仮面応援団

2018年9月26日 趣味
▼アニメ『僕のヒーローアカデミア』

ビッグ3登場。
ここらへん原作読んでない。
ルミリオンとの模擬戦楽しみ。
あとねじれ先輩がどんな感じかぜんぜん知らんのでそっちも。


▼ゲーム『ハースストーン』

ひっさびさにプレイ。
ウォロのいわゆるアグロ型が再び元気とりもどしてるということで。
なるほどってなる楽しさ。
やっぱりコントロール系は自分には合わない。
ぐるぐるパパッとやりたいわけだし。
5、6ターン目にリロイぶっ刺したいじゃん?っていう頭だから。
やったね。


▼ポエアカ

やはり教養の底上げから始めないとだめだ。
理解することも感じることもできないのはつらい。
勉強しなおす。


▼怖い話作り

とりあえず週末までに3つほど参考にする話決めとく。
あと物事の分析の仕方をさらっとでも調べる。

ヘイルメリー

2018年9月27日 趣味
▼えいた

えいたさんがエースコックの地上波CM。
もしかしたら国内ではすでにウメハラより知名度上なんだろうか。
若い子とか女性に限定したらもうそれは確実っぽいけど。
”穢れ”の申し子であったころのえいたさんはもういないのか。
いなくてもいいんだけどやっぱり少しさみしい。
またチャリティとかには来るのかな。


▼山

え、晴れるの?
な感じだけどやはり土曜は降るらしい。
思わせぶりな。
これで急に「土曜は完晴れです!」なられたらどうしよう。
レコルター
▼マンガ『デスコ』(カネコアツシ)

全7巻一気読み。
一気買いしたわけでなく、とりあえず1巻だけ・・・あもう1巻・・・じゃあもう1巻だけ・・・で気付いたら。
同作者の『SOIL』もそんな感じだった。
あと自分にストレスがたまってるとマンガ一気買う癖があるというのもあり。

身もふたもない言い方をすれば殺し屋少女が人を殺しまくる話。
年齢は十代前半らしいけど、とにかく人殺しにしか興味がなく遊ぶように幼児がはしゃぐように人を殺していくので、絵面的には5、6歳の女の子のようにも見える。
意外とそういうのはありそうでなかったんじゃないかと思う。

なんでもかんでも”少女”を用いて、持ち上げて、色々させる感じには個人的に大分うんざりきているのだけど、大体そういうのには男性目線からの歪んだ性へのある種の願望が見え隠れしている。
本音をいえばそんなのもキライじゃないのだけど、あんまり出張られるとそこまではいらないし邪魔ってなる。

でも『デスコ』の殺し屋少女”デスこ”にはそれがない。
デスこは幼児であり子供として見れる。
だから素直に迫真的に「コイツはヤバイ」と思える。
いってしまえば作者の絵がそっち系に向いてないというのが大きいのかもしれないけど。
天才的な殺しの才能をもった子供が、遊び感覚で、人形を改造した「ころしどうぐ」を使い、大人を殺しまくる。
物語を通じての人間的な成長なぞ微塵もなく。
デスこはただひたすらに死そのもの、死神(リーパー)として描かれているのが、キャラクターとしては非常に頼もしく思え、その点だけでいえばすばらしく安心して読める健全なマンガであるといえなくもない。

作中において死は理不尽かつ平等なものとして描かれる。
誰であってもそれはそういうものとして与えられる。
徹底して一貫している。
最後まで読み終えても心残りはある。
しかしそれすらも含めて『デスコ』という作品なんだろうとも感じてしまう。
死とはきっとそういうものなのだろうと。


▼マンガ『喧嘩稼業』(木多康昭)

11巻。
衝動買いした。
『デスコ』に打ちのめされたので、ならば格闘技には激しい「生」がほとばしっているはず、心のバランスを図らねば、ということで。
結果、うん。
うん・・・・・・・・・


▼マンガ『邦画プレゼン女子高生 邦キチ!映子さん』(服部昇大)

とにかく楽しい気分になりたかったので購入。
『オーズ』の映画が紹介されてるの知ってて気にもなってたし。
結果、なれた。
マニアックな現代邦画を80年代少女漫画チックなキャラが紹介していく。
ヘンテコな愛にあふれた楽し楽しマンガだった。
全1巻らしいけどもっと読みたい。


▼マンガ『スナックバス江』(フォビドゥン澁川)

1巻。
『パープル式部』より読みやすかった。
次も買おう。


▼TOPANGAリーグ

ようやくリアルタイムで見れた。
動かざることウメガイルのごとし。


▼怖い話作り

なんで霊能力のある大学の先輩女子って美人だったりかわいかったりばかりなの?霊能力があるなんてレアな人の中にさらなるレアってそうそうないはずだよね?これ実話(系)じゃないの?実話なら霊能力はある頼もしい女先輩だけど不美人とかそういうのでもよくない?あんまり美人ばかり出してっとモテない野郎がせめて創作世界だけでも理想的な女性とイチャコラしたい・・・みたいな願望が透けて見えてはあ?実話系怪談ナメてんの?って思っちゃうしそういうのほんといらない「この先輩とはその後も長い付き合いになるのだが・・・それはまた別の話w」とかふっざっけんな地獄に落ちろマジ落ちろ

という個人的などうでもいい思いはさておき、最初は単純な話から探っていくことにした。
ただ、実話系をもとにするといっても、やっぱり参考にするなら創作として見た場合でもおもしろいと思えるものを選んでいく。
あとおもしろくはあっても上記みたいな理由でなんかムカつくから嫌・・・ってのは参考にできない。
「だったら先に言っとけよ!」系とか。
そんな感じで。
▼アニメ『僕のヒーローアカデミア』

通形ミリオvs1年A組。
通形先輩圧勝。
そして3期が終わった。
結局OPのゴーグルは誰だったんだ。
思わせぶりな笑みからしてヴィランなんだろうなー思ってたけど、単行本で先の展開読んだ今となってはあんなん出ないの知ってるし。
4期の前にアニオリSPでもやるのかな。


▼映画『ゲット・アウト(字幕版)』

ちらっと話題になっててAmazonでも絶賛多め風だったので見てみた。
でまあ、はい、まあ・・・・・・うん。
と。
悪くはないけどふつうじゃない?くらいの感じで。
ホラー寄りサスペンスとしては。
わりかしお手本通りというか。
まあ斬新なばかりが良作の条件ではないのだけれど。

そんなにそこまでグロ描写もないし(ちょっとはある)、主人公に感情移入もしやすく、頭空っぽで超展開を楽しめさえすれば、逃げてー主人公超逃げてー!にはなれるから軽く誰かと見るには程よい作品に思えた。


▼格ゲー『第7期TOPANGAリーグ』オフラインリーグDAY3

誰前負け。
色々と濃厚でした。


▼最近確信したこと

本田翼が女性であるということ。
タッキー&翼の翼とは別人であるということ。

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