「Heaven?」?
2003年6月29日【行 動】
今日は起きて「ZERO」を読んで朝飯を食って「ZERO」を読んで「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て寝たよ。
起きてダンテはんと本厚木へフランス料理を食べに行って、図書館へ行った。
海老名に行って海老名の図書館に行ってサティに行って、GBSPと「マザー1+2」を買って、ビナ1に行って、「ZERO」数冊と「ベルセルク」と「ジャガー」を買った。
そっから俺んちもどってダンテさんに「ハンターxハンター」を貸して解散した。
「ZERO」と「ジャガー」と「ベルセルク」を読んで「マザー」をやりつつ「FF」にログインして「FF」からログアウトして「マザー」をやって「ZERO」を読んで寝た。
【感 想】
「アバレ」
キラーの相棒が復活した。
やっぱりロボになるんだー、と思った。
「555」
カイザまじでヤナやつ!!
良いな!!と思った。
あと、映画はカイザがかなり重要な位置??
「サンデーモーニング」
新庄が2軍に落ちた!!!
ああ・・・・・・・・張さん!!
「フランス料理を食べに行こう」
ダンテさんにそそのかされてフランス料理を食べに行った。
最初、なにやらホテルっぽい、というかホテルに入ろうとしたので、かなりビビッタ。
すっげーちゃんとしたとこっぽいじゃんネクタイとかしえないよ?おれ?いやおれら?Tシャツ?ど、どうしましょ・・・・・であった。
でも、「だいじょぶだべ」という悪魔狩人ダンテさんの心強い言葉で入ることに下。
入り口にメニューがあってランチメニューが書いてあってくそ高かった。
いやー、フランスだわ、と思った。
とりあえずハンバーグステーキセットを頼んだ。
メニューをめくっていくと「ラーメン」があった。
ラーメン・・・・・?
ウェイターは、なぜだかオッサンばかりだった。
あまりにもオッサンオニイチャンばかりなので「おねえさん(ウェイトレスさん)も入れればいいのに」と俺は思ったのだが、ダンテさんの「こういう店はそういうもんだ」という言葉に素直にうなずいた。
そういや「Heaven?」(佐々木倫子)でもオッサンオニイチャンばっかだもんな、と思ったからだ。
まわりはほんっと見事なほど、マダムばかりでペチャクチャペチャクチャで、ずいぶん庶民的なフランス料理屋だなーと思った。
でもおれはこういう店はマナーをちゃんと、フォークとナイフは外側から取らないとなー、というとこを守らないとヤラレル、くらいの心構えであった。
でも、俺のハンバーグセットをもってきたオッサンは、「お、おまたせしました・・・」となんかオドオドしながら、俺の両端に2本セットづつ、の準備万端にしてあったフォークとナイフをガチャガチャと4本一緒に端に寄せてくれた。
・・・・・・・。
とりあえずすっごく色んな疑問を抱えながら食い終わって外に出ると、どうやら俺らが入ったとこはフランス料理屋ではなかったことが発覚した。
つーか、ふつうの喫茶店・・・・・・・・・ちょっとダンテさ・・・、おいダンテ!!
なんかフランス料理屋の入り口の真横に今回入った喫茶店の入り口があって、なんとなく人が入っているほうに入ってしまって失敗したようだ。
つーかそんだったら!!フランス料理屋じゃないんだったらおねえさんとかバイトしててもいいじゃん!と思った。
本物のフランス料理屋は全然人が入っておらず、入ってやればよかったなぁと思った。
でもランチは高かった。
図書館へはダンテさんが「メジャーな金田一」を読みたいというので2館ほどまわった。
が、「幽霊男」「不死蝶」とかしかなく、メジャーというのとはちょっと・・・・だったので結局借りなかったようだ。
「ベルセルク」は、今巻では屋根の上で、ファルネーゼがキャスカを助ける為叫ぶとこがいいなと思った。
ファルネーゼが一気に好きになったよ・・・。
今日は起きて「ZERO」を読んで朝飯を食って「ZERO」を読んで「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」を見て寝たよ。
起きてダンテはんと本厚木へフランス料理を食べに行って、図書館へ行った。
海老名に行って海老名の図書館に行ってサティに行って、GBSPと「マザー1+2」を買って、ビナ1に行って、「ZERO」数冊と「ベルセルク」と「ジャガー」を買った。
そっから俺んちもどってダンテさんに「ハンターxハンター」を貸して解散した。
「ZERO」と「ジャガー」と「ベルセルク」を読んで「マザー」をやりつつ「FF」にログインして「FF」からログアウトして「マザー」をやって「ZERO」を読んで寝た。
【感 想】
「アバレ」
キラーの相棒が復活した。
やっぱりロボになるんだー、と思った。
「555」
カイザまじでヤナやつ!!
良いな!!と思った。
あと、映画はカイザがかなり重要な位置??
「サンデーモーニング」
新庄が2軍に落ちた!!!
ああ・・・・・・・・張さん!!
「フランス料理を食べに行こう」
ダンテさんにそそのかされてフランス料理を食べに行った。
最初、なにやらホテルっぽい、というかホテルに入ろうとしたので、かなりビビッタ。
すっげーちゃんとしたとこっぽいじゃんネクタイとかしえないよ?おれ?いやおれら?Tシャツ?ど、どうしましょ・・・・・であった。
でも、「だいじょぶだべ」という悪魔狩人ダンテさんの心強い言葉で入ることに下。
入り口にメニューがあってランチメニューが書いてあってくそ高かった。
いやー、フランスだわ、と思った。
とりあえずハンバーグステーキセットを頼んだ。
メニューをめくっていくと「ラーメン」があった。
ラーメン・・・・・?
ウェイターは、なぜだかオッサンばかりだった。
あまりにもオッサンオニイチャンばかりなので「おねえさん(ウェイトレスさん)も入れればいいのに」と俺は思ったのだが、ダンテさんの「こういう店はそういうもんだ」という言葉に素直にうなずいた。
そういや「Heaven?」(佐々木倫子)でもオッサンオニイチャンばっかだもんな、と思ったからだ。
まわりはほんっと見事なほど、マダムばかりでペチャクチャペチャクチャで、ずいぶん庶民的なフランス料理屋だなーと思った。
でもおれはこういう店はマナーをちゃんと、フォークとナイフは外側から取らないとなー、というとこを守らないとヤラレル、くらいの心構えであった。
でも、俺のハンバーグセットをもってきたオッサンは、「お、おまたせしました・・・」となんかオドオドしながら、俺の両端に2本セットづつ、の準備万端にしてあったフォークとナイフをガチャガチャと4本一緒に端に寄せてくれた。
・・・・・・・。
とりあえずすっごく色んな疑問を抱えながら食い終わって外に出ると、どうやら俺らが入ったとこはフランス料理屋ではなかったことが発覚した。
つーか、ふつうの喫茶店・・・・・・・・・ちょっとダンテさ・・・、おいダンテ!!
なんかフランス料理屋の入り口の真横に今回入った喫茶店の入り口があって、なんとなく人が入っているほうに入ってしまって失敗したようだ。
つーかそんだったら!!フランス料理屋じゃないんだったらおねえさんとかバイトしててもいいじゃん!と思った。
本物のフランス料理屋は全然人が入っておらず、入ってやればよかったなぁと思った。
でもランチは高かった。
図書館へはダンテさんが「メジャーな金田一」を読みたいというので2館ほどまわった。
が、「幽霊男」「不死蝶」とかしかなく、メジャーというのとはちょっと・・・・だったので結局借りなかったようだ。
「ベルセルク」は、今巻では屋根の上で、ファルネーゼがキャスカを助ける為叫ぶとこがいいなと思った。
ファルネーゼが一気に好きになったよ・・・。
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