よっきゅんとか言われましても・・・
2003年5月27日【ゲッゲッ】
今日は起きて「FFXI」をやって「ようこそようこ」を見て「悪魔くん千年王国」を読んで寝た。
起きて「FFXI」をやって夕飯を食いながら「何でも鑑定団」を見た。
【ゲゲーゲのゲー】
「FFXI」は白のスキル上げをひたすらした。
神聖魔法スキルが26になった。
いい感じなのでは。
久々の「何でも鑑定団」は、なかなか面白かった。
「ご存知鑑定士の・・・」と、ご存知と紹介された鑑定士が全然ご存知じゃなく、ずいぶん見てなかったんだなー・・・と思った。
【よっきゅん感想】
1〜3話まで見たわけで・・・。
えーと、なんだかこの主人公のようこ(以下よ、よっきゅん・・・)が、いきなり登場していきなり東京へ行って歌手を目指すわけで、このよっきゅんの素性は語られないでお話が始まるっつーか。
で、途中東京へ向かう電車で林原めぐみ(以下ヒミコ)と出会ってヒミコは女優を目指して家出してきたのよー、じゃあ一緒にアイドルになっちまいましょうぜ!ってことで、よっきゅんとヒミコはお友達に。
で、渋谷で2人は「スカウト、して下さいっ」とかスカウトマンに直球投げたり、あと跳んだり跳ねたりして目立ってスカウトされるぜい!みたいなことしたり、まあそんな感じ。
でまあ、色々ある。
このようこ、じゃなく、よっきゅんの素性はまだハッキリとは語られていないとは言え、ほとんど語られているが如し気なとこが面白い。
「はは〜ン、よっきゅんの正体は○○だな〜」と気付かせるのだが、それについてはハッキリと明かされない。
このまま最終話あたりまで明かされないのでもいいのでは。
結局明かされないのもいいのでは、って感じだ。
いや、まあそれはいいんだけど、なんかこのアニメを見ていると・・・・・自分はオタクなんじゃないか?と少し悩む。
オタクなのだけれど。
いや、まあ・・・・・あと、日曜日に独歩さんがいた時共によっきゅんを見ようじゃないかと俺が提案したのを、独歩さんが止めたのだが、あれは正解だったと今思った。
きったねい俺の部屋で野郎2人が「よっきゅん」を鑑賞しちゃだめだ!!だめーーー!!セーフ!!であった。
なんかもう・・・OPからしてなに、ソレ?布?スカート?みたいな超絶ミニスカートから、アニメ特有のこらまたキレーなおみ足をチラチラさせて、まあ、なんつーか・・・・・。
「よっきゅん」をもし実写でやるとしたらまず、よっきゅん役の人には上半身は普通の服で、下半身は水着っぽいので、そんでもってスカートはCGで作るしかねえなー、そんでウマイ具合にもう、パンチがギィッリギリに見えそで見えない、あのよっきゅんマジックを再現して・・・・・・とか鬼のようにどうでもいいことを考えたり、考えたりだ。
いや、それよりよっきゅんはアイドルよりストリッパーを目指したほうが成功す・・・いや・・・。
そんな「よっきゅん」なのだが、ハッキリいって内容はよくわからねえ。
面白いのか、面白くないのか、よくわからねぇよ・・・。
それでも今自分の頭の中ではよっきゅんOPがグルグルなわけで、若葉色のダイアリーだ。
ふは・・・。
あー2巻買うのかなー?
今日は起きて「FFXI」をやって「ようこそようこ」を見て「悪魔くん千年王国」を読んで寝た。
起きて「FFXI」をやって夕飯を食いながら「何でも鑑定団」を見た。
【ゲゲーゲのゲー】
「FFXI」は白のスキル上げをひたすらした。
神聖魔法スキルが26になった。
いい感じなのでは。
久々の「何でも鑑定団」は、なかなか面白かった。
「ご存知鑑定士の・・・」と、ご存知と紹介された鑑定士が全然ご存知じゃなく、ずいぶん見てなかったんだなー・・・と思った。
【よっきゅん感想】
1〜3話まで見たわけで・・・。
えーと、なんだかこの主人公のようこ(以下よ、よっきゅん・・・)が、いきなり登場していきなり東京へ行って歌手を目指すわけで、このよっきゅんの素性は語られないでお話が始まるっつーか。
で、途中東京へ向かう電車で林原めぐみ(以下ヒミコ)と出会ってヒミコは女優を目指して家出してきたのよー、じゃあ一緒にアイドルになっちまいましょうぜ!ってことで、よっきゅんとヒミコはお友達に。
で、渋谷で2人は「スカウト、して下さいっ」とかスカウトマンに直球投げたり、あと跳んだり跳ねたりして目立ってスカウトされるぜい!みたいなことしたり、まあそんな感じ。
でまあ、色々ある。
このようこ、じゃなく、よっきゅんの素性はまだハッキリとは語られていないとは言え、ほとんど語られているが如し気なとこが面白い。
「はは〜ン、よっきゅんの正体は○○だな〜」と気付かせるのだが、それについてはハッキリと明かされない。
このまま最終話あたりまで明かされないのでもいいのでは。
結局明かされないのもいいのでは、って感じだ。
いや、まあそれはいいんだけど、なんかこのアニメを見ていると・・・・・自分はオタクなんじゃないか?と少し悩む。
オタクなのだけれど。
いや、まあ・・・・・あと、日曜日に独歩さんがいた時共によっきゅんを見ようじゃないかと俺が提案したのを、独歩さんが止めたのだが、あれは正解だったと今思った。
きったねい俺の部屋で野郎2人が「よっきゅん」を鑑賞しちゃだめだ!!だめーーー!!セーフ!!であった。
なんかもう・・・OPからしてなに、ソレ?布?スカート?みたいな超絶ミニスカートから、アニメ特有のこらまたキレーなおみ足をチラチラさせて、まあ、なんつーか・・・・・。
「よっきゅん」をもし実写でやるとしたらまず、よっきゅん役の人には上半身は普通の服で、下半身は水着っぽいので、そんでもってスカートはCGで作るしかねえなー、そんでウマイ具合にもう、パンチがギィッリギリに見えそで見えない、あのよっきゅんマジックを再現して・・・・・・とか鬼のようにどうでもいいことを考えたり、考えたりだ。
いや、それよりよっきゅんはアイドルよりストリッパーを目指したほうが成功す・・・いや・・・。
そんな「よっきゅん」なのだが、ハッキリいって内容はよくわからねえ。
面白いのか、面白くないのか、よくわからねぇよ・・・。
それでも今自分の頭の中ではよっきゅんOPがグルグルなわけで、若葉色のダイアリーだ。
ふは・・・。
あー2巻買うのかなー?
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