東大式阿修羅閃空(マーダーエスケープ)
2018年9月23日 趣味 コメント (2)▼『ストリートファイターV』CPTジャパンプレミア
ときどさん優勝。
うむ。
絶対やらないしまだやらなくていいと思ってるけど、でも見れるなら見たい・・・というか知りたいのは、今このタイミングでのウメハラVSときど10先の結果。
当然まだやらなくていい、いいのだけど、しかし人は変わるしゲームも変わる・・・
いやあの二人の対決はそういうの全部踏まえた上での比べ合いだから良いのだけど。
人は自分の限界を自分で決める。
今回優勝インタビューでときどさんは業界を背負える人間になりたいと言った。
今は事実業界を背負っているウメハラという人物がいる。
直接対決で敗北した、確かに追える目標、目に見えて越えるべき壁としている。
それならときどさんはまだまだ強くなってしまえるのではないだろうか。
限界とは、立ち位置的な事でもあるのかもしれない。
それはときに、どこかで自分で自分を許してしまう、ゆるみや救いともなるのかも。
しかしときどさんの強さとは情熱であり、誰よりも強いウメハラへの憧れ、それがあるから先へ先へと進める。
そしてまたその姿こそが、ときどさんをときどさん足らしめている。
プロとは存在感だとはウメハラの言葉だ。
人は変わる。
▼『デビルメイクライ5』プレイ動画
満足した。
なのでPS4ごと買わずに済むと思われる。
だって、さんざんやったもんなこういう感じのは・・・
なったから。
なってしまった。
例えばステージのスケールがもはや街ではなく国であるとか、悪魔軍団を率いて簡単な命令を出しつつ陸海空を共に戦えるとか、魔人化時にはそれら悪魔を吸収合体して巨大化できるとか・・・そういうのだったら。
もしそんな「なにそれー!?」ってなる感じだったら購入検討もしただろうけどそうじゃない。
そんなのはもう『デビルメイクライ』じゃないんだ。
もしくはそこまでの変化でなくても、『ドラゴンズドグマ』のしがみつきみたいな、『4』の引き寄せみたいな、シンプルでありながら見て一発で自分でもやってみたくなる、そんな要素でもあればと思ったけどなんもありやがらねえ。
ただもともとある要素の中身がちょっと変わっただけ。
びっくりするくらい。
いいんだそれで。
それなら間違いなく無難に『デビルメイクライ』なんだから正統な続編と言える。
待たれてるのはきっとそういうものなんだから。
演出もデカイの出てきてガオーばかりっていいかげん飽きないのか。
空間からゴリアテさん出てくるけど読書中だったとかで登場時だけ本持ってメガネかけてるとかのギャップや生活感があってもいいんではないか。
悪魔って怪物なばかりでないところが魅力と思うんだけどな。
戦闘前にデカイ悪魔と普通に会話するなんてのは初作からやってきたことだし。
まあわかりやすいほうがいいっちゃいいんかな。
とにかくこれで年末はPS4でなく新しいiPad買う決心がついた。
こっから俺の心を動かすような追加情報はもうないだろうと思うし。
そもそもダンテを老けさせた時点でほぼなかったんだ。
『4』でダンテの顔面に蹴り入れさせた演出だっていまだ間違いだったと思ってるんだから。
『6』を待ちます。
ときどさん優勝。
うむ。
絶対やらないしまだやらなくていいと思ってるけど、でも見れるなら見たい・・・というか知りたいのは、今このタイミングでのウメハラVSときど10先の結果。
当然まだやらなくていい、いいのだけど、しかし人は変わるしゲームも変わる・・・
いやあの二人の対決はそういうの全部踏まえた上での比べ合いだから良いのだけど。
人は自分の限界を自分で決める。
今回優勝インタビューでときどさんは業界を背負える人間になりたいと言った。
今は事実業界を背負っているウメハラという人物がいる。
直接対決で敗北した、確かに追える目標、目に見えて越えるべき壁としている。
それならときどさんはまだまだ強くなってしまえるのではないだろうか。
限界とは、立ち位置的な事でもあるのかもしれない。
それはときに、どこかで自分で自分を許してしまう、ゆるみや救いともなるのかも。
しかしときどさんの強さとは情熱であり、誰よりも強いウメハラへの憧れ、それがあるから先へ先へと進める。
そしてまたその姿こそが、ときどさんをときどさん足らしめている。
プロとは存在感だとはウメハラの言葉だ。
人は変わる。
▼『デビルメイクライ5』プレイ動画
満足した。
なのでPS4ごと買わずに済むと思われる。
だって、さんざんやったもんなこういう感じのは・・・
なったから。
なってしまった。
例えばステージのスケールがもはや街ではなく国であるとか、悪魔軍団を率いて簡単な命令を出しつつ陸海空を共に戦えるとか、魔人化時にはそれら悪魔を吸収合体して巨大化できるとか・・・そういうのだったら。
もしそんな「なにそれー!?」ってなる感じだったら購入検討もしただろうけどそうじゃない。
そんなのはもう『デビルメイクライ』じゃないんだ。
もしくはそこまでの変化でなくても、『ドラゴンズドグマ』のしがみつきみたいな、『4』の引き寄せみたいな、シンプルでありながら見て一発で自分でもやってみたくなる、そんな要素でもあればと思ったけどなんもありやがらねえ。
ただもともとある要素の中身がちょっと変わっただけ。
びっくりするくらい。
いいんだそれで。
それなら間違いなく無難に『デビルメイクライ』なんだから正統な続編と言える。
待たれてるのはきっとそういうものなんだから。
演出もデカイの出てきてガオーばかりっていいかげん飽きないのか。
空間からゴリアテさん出てくるけど読書中だったとかで登場時だけ本持ってメガネかけてるとかのギャップや生活感があってもいいんではないか。
悪魔って怪物なばかりでないところが魅力と思うんだけどな。
戦闘前にデカイ悪魔と普通に会話するなんてのは初作からやってきたことだし。
まあわかりやすいほうがいいっちゃいいんかな。
とにかくこれで年末はPS4でなく新しいiPad買う決心がついた。
こっから俺の心を動かすような追加情報はもうないだろうと思うし。
そもそもダンテを老けさせた時点でほぼなかったんだ。
『4』でダンテの顔面に蹴り入れさせた演出だっていまだ間違いだったと思ってるんだから。
『6』を待ちます。