすんなーと思っていたら「続けろ」と命令っつーかまだ痛めつけんのかよ!!!!でした・・・。
その後襲ってきたハチュウ人類にびびって失禁、やらなきゃやられるで半狂乱で反撃(素手で敵の肉をむしりとる攻撃)、そんでもって無理やりゲッター2に乗せられなんだか分からない内にメカザウルスとの戦いに参加。
「ここから出してくれ〜〜!!!」・・・・・・これがこれからヒーロー・ゲッターチームのニヒル役を演じる男の姿なのか!?
いや、人としては正しい姿なのだろう・・・・・(最初の体罰は別として)。
で、なんやかやで後半は落ち着いて、ゲッター2のパイロットになった肉はぎハヤト。
要するにゲッターロボなんて異常な兵器を操るには、普通の生活じゃ暴走しちゃうくらいの元気がないと無理ってことがよっくわかったような気がした。
しかしすげエナ漫画版・・・・・・。
「ごっつええ感じ」は久々に笑った。
特に「辻武司」のやつは本当に笑い転げた。
コメント