戸田恵子祭り
2003年5月8日【行 動】
今日は朝飯とモーニングを買って「FF11」をやって「J.boy」を読んで昼飯を食って「FF11」をやって寝たぜ!
起きて夕飯を食って「FF11」をやって「おみやさん」を見たぜ!
【感 想】
「FF11」はー・・・・・デルクフの見えないヤツ、にストンガ?でやられた・・・・・・・ふは。
「J.boy」は、寝っ転がって手に届くとこにあるからつい読んじゃうなー・・・・・とか思いながら結局最後まで読んでしまう。
そんで、「月下の棋士」とか「哭きの竜」を全巻そろえ、「雨の日しか来てくれない医者のやつ(題名忘れた)」とかその他短編とかも集めたりしてることを考えてみると、どうやら自分はこの作者が結構お気に入りらしいなー、ということに今日気付いた。
自覚してみた。
あーそういや好きだな、と思う。
なんかよくわかんないんだけど、かっこ良くて。
あと、好きなんだけどよくわかんないから、例えこの作者(能條純一)の作品に衰えみたいなのがきても、たぶん気付かないんじゃないかなー、とも思う。
「なんか最近面白くなくなってきたなー」というのが無さそうでいいかもしれない。
「J.boy」はビリヤードの漫画なのだけど、早い話が『「月下」の氷室が今度はビリヤードに挑戦!』な漫画で、つーかビリヤードのルールがよくわからねぇ!・・・ので、FFのLSメンバーの人にルールを教えてもらった。
やはり、もし先行の人が一度もミスんなきゃ、そのまま先行が勝ちになる競技だという。
そんな競技ってあんのか!?
と思ったが、きっと今漠然と思っているよりずっと奥が深いものなのだろうなーと思った。
「おみやさん」は久々に見たけど、やっぱり普通に楽しめる。
良いな。
【最近は・・・】
LS「ゲゲゲの森」の影響で、最近は鬼太郎のことばかり考えている。(いや、もっと考えなきゃいけないこと他にあるんだけど・・・)
で、特に思いをはせるのが、自分世代のアニメ版ゲゲゲの鬼太郎、あの人間女ヒロイン・ユメコが出てくるやつだ。
今思うと原作とはかけ離れた作品・・・とも思えないのは、自分がそれで育ってしまったからなのか。
なんかとある筋から聞くと、一部のファンには不評なシリーズだったらしい。
つーか・・・・・あれめちゃめちゃおもろかったぜ!と、今思う。
なんかもう、記憶の奥底から貴重な断片とか引っ張り出して再検討(たぶん意味はない)してみると、「鬼太郎かァっこえ〜〜」、だ。
なんかその想像だけで30分は何もしないでいられるくらい。
あの、なんか動きとか声とか曲とか雰囲気とか歌とか予告とか全部!
そういう過去の記憶を頼りに「トランスフォーマー」の最初のシリーズをDVDBOXで買って大失敗!なこともあったが、鬼太郎は間違いない。
思い出の中の「アニメ(第3部、らしい)ゲゲゲの鬼太郎」カッコいいシーンベスト3
3位・・・「パパパパッパパッパパー・・・のラッパの音で始まる曲とともに現われるゲゲゲの鬼太郎」
「出陣!日本妖怪軍団」とかなんとかいう曲らしいが、この曲を考えた人は天才だ。
2位・・・「雷と共に現われる日本の悪妖怪軍団」
確かなんか、日本の悪い妖怪も良い妖怪も手を結ばないとヤバイという、すっごい強い敵みたいなのを相手にしなきゃいけなくなって、鬼太郎たちが悪い妖怪たちを呼び出したときにの登場シーンだったような。
なぜか"ふくろさげ”が悪妖怪の代表みたいになってたけど、今思うとあいつかっこいい・・・・・狸が葉っぱかぶってふくろかついでるだけなんだけど。
1位・・・「『もっと吸え・・・もっとだぁ!(凄笑)』・・・・・のゲゲゲの鬼太郎」
妖怪の妖力を吸ってしまう”ふくろさげ”に対抗するため仲間達の妖力を自分の中に蓄えその莫大な妖力をわざと”ふくろさげ”に吸わせて暴発させてしまおうじゃないか作戦!!の、時のゲゲゲの鬼太郎。
だってすんごい笑顔で吸わせてたものゲゲゲの鬼太郎・・・自分の妖力を・・・・・。
あの、なんていうか、ゼルエルをぼっこぼこにしてたときのシンジの笑顔に近い、と思う。
あんな笑顔を一度はしてみたい。
ようなしてみたくないような。
いつか億万長者になったら戸田恵子さんにあのセリフ言ってもらってそれで目覚まし時計を作ってもらおう。
今日は朝飯とモーニングを買って「FF11」をやって「J.boy」を読んで昼飯を食って「FF11」をやって寝たぜ!
起きて夕飯を食って「FF11」をやって「おみやさん」を見たぜ!
【感 想】
「FF11」はー・・・・・デルクフの見えないヤツ、にストンガ?でやられた・・・・・・・ふは。
「J.boy」は、寝っ転がって手に届くとこにあるからつい読んじゃうなー・・・・・とか思いながら結局最後まで読んでしまう。
そんで、「月下の棋士」とか「哭きの竜」を全巻そろえ、「雨の日しか来てくれない医者のやつ(題名忘れた)」とかその他短編とかも集めたりしてることを考えてみると、どうやら自分はこの作者が結構お気に入りらしいなー、ということに今日気付いた。
自覚してみた。
あーそういや好きだな、と思う。
なんかよくわかんないんだけど、かっこ良くて。
あと、好きなんだけどよくわかんないから、例えこの作者(能條純一)の作品に衰えみたいなのがきても、たぶん気付かないんじゃないかなー、とも思う。
「なんか最近面白くなくなってきたなー」というのが無さそうでいいかもしれない。
「J.boy」はビリヤードの漫画なのだけど、早い話が『「月下」の氷室が今度はビリヤードに挑戦!』な漫画で、つーかビリヤードのルールがよくわからねぇ!・・・ので、FFのLSメンバーの人にルールを教えてもらった。
やはり、もし先行の人が一度もミスんなきゃ、そのまま先行が勝ちになる競技だという。
そんな競技ってあんのか!?
と思ったが、きっと今漠然と思っているよりずっと奥が深いものなのだろうなーと思った。
「おみやさん」は久々に見たけど、やっぱり普通に楽しめる。
良いな。
【最近は・・・】
LS「ゲゲゲの森」の影響で、最近は鬼太郎のことばかり考えている。(いや、もっと考えなきゃいけないこと他にあるんだけど・・・)
で、特に思いをはせるのが、自分世代のアニメ版ゲゲゲの鬼太郎、あの人間女ヒロイン・ユメコが出てくるやつだ。
今思うと原作とはかけ離れた作品・・・とも思えないのは、自分がそれで育ってしまったからなのか。
なんかとある筋から聞くと、一部のファンには不評なシリーズだったらしい。
つーか・・・・・あれめちゃめちゃおもろかったぜ!と、今思う。
なんかもう、記憶の奥底から貴重な断片とか引っ張り出して再検討(たぶん意味はない)してみると、「鬼太郎かァっこえ〜〜」、だ。
なんかその想像だけで30分は何もしないでいられるくらい。
あの、なんか動きとか声とか曲とか雰囲気とか歌とか予告とか全部!
そういう過去の記憶を頼りに「トランスフォーマー」の最初のシリーズをDVDBOXで買って大失敗!なこともあったが、鬼太郎は間違いない。
思い出の中の「アニメ(第3部、らしい)ゲゲゲの鬼太郎」カッコいいシーンベスト3
3位・・・「パパパパッパパッパパー・・・のラッパの音で始まる曲とともに現われるゲゲゲの鬼太郎」
「出陣!日本妖怪軍団」とかなんとかいう曲らしいが、この曲を考えた人は天才だ。
2位・・・「雷と共に現われる日本の悪妖怪軍団」
確かなんか、日本の悪い妖怪も良い妖怪も手を結ばないとヤバイという、すっごい強い敵みたいなのを相手にしなきゃいけなくなって、鬼太郎たちが悪い妖怪たちを呼び出したときにの登場シーンだったような。
なぜか"ふくろさげ”が悪妖怪の代表みたいになってたけど、今思うとあいつかっこいい・・・・・狸が葉っぱかぶってふくろかついでるだけなんだけど。
1位・・・「『もっと吸え・・・もっとだぁ!(凄笑)』・・・・・のゲゲゲの鬼太郎」
妖怪の妖力を吸ってしまう”ふくろさげ”に対抗するため仲間達の妖力を自分の中に蓄えその莫大な妖力をわざと”ふくろさげ”に吸わせて暴発させてしまおうじゃないか作戦!!の、時のゲゲゲの鬼太郎。
だってすんごい笑顔で吸わせてたものゲゲゲの鬼太郎・・・自分の妖力を・・・・・。
あの、なんていうか、ゼルエルをぼっこぼこにしてたときのシンジの笑顔に近い、と思う。
あんな笑顔を一度はしてみたい。
ようなしてみたくないような。
いつか億万長者になったら戸田恵子さんにあのセリフ言ってもらってそれで目覚まし時計を作ってもらおう。
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