時計塔のデゴさん
▼ポエアカ

とりあえず青空文庫で読める詩をいくつか見てみたのだけど・・・
わからねえ・・・
感性もそうだけど、そもそもの教養が足りてないんじゃないの?
問題が急浮上だよ。
大前提として、この人の生きた時代背景を知らなきゃわかるどころか想像のしようもないのでは?なるし。
まあそれは作品にもよるのかもしれないけど。
わっかんねえ・・・・・・・・・・・・

それでも宮沢賢治はちょっと気になった。
わけわからなすぎて気になった。
詩じゃなくてもわけわからないんだこの人の作品は昔から。
『銀河鉄道の夜』なんて俺が人生で唯一途中で寝ちゃったアニメだし。
だから今あえて挑んでみたい。
あと先生(茨木のり子)と俊太郎(谷川)の詩集も買ってみた。
賢治で「うう・・・」ってなったら先生と俊太郎で癒される作戦。
どちらにしろわからなくても緩急はつけられそう。
しばらくそんな感じで学んでいってみる。

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