アスカ
2003年9月7日(行動)
今日は起きて寝て起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食って「FFXI」をやった。
「ゲッターロボ」を見て「FFXI」をやって夕飯を食って「FFXI」をやって寝た。
(感想)
「アバレンジャー」は、アスカ怒りの鉄拳!の巻だった。
アスカ、最近かっこよくなってきたなー、とまんまと思うようになった。
あと、マホロのアレは、やっぱりアレ中ですよって場面なのだろうか。
ベッティングシーンなのでは・・・・朝から戦隊もので、いや私はよいのですけれど。
ということはあの悪ガキ娘はアスカの子供なのかな。
あのマホロ(ジャンヌ)役の人は演技が下手だどーのだ言われてるみたいだけど、個人的には好きな感じだ。
声とか。
あとは特に。
「555」は、北崎さんはドラゴンのオルフェノクらしいけど、ドラゴンて・・・・・。
オルフェノクは人類の進化系だ、はいいんだけどかなり無茶なとこ進んでるなーと思った。
「サンデーモーニング」はこの後の番組でテニス特番があったので短縮バージョンだった。
でも「ご意見番」はばっちりあったので問題なし。
今週の新庄は、マイナーリーグの新庄は他日本人選手より早めにオフになり今期最後のコメントだった。
「俺がメジャーへ来たことで多くの日本人選手が『自分も行ける』って思ったんじゃない」みたいなコメントを聞いて張さんが喝を入れつつ、「そんな弱気なコメントは新庄には似合いませんよ」と言っていた。
張さん・・・・!
あと、メジャーリーグの話題で投手が捕手の後ろの審判にボールをぶつけてしまう映像を見て、親分が「こういうのはね気をつけないと。ワザとやるやつがいるからね。キャッチャーと照らし合わせて、投げたボールをキャッチャーがよけてワザと審判にぶつけるんだ」みたいなことを言って、関口たちが「そんなことやるんですかー」とちょっと笑い気味で言い、俺も「マジかよー」と疑ったわけではないのだけれどちょっと笑い気味で思っていたら、となりの張さんがだまってうなずいてるのを見て「マジなんだ・・・」と思ってしまった。
なんかこういう瞬間、親分と張さんがただ選手達にあれやこれや言うだけの人じゃないということを気付かされるような感じだ。
妙なプロオーラみたいのを感じる時がある。
「ゲッターロボ」は14話目で、恐竜帝国にいきなり幹部みたいなキャラが登場した。
「その役目このわたくしめが!」「何をいう、ゴールさまこのわたくしが!」・・・・・というキャラだ。
敵のレギュラーは帝王ゴールしかいなかったけど、これでもうさみしくないね、ゴール。
と思った。
あと、ゲッターアイドルこと早乙女ミチルは声優が吉田理保子だ。
キャスト見るまで気付かなかった・・・・・なんかキャラに溶け込む声なんだろうか、と思った。
あと、第9話「栄光のキャプテンラドラ」から、メカザウルスにも有人機が登場するようになった。
その「栄光のキャプテンラドラ」は、恐竜帝国のラドラがゲッターたちとの戦いの中、人間のやさしさを知り、最後はゲッターを守って散っていくという話だ。
最初の戦いで、メカザウルスから降りて逃亡するラドラは途中崖に落ちそうになるのだが、そんなラドラにリョウはとどめをさせず手を差し伸べ、逃がしてしまう。
また襲ってくることは分かっている。
しかしリョウはそれが正しいことだと信じてやった。
そしてハヤト、ムサシも「おまえのやったことはまちがっちゃいない」と言う。
おいおい・・・・・おいおい!!!!!
まず理屈じゃない、この熱いものが正しいんだよ!!!!と思ったさ!!!
先にあるべきは心なのだと、俺は信じる。
それで生きていく。
「FFXI」はテレポヨトを取ろうとトカゲを狩りまくった。
しかし狩れども狩れども石は出ない。
しばらくして、希望も出してなくメッセージにも「名石さがし」と書いていたのだけどPTの誘いがあったので、受けた。
ほんとシーフでの参加はひさびさだったので、ちょっと緊張したけど楽しかった。
そして狩場が砂漠方面だったので、予定を変更して先にテレポルテを取ることした。
しかしデネェ・・・・・・・・・・・ルテのために必要な石版がない。
LSの人たちとしゃべりながらかなりウロウロしたいたが、出ない。
その内サボテンダー系のやつにボクサツされたので、今日はあきらめて落ちた。
今日は起きて寝て起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て朝飯を食って「FFXI」をやった。
「ゲッターロボ」を見て「FFXI」をやって夕飯を食って「FFXI」をやって寝た。
(感想)
「アバレンジャー」は、アスカ怒りの鉄拳!の巻だった。
アスカ、最近かっこよくなってきたなー、とまんまと思うようになった。
あと、マホロのアレは、やっぱりアレ中ですよって場面なのだろうか。
ベッティングシーンなのでは・・・・朝から戦隊もので、いや私はよいのですけれど。
ということはあの悪ガキ娘はアスカの子供なのかな。
あのマホロ(ジャンヌ)役の人は演技が下手だどーのだ言われてるみたいだけど、個人的には好きな感じだ。
声とか。
あとは特に。
「555」は、北崎さんはドラゴンのオルフェノクらしいけど、ドラゴンて・・・・・。
オルフェノクは人類の進化系だ、はいいんだけどかなり無茶なとこ進んでるなーと思った。
「サンデーモーニング」はこの後の番組でテニス特番があったので短縮バージョンだった。
でも「ご意見番」はばっちりあったので問題なし。
今週の新庄は、マイナーリーグの新庄は他日本人選手より早めにオフになり今期最後のコメントだった。
「俺がメジャーへ来たことで多くの日本人選手が『自分も行ける』って思ったんじゃない」みたいなコメントを聞いて張さんが喝を入れつつ、「そんな弱気なコメントは新庄には似合いませんよ」と言っていた。
張さん・・・・!
あと、メジャーリーグの話題で投手が捕手の後ろの審判にボールをぶつけてしまう映像を見て、親分が「こういうのはね気をつけないと。ワザとやるやつがいるからね。キャッチャーと照らし合わせて、投げたボールをキャッチャーがよけてワザと審判にぶつけるんだ」みたいなことを言って、関口たちが「そんなことやるんですかー」とちょっと笑い気味で言い、俺も「マジかよー」と疑ったわけではないのだけれどちょっと笑い気味で思っていたら、となりの張さんがだまってうなずいてるのを見て「マジなんだ・・・」と思ってしまった。
なんかこういう瞬間、親分と張さんがただ選手達にあれやこれや言うだけの人じゃないということを気付かされるような感じだ。
妙なプロオーラみたいのを感じる時がある。
「ゲッターロボ」は14話目で、恐竜帝国にいきなり幹部みたいなキャラが登場した。
「その役目このわたくしめが!」「何をいう、ゴールさまこのわたくしが!」・・・・・というキャラだ。
敵のレギュラーは帝王ゴールしかいなかったけど、これでもうさみしくないね、ゴール。
と思った。
あと、ゲッターアイドルこと早乙女ミチルは声優が吉田理保子だ。
キャスト見るまで気付かなかった・・・・・なんかキャラに溶け込む声なんだろうか、と思った。
あと、第9話「栄光のキャプテンラドラ」から、メカザウルスにも有人機が登場するようになった。
その「栄光のキャプテンラドラ」は、恐竜帝国のラドラがゲッターたちとの戦いの中、人間のやさしさを知り、最後はゲッターを守って散っていくという話だ。
最初の戦いで、メカザウルスから降りて逃亡するラドラは途中崖に落ちそうになるのだが、そんなラドラにリョウはとどめをさせず手を差し伸べ、逃がしてしまう。
また襲ってくることは分かっている。
しかしリョウはそれが正しいことだと信じてやった。
そしてハヤト、ムサシも「おまえのやったことはまちがっちゃいない」と言う。
おいおい・・・・・おいおい!!!!!
まず理屈じゃない、この熱いものが正しいんだよ!!!!と思ったさ!!!
先にあるべきは心なのだと、俺は信じる。
それで生きていく。
「FFXI」はテレポヨトを取ろうとトカゲを狩りまくった。
しかし狩れども狩れども石は出ない。
しばらくして、希望も出してなくメッセージにも「名石さがし」と書いていたのだけどPTの誘いがあったので、受けた。
ほんとシーフでの参加はひさびさだったので、ちょっと緊張したけど楽しかった。
そして狩場が砂漠方面だったので、予定を変更して先にテレポルテを取ることした。
しかしデネェ・・・・・・・・・・・ルテのために必要な石版がない。
LSの人たちとしゃべりながらかなりウロウロしたいたが、出ない。
その内サボテンダー系のやつにボクサツされたので、今日はあきらめて落ちた。
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