青桐新九郎

2005年6月19日
今日は起きて「サンデーモーニング」見た。
出かけてコンビニで飯買って外で食った。
図書館行って「銀蛇の巌」を読んだ。
帰って夕飯食って中西、「田舎」、「西遊記」を見て寝た。
起きて「ガキの使いやあらへんで」を見て寝た。
 
 
【感想等】

生活費を先に除けておくんだ、と思った。
図書館は最高の娯楽施設だ。

図書館にて「銀蛇の巌」(高垣眸)を読んだ。
「銀蛇の巌」に隠された宝を巡る少年冒険時代活劇。
敵役の一人、スゴ腕剣士の青桐新九郎がいかす。
ろくな奴じゃあないんだろうけど、なんか憎めない。
物語の最初に月右衛門との対決で右腕を切り落とされるも、さしてそれを気にする風でもなく、飄々とマイペースに宝を追う。
隻腕となっても剣の腕は冴えに冴え、甲賀忍群が束になっても歯が立たない(つえー)。
スゴイぞ青桐新九郎!
そして物語は、少年銀之助一行が黒住川太夫の潜む五重の塔へと辿り着き月右衛門を救出するも黒猫小僧によって塔に火が放たれて・・・・・・というとこでいきなり舞台が海へと移り変わった。
今までのキャラは一切出ず、鯨、狩ったるでー!という波座士兄弟の話になる。
ど、どうなります?
・・・というところで閉館の時刻とあいなってしまった。
また明後日にでも。

関係ないけど読書中、隣のおっさんらがケンカしていた。
なんかえらそうなジジイが隣のおっさんに「新聞をめくる音がうるさいからもっとあっち行ってくれませんかね」とか無茶を言い出したのが発端だった。
そしたら言われた方のおっさんもおっさんで、一旦は移動しようとするも「なぁに言うの?なに?そんなこと言われたの初めてだよぉ」とか妙なキレ方をしてえらそうなジジイに突っかかっていってた。
「だから、うるさいからあっち行ってくれませんかって」「いや、そんなこと言う人はじめてだよぉ、わたし」
こんなおっさん&ジジイにはなりたくないな、と思った。
俺も音には少々敏感になる時があるけど、たかが新聞のめくる音だなんだで、しかも公共の場でそんな事言うような、そんな人間は心底いやだ。
ジジイに突っかかったおっさんのわけわからないキレ方もいやだ。
そしてその場のだれもが思ったであろう「あんたらが今一番うるさい」。
しばらくして管理のにいちゃんが来てなだめてようやく収まってた。

図書館は・・・わりとおっさんらがよくキレていると思う。
最近なのか、前からなのか知らないけど。
ちょっと前も管理の人に何やらいちゃもんつけてるジジイがいた。
「じゃあね、市長を呼びなさいよ」とかわけわからん事言ったり幼稚園児の集団に「うるさい!」とかキレてたりした。
どこへ行っても人がいる以上、こういうことからは逃れられないものなのだろうか。
フィジーとかそういうとこ行くしかないのだろうか。
アイタペヤペヤー辺り、とか。
頭を抱えるよ、もうよ。
ほんと、図書館だぜ?って感じなのですけれど。
とりあえず牛乳を飲め、俺も飲むから、と思った。
 
 
中西、は「からくりTV」。
「からくりTV」は苦手というかキライな番組なのでまったく見てなかったのだけれど、今日たまたまチャンネルを合わせたら、あれ?野人?の上半身シャツ一枚ヘラクレスが出ていたので手を止めた。
中西が出てることは知ってたんだけど、なかなかきっかけがなかった。
そんで見てみたら中西は、えらい中西だった。
中西は中西通りだった。
ガチンコだった。
いやまさかここまでガチとは・・・。
これで益々お茶の間に、プロレスラー=とにかく筋肉、という印象が根付くのであろうな、ちょっと困るな、と思った。
どうしてくれる中西。
でもやばいくらい面白かった。
アシスタントおぎやはぎの的確な突込みが、中西の、中西具合を一層引き立てる。
ほどほどにしないと放送すらできなくなるんじゃ?というくらいの中西。
がんばれ中西。
 
 
「田舎に泊まろう!」はかなり眠かったので朦朧と見た。
ムルアカのとこは一切記憶がございません。
 
 
「西遊記」は、なんとか意識を持ち直してた。
西田敏行が池波志乃に惚れていた。
でもまちゃあきが邪魔してた。
そんでもって中尾彬が暴れていた。
最後はまちゃあきに倒されていた。
ガンダーラ。
 
 
力尽きて寝てしまい「N響アワー」を見逃した。
「ガキの使い」は何とか見られた。
鼻に通してた。

バーニング梅三郎

2005年6月20日
今日は起きてゴロゴロしてカップラーメンを食った。
「スプーンおばさん」を見た。
「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」「こちら本池上署」を見た。
力尽きて寝た。
 
 
【感想等】

裏切られても裏切られてもFFシリーズには未だ期待してしまう。
だって大作RPGってわくわくするじゃない?というのがその理由だ。
それだけだ。
十分だ。
楽しみだなぁ12。
 
 
「スプーンおばさん」は、若かりし頃のスプーンおばさん&だんなさんが出た。
2人とも、見た目はまったくもって想像してたとおりだった。
でもだんなさんの性格は随分優しげな感じだった。
どうしてこの人が、ああも頑固オジサンになってしまったのでしょう。
いいんだけど。
あとTARAKOこと子ネズミのドンが海を初めて見た。
ドンは他の兄弟たちと何かすると、決まってワンテンポ遅れる子ネズミ。
どうしても海が見たいと思ったドンは家をこっそり抜け出し、運良くスプーンおばさんに手伝ってもらったりして、海へと辿り着いた。
家族の中で初めて海を見ることが出来たドン。
人と比べてずれているってのは、他とちょっと違う視点を持てたり、考え方ができたりするって事なのかも。
実際なんとなく、いつかドンは単独でこういう事をするような気もしていた。
声優もTARAKOだし。
とにかく、良かったな、TARAKO。
 
 
「ど根性ガエル」は、ウメさんがヨシコ先生と相合傘しようと駅で待ってるんだけど、宝ずしの大将にバレて「ウメ三郎!てめ店ぇさぼってなにしてやがるんだ!!」。
ここが男の思案のしどころ、さあウメさん女と仕事どっちを取るんだ!?
ウメさんは仕事を取りました。
そこが男のつれえところよ。

もうひとつは、先週登場したばっかりのくじらくんが早くも転校してしまうという話。
早。
転校のことを皆に言い出せないくじらくん。
最後の登校日にくじらくんは皆のためになろうと色々とがんばる。
でもわりと裏目に出る。
しょんぼりくじらくん。
放課後、ひろし達はくじらくんの机の上に、くじらくんが大事にしていた貯金箱と共に置かれたおわかれの手紙を見つける。
なんだよう、水臭えじゃねえか!(ひろし)
皆で手分けしてくじらくんを探すことに。
全速力で走るひろし。
ひろしは結構ろくでもないところがあるし、勉強はしないしできないし、浮気性だし、口も悪いしガラも悪い。
でも友達のために本当に一心不乱になることができる。
一点本物の男がここにも一人だ。
のほほんと生きるのもいいんだけど、あんまりドラマチックがなさ過ぎるってのも、自分を試す機会が少なくなってやしないか、みたいなことを考える。
物語の世界は毎度ドラマチックだ。
こっちのリアルはリアルで自分で何とかしていかないといけないらしい。
自分が果たして、ひろしの様な行動が取れる人間なのかどうなのかを知っておきたい気もする。
でもたぶん俺は色々ごちゃごちゃ考える。
やはり海を渡らねば。
 
 
「本池上署」は、高橋由美子がふりこめ詐欺にまんまと引っかかっていた。
でもそれは加護さんを愛しているからなんだよ(by.高島)
お互いが素直になれる時間を作れる家族ってのは、良いもんだ。

ごちそうだぜ・・・

2005年6月21日
今日は起きて寝て起きて洗濯をした。
外に出て松屋で昼飯食って図書館へ行った。
帰って「刑事コロンボ」を見て「3丁目の夕日」を見た。
「何でも鑑定団」を見て寝る。
 
 
【感想等】

図書館で「銀蛇の窟」の続きを読んだ。
で読み終えた。
青桐新九郎の最後はそりゃあっけないもんでしたさ・・。
新九郎〜〜〜〜〜〜〜!
でも面白かったよ。
黒猫小僧の義にも泣けたよ。
でもやっぱり、これはもっと早くに読めてたら良かったな、と思った。
小学生の頃に読めてたら、人生のベスト本ランキング上位間違いなしであった。
つーかこれ、かなり奥まったところに置いてあって、あまりお子様の目には触れにくいところにあるのは非常にもったいないと思う。
今の子供達だって、本が好きならこれくらいは読める。
昭和4年の作品ということで最早資料扱い、というのは実にもったいない。
この作品で本当にわくわくさせるべきは、当時も今も変わらず子供達なはずだ。
高垣先生だってきっとそう望んでいる。
平日昼間にヒマーな大人がわくわくして読んでたってしょうがないんだ(まあたまになら)。
次行った時アンケート用紙とかもし見つけたら、一応そういうことを書いておいてみようかとも考える。
 
 
「刑事コロンボ」は、「もう一つの鍵」を見た。
強盗と間違えて兄を撃ってしまった・・・・・・・と見せかける殺人計画を企てる妹。
しかし想定していたのと違う行動を兄にとられてしまい、計画にズレが。
そのわずかな隙をコロンボが見逃すはずもなく・・・。
しかし例えまんまと予定通りに事が進んでいたとしても、ダメだったと思う。
この犯人は。
なんかね。
 
 
「3丁目の夕日」は、「パパはお金持ち」と「道草」。

「パパはお金持ち」は、没落ブルジョア少女の話。
没落ブルジョア少女のミカは、かつての栄華な暮らしが忘れられず、今の3丁目な暮らしが嫌で仕方がない。
「元の大きいお家に帰ろうよ!」と両親を困らす。
「こんな食事じゃいや!」というメニューは、ご飯に味噌汁お漬物に焼き魚。
ご、ごちそうじゃねえか・・・・・。
ごちそうだよこれあんた!と心底思う視聴者がここに一人いるんだぞ。
そしてミカは転校先(主人公達の学校)でミチコという少女と仲良くなる。
ミチコに母親はいない。
家ではミチコが食事を作ったり、一人で家のことを切盛りしているのだ。
その様子を見てミカは反省する。
そして帰り道、ミカは自分がほしいとねだっていた人形の前でため息をつく父親を見つける。
「もうこの人形ほしくなくなっちゃった(by.ミカ)」
父は娘の気持ちを察し、涙するのであった。

「道草」は、道草先のおばあさんに色々教えてもらう少女の話。
色々教えてもらってた。
あやとりとかお手玉とか折り紙とか色々。
やべ俺は何も教えらんねー。
まあいいか。
どうだろうな。
 
 
「何でも鑑定団」は、1500万が50万になっていた。
あらら。

チェーンソー

2005年6月22日
今日は起きて昼飯食って寝た。
起きて「刑事コロンボ」「ヤプーズ計画」を見て夕飯作って食って「はぐれ刑事」を録画した。
 
 
【感想等】

世界規模でもご近所規模でもどっからどう手をつけたもんだかもわからないような狂った事ばかりだ。
でも俺は俺で自分の事をやってくしかないんだよ!!
生活があるんじゃ。
素敵な生活がしたいんだ。
豊かで平和で快適な生活。
笑って暮らせりゃ極楽だ。
みんなそうじゃないのかよ。
俺は俺と、俺の好きな人たちはみなそう生きていってほしいと思ってるぞ。
全然関係ない人たちだってそう生きていけてたらいいと、思えば思うだろうが。
それが普通だろ。
ざけやがって。
よし家計簿をつけよう。
 
 
「刑事コロンボ」は、「死の方程式」を見た。
コロンボが最後犯人に仕掛ける罠のシーンが愉快愉快。
 
 
「ヤプーズ計画」は、度々見ている。
突発的に見る。
しかしこれは、知り合いとかに見せたらどうなんだろう。
きっと困るだろうな。
困って然るべしだ。
でも「バージンブルース」くらいなら、いいんじゃないだろうか。
何がいいのかよくわからないけど。
今日はチャンピオンとジャンプを読んで週刊プロレスと朝飯を買って食って読んだ。
昼飯買って食って「スプーンおばさん」を見て寝た。
起きて「ゾンビのビショビショさん」「マッスルギャラリー」を見た。
夕飯食いながら「おみやさん」を見た。
 
 
【感想等】

チャンピオンは「バキ」。
渋川先生ステキ〜♪
でもこうなってくるとアライがやりたい放題やってた理由がよくわからなくなってくる。
ボコボコにされるのはちっともかわいそーじゃないけど、そういう意味ではちょっとどうなのかと思えてくる。
まあ理由も意味もへったくれもないのかも知んないけど。
 
 
ジャンプは久々に「ハンター」と「ジャガー」。
ゲームしたり囲まれてたりしてた。
そんで待ち伏せされたり囲んだりしてた。
 
 
「スプーンおばさん」は、注射が苦手。
でも町のプリョイセン先生は注射が大好き。
なにかっつーと注射。
注射が生きがい。
注射をするとたちまち元気になる(プリョイセン先生が)。
そりゃ嫌われもしますぜ先生。
 
 
「ゾンビのビショビショさん」は、ぞくぞく村のおばけシリーズ、なんだとか。
ゾンビのビショビショさんは常に濡れています。
あの、泥化粧で全身がという意味で。
なんかホームレスみたいな格好に、真っ黒けな顔、白い歯を見せて半月笑いなビショビショさん。
そして移動時にはオアシスみたいに地中に潜って泳いでいくのだビショビショさん。
ビショビショさんはご近所に住むガイコツのガチャガチャさんの世話を焼くことが大好き。
単純に趣味ということで。
ガチャガチャさんの方はというと、そんなビショビショさんのお世話攻撃から逃げ勝ちだったようなのだけれど、ある時を境にガチャガチャさんの方がビショビショさんに積極的になってしまったらしい。
そこらへんがどういった理由でなのか、今回見たのが「ビショビショさん?」だったのでよくわからない。
とりあえず明日も見てみよう・・・。
 
 
「マッソーギャラリー」は、エアロビクスとは有酸素運動のことなんですよー、と高山が申していた。
ほほう。
 
 
「おみやさん」は、最終回。
菅井きんが谷啓に惚れてた。
今日は「週刊プロレス」を読みながら朝飯を食った。
昼飯買って食って「スプーンおばさん」を見て寝た。
起きて「ゾンビのビショビショさん」を見た。
 
 
【感想等】

最近の若者と呼ばれる人たちは、戦争を知らないばかりかスターウォーズもろくに知らないし、高橋名人のことすら知らないという事に大きなショックを受けた。
16連射という言葉に「え?」って言われちゃおしまいだ。
バグってハニー、とか言ったら変人扱いされかねない。
自分はもうカテゴリー若者じゃーないんだ、世間的には、と悟った。
まああくまで世間的カテゴリーにおいてはだけど。
とりあえずいつ突然、おっさん呼ばわりされても良いよう、心の準備をしておこうとなんてこた思わないよ。
 
 
「週刊プロレス」は、秋山がたのしそうに小橋のことを語っていた。
小橋愛されてんな。
 
 
「スプーンおばさん」は、郵便配達のヤンの恋話・続編。
ヤンはフランス留学中のオリリンにそりゃもうぞっこん。
一人で舞い上がって、落ち込んで、勝手に復活。
恋ですか。
あと、おばさんとだんなさんがドライブ行って事故って馬に助けてもらう話の脚本が押井守だった。
ほーう。
 
 
「ゾンビのビショビショさん?」は、完結編。
ビショビショさんはガチャガチャさんの取れてしまった服のボタンをさがす。
そしてやっぱり地中に潜っててめぇーーブチャラティィー!!みたいに移動する。
いかすぜビショビショさん。
ボタンはどうやら湖に住む妖精レロレロさんとこにある模様。
レロレロさん・・・。
しかしボタンはレロレロさんのペットの魚が飲み込んでしまったらしいということで、がっかりのビショビショさん。
そこへ何故か水の入ったバケツを抱えたガチャガチャさんが興奮気味で走ってきて、いきなりビショビショさんにぶっかけた。
泥化粧が剥げ、その下現れたのは、ビショビショさんの真っ白いガイコツの素顔であった(ゾンビだから)。
でも見た目的には黒い顔が白くなっただけなので、あんまガイコツって感じでもない。
でもとにかく、ガイコツのガチャガチャさんはある時偶然見た、この素顔に惚れてしまったようなのであった。
「ずっとそのままでいてくれ!」
「ええ、じゃああなたも逃げずに世話を焼かせてね」
でも素顔の自分が恥ずかしくて、泥風呂に飛び込んでしまい、結局元の真っ黒顔に戻ってしまう。
それからというもの、バケツを抱えたガチャガチャさんに追い回されるビショビショさんの姿が、しばしば村で見かけられるようになったということじゃ。
完。

林越え

2005年6月25日
今日はビッグコミックオリジナルと朝飯を買って食って読んだ。
ドラゴンボールを読んだ。
外で飯食ってカラオケやって帰って寝た。
 
 
【感想等】

ビッグコミックオリジナルは、「浮浪雲」。
やはり、こういうことだと思う。
「風の大地」は、おそまつだなオーウェン!
「黒沢」、いよいよ黒幕が!?
「ひみつの箱」は、それぞれの事情。
「龍」は、散打にて。
 
 
ドラゴンボールは、「ナッパ待まていっ!!!!!」。
待ていっ!!!ってあまり言わないよな。
普通言わない。
言ってみたい。自然に。
あと「オレのいうことがきけんのかーーーーーーー!!!!!」。
そんでもって「す・・・・・・すまねぇ・・・つ・・・ついちょうしにのっちまって・・・・・」。
なんだけど、ここアニメだと「す・・・すいません・・・つ・・・ついちょうしにのってしまいまして・・・・・」とか言ってたってこと?
なんかなー。いいんだけどなんかなー。
いや寧ろ見たいかなそんなナッパも。
またここら辺再放送してくれないかな。
それにしてもベジータは不死身か!?
一体どうすればコイツを倒せるんだ!!!
 
 
カラオケでは、スプーンおばさんOPを初めて歌ってみたりした。
まあこういうのも歌いつつ。

もっちーワールド

2005年6月26日
今日は起きて「響鬼」「サンデーモーニング」「サンデージャポン」を見た。
寝た。
起きて「笑点」「サザエさん」「からくりテレビ」「N響アワー」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」「プライド」「ショウビズ」を見て夕飯食って寝た。
 
 
【感想等】

「響鬼」は、合ー体!合ー体!の巻前編。
次週、妖怪なんじゃもんじゃの誕生だ!
謎の人も視聴者を飽きさせぬようあの手この手のようだ。
がんばれ謎の人。
そしてヒビキさん&少年&もっちーも日常的に大変だ。
ああいう場は、どうしていいか確かに困る。
声をかけてくしかないのかな。
とにかく次週まで持たせるんだ少年&もっちー。
そんでもって今回、少年もなかなかの助平殿であることが発覚した。
いや、かなりのもんだ。
普通お外でああもチラ見はできんぞ。至近距離にも程があるぞ。
少年、そんなところを鍛えてどうするんだ、と思った。
そして少年を見つけるやいなや満面笑顔で手を振り駆け寄るもっちー。
・・・についてはノーコメント。
 
 
「笑点」は、昭和のいるこいるが出てた。
まだたいへーが出ていた。
 
 
「サザエさん」は、ワカメの声が変わっていた。
初めて見た。
 
 
「からくりテレビ」は、中西出ず。
 
 
「テレビ好き王決定戦」は、たまに9チャンネルでやっている。
なんか一般人がデパートとかに組まれたちゃちいセットに座って、テレビに関するクイズに答えていくみたいだ。
そんで王を決めるみたい。
観客席はわりとガラガラで、拍手もまばらで、ガキばっか。
たまにカメラが観客席を映すと、さっきより人が減っていたり、明らかに飽きちゃってる子供の様子が映ってたりする。
なにこれ癒し系番組?と思う。
近所に来てやってくれないかな。
  
 
「N響アワー」は、ちょっと飽きてきたというかつらくなってきたけど、がんばるぞ。
 
 
「ブラックバラエティ」こそ飽きてきた。
というか、こっちはホントもうどうでもよくなってきた。
 
 
「ガキの使い」は、電源ロシアンルーレット。
実際あのビリビリはどんくらいのもんなんだろうか。
 
 
「プライド」は、なんかやってたので見た。
桜庭が半身刺青の男と闘っていた。
しかし桜庭は負けた。
桜庭は負けたのです。
 
 
ショウビズは、奥様は魔女だったのです。
まさかあ。

さらば水木刑事

2005年6月27日
今日は起きて洗濯した。
出かけて食料を買い込んでマクドナルドで500円セットを買って帰って食った。
「長い腕」を読んだ。
「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」「こちら本池上署」「月曜ミステリー劇場」を見てチャーハン作って食って寝た。
 
 
【感想等】

一回の食費が500以下というのは、やはりまだ少し高いんではないかと思う。
月にして4万5千って、どう考えてもだめだ。
でもとりあえず4万5千で設定しておく。
だってもう自分が今まで食費をどう折り合いつけて、どうやってきたのかがわからねーんだから仕方が無い。
適当にやってきたしっぺ返しがついに来た。
そして交通費も早めに計算しておいて、その他諸々も早々に・・・。
ってなんでこんなに窮屈になったの!?
それは趣味が増えたからです、と気付いた。
特に音楽か。
あの人か。
あの人じゃしょうがんないな。
  
 
「長い腕」は、ずっと読みたいと思っていて先日図書館で見つけて借りてみた。
かなり面白かった。
子供にインターネットやらすのは無免許に車運転させるようなもんだ、と主人公が申していた。
そうだよね、と思った。
とにかく匿名禁止どうこうよりとっとと未成年は禁止にしてしまえばいいのに、とこればっかりは思う。
こればっかりは、我慢してくれ未成年と。
一応そこそこ年を重ねてきた自分だって、たまに自分は本当に大丈夫なのかと薄ら寒くなる時がある。
そういうものを知らずに育ってきた上の世代と比べて、何気ない時に情とか理性の部分でずれを感じると、少し悩む。
真に怒るべきことや、痛ましく思うべきことに、ちゃんと自分の心は動いているのだろうかと。
心の中の部分の麻痺や歪みは、目に見えないからとても気付きにくい。
意識がおかしな方向に向かわないよう、少し臆病なくらい得る情報は選んでいこうと思っている。
今の世の中ネット世界、何をするにも考えるにも、それを正当化するのに都合のいい言葉だらけだから、惑わされぬよう注意していきたい。
そしてネットではどうしょもないくらい人の醜い部分が晒されいるけど、連日そんなものにばかり漬かっていたら、気付かない内に自分がおかしくなるんじゃないか、という不安がある。
文字だけとはいえ、人の意識が集まった場にはどえらい影響力がある。
それが悪影響だった時、俺は自分で自分を守りきる自信が無い。
だから一応の限度(これも怪しいもんだけど)を定めておいたり、あまり近づかないようにはしている。

でも、子供はモロだろうと思う。
大人でさえセーブしつつ付き合っていくべきものに、子供は本当に無防備に飛び込んでいっているんだと思う。
こんな怖い事はない。
何も対策がとられないなら、せめて自分の周囲だけでもこのやばさは訴えていこうと思う。
親戚のねえちゃん、子供生まれたらしいけど、ハチミツとインターネットには気をつけろ。
まあ、とにかく、面白かったぞ「長い腕」。
 
 
「ど根性ガエル」は、1本目「これが男の道なのか?!の巻」。
ひろしが極道入りする話。
でもスーパーカブで突撃してきたウメさんに助けられて改心改心。
2本目は「ひろしが養子になった!?の巻」。
フー太くんでもこんなのあった。
つか、昔のギャグマンガの定番ネタのような気もする。
メザシなんてもう食ってられっかよう!のひろしは、お金持ちのおばあさんとこへ、養子テストを受けにいく。
数々の難問を突破しそして養子に選ばれたのは・・・ピョン吉であった。
でも飯は一日一食メザシ一匹ご飯一膳、これがお金持ちの秘訣よ、なのであった。
逃げるピョン吉。
バランスの取れた食事を毎日食わせてもらえるってのは、ほんとうにありがたい事なんだ。
ありがたいんだなー。
 
 
「ノア中継(再)」は、天龍がまた机ぶん投げていた。
そして小川に逆水平をかましていた。
試合後コメント。
「あの逆水平はどんな気持ちで打たれていたんですか?」
「まあ、(相手が)死なないようにね」
そうだよなーと思った。
 
 
「本池上署」は、大二郎が爆弾騒ぎを起こしていた。
大二郎はストーカーに娘を殺された。
その時娘をあずかっていたのは西岡徳馬だった。
大二郎は娘から目を離した徳馬がどうしても許せなかった。
だが娘は徳馬に感謝していたのであった・・・という話。
人の命が奪われるとはどういうことかを、擬似とはいえこういった番組を通して子供の目に触れさせることは、決して無意味じゃない。
もちろん、その後親が子供と話し合う事も大切だ。
しかし自分の場合は、親からそんなことされた覚えが無い。
普通ないような気もする。
でも悲しい場面で親はよく涙していた。
それで十分だったのかも。
 
 
「月曜ミステリー劇場」は、弁護士高見沢響子?。
市原悦子演じる高見沢響子は、そう分かりやすく人情味溢れる人ってわけでもなく。
素で冷たく感じる時もあるし、今のはどうなの?と思う部分も見せてくれる。
することなすこと完璧でいい人ってわけでもないのが、より身近で等身大なキャラクターを感じさせてくれる。
今回の事件は、「本池上署」に引き続きストーカー犯罪。
2時間を通し、残された家族のあまりにやりきれない思いが綴られた。

あんまどうでもいいとこだけど、容疑者を裁判所で拳銃で撃った蟹江敬三が気になった。
裁判所ってそんなに無防備なのだろうか。
そんでもって結局拳銃はどこで手に入れたんだ、とか。
まあでもそんなところは突っ込まなくてもよし。
そんな蟹江敬三主演の映画「MAZE」は、11月公開だとか。
見に行きたい。

夙の三郎

2005年6月28日
今日は起きて寝た。
起きて「3丁目の夕日」を見た。
 
 
【感想等】

「3丁目の夕日」は、「フランケン先生」と「千歳飴」。
「フランケン先生」は、先週転校してきミカと、フランケン先生と呼ばれる謎の理科教師の話。
理科室には開かずの間があり、フランケン先生はそこで謎の実験をしているのだと生徒たちは噂する。
だけどミカだけは信じない。
ミカはフランケン先生にすっかりまいっちまっていたのだ。
ある時ミカはたまたま開いていた開かずの間に入ってしまう。
そこで謎の実験を行うフランケン先生に遭遇。
さらにガイコツを見て失神。
お約束どおりそれは標本だし、開かずの間は危険な薬品がいっぱいだから普段は閉めているだけであった。
まだ顔色の悪そうなミカを心配し、先生は自分の家に寄っていかせる。
家には奥さんと子供がおり、普段は見られないような先生の暖かい笑顔がそこにはあった。
「思ったとおり、やっぱり先生はやさしい人だった!」
失恋の苦い味も同時にかみしめつつ、ミカは笑顔で家路に着くのであった。
 
「千歳飴」は、大家族兄弟のサブローの話。
サブローは家族の中でもはぐれ気味のやんちゃボーイ。
何かと邪魔者扱いされがちで、サブローを気にかけるのは歳の近い次女のフタバばかり。
ある日両親は仲人までした友人の結婚式に出ようとしていた。
しかしその日はサブローの七五三の日でもあったのだ。
フタバはサブローがかわいそうだと訴えるが、両親はすっかり忘れていたと今更どうにもならない。
フタバは自分のなけなしの小遣いをはたき、サブローに千歳飴を買ってやる。
喜ぶサブロー。
二人で飴をなめていると、サブローが自分は本当は他所の子供なのではないかと、フタバに尋ねる。
フタバはそんなことはないと笑うが、自分たちのような4番目5番目の子供となると、両親もなかなか構ってくれなくなるものだとサブローに言う。
自分たちはみそっかすなのだと。
達観してしまっているフタバ。
それからまた幾日かして、サブローが行方不明になった。
家族総出でサブローを探すも、川のそばで靴が見つかったきり消息を掴めない。
もっとサブローに構ってやっていれば良かったと、家族で涙ながらに反省する。
そして3日後、サブローが無事見つかった。
川のそばの井戸に落ちていたのであった。
新聞に載り、3日も水に漬かっていながら大丈夫だったということで、サブローはちょっとした人気者になる。
「家族もそれからはサブローを大事にするようになったということです。」
・・・という昔話チックなナレーションで終わったものの、実際しばらくしたら、また前とそんなには変わらない状態に戻るような気もする。
でもフタバのような姉がいるだけで、きっと随分違うものなんだろうな、と思った。

漫画

2005年6月28日
1.本棚に入っている漫画単行本の冊数

本棚ありません。 
 
2.今面白い漫画

団地ともお
風の大地
THE3名様 

3.最後に買った漫画

少女椿(通販なのでまだ届いてない) 
 
4.よく読む、または特別な思い入れのある漫画

ジョジョと華倫変マンガとドラゴンボール。 
 
 
よくわかりませんけど、今は大体こんな感じです。
入れていいのなら、黒沢も当然2に入ります。

はぐれ刑事純情派

2005年6月29日
今日は「週刊プロレス」と朝飯を買って読んで食った。
弁当買って帰って寝た。
起きて「はぐれ刑事純情派ファイナル(終)」を見た!
 
 
【感想等】

生活費を下ろそうとしたら金がゴッソリなくなっていた。
でもまあ、なくなったわけじゃなかった。セーフセーフ。
 
 
「週刊プロレス」は、18日東京ドームにムシキングコラボレーションレスラーが来るよ!記事。
こうなったらもう何でも来い!
 
 
「はぐれ刑事」は、ついに最終回。
最終回の出来に不満がなかったわけではない。
いや寧ろ正直出来的にはちょっと、どうだろ、という感じもあった。
好きだからって、最後だからって目をつぶることは、いやできん。
だから一応今回思ったことを正直に・・・。

やっぱり最後にユカとエリの晴れ姿が見たかった!
ユカは警察官の制服姿で、エリはウェディングドレス。
つかこれやらないってのはあまりに不自然な気がする。
やっぱり「あのはぐれ刑事が帰ってきた!」ってやるのかな。来年とかに。
やってはほしいけど、今回でやってくれたらと、ここは本当に悔やめる。
そしてストーリー的には最後の、黒川の娘さんを連れてきてしまったところは、ちょっとどうかと思った。
黒川の人としての心を信じたのかも知れないけど、それでも万が一ってこともあるし、そしたらあの娘は父親のそういう姿をモロに見てしまう事になる。
どんな理由があっても子供は巻き込むべきじゃないと思う。
あとすげー個人的なとこで、最後はもっと!課長と安さんの絡みが見たかった!
最後にもう一度課長の歌が聞きたかった!
というかもういっそ安さんとデュエットしてくれればよかった(あり得ん)。
おっいらみっさきのぉーとおだいもぉーりぃーよぉー♪ 
 
<あやふやな記憶による「はぐれ」俺ベストエピソード3>

3位・・・「すまんです」

最早伝説となった堀内土下座エピソード。
堀内孝雄がゲスト出演で、少年野球チームの監督役をやっていた。
チームの少年が事件に巻き込まれてしまい、その両親に土下座で詫びる。
「すまんです・・・・・・」
この神々しいまでの謝罪姿は、視聴者に土下座と言えば堀内、利根川という印象を決定付けた。

2位・・・怒りの安さん

随分前で詳しいことはほんと忘れてしまったんだけど、安さんが若者を殴り本気で怒るというエピソード。
この時はなんかもう、震えた。
後々というかちょっと前には安さんの怒りがテーマのシリーズなんかもやってたりしたけど、この時ほどの衝撃を受けるものではなかった。
怒った安さんの姿はどれも毎回胸に来るものがあった。
安さんは特に温厚というわけでもないし、怒る時は結構怒る。
そしてその姿はやけに生生しく、納得の怒りっぷりだった。
舌打ちひとつとっても、「そら舌打ちもするわな」と思わず感心するくらいの舌打ちっぷりだし、「いやなんだ、そういうの!」とか刑事のくせに理屈じゃない不満を事件関係者にぶちまけてしまう時も、ほんとこう、安さんは視聴者の代弁者になってくれてるなー、という感じだった。
刑事として事件関係者とは距離を取りながら接しつつも、ふとした時に顔を出す、こうした安さんの怒りを伴った素顔には、毎回ハッとさせられた。
 
1位・・・歌う川辺課長

そのまんま東がゲストの回。
東は元警察官で、昔は課長、はるちゃんと共にコーラス部に入っていた。
というか課長が作った部らしかった。
その東が事件の容疑者となった。
時が進むにつれ東が本星の線が濃くなっていく。
安さんもその線で捜査を進め東を追い詰めていく。
でも課長は一人は東を信じていた。
「あいつが、あいつがそんなことをするはずがないんだよ!そんなことが出来る奴じゃないんだ!」
課長が短絡的なのはいつものことだ。
つかいつもは誤った人間を捕らえては「よーし、それじゃホンボシは○○できまりだな!」「・・・課長、ちょっと」「おいおいおいおい安さん。また妙なこと言い出すんじゃないだろうね」「いやどーもひっかかるんですよ」「指紋も一致して目撃者もいる、一体何がひっかかるっていうの?!」「課長」「・・お、これは署長」「安さん、なんかあるのか」「いやそれがですね・・・・・・・・」「そうか、課長、ひとつ安さんの好きにやらせてみたらどうだ?」「はっ、署長のおっしゃる通りに」とかやりとりしてるのに、たまにホンボシを捕らえてみりゃ旧友なりで「あいつじゃない!」かよ!・・・という感じがしなくもない。
あまりに感情的、まこと刑事としてあるまじきだ。
でもそんな課長だったからこそ、いつもいつも安さんの活躍が引き立っていたのだ。
そんでこの話では、結局東が犯人。
そしてついに東逮捕となったその時・・・・・
おっいらみっさっきのおーとおだいもぉりぃよぉー♪
東の肩を抱き突然歌いだす課長。
それはコーラス部時代、みなで歌った思い出の歌だった。
しかし、それにしたって唐突だ。
安さんだったらきっとこういう時、さらりとうまいことを言う。
自然にいいセリフを言って場をしめるはず。
安さんと比べたら、ちっともなっちゃいませんよ課長!
でもそんな課長だから、不器用なんだけどそんな課長だから、みんな課長のことが大好きだったんだ・・・・・。
 
やはり何だかんだ言っても「はぐれ」には課長だった。
安さんと課長の2人がいて、初めて番組は「はぐれ刑事」の看板を掲げることができるんだと思う。
だって課長がいなくなったら、安浦刑事ははぐれようがないもの。
安さんは同僚の皆から支持されているし、署長だって安さんの行動は認めている。
後ろから「お!ちょ、ちょっと待ちなさいよ安さん!」って呼び止めていたのはいつだって課長一人だった。
頭が固く教科書どおりの思考行動、下にはガミガミ上にはへーこらを、一手に引き受けてくれたのが川辺課長というキャラクターだった。
なんて分かりやすい。
安さんが何からはぐれて行動する刑事だったかは、課長を見ればすぐ分かるようになっていた。
で、それでいてたまーに課長がそうしたことから自らはぐれたりもしてたもんだから、課長のおいしさはある部分安さんを越えていた。
それはもう、ずるいくらいに。
俺は安さんと課長どっちが好き?と言われたら、悩む。
1年くらいかけて悩んだとしても、「いや決めらんねぇな・・・」と結局なると思う。

その他キャストも本当に魅力的な人たちばかりだった。
本来そんな魅力も出せないはずの役柄の人も、何故だかすっごい魅力的になってしまっていた(by.高木今井)。
18年間という歴史は伊達じゃない。
役者の力と相まって、ドラマのキャラクターが本当に命を、人生を持ってしまうことのできる長さだったんではないかと思う。
いやすげーよはぐれ。
すごかったよ・・・・・・・・こんなドラマ、また出てきてくれるだろうか。
おもしろ刑事なら今たくさんいるけど、ここまでガチで長いのは他にまだない。
追いかけてくれ!ぜひにも安さんの背中を!と、心から願う。
そして18年間、なんだけど俺的には10とちょい年間、本当にいいものを見せてもらった。
このドラマに関わった全ての人に感謝だ。
18年間、本当にお疲れ様でした!
本当もう、終わりだけど、でも安さんは生きてるからな。
とにかく安さんのごやっかいになるような事だけは、しないようにしないといけない。
そんで安さんが信じているような世の中になるよう、俺も考えて生きるよ。
俺は安さんと「はぐれ刑事」が大好きだからな。
そうなるように生きないと。
今日は朝飯食いながら「週刊プロレス」読んだ。
弁当買って帰って食った。
寝た。
起きた。
 
 
【感想等】

よくわかんなくても聴いて聴いて聴き込めば、わからない音楽もなんとなく分かるような気がしてくる。
今日はひとつ発見があった。
おいおい平沢、だった。
落ち着いたら、亜種音TV!
 
 
<仮面ライダー響鬼オセロ開発日誌?>
開始画面からスムーズにいけた。
そろそろ第2段階だ!

1 2

 

お気に入り日記の更新

日記内を検索