人間コンピューターマガジン
2003年7月23日(やったこと)
今日はセブンイレブンでポークカレーとハンバーグとシュークリームとスーパージャンプを買って食って読んだ。
「木島日記」を読んで、「ZERO」を読みながら昼飯を食ってまた「ZERO」を読んで「ジャガー」も読んで寝た。
起きて夕飯を食って「ヘキサゴン」を見た。
(思ったこと)
いつも行っているセブンイレブンはアルバイトの人が変わってもいつも良い感じの人ばかりで対応も優しげだ。
面接でそういう基準でもあるのだろうか。
「木島日記」は、題名忘れたけど(我が国・常世?)、第2話を読んだ。
その、不気味コンピュータはとてもありがたいのだけれど、なんとなく描写に迫り来るものを感じないような気が・・・。
なんかもっときっつー、って思えるような感じを味わいたいのだけど何故かそうでもないのはなんでなんだ、と思った。
今日読んだ「ZERO」(38巻)は面白エピソードぞろいだった。
特に人体石化法の話は、話に仕掛けがあっていつもとはまたちがった楽しさがあった(でもよく考えると予想できてしまうのだけれど)。
展開はわかっていたけどラストで泣いた。
ロダンの"地獄の門"の話もすっごく興味深かった。
38巻いいねーと思った。
【今週のスーパージャンプ】
■ZERO...舞台背景はぜんぜん違うけど、オートマタ(カラクリ人形)での殺人事件は前にもやったのでそんなに新鮮でもなかった気がした。
でも今回はカラクリ人形の仕組みを、人形をハードウェア、動きを制御するシリンダーをソフトウェアに例えたとこがおもろかった。
■男塾...ガクラン似合わないなーと思った。
■牙&黒天使...牙サイドがひさびさに登場したけどやっぱり東堂さんはいない。
・・・なんかもうスーパージャンプは、ZERO以外はどうでもよくなってきたような。
今日はセブンイレブンでポークカレーとハンバーグとシュークリームとスーパージャンプを買って食って読んだ。
「木島日記」を読んで、「ZERO」を読みながら昼飯を食ってまた「ZERO」を読んで「ジャガー」も読んで寝た。
起きて夕飯を食って「ヘキサゴン」を見た。
(思ったこと)
いつも行っているセブンイレブンはアルバイトの人が変わってもいつも良い感じの人ばかりで対応も優しげだ。
面接でそういう基準でもあるのだろうか。
「木島日記」は、題名忘れたけど(我が国・常世?)、第2話を読んだ。
その、不気味コンピュータはとてもありがたいのだけれど、なんとなく描写に迫り来るものを感じないような気が・・・。
なんかもっときっつー、って思えるような感じを味わいたいのだけど何故かそうでもないのはなんでなんだ、と思った。
今日読んだ「ZERO」(38巻)は面白エピソードぞろいだった。
特に人体石化法の話は、話に仕掛けがあっていつもとはまたちがった楽しさがあった(でもよく考えると予想できてしまうのだけれど)。
展開はわかっていたけどラストで泣いた。
ロダンの"地獄の門"の話もすっごく興味深かった。
38巻いいねーと思った。
【今週のスーパージャンプ】
■ZERO...舞台背景はぜんぜん違うけど、オートマタ(カラクリ人形)での殺人事件は前にもやったのでそんなに新鮮でもなかった気がした。
でも今回はカラクリ人形の仕組みを、人形をハードウェア、動きを制御するシリンダーをソフトウェアに例えたとこがおもろかった。
■男塾...ガクラン似合わないなーと思った。
■牙&黒天使...牙サイドがひさびさに登場したけどやっぱり東堂さんはいない。
・・・なんかもうスーパージャンプは、ZERO以外はどうでもよくなってきたような。
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