酸いも甘いも「FF11」

今日はずっと「FF11」をやって、夕方くらいに仮眠をとって、次の日まで「FF11」をやった。
飯は食ったのかな？

あと、かなり前の「FF11」のCMでヒゲ（エンターブレイン社長）さんが「すぐれたゲームは、そこから人生を学ぶ事ができるんですよ」とか言ってたけど、学ぶ前に人生狂うぞ・・・「FF11」と思った。


「南の虹のルーシー倶楽部　その76」
ケイトは成長すると、少女時代のような微妙なはっちゃけ具合が薄まってしまうとの噂を聞いた。
ほんと？そうなの？ケイト・・・。

「おれのFF犯科長　その3」
今日はかなりの人数で巷でやばいと噂の、竜王の墓にある洞窟へ行った。
「慎重に行こうぜ。」というパーティの言葉を聞き逃し（見逃し）一人暴走してモンスターに襲い掛かってしまった。
誰も助けようとはしてくれなんだ・・・うーむ・・・。
ギリギリで助けてもらったけど、けっこうつらかった（色んな意味で）。
つーかだいたいよ！・・・・・・・まあいいや。
後、自分はなんだかネット上でのコミュニケーションの形についていけきれてないな、と感じた。
ちょっと浮いてるみたい。
まあ、現実世界でもそうなんだけれど。
結局その洞窟では、15人近くでアライアンスを組んでいたにもかかわらず、散々な目に合い、そして生き残ったのはわずか二人だけだった。
モンクとシーフ。シーフは自分。
・・・うーん、シーフ。

-シーフ・マシラ語録-
「シーフですから。」

シーフだから後ろから攻撃してもいいじゃん。
コッソリみんなを盾にしても、パーティを見殺しにしても、生き残っちゃっても、いいじゃん・・・。