カラオケ聖魔遍歴
2003年8月31日(やったこと)
今日はビルに閉じ込められて、「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って寝た。
起きて段手さんと海老名へ行って昼飯を食ってカラオケをして夕飯を食った。
帰って「ゲッターロボ」を見て寝た。
(思ったこと)
「アバレンジャー」はレッドとブルーの心が入れ替わるお話。
面白かった!
ありきたりな話といえば話で、別に入れ替わったことを隠さなくてもいいじゃんみたいな疑問もあるのだけれど、最後がすごかった。
敵に入れ替わりが戻ったと思い込ませるため、A(体B)がBのふりをする。
しかしこれは、役者さん的には普段はBを演じている人が敵の攻撃によってAのふりで演じなきゃいけなくなり、更に敵をだますためAでありながら普段演じているBを演じなければならないということで、モノスゴ妙〜な人ができあがっていた。
てかほんと、わけわかんない面白さがあった。
アスカのあのアイドルっぷりも忘れられない、かなりアバレインパクトな話であった。
「555」は、まあ色々あって、最後はクモをかばった真里がカイザのケリを喰らってしまう・・・・!?というとこで終り。
真里はなんか人気があまり無いらしいので、ここら辺でがんばってほしい気がしなくもないので、がんばれ。
「サンデーモーニング」は新庄は相変わらずで、今回は「この星型にねー直線を2本入れて3角形を10個作るんだよ。できる?できたら何でも言うこと聞くよ。」みたいなことを言っていたのに対し、張さんが「そんなのはねー、・・・・・(説明)すればできるんですよ。中学生でもできますよこんなの。そんなことを考えるヒマがあったらもっと野球のことを考えてよ。」と言っていた。
なんか色んな意味で面白すごいな張さん・・・・と思った。
午後はなぜかいきなりカラオケに目覚めたという、疑惑のダンテさんと海老名へ行った。
昼を過ぎていたので、昨日行って開いていなかった青山の近くのカラオケ屋に入ることができた。
入ったのは1時半だったのだけど、そっからフリータイムで7時まで一人1050円でやれた。
曲数もかなりあった。
これからはここへ来よう。
そして疑惑のダンテさんは一曲目に「ゲゲゲの鬼太郎」を歌った。
それからあとはビーズとか歌ってた。
その目覚め方はよくわからないのだけれど、これからはお気軽にカラオケに行けそうでいいんじゃないか。
あと今回初めて「悪魔くんED」と「どろろの歌」を歌った。
「ゲッターロボ」は、1話とか見て少し不安だったのだけど、見ていくほどに面白くなってきた。
なんというか、男パイロット3人というのがとても良い感じだ。
男3人+合体ロボ=友情、だ。
今のアニメじゃこうはいかねぇ。
3人とくりゃ一人は女性に決まってしまう。
つか新しいゲッターチームも一人女性いたし。
べつに女がいちゃいけないってわけじゃないんだけど、男3人だからこそ、だからこそ!の、ならではのドラマっつーものがあるんだ!と言いたい。
なんでもかんでも、モエモエっ娘入れときゃいいってもんじゃあねえだろがさ!!と叫びたい。
あと美少年とかも、なんか「いやべつに・・・」だし・・・。(デュオは好き。よけるから。)
男臭ならではの劇画度が今のアニメにはすごく薄いようなそんなような気が。
もちろんゲッターだって女性はいる。
博士の娘ミチルさんはゲッター3人のアイドルだ。
彼女もコマンドマシンという偵察機に乗り、活躍はする。
しかしあくまで、ゲッターロボというのは男衆(臭)3人が乗り、彼女はロボの枠にははずれている。
だからこそのアイドルなのだと思う。
これが一緒になって、ゲッター乗って戦う女性だったら、それはそれでまた意味合いとか、生まれるドラマが違ってくるのだろうと思う。
そういうドラマも悪いってわけじゃないのだけど、でも今そんなんばっかだし、こういうゲッタードラマは自分に新鮮な熱さを見せてくれる。
男3人、「ミチルさぁ〜ん!」「おまえのせいでミチルさんは!!」とか言いながら時には反発しあい、そして戦いの中でそれを乗り越えて絆を深めていくって、ああ、なんてゲッターなんだ・・・・・・!!と思う。
でもこの3人はまだ高校生なので、悩みとかもなんとなく高校生っぽくて(特にやっぱり武蔵)、見ていてなんとなく部活テイストを感じる時がある。
なんか「部活っぽいな〜」みたいな。
そういうとこもなんかいい。
今日はビルに閉じ込められて、「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食って寝た。
起きて段手さんと海老名へ行って昼飯を食ってカラオケをして夕飯を食った。
帰って「ゲッターロボ」を見て寝た。
(思ったこと)
「アバレンジャー」はレッドとブルーの心が入れ替わるお話。
面白かった!
ありきたりな話といえば話で、別に入れ替わったことを隠さなくてもいいじゃんみたいな疑問もあるのだけれど、最後がすごかった。
敵に入れ替わりが戻ったと思い込ませるため、A(体B)がBのふりをする。
しかしこれは、役者さん的には普段はBを演じている人が敵の攻撃によってAのふりで演じなきゃいけなくなり、更に敵をだますためAでありながら普段演じているBを演じなければならないということで、モノスゴ妙〜な人ができあがっていた。
てかほんと、わけわかんない面白さがあった。
アスカのあのアイドルっぷりも忘れられない、かなりアバレインパクトな話であった。
「555」は、まあ色々あって、最後はクモをかばった真里がカイザのケリを喰らってしまう・・・・!?というとこで終り。
真里はなんか人気があまり無いらしいので、ここら辺でがんばってほしい気がしなくもないので、がんばれ。
「サンデーモーニング」は新庄は相変わらずで、今回は「この星型にねー直線を2本入れて3角形を10個作るんだよ。できる?できたら何でも言うこと聞くよ。」みたいなことを言っていたのに対し、張さんが「そんなのはねー、・・・・・(説明)すればできるんですよ。中学生でもできますよこんなの。そんなことを考えるヒマがあったらもっと野球のことを考えてよ。」と言っていた。
なんか色んな意味で面白すごいな張さん・・・・と思った。
午後はなぜかいきなりカラオケに目覚めたという、疑惑のダンテさんと海老名へ行った。
昼を過ぎていたので、昨日行って開いていなかった青山の近くのカラオケ屋に入ることができた。
入ったのは1時半だったのだけど、そっからフリータイムで7時まで一人1050円でやれた。
曲数もかなりあった。
これからはここへ来よう。
そして疑惑のダンテさんは一曲目に「ゲゲゲの鬼太郎」を歌った。
それからあとはビーズとか歌ってた。
その目覚め方はよくわからないのだけれど、これからはお気軽にカラオケに行けそうでいいんじゃないか。
あと今回初めて「悪魔くんED」と「どろろの歌」を歌った。
「ゲッターロボ」は、1話とか見て少し不安だったのだけど、見ていくほどに面白くなってきた。
なんというか、男パイロット3人というのがとても良い感じだ。
男3人+合体ロボ=友情、だ。
今のアニメじゃこうはいかねぇ。
3人とくりゃ一人は女性に決まってしまう。
つか新しいゲッターチームも一人女性いたし。
べつに女がいちゃいけないってわけじゃないんだけど、男3人だからこそ、だからこそ!の、ならではのドラマっつーものがあるんだ!と言いたい。
なんでもかんでも、モエモエっ娘入れときゃいいってもんじゃあねえだろがさ!!と叫びたい。
あと美少年とかも、なんか「いやべつに・・・」だし・・・。(デュオは好き。よけるから。)
男臭ならではの劇画度が今のアニメにはすごく薄いようなそんなような気が。
もちろんゲッターだって女性はいる。
博士の娘ミチルさんはゲッター3人のアイドルだ。
彼女もコマンドマシンという偵察機に乗り、活躍はする。
しかしあくまで、ゲッターロボというのは男衆(臭)3人が乗り、彼女はロボの枠にははずれている。
だからこそのアイドルなのだと思う。
これが一緒になって、ゲッター乗って戦う女性だったら、それはそれでまた意味合いとか、生まれるドラマが違ってくるのだろうと思う。
そういうドラマも悪いってわけじゃないのだけど、でも今そんなんばっかだし、こういうゲッタードラマは自分に新鮮な熱さを見せてくれる。
男3人、「ミチルさぁ〜ん!」「おまえのせいでミチルさんは!!」とか言いながら時には反発しあい、そして戦いの中でそれを乗り越えて絆を深めていくって、ああ、なんてゲッターなんだ・・・・・・!!と思う。
でもこの3人はまだ高校生なので、悩みとかもなんとなく高校生っぽくて(特にやっぱり武蔵)、見ていてなんとなく部活テイストを感じる時がある。
なんか「部活っぽいな〜」みたいな。
そういうとこもなんかいい。
コメント