フランク・ソーヤ
2003年8月10日(やったこと)
TV見てゲームやって寝て起きてまたゲームやって漫画読んで飯食ってゲームやって寝た。
(思ったこと)
「FFXI」は黒で参加してPTにいたもう一人の黒と黒トークで盛り上がった(INTがね〜みたいな)。
こんなに見知らぬ人とチャットが出来たのは初めてだ。
楽しかった。
ボロが出なくて良かった。
「ZERO」はボウ・タイ・バザーの話の巻を読んだ。
ボウ・タイ・バザーとは、フランク・ソーヤちう人が生み出した毛ばりのことだ。
この話はなぜかとても好きだ。
釣りも毛ばりも大して興味がなかった。
だからこそ、とても新鮮な感動を味わえた。
自分の知らない世界の魅力に少しでも触れることは楽しい。
(ゲルニカ)
「アイドル地獄変」で、ひかるが虫博士のむしごろうさんに「わたしがとったカブトムシです」とカブトムシをわたしたら、むしごろうさんがそのカブトムシをボリボリ食い始めた。
そんでひかるが「なぜわたしのとったカブトムシを食べるんですかぁ?」とたずねるのだが、むしごろうさんはブゥ〜〜と屁を一発かまし、相変わらずボリボリ食い続けた。
TV見てゲームやって寝て起きてまたゲームやって漫画読んで飯食ってゲームやって寝た。
(思ったこと)
「FFXI」は黒で参加してPTにいたもう一人の黒と黒トークで盛り上がった(INTがね〜みたいな)。
こんなに見知らぬ人とチャットが出来たのは初めてだ。
楽しかった。
ボロが出なくて良かった。
「ZERO」はボウ・タイ・バザーの話の巻を読んだ。
ボウ・タイ・バザーとは、フランク・ソーヤちう人が生み出した毛ばりのことだ。
この話はなぜかとても好きだ。
釣りも毛ばりも大して興味がなかった。
だからこそ、とても新鮮な感動を味わえた。
自分の知らない世界の魅力に少しでも触れることは楽しい。
(ゲルニカ)
「アイドル地獄変」で、ひかるが虫博士のむしごろうさんに「わたしがとったカブトムシです」とカブトムシをわたしたら、むしごろうさんがそのカブトムシをボリボリ食い始めた。
そんでひかるが「なぜわたしのとったカブトムシを食べるんですかぁ?」とたずねるのだが、むしごろうさんはブゥ〜〜と屁を一発かまし、相変わらずボリボリ食い続けた。
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