ポップコーン・ブルース
2003年6月1日【カレー】
今日は起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」「アトム」を見て、ダンテさんと一緒に東京へ行った。
東京でカレーとチーズハンバーグを食って、海老名へ帰って、カラオケを予約して、ポップコーンジョッキーを観察して、カラオケして、夕飯にカレーとチーズハンバーグを食って帰った。
【チーズハンバーグ】
「アバレンジャー」は、ユキトvs親父の後編。
まあ、いいや。
「555」は、ミスターJがやられた。
「アトム」は、巨大ロボが子供を追いかけるんだけどその巨大ロボは元子供の召使ロボみたいなやつで最後は元の召使ロボに戻ってめでたしめでたし。
でもなー・・・・・・・・やっぱり元に戻んないで結局破壊されちゃうほうが話的には・・・うーんと思ったりもした。
【炎の料理人、東へ】
ダンテさんは炎の料理人を目指しているので、料理研究のためオレを良さ気な飯屋へ連れて行ってくれる。
ありがたいこったと思う。
今日は東京新宿(ジュク)の有名カレー店へ行った。
本格インドカレー店だという。
よくわかんないけど、まあうまかったような。
てかオマケで頼んだチーズカレーのがうまかった。
あと水がとってもうまかった。
それからダンテさんは伊勢丹でパンを買いたいというので、俺も付き合ってパン(菓子パン)を買った。
後で聞いたのだが、菓子パンというものは日本オリジナルなものらしい。
外国ではパンは主食であるから、甘いパンなんて考えられないのだという。
ダンテさんに会うたびに聞ける、食べものマメ知識トークには素直に感心させられる。
そして、じゃーチョココロネも日本人が考えたのかー、と思った。
それから海老名へ戻って、カラオケに行った。
4時間を予定していたのだけど、時刻はもう4時を過ぎていて、そっから2時間待ちだというので、3時間にすることにした。
それからサティへ行って、2時間ずっとポップコーン・ジョッキー(M.C.ジョージ)の前の椅子に座ってボーっとしていた。
ジョージはなんでも世界初のロボットポップコーン売りだという(自称。ジョージはしゃべる。)。
「ハーイ!ボクはポップコーン・ジョッキー。世界初のロボットポップコーン屋さー(うろ覚え)」みたいなことを延々としゃべっている。
透明の四角いデカケースに閉じ込められているみたいな、自称世界初のポップコーン売りロボは、左右をウロウロ見ながら手を振っている。
でも、お客はちっとも来ない。
ジョージは、自動証明写真と、ジョージよっかずっと新しくてキレイなジュースの自動販売機に挟まれ、そしてそのすぐ近くにはトイレがある。
「トイレの近くってのが場所悪いんじゃない?」みたいなことをダンテさんが言っていた。
なるほどー、と思った。
大体このとき俺らが座っていた椅子は、大抵トイレに行った人を待つ人が座っている椅子だし・・・。
ジョージは延々と同じことをしゃべっているのだが、「ホラホラ、もっと近づいてごらん」「うーん、ノリが悪いよー」みたいな客に語りかけるような子供だましなセリフも結構ある。
でも、今の子供達はちっともだまされない。
つーか、ジョージの声もっとデカきゃいいのに・・・と思う。
ジョージは意外と人の目を引くが、大体の場合通り過ぎる一瞬だけだ。
たまに子供が子供らしい興味を示すが、すぐ離れる。
結局2時間、ジョージのしゃべりに付き合っていたが、客は一人だけだった。
がんばれ、ジョージ。
それからカラオケに行って、一人で3時間熱唱した。
その間ダンテさんはずっとゲームボーイアドバンスの「キャラバンハート」をやっていた。
ともあれ、久々に充実した日であったと思った。
今日は起きて「アバレンジャー」「555」「サンデーモーニング」「アトム」を見て、ダンテさんと一緒に東京へ行った。
東京でカレーとチーズハンバーグを食って、海老名へ帰って、カラオケを予約して、ポップコーンジョッキーを観察して、カラオケして、夕飯にカレーとチーズハンバーグを食って帰った。
【チーズハンバーグ】
「アバレンジャー」は、ユキトvs親父の後編。
まあ、いいや。
「555」は、ミスターJがやられた。
「アトム」は、巨大ロボが子供を追いかけるんだけどその巨大ロボは元子供の召使ロボみたいなやつで最後は元の召使ロボに戻ってめでたしめでたし。
でもなー・・・・・・・・やっぱり元に戻んないで結局破壊されちゃうほうが話的には・・・うーんと思ったりもした。
【炎の料理人、東へ】
ダンテさんは炎の料理人を目指しているので、料理研究のためオレを良さ気な飯屋へ連れて行ってくれる。
ありがたいこったと思う。
今日は東京新宿(ジュク)の有名カレー店へ行った。
本格インドカレー店だという。
よくわかんないけど、まあうまかったような。
てかオマケで頼んだチーズカレーのがうまかった。
あと水がとってもうまかった。
それからダンテさんは伊勢丹でパンを買いたいというので、俺も付き合ってパン(菓子パン)を買った。
後で聞いたのだが、菓子パンというものは日本オリジナルなものらしい。
外国ではパンは主食であるから、甘いパンなんて考えられないのだという。
ダンテさんに会うたびに聞ける、食べものマメ知識トークには素直に感心させられる。
そして、じゃーチョココロネも日本人が考えたのかー、と思った。
それから海老名へ戻って、カラオケに行った。
4時間を予定していたのだけど、時刻はもう4時を過ぎていて、そっから2時間待ちだというので、3時間にすることにした。
それからサティへ行って、2時間ずっとポップコーン・ジョッキー(M.C.ジョージ)の前の椅子に座ってボーっとしていた。
ジョージはなんでも世界初のロボットポップコーン売りだという(自称。ジョージはしゃべる。)。
「ハーイ!ボクはポップコーン・ジョッキー。世界初のロボットポップコーン屋さー(うろ覚え)」みたいなことを延々としゃべっている。
透明の四角いデカケースに閉じ込められているみたいな、自称世界初のポップコーン売りロボは、左右をウロウロ見ながら手を振っている。
でも、お客はちっとも来ない。
ジョージは、自動証明写真と、ジョージよっかずっと新しくてキレイなジュースの自動販売機に挟まれ、そしてそのすぐ近くにはトイレがある。
「トイレの近くってのが場所悪いんじゃない?」みたいなことをダンテさんが言っていた。
なるほどー、と思った。
大体このとき俺らが座っていた椅子は、大抵トイレに行った人を待つ人が座っている椅子だし・・・。
ジョージは延々と同じことをしゃべっているのだが、「ホラホラ、もっと近づいてごらん」「うーん、ノリが悪いよー」みたいな客に語りかけるような子供だましなセリフも結構ある。
でも、今の子供達はちっともだまされない。
つーか、ジョージの声もっとデカきゃいいのに・・・と思う。
ジョージは意外と人の目を引くが、大体の場合通り過ぎる一瞬だけだ。
たまに子供が子供らしい興味を示すが、すぐ離れる。
結局2時間、ジョージのしゃべりに付き合っていたが、客は一人だけだった。
がんばれ、ジョージ。
それからカラオケに行って、一人で3時間熱唱した。
その間ダンテさんはずっとゲームボーイアドバンスの「キャラバンハート」をやっていた。
ともあれ、久々に充実した日であったと思った。
コメント