み・・・みどり、さん?
2002年7月21日今日は起きて「ハリケンジャー」を見て、その後「龍騎」を見ながら朝飯を食って、寝た。
起きて「FF11」と「かまいたちの夜2」をやった。
「ハリケンジャー」は『たいへんだ!カブトライジャーにしかけられた人体寄生サソリが、ハリケンジャーとゴウライジャー達全員に感染(?)してしまった!・・・・けど新キャラのシュリケンジャーと名乗る緑の戦士によって、助かった!やった!しかし・・・・』というお話であった。
えーと、まあ・・・・・・まあいいか。
今回、上記の件でゴウライジャーがハリケンジャーの基地に行く事になった時「おれたちが疾風流の里(ハリケンの本拠地)に!?」と、”いいのか!?”的な表情を見せたのが、なんか良かった。
今やハリケンとゴウライ、かなり打ち解けてきたとはいえ、お互いのロボを合体させてみたりしたとはいえ、ハリケンとゴウライには、やはりまだどっかで距離をおいて付き合っていってほしいと思っているからだ。
永遠の良き好敵手。これからもハリケンとゴウライはそんな感じが良いのでは。
「龍騎」は「弟と会えたら俺は変われるかも発言をした浅倉の為、がんばる龍騎、ナイト、そして令子。が、結局連れてきてみれば・・・・」というお話であり、浅倉涙の改心か?人情劇か?と期待して見てたら、連れてきた弟をベノスネーカーにパクッといかせちまいやがった。
「お前は昔っから気に食わなかったんだよ・・・」
浅倉〜〜〜・・・・・・と思った。
そして今話のクライマックスには、メタゲラスと同じく、主人であったライアを倒されたエビルダイバーが浅倉を追ってきた。
で、浅倉はエビルダイバーとも契約!
うーん・・・・・浅倉何枚持ってるんだ、契約カード。
そして更にベノスネーカー、メタゲラス、エビルダイバーを合体カードで合体!
合体!!・・・・・・・・なんでもありだなー浅倉(遊戯王みたい)。
色々動くなー、「仮面ライダー龍騎」と思った。
「FF11」は適当にソロでレベル上げをして、途中PTを組ませてもらったけど、うまく稼げないまま解散した。
その後はずっと「かまいたちの夜2」をやっていた。
もうホントずっとやっていたので、かなりの数のシナリオをこなした。
中でも心に残ったシナリオは「底蟲村編」と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「官能編」(やっぱり)だった。
「底蟲村編」は反吐が出るくらい好みな雰囲気のシナリオだった。
良かった。
でもEDは悲しいので・・・。
しっかしこのゲームの登場キャラは、シナリオをこなしていくほどに個人個人に対する印象が変わるのが、実におもしろいと思う。
ぽっちゃりケイコは、どのシナリオもわりかし印象薄目なのだけど、「サイキック編」の奴を知っちゃうとね・・・・ねぇ。
いくら他のシナリオでおとなしくしてようが、「あなどれねェ!」と思ってしまう・・・。
他のキャラも同様で、中でも特にみどりさんは・・・・・・みどりさんは・・・・・・まあ、ま、みどりさんは置いといて、夏美さんも「官能編」をやって一気に好きになった。
「夏美さんかっけェェ〜!!」であった。
いくら他のシナリオで無残な死を迎えまくっていようと、「あの」夏美さんを知ってしまうと、夏美!と言えば「あの」夏美さん以外考えられなくなってしまっているのであった。
1.みどりさん
2.夏美さん
3.香山さん
起きて「FF11」と「かまいたちの夜2」をやった。
「ハリケンジャー」は『たいへんだ!カブトライジャーにしかけられた人体寄生サソリが、ハリケンジャーとゴウライジャー達全員に感染(?)してしまった!・・・・けど新キャラのシュリケンジャーと名乗る緑の戦士によって、助かった!やった!しかし・・・・』というお話であった。
えーと、まあ・・・・・・まあいいか。
今回、上記の件でゴウライジャーがハリケンジャーの基地に行く事になった時「おれたちが疾風流の里(ハリケンの本拠地)に!?」と、”いいのか!?”的な表情を見せたのが、なんか良かった。
今やハリケンとゴウライ、かなり打ち解けてきたとはいえ、お互いのロボを合体させてみたりしたとはいえ、ハリケンとゴウライには、やはりまだどっかで距離をおいて付き合っていってほしいと思っているからだ。
永遠の良き好敵手。これからもハリケンとゴウライはそんな感じが良いのでは。
「龍騎」は「弟と会えたら俺は変われるかも発言をした浅倉の為、がんばる龍騎、ナイト、そして令子。が、結局連れてきてみれば・・・・」というお話であり、浅倉涙の改心か?人情劇か?と期待して見てたら、連れてきた弟をベノスネーカーにパクッといかせちまいやがった。
「お前は昔っから気に食わなかったんだよ・・・」
浅倉〜〜〜・・・・・・と思った。
そして今話のクライマックスには、メタゲラスと同じく、主人であったライアを倒されたエビルダイバーが浅倉を追ってきた。
で、浅倉はエビルダイバーとも契約!
うーん・・・・・浅倉何枚持ってるんだ、契約カード。
そして更にベノスネーカー、メタゲラス、エビルダイバーを合体カードで合体!
合体!!・・・・・・・・なんでもありだなー浅倉(遊戯王みたい)。
色々動くなー、「仮面ライダー龍騎」と思った。
「FF11」は適当にソロでレベル上げをして、途中PTを組ませてもらったけど、うまく稼げないまま解散した。
その後はずっと「かまいたちの夜2」をやっていた。
もうホントずっとやっていたので、かなりの数のシナリオをこなした。
中でも心に残ったシナリオは「底蟲村編」と・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「官能編」(やっぱり)だった。
「底蟲村編」は反吐が出るくらい好みな雰囲気のシナリオだった。
良かった。
でもEDは悲しいので・・・。
しっかしこのゲームの登場キャラは、シナリオをこなしていくほどに個人個人に対する印象が変わるのが、実におもしろいと思う。
ぽっちゃりケイコは、どのシナリオもわりかし印象薄目なのだけど、「サイキック編」の奴を知っちゃうとね・・・・ねぇ。
いくら他のシナリオでおとなしくしてようが、「あなどれねェ!」と思ってしまう・・・。
他のキャラも同様で、中でも特にみどりさんは・・・・・・みどりさんは・・・・・・まあ、ま、みどりさんは置いといて、夏美さんも「官能編」をやって一気に好きになった。
「夏美さんかっけェェ〜!!」であった。
いくら他のシナリオで無残な死を迎えまくっていようと、「あの」夏美さんを知ってしまうと、夏美!と言えば「あの」夏美さん以外考えられなくなってしまっているのであった。
1.みどりさん
2.夏美さん
3.香山さん
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