飛呂彦ドリーム
2003年4月10日【行 動】
今日は起きて「ドラえもん」を読んで「いいとも」を見ながら昼飯を食って寝た。
起きて「スパスパ人間学」を見ながら夕飯を食った。
【感 想】
「夢」
飛呂彦にサインをもらう夢を見た。
その後なぜか機関銃で撃たれた(飛呂彦に撃たれたわけじゃないけど)。
「次作もジョジョですか?」とか質問していた自分はやっぱりファンだ。
よくわかんなけど、やっぱりこれからも応援していこうと思った。
「スパスパ」
またゴーヤかよ!
じゃあずっとゴーヤだけ食ってろよ!
と思った。
【「ドラえもん」(21巻)暇な全感想】
「雪がなくてもスキーはできる」
少しずつメモリを下げる事も出来るんじゃないか?と思った。
「だいこんダンスパーティー」
なんか好きな話。
植物の遺伝子を色々いじくって色々な新植物を生み出す。
好き勝手に様様な植物を作り出すのび太。
のび太ってなんかの映画でも動物を組み合わせて、ドラゴンやらペガサスやらグリフォンやらを生み出したりしていたし、たまにあなどれない事すんだよなと思う。
「ひろびろ日本」
未来からのこのこきたわりに、結構世界的に影響与えちゃったりしてるよなードラえもん。
チンプイに叱られるぞ、と思った。
「多目的おまもりは責任感が強い」
やりすぎに気が付いて小さくしぼむ”多目的おまもり”。
ドラえもんの道具ってたまーーーーにこうした「え、感情あんの?」なやつが出てきて面白い。
「恐竜が出た!?」
この話、時間が遡る場面があるのだけれど、小さい頃はそういうの無視して、というか理解できなくて、そのままの流れで読んでた。
そういう、大人になってから「あーこうだったのか」と思う話がかなりある。
そして、そんな小さい頃と今、相も変わらず楽しめて読める「ドラえもん」はやっぱスゴイ。
「未来の町にただ一人」
未来ってこんなゲームできるのかーすげー!
とか昔は思ってたけど、今見るとモノスゴちゃちいような。
でも面白そう。
「いばり屋のび太」
大人になって子供らにいばりちらすのび太。
後ろ髪の長さがやけに気になる。
「ミニハウスでさわやかな夏」
スネちゃまとしずちゃん(原作呼び)が勉強しているページの印刷が何故か粗い。
「行け!ノビタマン」
なんか子供の頃妙に憧れた話。
他の星行きゃ、ぼくもお手軽スーパーヒーローかも!
いや、今でも憧れるな・・・。
「ドラキュラセット」
ドラえもんから何を吸うの?
オイル?カロリーヌか?
と思う。
「ハッピープロムナード」
ショボクレセールスマン(変身前)は、ほんとかわいそう。
「念写カメラマン」
のび太に全部撮影をまかせたのが、悪い!
全部はまかせすぎ!と思った。
「ママをたずねて三千キロじょう」
のび太ははずみでガーーーーっとやることがかなりあるね。
自分もそうだけど。
「まねコン」
ほんと、気づけよのび太!
「サンタメール」
のび太が「やったろうじゃん!」になると、ほんとがんばるし、やる。
てか実はドラえもんよりうまく道具こなす男、のび太。
「精霊よびだしうでわ」
やさしい話。
ラストの泣きじゃくるでもないのび太の表情がいい。
たまに「あとで捨てるんだから絶対使うんじゃないぞ!」とか言いつつヤバイ道具を部屋に置きっぱなしにして(しまっておきなよ・・)、結局のび太が使って騒動、な話がわりとある。
てか「使うんじゃないぞ(使いな)」って言ってるようなもんだよなー、と思う。
更に過去を変えまくってるわりにタイムパトロールにもとっ捕まらない謎の猫型ロボ。
そんな嫌な考え方をすすめると「未来人、のび太で道具実験説」も有るよなーとか思ったりだけど、それは100%無いとも思う。
超矛盾だが、やっぱ「ドラえもん」は「ドラえもん」だから。
あと「ドラえもん」が好きで好きで、娘にドラエとか名付けたりしてしまった人がいるのだろうか、となんとなく思った。
今日は起きて「ドラえもん」を読んで「いいとも」を見ながら昼飯を食って寝た。
起きて「スパスパ人間学」を見ながら夕飯を食った。
【感 想】
「夢」
飛呂彦にサインをもらう夢を見た。
その後なぜか機関銃で撃たれた(飛呂彦に撃たれたわけじゃないけど)。
「次作もジョジョですか?」とか質問していた自分はやっぱりファンだ。
よくわかんなけど、やっぱりこれからも応援していこうと思った。
「スパスパ」
またゴーヤかよ!
じゃあずっとゴーヤだけ食ってろよ!
と思った。
【「ドラえもん」(21巻)暇な全感想】
「雪がなくてもスキーはできる」
少しずつメモリを下げる事も出来るんじゃないか?と思った。
「だいこんダンスパーティー」
なんか好きな話。
植物の遺伝子を色々いじくって色々な新植物を生み出す。
好き勝手に様様な植物を作り出すのび太。
のび太ってなんかの映画でも動物を組み合わせて、ドラゴンやらペガサスやらグリフォンやらを生み出したりしていたし、たまにあなどれない事すんだよなと思う。
「ひろびろ日本」
未来からのこのこきたわりに、結構世界的に影響与えちゃったりしてるよなードラえもん。
チンプイに叱られるぞ、と思った。
「多目的おまもりは責任感が強い」
やりすぎに気が付いて小さくしぼむ”多目的おまもり”。
ドラえもんの道具ってたまーーーーにこうした「え、感情あんの?」なやつが出てきて面白い。
「恐竜が出た!?」
この話、時間が遡る場面があるのだけれど、小さい頃はそういうの無視して、というか理解できなくて、そのままの流れで読んでた。
そういう、大人になってから「あーこうだったのか」と思う話がかなりある。
そして、そんな小さい頃と今、相も変わらず楽しめて読める「ドラえもん」はやっぱスゴイ。
「未来の町にただ一人」
未来ってこんなゲームできるのかーすげー!
とか昔は思ってたけど、今見るとモノスゴちゃちいような。
でも面白そう。
「いばり屋のび太」
大人になって子供らにいばりちらすのび太。
後ろ髪の長さがやけに気になる。
「ミニハウスでさわやかな夏」
スネちゃまとしずちゃん(原作呼び)が勉強しているページの印刷が何故か粗い。
「行け!ノビタマン」
なんか子供の頃妙に憧れた話。
他の星行きゃ、ぼくもお手軽スーパーヒーローかも!
いや、今でも憧れるな・・・。
「ドラキュラセット」
ドラえもんから何を吸うの?
オイル?カロリーヌか?
と思う。
「ハッピープロムナード」
ショボクレセールスマン(変身前)は、ほんとかわいそう。
「念写カメラマン」
のび太に全部撮影をまかせたのが、悪い!
全部はまかせすぎ!と思った。
「ママをたずねて三千キロじょう」
のび太ははずみでガーーーーっとやることがかなりあるね。
自分もそうだけど。
「まねコン」
ほんと、気づけよのび太!
「サンタメール」
のび太が「やったろうじゃん!」になると、ほんとがんばるし、やる。
てか実はドラえもんよりうまく道具こなす男、のび太。
「精霊よびだしうでわ」
やさしい話。
ラストの泣きじゃくるでもないのび太の表情がいい。
たまに「あとで捨てるんだから絶対使うんじゃないぞ!」とか言いつつヤバイ道具を部屋に置きっぱなしにして(しまっておきなよ・・)、結局のび太が使って騒動、な話がわりとある。
てか「使うんじゃないぞ(使いな)」って言ってるようなもんだよなー、と思う。
更に過去を変えまくってるわりにタイムパトロールにもとっ捕まらない謎の猫型ロボ。
そんな嫌な考え方をすすめると「未来人、のび太で道具実験説」も有るよなーとか思ったりだけど、それは100%無いとも思う。
超矛盾だが、やっぱ「ドラえもん」は「ドラえもん」だから。
あと「ドラえもん」が好きで好きで、娘にドラエとか名付けたりしてしまった人がいるのだろうか、となんとなく思った。
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