セルビナの悪夢

今日は「FF11」をやって寝た。
起きて「FF11」をやったと思う。
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＜南の虹のルーシー倶楽部　その91＞
〜誕生！ネオ・ケイトの巻？〜

ポップル家が南オーストラリアへやってきて3年の月日が流れました。
一家はアデレードの町へ住居を移し、ケイトとルーシーはコスチュームチェンジ、トヴはしゃべくるようになり、クララとジョンは婚約、アーサーはやや偏屈になりました。
いわば「南の虹のルーシー第2部　戦闘流法」です。

ルーシー・メイは学校へ通うようになり、そのせいでケイトと遊ぶ時間が少なくなり、二人のかけあいが減ってしまったことは大変残念に思います。
物語にも大分暗い影が差し込んできて・・・。
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「FF11犯科帳　その19」

一人ラテーヌで経験値かせぎもさすがに（色んな意味で）苦しくなってきたので、積極的にパーティを申し込んでみようと決意。
参加希望を出している人をサーチし、パーティを組んだ。
ガルカのモンクで、レベルは同じ17だけど、ベータ版も参加しておられた方だった。
色々とためになる情報を聞かせてもらい、特にサポートジョブのクエストに関しては、大変重要なアドバイスを受けることができた。

普段ほとんど一人でやっているから、たまーに人さまとやると、必ず何か発見や喜びがあるなーと思った。
これからはもっと積極的にパーティを組もうと決意した。
だが・・・・・・（つづく）。

サーバー・ユニコーン
Name.Mashira　Lv.17　JOB.シーフ　セルビナへ辿り着く