かんべんしてくれよ・・・
2002年6月16日今日は「FF11」をやって朝飯を食って「龍騎」を見て「FF11」をやって夕飯を食って寝た。
「龍騎」は今週もなかなかおもしろかった。
期待通りOPは、先週のラスト「さらばガイ!凶襲ベノクラッシュ」で始まった。
改めて見ても”王蛇”の「こういうものなんだろ・・・ちがうのか?」にはたまらんものがあるな!と思った。
あと、「ハァー・・」とかいう呼吸声も、なんかいい。
シローにより、戦いを加速させるため送り込まれた仮面ライダー”王蛇”。
しばらくはこいつの活躍だらけの展開な予感・・・。
しっかし、それに比べてなんだ!ナイトは!ナイトどうした!
ストーリー上今は沈み時期なのはわかるけどさ!それでも、なんというか早くふっきってくれよ秋山(ナイト)!!
浅倉(王蛇)みたいになっちまったらそれこそ占いにいちゃん(ライア)の言う「運命」から逃れられなくなるんじゃあないか!?
もっと別の道があるはずだろ!?お前なら、お前と慎二(龍騎)ならそれが見つけられると思うよ!だって主役だし・・・・・・まあ、とにかくナイト復活にはもう少しかかるかなーと思った。
.
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「南の虹のルーシー倶楽部 その101」
モッシュが!モッシュがいた!!
モッシュがトヴと一緒に遊んで(?)いた!!
おいおい何話ぶりだよ・・・・・・・。
.
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「FF11犯科帳 その28」
今日は今までで一番最悪な日だった。
最初のうちはふつーにパーティ組んで、レベル上げをやって、まあ楽しかった。
そしてその内、パーティの大体の人がレベル20になったのでチョコボに乗ろうぜ(チョコボに乗るには最低レベル20から)、みたいな感じになり、そのために必要なアイテムをバストゥークに取りにいくことになった。
ちなみにそのアイテムは同じものが4つ必要で、ある敵(ウサギ)を倒すとたまに落とすという。
バストゥークは、故郷サンドリアよりかなり遠い所にある。
なので、バストゥークに近づくにつれ、マジでホームシックっぽい感じになってしまった。ゲームなのに本気で「サンドリアに帰りてえな・・・。」とか思ってしまった。
時間も過ぎて行くと、みなそれぞれの事情で一人、また一人とパーティを抜けていき、結局アイテムは4人でとることになり、そしてそのうちその中の二人も抜けることになった。
抜ける前、まだアイテムを持っていなかった一人に俺はすでに4つそろっていたアイテムを全部渡した。
今日ずっと一緒にやってきた仲間だし、まあどうせ全員分集めるつもりだったし。
というより、カッコつけたかった。なんかゲームのなかだけでもカッコつけたくて、ついそうしちまったんだ・・・。
きっとやっさん(安浦刑事)だっておんなじことをしたはずさ!と思うし。
そしてその時抜けたもう一人は、すでにアイテムを持っていた。
その人は抜ける前、わざわざモグハウスへ戻って余って持っていたアイテムを持ってきて俺にくれた。
ええ人や!!(Acidさん、本当にありがとうございました)
そーだよなー結局こういうオンラインゲームを良いものにするも悪いものにするも、俺らプレーヤーなんだよなーとつくづく思った。
で、残ったのが俺ともう一人だけ。
このもう一人の方が・・・もう・・・・・・・え??何こいつ?
な感じの人だった。
当初の6〜4人いたパーティの時は「ちょっぴりイタイ人だなー」くらいしか思わなかったのだけれど、二人になったらそれがもう・・・・・。
早く気づきゃよかった。そして早早に抜ければ良かった・・・と結局夜中まで後悔することになるとはね。
べつにその人は、なんかマナーに違反しているというわけではなく、ただ単純に肌が合わないといってしまえばそれまでだが、しかし客観的に考えて見てもこりゃどー考えてもおかしいぞ・・・と、ていうかいたなー学生んときこんな風なキャラ。といった感じだった。
もうホント、こまかいこと書けば色々あるが、一番「かんべんしてくれよ・・・」と思ったのが、そいつがせわになったとかいう奴の分までアイテムをとりたいとか言い出した時。
速攻ことわればよかったなぁ・・・。
もう後半なんか戦っても戦ってもアイテムがなぜか出なくて、「ふつーここまでやって無理だったら、あきらめるか、あとは自分だけでやるから落ちていいよくらいのこと言わねー?つーかさっきからおれ眠いって言ってるじゃん!もう夜中じゃん!俺早朝からぶっとおしだよ?眠いよ?てめーだって同じだろ?しかもてめーのせわになった人なんて俺は知ったこっちゃねーだろ!!ここまで付き合ってやりゃ上出来じゃん?」とかちょっぴり(いや、ものすごく)思ってしまいました。
それでも何故俺が落ちなかったかというと、さっき書いた先に落ちた一人にアイテムを全部やってしまったことが、なんかそいつは気に入らないっぽく、「お前がそいつに全部あげちまったことはもういいから、その代わり俺の分も手伝ってよ」みたいなことになってしまっていたからだった。
「あ?てめーだってさっきの人には散々っぱらせわになったじゃねぇか!その代わりたーなんだ?おい?だーかーらーてめえのせわになった奴なんて知らねえってんだよ!!」・・・とかよっぽど打ち込みたかったけど、とにかく終始おれはイイ人モードだったから・・・そんなことも言えず・・・。
ここまで書いてみて、なんだか「そいつそんなに悪どくないじゃん」とか思われる人もいるかもしれない。
そういう人はそれはそれで、おれと考え方が違うか、もしくは俺にその状況をうまく表現する文章力がないだけだ。
まとめてそいつのことを表現するなら、とにかく○○い。
別れる前に「リンクシェルちょうだい」とかほざいていたが、幸いおれはリンクシェルは持っていないし、つうか持っててもてめーだけにはやらねーよ!・・・・と思ってしまった、というかすっげえ思った。
もう2度と会いたくない。
サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.20+sモンクLv.10 現在地バストゥーク
「龍騎」は今週もなかなかおもしろかった。
期待通りOPは、先週のラスト「さらばガイ!凶襲ベノクラッシュ」で始まった。
改めて見ても”王蛇”の「こういうものなんだろ・・・ちがうのか?」にはたまらんものがあるな!と思った。
あと、「ハァー・・」とかいう呼吸声も、なんかいい。
シローにより、戦いを加速させるため送り込まれた仮面ライダー”王蛇”。
しばらくはこいつの活躍だらけの展開な予感・・・。
しっかし、それに比べてなんだ!ナイトは!ナイトどうした!
ストーリー上今は沈み時期なのはわかるけどさ!それでも、なんというか早くふっきってくれよ秋山(ナイト)!!
浅倉(王蛇)みたいになっちまったらそれこそ占いにいちゃん(ライア)の言う「運命」から逃れられなくなるんじゃあないか!?
もっと別の道があるはずだろ!?お前なら、お前と慎二(龍騎)ならそれが見つけられると思うよ!だって主役だし・・・・・・まあ、とにかくナイト復活にはもう少しかかるかなーと思った。
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「南の虹のルーシー倶楽部 その101」
モッシュが!モッシュがいた!!
モッシュがトヴと一緒に遊んで(?)いた!!
おいおい何話ぶりだよ・・・・・・・。
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「FF11犯科帳 その28」
今日は今までで一番最悪な日だった。
最初のうちはふつーにパーティ組んで、レベル上げをやって、まあ楽しかった。
そしてその内、パーティの大体の人がレベル20になったのでチョコボに乗ろうぜ(チョコボに乗るには最低レベル20から)、みたいな感じになり、そのために必要なアイテムをバストゥークに取りにいくことになった。
ちなみにそのアイテムは同じものが4つ必要で、ある敵(ウサギ)を倒すとたまに落とすという。
バストゥークは、故郷サンドリアよりかなり遠い所にある。
なので、バストゥークに近づくにつれ、マジでホームシックっぽい感じになってしまった。ゲームなのに本気で「サンドリアに帰りてえな・・・。」とか思ってしまった。
時間も過ぎて行くと、みなそれぞれの事情で一人、また一人とパーティを抜けていき、結局アイテムは4人でとることになり、そしてそのうちその中の二人も抜けることになった。
抜ける前、まだアイテムを持っていなかった一人に俺はすでに4つそろっていたアイテムを全部渡した。
今日ずっと一緒にやってきた仲間だし、まあどうせ全員分集めるつもりだったし。
というより、カッコつけたかった。なんかゲームのなかだけでもカッコつけたくて、ついそうしちまったんだ・・・。
きっとやっさん(安浦刑事)だっておんなじことをしたはずさ!と思うし。
そしてその時抜けたもう一人は、すでにアイテムを持っていた。
その人は抜ける前、わざわざモグハウスへ戻って余って持っていたアイテムを持ってきて俺にくれた。
ええ人や!!(Acidさん、本当にありがとうございました)
そーだよなー結局こういうオンラインゲームを良いものにするも悪いものにするも、俺らプレーヤーなんだよなーとつくづく思った。
で、残ったのが俺ともう一人だけ。
このもう一人の方が・・・もう・・・・・・・え??何こいつ?
な感じの人だった。
当初の6〜4人いたパーティの時は「ちょっぴりイタイ人だなー」くらいしか思わなかったのだけれど、二人になったらそれがもう・・・・・。
早く気づきゃよかった。そして早早に抜ければ良かった・・・と結局夜中まで後悔することになるとはね。
べつにその人は、なんかマナーに違反しているというわけではなく、ただ単純に肌が合わないといってしまえばそれまでだが、しかし客観的に考えて見てもこりゃどー考えてもおかしいぞ・・・と、ていうかいたなー学生んときこんな風なキャラ。といった感じだった。
もうホント、こまかいこと書けば色々あるが、一番「かんべんしてくれよ・・・」と思ったのが、そいつがせわになったとかいう奴の分までアイテムをとりたいとか言い出した時。
速攻ことわればよかったなぁ・・・。
もう後半なんか戦っても戦ってもアイテムがなぜか出なくて、「ふつーここまでやって無理だったら、あきらめるか、あとは自分だけでやるから落ちていいよくらいのこと言わねー?つーかさっきからおれ眠いって言ってるじゃん!もう夜中じゃん!俺早朝からぶっとおしだよ?眠いよ?てめーだって同じだろ?しかもてめーのせわになった人なんて俺は知ったこっちゃねーだろ!!ここまで付き合ってやりゃ上出来じゃん?」とかちょっぴり(いや、ものすごく)思ってしまいました。
それでも何故俺が落ちなかったかというと、さっき書いた先に落ちた一人にアイテムを全部やってしまったことが、なんかそいつは気に入らないっぽく、「お前がそいつに全部あげちまったことはもういいから、その代わり俺の分も手伝ってよ」みたいなことになってしまっていたからだった。
「あ?てめーだってさっきの人には散々っぱらせわになったじゃねぇか!その代わりたーなんだ?おい?だーかーらーてめえのせわになった奴なんて知らねえってんだよ!!」・・・とかよっぽど打ち込みたかったけど、とにかく終始おれはイイ人モードだったから・・・そんなことも言えず・・・。
ここまで書いてみて、なんだか「そいつそんなに悪どくないじゃん」とか思われる人もいるかもしれない。
そういう人はそれはそれで、おれと考え方が違うか、もしくは俺にその状況をうまく表現する文章力がないだけだ。
まとめてそいつのことを表現するなら、とにかく○○い。
別れる前に「リンクシェルちょうだい」とかほざいていたが、幸いおれはリンクシェルは持っていないし、つうか持っててもてめーだけにはやらねーよ!・・・・と思ってしまった、というかすっげえ思った。
もう2度と会いたくない。
サーバー・ユニコーン
Name.Mashira JOB.mシーフLv.20+sモンクLv.10 現在地バストゥーク
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