集鬼祭

2005年6月1日
「特撮ニュータイプ」は、たまたま見かけたら表紙が「響鬼だよ!特集だよ!ねえきみ響鬼好きでしょ!?」でムンムンだったので、まあ手に取るくらいだったら・・・で手に取ってみたらザンxトドだったので買った。
つーか、すげえー。
こりゃなんちゅう、あんたなんちゅうことしてくれたんや!(京極さん)、だった。
いや松田x川口のザントド対談だけでももー十分っすよーセンパイ、であるのに、なんかもう、今こんなん見てー読みてーってのほとんどやってくれている。
なんちゅうことを。

ザンキxトドロキ対談はー、もう、ああー、あああっ。
という内容だった。
プライベートでもそうなのねそうなのか戸田山、川口!という。
この、川口め!この!
師匠はザンキ松田さん。
ぐっはあ。

ヒビキxおやっさん対談は、若者だらけなキャストの中、年配(?)コンビで気も合います、学んでますコンビ。
いいな。これも。
やっぱり主人公はおやっさんと理解深くなきゃだめだから、仲良しで、いい感じ。
うるうるも見そうになるよ。

イブキx少年対談は、ヒビキさんはおやっさんとだしあきらは少女コンビだしでなので、無理やりくっつけられてない?
ということではなく、年が近いので現場ではよく言葉を交わす二人なんだとか。
そういう設定らしい。
いやまあ、実際そうなんだろう。
でもこの意外な組み合わせが、またいいな。
つかこんな息子二人いたらお母さん毎日大変だろうな、お弁当がんばっちゃうだろうな、俺だったらがんばる、っつーくれえの2ショットだぞ、と思った。
今回の特集では女性陣も多く出てるけど、あれ?一番かわいいの実は作務衣姿の少年?という。
いやそんなことはない、と思うけど。
多分。

もっちーxあきら対談は、あきらの劇中ではあり得ない笑顔が見られるぞ!もっちはーもっちーだぞ!という1ページ目。
学生時代、妹がこんな友達二人を家に連れてきちゃったらどうしよう・・・「おじゃましまーす」とか言われたらどうしよう・・・そういう二人だ!!
困ったなー、いや困るぞこれは。
その時の自分がいかがわしいゲームなどやっていないことを祈る。
デッドオアアライブなんかやっていないことを祈るばかりだ。
そしてその日の夕食時には「なんか今日来てたの、二人ともかわいかったね」とか言う・・いや言うな、俺は。
そんでまあ・・・・いやいいけど。
とにかく、2人とも演技勉学共にがんばっていただければと。

ミドリxカスミxヒナカ対談は、ヒナカ神戸は普段からヒナカ風、そしてトドロキ川口も。
その現場を見てみたい。
カスミ&ミドリは劇中で前線出る気満々のようだ。
特にカスミはマジみたいだ。
いつかそんなカスミが見られたら、よかったね蒲生さん、と思うことにしよう。
 
ナイ&メア対談はマジレンジャー対談。
この2人は・・・・・・クラスにいてくれれば、まあいいかな、という2人。
別に前の2人と比べてどうとかではなく、つかこんなんいたべ、というのが今回の写真からの印象だったから。
普通に話せそう。
息も合っていて、良いじゃないかバンキュリアコンビ。
打倒マナカナ。
たくさんの着ぐるみに囲まれながらこれからも仲良くがんばってほしい。

山崎さんは一人インタビュー。
山崎さんというか本名平田は、なんかもう水々しいっつーかなんつーか。
親戚の家の隣にこんな娘っ子がいたら、いいんじゃねーか、という娘だ。
○○さん(親戚)とこ行くよー、とか言われてまず思い浮かべる顔がこれだったら、まあ、よろしいんじゃないかと。
あんま行きたくなくても行くね、そら。
とにかく、たまに出てきては小津に散々な目に合わされつつ最後はハッピーエンドに向かってがんばれ平田さん。

そして戻ってヒビキの姫x童子対談。
ザンキxトドロキは当然ながら、でも実はこっちもすごく読みたかった対談だったので、嬉しかった。
悪役やっている役者さんの実際の人柄とか、演じている時の気持ちを知るのは、なんかもうわくわくするくらい楽しい。
ナイ&メアもそうなんだけど、あっちは公式ページで意気込みを早くに読めたし。
童子役の村田さんは、かなり面白い人だった。
こういうキャラクターがあってのあの童子か、というのになんか納得。
姫役の芦名さんは、そんな村田さんの足を引っ張らぬよう気を使いながらがんばっているようだ。
声の交換は確かにお互いの演技にもろに影響するので大変だろうな、と思う。
このお二方は、いくら「仮面ライダー響鬼」の役者陣がみな仲良かったとしても、ポジション的にちょっとその輪からはずれて二人っきり独特の空間にいそうな気がするので(実際のとこは知らないけど)・・・・・応援。
同じ思いを味わってこの番組に参加した二人として、同志として、これからもちびっこ達に憎まれていってほしいと思う。
 
そんな大特集なヒビキ&マジレンジャー(&ジャスティライザー)「特撮ニュータイプ」だった。
初めて買ったけど、毎号こんな感じなのかなこの雑誌は。
そうだとしたら、ちょっとまずいんだけど。
でも今回ひとつだけ気になったのは、対談以外の番組説明文章。
なんか、なんだ俺の日記か?というくらいの読みづらさだったような・・・・・どうなんだろう。
妙に違和感感じる文章があったりしたと思うんだけど。
わからんけど。
あと「魁!!クロマティ高校 THE☆MOVIE」の対談記事がすげー笑えた。
対談記事でこんな笑えたのは初めてだ。
もしかしたら本編よりこっちのが面白かったりするんじゃないか・・・と「ババアゾーン」を鑑みたりして思ったりも。
でも多分観には行く。

ハンター登場

2005年6月1日
今日は「週刊プロレス」朝飯買って食った。
「特撮ニュータイプ」「黒沢」とハンバーガーx2+ポテトx1を買って帰って読んで食って読んで寝た。
 
 
【感想等】

身体のあちこちが、ちょっとガタついている感じで・・・。
な、なんてザマだ!!・・・なんてことも最近しばしば。
内、腕の痛みは「あるある大辞典」のせいだ。
おのれ「あるある」。
鍛えるより先に直さなくてはいけないと思う。
とりあえず0に持っていくことから始めよう。
利用してないサービスも解約しよう。
医者はどこだ。
 
 
「週刊プロレス」は、ブーダー大暴れ!の巻。
全日本にブゥードゥーマーダーズの悪行旋風が吹き荒れた。
次々とバーナードに打ち倒されていく全日本の勇士たち。
武藤も隙をつかれロープに縛り付けられ身動きが取れない。
「だまって見ていることしかできないのか・・・!」
そこへ現れたのは、王者小島だった!
「ちょっとまてバカヤロー!」
ラリアット一閃!
バーナードを場外へ吹き飛ばす。
「お、おぼえてろよー!」
退散するブードゥー。
・・・大体こんな感じだったそうな(本当はもっとちゃんとしています)。

やっぱり面白そうだ。
ブゥードゥーの悪っぷりはそうとうなもんらしい。
でも最近、やり過ぎだという声もある。
今回は、なんかお客さんのメガネを破壊していたりしたらしい。
サクラでは?とも言われているけど。
ブゥードゥーメンバー・ブラザーの下ネタトークもどうかと言われている。
あまり品がないのはいかがなものかと。
でも、自分的には今のブゥードゥー暴れvs全日本はハッキリしていてわかりやすくて面白い。
すごく見に行きてぇ・・・。
次は絶対全日本だな!と決めた。
 
 
「黒沢」は、クズラー撃退編がうまく収まっていた。
この展開の速さを少しでも「アカギ」に分けてやってほしい。

リッツ

2005年6月3日
今日は「週刊プロレス」読みながら朝飯食った。
試食して食材と「ピューと吹く!ジャガー」を買って帰った。
「OL進化論」「ピューと吹く!ジャガー」を読んだ。
ゴロゴロして寝た。
すぐ起こされて「金曜エンタテイメント」を見てまた寝た。
 
 
【感想等】

既にギリギリに近い生活だということに気付いた。
切り詰めて、だましだまし今月も過ごそう。
医療を受けるにも金がかかる。
現代の小石川療養所みたいなとこは、ないものかな。
 
 
昼飯は、試食で済ませた。
特売だったかなんだかで、肉特集祭りみたいのをサティでやっていたので、これ幸いと思い。
常識からはみ出さない程度に試食させてもらった。
これがタダっすかぁ・・・まじすか。
おいしかった。
でもあんまりやらないようにしよう。
 
 
「OL進化論」は、考えてみればかなり付き合い長い。
このまま末永く、お願いします。
 
 
「ピューと吹く!ジャガー」は、とにかく面白い時がすげー面白いので、えーもう何でもいいやと。
ナイスキム公!
 
 
「金曜エンタテイメント」は、「屋台弁護士」。
弁護士の中村雅俊と元鬼刑事現屋台ラーメン屋の伊東四朗が親子の人情2時間ミステリー。
そこそこ期待してたのだけれど、いまいちだった。
でも、これはこれで面白そうなシリーズにもなりそうなので、また見てみたいと思う。
次はもうちょっとちゃんとした話を、というか、まあ普通レベルでいいんで。
「オヤジ探偵」はもうやらないのかな。

蛹化になる日

2005年6月4日
今日は起きて寝て起きて渋谷に行った。
ライブに行って帰って寝た。
 
 
【感想等】

6月4日はムシの日=蛹化の日ということで、ライブに行った。
”デルタ・ラブ・コネクションLOVE.3「蛹化になる日」”
かなり早めに現地に辿り着き、無事当日券を購入することができた。
購入待ちの時、向かい側のガラスドアで誰かが顔を出していたようなのだけど、スタッフの出入りが結構激しく、あまり視界にも入ってなかったので気にしてなかった。
そしたらそれが戸川純だったという・・・。
「ほら純ちゃんいるよっ、手ふらないの?」と前に並ぶおねーさんに言われて気付く。
つか、え、手・・・ふるの?とうろたえ、結局何もできなかった。
「すいません、そういうルールとか自分まだよくわからないんで・・・」というよくわからない受け答えをしてみたりする。
ふっといた方が良かったのかな、やっぱ。
まあこう、挨拶みたいのしとくべきだったな、とちょっと後悔した。
なんでも経験だな、と思った。

ライブ開始、一発目はロリータ18号。
正直なとこ、前回と違いライブは体験済みということで、余裕はなくもなかった。
まあ要領はわかってっから、等と高をくくっていた部分がなきにしもだったのだが。
どっこい。
ロリータ18号にやられた。
ビバ音撃。
自分のいた場所がスピーカーのまん前だったのが悪かったのか、それとも会場どこにいても同じだったのか、とにかく体験したことないえんらいサウンドウェーブが全身をぶち抜けた。
なんかもう、初めて海きて泳げねーっつーのによいしょーっとパーフェクトストームにぶちこまれたくらいの衝撃っつーか。
このままでは本当にやばいと、こういう場合は、あそう、流れに逆らうな身を任せろ!とかあの、そういうパターンだろきっと。
とか思い、思いっきり身体でリズムに乗っかってみることで、何とかなった。
いや単に耳ぶっ壊れただけかもしれないけど。
そんでその後はもうずっと、ノリノリの人みたいにノリノリ。
つか俺すっげーノリノリじゃん?みたいに・・・。
もう照れとかそういう事考えてる場合じゃござんせん、乗らねば、ということで。
開花した。
ありがとう、ロリータ18号。

つか、事前に調べときゃよかったなーロリータ18号、と今更ながら後悔したりもした。
ロリータ18号はパンクバンドだった。
うあ・・・。
なんかこう、わぁ泉谷しげるだー、みたいに水を口に含んでブァーっと観客にぶっかけたり(ぶっかけられた)。
そんで観客の方に手ぇ伸ばしてオラ握手ーみたいにやったり(握手した)。
あとこう、ふッッ!!!とか腕上げたり(上げた。ノリで)。
真ん中ら辺りの人が、もろ18号ファンの方々なのだろうな、という感じで、そういったアクションをばっちりきめていた。
でもまあ自分としては、中途半端にやれるほどふっ切れてもいないし、今後ロリータ18号に傾倒する気配もなさうだしなので、ほどほどにしといた。
そして「蛹化の女」もばっちり歌っていた。
正直、ロリータ18号の方々とは、できれば今回限りで・・・と思う。
でも反面、また縁があったら、今日よりはもちっとがんばってみたいな、という気があったりもする。
楽しくはあった。
 
そんな怒涛のロリータ18号の次は、お待ちかねの東口トルエンズ。
なんか別にほんと、ロリータ18号が悪かったというわけじゃないんだけども、でもすげー良心めいたものを東口トルエンズに感じてしまった。勝手にだけど。
「バンドの後はやりづれぇぇーーー!!!(by.山本久土)」
な、なごむなぁ・・・。
アコースティックギターは迫力では負けていないものの、バンド音よりは耳に優しく。
最初がギター山本久土ソロなのはお決まりのようで、前回と同じく「バージンブルース」や「諦念プシガンガ」等を歌った。
そして満を持し、曰く「何とか生まれ変わったまま」新生戸川純が登場。
前回よりも予備知識は増えているので、いくつか、実はそうだったのかという曲があり、例のアノ曲は「踊れない」だったのかと、今回で判明した。
「踊れない」は、今までより歌詞の部分を増やしたらしかった。
「前はあんまり間が空きすぎてたんで・・」ということで、確かにあれは不安になるくらいだったなー色々と、と思い出した。
この曲の時、前回のソロライブでは会場が妙な雰囲気になってたけど、今回は笑い声が起きていたりした。場所によって違うもんだ。
東口トルエンズのファンは比較的お行儀のよろしい人たちばかりなのかも知れない。
まだ初心者の自分は・・・別としといて。
実際会場の、あートルエンズファンっぽいなー、十中八九、という人たちはおとなしい感じの人たちばかりに思えた。
今回もトークはグダグダっと冴えわたっており、会場の受けもよく面白かった。
戸川純は、何故か東口トルエンズではなく、戸川純個人の過去話をしてくれたりもした。
戸川こんなこともありました、という。
それがまた何だかよくわからないのだけど・・・・・何か良かった。
終了時も「えっ、あ・・東口トルエンズでした〜」と奥に引っ込まれていき、来てほんと良かったなぁと思った次第であった。
「蛹化の女」、この時は歌わず。

最後のM.J.Qは、ヴォーカル・遠藤ミチロウ、ドラム・クハラカズユキの2人ユニット。
遠藤ミチロウに興味があったのだけど、既に不安の方が圧倒的にデカくなっていた。
ロリータ18号が予想外もいいとこの有様だったし、遠藤ミチロウが更にもっとそういう意味で凄まじかったらどうしよう、とか。
ギターもって観客に殴りかかりでもしてきたらどうしたらいいんだ。
もし殴られたら、殴り返した方がいいのかな?(ルールとして)、等と危険な方へ危険な方へと考えは進むばかり。
そんな中舞台上ではものものしく着々と準備は進められ・・・。
そして登場したM.J.Q!
ミチロウさんはとっても気さくな方でした(ああ・・)。
いや実際のとこは知らないけど。
ただ不安がモノスゴかった分、そう思えたのかも知れないけど・・・とにかく!
カッコ良かった、遠藤ミチロウ。
遠藤ミチロウさんの声は、何だか脳に来るものがあった。
これは、またすげーもんだな、って感じで。
とにかくとりえあず、CDを買って聴いてみないといかんなと思った次第であった。
途中からは、ギターで山本久土も参加した。
今日という日にちなみ「虫」を歌った後には、M.J.Q版「蛹化の女」。
通常、パンクバージョン共に歌ってくれた。
その終わりには元祖”蛹化の女”戸川純が飛び出し!
東口トルエンズTシャツ(三千円)で乱入。
本家本元「蛹化の女」をばっつりと歌い上げたのであった。

そしてアンコールに応えては、今回の3人ヴォーカル皆で「解剖室」。
踊り狂う。
「解剖室」ってTHE STALINの曲だったのか、なんてことも今日初めて知ったくらいのド素人。
そんな自分がここにいるのは・・・つかここは今、どこらへんなのでしょう。
音楽世界的に、ここは本当に、どこら辺りなんだろうか。
何もわからん。
ああ耳がいてぇ・・・・・・・。
終わって帰ってそのまま倒れこんだのであった。
一緒に行った段手氏は「2度はゴメンだ」とおっしゃっていたのであった。

OLサンダー

2005年6月5日
今日は起きて朝飯を作って食いながら「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
漫画読んだりゴロゴロしたりして過ごした。
夕飯作って食って「N響アワー」を見逃して「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝る。
 
 
【感想等】

耳が治らない。
ずっと、あの、トンネルに入った時のような感覚が。
耳鳴りもするし。
まさか耳鼻科もかよ!という金銭面での不安が。
それともこういうもんなのかな。
 
 
「マジレンジャー」は、天空聖者ルナジェルvs魔導騎士ウルザードの巻。
ルナジェルがウルザードを圧倒!!・・・・と思いきや、パワーアップしたウルザードに逆にやられて大ピンチ!
五色の魔法使いたちはルナジェルの世界で試練!
突破!
優しさ重要!
しかし冥府門がついに地上に現れてしまい、ルナジェルもさらわれてしまった!
襲い来る冥府門の番人ガーゴイル!
後ろからは開きかかった冥府門から腕を伸ばすブランケンが!!(閉めちゃえ!)
どうするマジレンジャー!?
なんか最終回4話前くらいの盛り上がりだぞ!
映画もまだだってのに、どうなるマジレンジャー!!
 
 
「響鬼」は、はりきりトドロキはしゃぎ過ぎの巻。
めでたくソロデビューも果たし、奮闘するトドロキ。
カニ相手に連発音・撃・斬!
撃破後も勢いあまってアニマル相手にレッツ雷!!
うーむ・・・・・・・。
ザンキくんちょぉっとこれ見て・・・トドロキくんの新しい必殺技かなぁ
いや魔化魍倒してますしね・・・
だよねぇ・・・
ってそんな話か今回!;
と、トドロキィ〜〜〜!
まあザンキさん出たからいいや。
ってそんな事を思わせないでくれよ、トドロキ。
いやザンキさんはバンバン出てほしいんだけどさー。
つか、やっぱり一応秘密組織だからあんな無駄に目立ちそうなことしちゃいかん、ということなんだろうか。
問題はそれだけじゃないんだろうけど。
でも猛士って秘密組織とか言ってるわりに、ほんとかよ?って感じバリバリだしなー。
もっちーに全てがバレるのも時間の問題なのでは、とも思うし。
そもそも何で猛士は猛士だけで魔化魍らと戦わないといけないんだろう。
今更「パニックになるから」でもないだろうに。
めっちゃ各地で目撃されてるぞ。
何か奥深い理由があったりするのだろうか。
ないような気もするんだけどな・・・・・今までなんとなくそうしてきたから、辺りの理由のような気がしなくもない。
でもまあ、そこは別にいいといえば、いいんだけど。
いつか理由が明かされるかも知れない日を、待つとしたい。

次週はそんな流れでザンキさんがトドロキの元へ行って喝!!なのか。
いいのかそんなんで。
いや俺は大いに構わないのだけど。
でも、一応後で公式ページで今回のあらすじと予告を確認してみたら、ザンキさんは怒っていないようだった。
ただ、なぜそこまでトドロキが一心不乱になっているのかわからない、という事でトドロキの元へいくらしい。
いやぁこれは・・・単純にさびしいんじゃないかなぁ・・・ザンキさんいなくて。
色々理由あるかもしれないけど、これ一番の理由だと思うんだけど・・・どうだろう。
次週がグッと楽しみなってなってしまった感じだ。
 
 
「ブラックバラエティ」は、歌ってた。
でもまだ続くっぽかった。
 
 
「ガキの使い」は、そういやハバネロを未だ食ったことがないことに気付いた。

眠り男

2005年6月6日
今日は起きて「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」を見て夕飯を作った。
「水戸黄門」を見ながら食った。
 
 
【感想等】

「ど根性ガエル」は、「おまえは犬だ!の巻」と「町田先生撃退大作戦の巻」 。
どうやら東京MXのHPが間違えているみたいで、確認した自分も間違えてた。
今度こそ本当の「おまえは犬だ!の巻」。

TVの催眠術番組で犬になった男を見て号泣する町田先生。
「な、なんたる浅ましさ!!教師生活25年!!これまで一生懸命人間の尊厳を教えてきたわしの努力が水の泡だ!!!!」
先生・・・・・!
TVのバラエティ番組で、縁もゆかりもない男が犬の真似をする様を見ただけでこんなになっちゃう町田先生が素敵だ。
翌日、まんまと影響を受けて催眠術にどっぷりのひろし&ピョン吉。
が、同じくにわか催眠術師と化したゴリライモのデベソ催眠にかかり、ピョン吉が犬になってしまう。
学校で暴れに暴れる猛犬ピョン吉。
思いっきりとばっちりを受けるひろし。
ピョン吉を元に戻さなくては!
立ち上がったのは町田先生であった。
というか校長先生に命令されて渋々やってきたのであった。
教師生活25年、こともあろうに嫌悪していた催眠術を自らが用いピョン吉を元に戻すことになろうとは・・・。
「おまえはカエルだ、ど根性ガエルだ!!」
「う、うーん」
まんまと元に戻るピョン吉(うーむ)。
・・・・・なんだかピョン吉って奴は、異常なほど暗示にかかりやすいのかも知れないなーとか思った。
「くぅー!どォ根性ぉぉーーー!!!」
これだけで何でもやっちまったりするし。
いや、そらど根性はすげーんだけどさ。
でも本当に何でもやってしまう(巨大タンカー持ち上げてそのままドッカンドッカン移動したり)。
何より最初の最初、べったんと押し潰されてシャツに張り付いて平面ガエルになっちゃいましたー、てのがそもそもおかしいんだけど、これも事によっちゃピョン吉のモノスゴイ自己暗示力のせいだったりするのかも知れない。
根性ですべてを可能にしてしまうカエル、まさにど根性ガエル。
まあギャグアニメなんでなんでもいいんだけど・・・。
でお話は、ピョン吉は戻ったものの、今度はひろしが町田先生の催眠術でカエルになってしまいました、という終わり。

「町田先生撃退大作戦の巻」は、町田先生が家庭訪問に来るよ!やべっ!邪魔しよう!というけしからん話。
昔のギャグマンガ主人公の誰もが一度はやっていそうな話。
気持ちはわかる。
今回は何故だかピョン吉が単独がんばって、あの手この手で町田先生の進路を塞ぐ。
しかし町田先生は南先生という助っ人を得、南先生の車にてひろし宅へ向かう。
それでも何とか邪魔するピョン吉。
そして何だかんだとあり・・・電車にてひろし宅に向かう町田先生、ガス欠の車を引っ張るピョン吉という図に。
その、車を引っ張ってるだけでもすごいんだけど、町田先生をひろしの元にやってなるものかと、ピョン吉は車を引っ張りながら電車を追いかける。
で追いつく。
どんなカエルだ。
結局、町田先生はただひろしのかあちゃんに個人的な用事があっただけで、特にひろしの事云々ではなかったのだと判明。
な、なんだよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜終わり。

そして今回は出席をとる場面があり、ひろしの名前が呼ばれた。
「・・・ひらいー(別生徒)、ひろしー」
ひろしには苗字がないのであった・・・。
 
 
「ノア中継(再)」は、先日も見た天竜がKENTAに机をぶん投げるやつ。
そして鈴木鼓太郎がガンダム大好きレスラーという事がようやく判明した。
というか、気付かなかった自分が鈍かっただけなのだけれど。
必殺技”ブルーデスティニー”の時点で「そうかな?」くらいは思ってたけど、そんなもんじゃなかった。

<鈴木鼓太郎ガンダム技一覧>
・ブルーデスティニー
・ファンネル
・コロニー落とし
・インコム
・ビット
・アクシズ


いやほんと気付けよ、という感じだけど、”ブルーデスティニー”しか知らなかったから・・・。
つか”アクシズ”て・・・(バックドロップの体勢で後方一回転させ、相手をうつ伏せに叩きつける技:プロレス技辞典参照) 。
今回は”コロニー落とし”と”ファンネル”も使っていた。
アナウンサーが「コロニー落としぃぃ!」「ファンネルぅー!」と言っていたので分かった。
しかしこういう技名は自己申告なんだろうか
「あれ、ファンネルですから」「さっきのはコロニー落としで」とか言ってるんだろうか。
言わなきゃ、形としては既存のものばかりなので、そのままの名前で呼ばれちゃうだろうし。
でも必殺の”ブルーデスティニー”は見た目かなりカッコ良いし、オリジナル技っぽい。
・・と思ったら既に”T-265”という同一の技が存在するのであった。
気持ち的に”ブルーデスティニー”
心は”ファンネル”
見ようと思えば”コロニー落とし”
そんな感じなのだろうか。
 
 
「水戸黄門」は、終わってた。
最終回だった。
でも結構面白かったような気がやはりしたので、次シリーズは最初から見てみたい。
覚えてたら。
来週からはやはり「こちら本池上署」。
「おかあさんがでます!(by.最近清水由貴子似と評判の加護さん)」
え出るの??と素直にびっくりした。
いや出なくても全然構わないと思うんだけど・・・かなり安定した人気のシリーズだと思ってたけどそうでもないのかな。
そういうこととはまた別に、ひとつ新要素としてなんだろうか。
しかし新キャラも、また随分増える印象で、そっちのが気になる感じだ。
松本明子に金子昇に小倉優子・・・ことオグオグ。
オグオグかよ。
いいじゃん別に、加護さんいるし、そんな風なのは、と思ったりするんだけど。
まあ自分的には功と徳馬がいてくれれば十分なので、新入りのみなさんもがんばれ、と一応思っておくことにした。
今日は「ビッグコミックオリジナル」と朝飯を買って食って読んだ。
食材を買った。
「スプーンおばさん」を見て弁当を食って眠れずゴロゴロしてた。
「3丁目の夕日」を見て漫画を読んだり音楽を聴いたりして「何でも鑑定団」を見ながら弁当を食った。
 
 
【感想等】

「SIREN」をすっかり気に入る。
やっぱり聞き込まないと分からない。
これはこれで、いいわ。
 
 
「ビッグコミックオリジナル」は、カエサルあんた間違ってるぞ!(by.イリヤ)
歴史は決断の積み重ねです。
決断する者が歴史を作るのです。
「黒沢」は、効果なし。
「風の大地」、それでいいのかオーウェン!
「3丁目の夕日」は、下町博士。
「プルートゥ」は、初めて面白いと思った。ボラー。
「龍」は、奴か!
 
 
「スプーンおばさん」は、ビヨンハルケンさんが登場した。
ビヨンハルケンさんは、誇り高きバイキングネズミの子孫。
子ネズミのTARAKOがおばさんのダンナさんの仕掛けた罠にハマってしまった。
「なんてことを!(玄田哲章)」
怒るビヨンハルケンさん。
何とか罠をはずしてあげるおばさん。
その後発生した火災からも子ネズミたちを救うおばさん。
アクションスターのような活躍を見せる。
何者なんだスプーンおばさん。
そんなこんなで誤解も解け、おばさんとビヨンハルケンさん一家は良き隣人、友人になったのでした。
 
 
「3丁目の夕日」は、「秘密の宝物」と「日光写真」。

「秘密の宝物」は、3年前に父を亡くし最近母親が再婚した少年の話。
新しい父親に少年はなかなか馴染むことができない。
少年の一番の宝物は亡くなった父親の写真。
他の写真は母親が処分してしまっていた。
少年は母親に見つからぬようその写真を隠すことにする。
友達に秘密の場所を教えてもらい、そこに他の宝物と一緒に写真を隠す。
しかし後日確認してみると、宝物が消えてしまっていた。
隠したのは近所の犬。
しかし少年はそれに気付かず。
すっかりしょげかえる少年。
そこへ新しい父親が現れた。
写真を失くし、さらに転んでしまって泣きじゃくる少年をおぶる父親。
そして宝物の話を少年から聞く。
家に帰って母親に、そんな風に自分のことを気遣う必要はない、思い出は思い出で大切に、これから新しい思い出をぼくらで作っていけばいいじゃないか、と父親は諭す。
自分はそんな細かいことにはこだわらない性格だから・・・と。
母親も納得する。
そして母親は、棚から何やら箱持ってきて2人に見せる。
「わたしの宝物よ」
そこには亡くなった旦那さんの写真や持ち物がたくさん入っていたのであった。
実は母親も少年同様、亡くなった旦那さんの思い出をこっそりと箱に入れ、大切にしまっていたのだ。
喜ぶ少年。
笑う現在の旦那さん。
・・・・とても微妙な表情で。
まあそう、そら、そうですよね、と思った。
そんでその、旦那さんの複雑な心境を特にクローズアップするでもなく、終わる。
旦那さんの心中を知るのは視聴者だけなのであった。
「3丁目の夕日」おもしれーなー。

「日光写真」は、「3丁目の夕日」主人公少年である一平が、母親の水着姿の日光写真を売りさばいて稼ぐというヤクザな話。
「あの美人の奥さんの水着写真かい!」
一平のかあちゃんは結構な評判のようだ。
「3丁目」の絵柄的に言ってくれなきゃ分からなかったのだけど、一平のかあちゃんはどうやら美人らしい。
そうか。
更に一平は実姉(?)の水着写真まで売りさばこうとする。
でもやっぱり、出るとこ出てて美人の母の方が評判が良いようだった。
「○○ちゃんもかわいいんだけどねー」
そしてついに一平の悪事が母にバレた。
写真を売りさばいているところで後ろからどつかれる(グーで)。
そのままカツオばりに耳を引っ張られて連行されていく一平なのであった。
そしてこの話は一平の友達の話でもあり、その友達の少年は、たまたま家で見つけたフィルムを現像して写った女性に不思議な気持ちを覚える。
やがてその女性が2年ほど前、一度だけ自分の家に来たことがあるのを思い出した。
それは雪の降る真夜中、その女性と父親が何か話し合っており、父は激しく怒っているようだった。
女性は泣いていた。
その父親のあまりの剣幕に驚き泣き出してしまった少年を、母親は優しく抱いてくれた。
そして雪の中女性が去っていく姿を、少年は家の窓から見ていたのを覚えている。
女性を見たのはそれっきりだった。
だが少年はもっと昔にも、その女性と会ったことがあるような気がしてならなかった。
その事を考えると何故だかとても懐かしく暖かい思いになる。
しかしいくら考えてもその女性が誰だったのかは思い出せない。
やがて少年は、写真をビリビリに破いて捨ててしまうのであった。
 
 
「何でも鑑定団」は、外国人大会。
デーブが出てた。
あと一千万が二十万になってた。
笑えるような笑えないような・・・が面白い「何でも鑑定団」。

キキモラの誤算

2005年6月8日
今日は起きて寝て起きて即席レッドカレーを食った。
「スプーンおばさん」を見てゴロゴロして音楽を聴いて図書館へ行った。
食材を買って帰った。
 
 
【感想等】

レッドカレーに100円サンマ缶と生卵を混ぜて食った。
ゾロゾロと食えた。
 
 
「スプーンおばさん」は、ミッケル’s JUNAN。
ルウリィの誕生日に贈る人形の髪の毛のため、おばさんに言いくるめられて尻尾の毛を刈られるキツネミッケル。
その次の話では、おばさんの鶏を狙ったため散々な目に会うミッケル。
そんなミッケルはいいとして、そのミッケルの災難話では、トナカイを老オオカミが襲おうとする場面が出てくる。
何とかしなくちゃ!とオロオロするおばさん。
結局はルウリィが呼び出した鳥の大群の木の実爆撃にオオカミは退散を余儀なくされる。
やったー!・・・はいいんだけど、あのオオカミだって食ってかなきゃ生きていけんだろうに・・・肉食だし。
と、大人になってしまった自分は思ってしまったりもした。
まあでも、そういう作風じゃないから、いいんだ。
でもオオカミを研究したり図鑑を作ったりしている人達が見たら、激怒しそうなシーンではあるなー、と思った。
 
 
図書館には世界珍獣図鑑の様子を見に行った。
まだなかった。
代わりに「現代怪談集成」を読んだ。
「キキモラ」の話がおもしろかった。
「進化論の問題」の途中で退館時刻時間切れになってしまった。
 
 
TV東京で野球をやられると、なんだか裏切られたような気分になるのは何だろう。
別にいいんだけど。

ジラース

2005年6月8日
「ウルトラマン」を見た。
キムチうどんを作って「スプーンおばさん」を見ながら食って寝た。
 
 
【感想等】

「ウルトラマン」はvsジラース。
ジラースはどんな怪獣か。
ゴジラにエリマキトカゲのエリマキを装着させてみてください。
・・・ジラースです。
ジラースは恐竜狂いのモンスター博士が15年もかけて作り出した怪獣(恐竜?)だ。
ちゃんと熱光線らしきものも吐くぞ。
すごいぞジラース!
でもウルトラマンにエリマキをはがされる。
からかわれる。
やられる。
「ジラース!!ジラーーースーー・・・・!!!!」(モンスター博士)
嗚呼ジラース。
 
 
「スプーンおばさん」は、「クモのさいばん」。
ちいさくなったおばさんは、虫たちに裁判にかけられる。
おばさんは私達が作った巣をこわす!(by.クモ)
キャベツから取り出されて地面に放り投げられた!(by.アオムシ)
窓からはがされた!(by.カタツムリ)
きれい好きなおばさんは、ただ清潔に日々を過ごしたいだけだ。
でも虫たちにはそれが迷惑なんだ。
そっか。
あんたら人里離れたら?とちょっと思った。
「おばさんは死刑!」
「ええ!?」
が、なんとか死刑はまぬがれたおばさん。
代わりに土ぐもの牢に閉じ込められることに。
おばさんピンチ。
しかしダンナさんがたまたまその場に放水し、おばさんも元の大きさに戻って何とか難を逃れることができた。
「スプーン、ガレージがクモの巣だらけだぞ」
「いいのよ。虫たちも虫たちの生活があるのよ」
なんだかおばさんの生活がどんどん窮屈になっていくような気もするのであった。
とにかく、生き物みな仲間。
生命大事、生活も大事。
むずかしいな。

アイドル無双

2005年6月9日
今日は起きて寝て起きて夕飯食いながら「おみやさん」を見た。
 
 
【等想感】

戸川な夢を見た。
戸川の正体が(正体?)実は親戚のねえちゃんだったという・・・・・どしょもない夢。
何気ない風を装いあくまで親戚のねえちゃんとして接しつつ、実はすんげファンだしCD買いまくりだしライブも行きました!を、いつ言おうか言おうかとドキドキしてチャンスをうかがっていたら弟が乱入してきて目ぇ覚めて夢終了。
あの野郎は夢の中でまで俺の邪魔をしくさるのか!!!と、思った。
まあ夢だから今回は許すけど・・・。
でも戸川は、存在的にはあくまで戸川設定なのだけれど、顔はまんま親戚のねえちゃんだった。
そのねえちゃんと戸川女史に何か共通項があるのかといえば、なくもない気がする。
親戚のねえちゃんは、自分の中では結構美人のおねえちゃんという存在だった。
そこそこ年の離れた身内のおねえさんというのは、みんなキレイに見えるものなのかも知れないけど(知らないけど)、でもきれいだった。
そんでちょっと前実家に行った時客が来ていて、「こんちはー」え、誰だったっけこのオバサン^^と思ったらそのねえちゃんだったという・・・・・。
正直、なかなかのショックだった。
そして実際の戸川純も、それまで見ていたCDブックレットの姿よりもずっとお歳を召されており、そうだよね、そりゃそうさ、と思ったりした。
でも、リアル戸川は歳なんかとってたって、すげーキレイだった(キレイな時は)。
いや、ねえちゃんだって今もキレイなんだ、多分。
ただ人間誰しも歳はとるよね、って話で・・・・・・。
そういう夢だったんだろうか。
 
 
「おみやさん」は、サンキュー命。
サンキュー。
久々に石橋蓮司を見た感じだ。
うひょう。

うしお由美

2005年6月10日
今日は「週刊プロレス」と朝飯を買って読んで食った。
適当に過ごして弁当買って食って寝た。
起きて夕飯食った。
 
 
【感想等】

「週刊プロレス」。
天龍&マグナムタッグの相手が決まった。
健介&中島!!!
ところでケンスキーって初めて見たよ。
健介色々やってんだなー、がんばってんだなーと思った。
 
 
<今日のどうでもいい怒り>
 
クールビズは、普段のワイシャツから背広とネクタイはずすだけじゃダメなそうな。
へー。
ふーん・・・。
つーか元々普段から行き帰りはノーネクタイ派だったのに、クールビズのせいでそれをしにくくなってしまった感じなんだけど。
あの人クールビズよー(笑)
クールビズかー(笑)
が、やなんだよ!!!!!!!
やなんだ・・・そういうの・・・・・自意識過剰だからさあ。
誰も気にしちゃいないのはわかってんだけど、でもこうなっちまうと恥ずかしいんだよ・・・。
大体、安さん(藤田まこと)に許可はとったのか。
俺のノーネクタイは安さんのマネだぞ。
つーかコスプレだ。
元ネタはOL進化論だけど。
りすに許可はもらったの?
そういうんじゃないのクールビズって?
何でもいいけどオシャレを押し付けられるきっかけだけは頂けねえ。
身だしなみは考えるがオシャレはやりたい奴らだけでやってくれ、切り離してくれ、頼むから。
中間管理職のおじさんたちだって大変だろう。
キミぃクールビズじゃないのかね?(部長)とか言われてんべ、たぶん、やんなかったらさー。
そんでやったらやったで、やだぁワイシャツからネクタイとっただけよアレ(笑)(OL)、とかさ!!
どうすんだそういう中間さんたちのフォローはさ!!!
汗を拭き拭きがんばってるんだろうにさぁ・・・・・どちくしょうが。
面白半分によぉ・・・どうせ定着しないことはわかりきってるのに。
じゃあ来年もやれよ!!絶対!!!
毎年だ!!毎年クールビズ!
死語になんかするなよ!!省エネルックもこの際復活させろ!!
俺はやんないけど!!
わっしょいクールビズ!
滅べオシャレ。

輪ゴム包囲網

2005年6月11日
今日は「週刊プロレス」を食いながら朝飯を読んだ。
「スプーンおばさん」を食って昼飯はホカ弁に行って午後は図書館を食った。
マクドナルドで夕飯読んで起きた。
 
 
【感想等】

「週刊プロレス」。
長州vs柴田は8月だそうな。
実は結構興味あったりする。
8月の楽しみ。
 
 
「スプーンおばさん」は、ビヨンハルケンさんが実は海に行ったことないっぽい事が発覚した。
「わたしはバイキングの子孫ですからなぁ!(哲章)」
ビヨンハルケンさんってば。
実はフランス行ったことないイヤミのよーだ、と思った。
いつか行けるといいのう。 
  
 
図書館に行ったけどやっぱり珍獣図鑑は見つからず。
既に修繕は終わっていて、借りられてしまっていたりするのだろうか。
珍虫図鑑は借りられていた。
珍生物シリーズ人気ありそうだものなーと思った。
とりあえず「現代怪談集成」の続きを読んだ。
今日は残り2話で時間切れになった。
明日もできたら読みに行こう。
 
 
気がつけば自宅の机の上が輪ゴムだらけになっていた。
ホカ弁のオマケだ。
ほんと、大変な数だ、これは。
だったらホカ弁買った時、箸は自前のを使って割り箸は貯めておいて、輪ゴム+割り箸で割り箸鉄砲作成なんかどうだろう!
そこまでヒマでもないしなぁ・・・・・と思った。

バニシング・レイ

2005年6月12日
今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
寝た。
起きて洗濯して出かけてコンビニで昼飯を買ってベンチで食ってそのまま図書館へ行った。
弁当買って帰って音楽番組を見た。
「田舎に泊まろう!」を見ながら夕飯食って「N響アワー」「おしゃれイズム」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」「スポーツうるぐす」「ショウビズカウントダウン」を見た。
 
 
【感想等】

「マジレンジャー」は、さらばブランケン。
いつも怒って剣をブンまわしていたブランケンさん。
頭から蒸気を噴出していたブランケンさん。
2回しか外に出られなかったブランケンさん。
さようなら・・・。
そして魁がウルザードを倒した!
・・・と思いきやこちらはさすが魔法使い、すぐ復活した。
次回からはちょっぴりリニューアルである。
敵も味方も新キャラだ。
でも来週はゴルフだ。
再来週もゴルフだ。
魔法で何とかならんもんだろか。
 
 
「響鬼」は、トドロキがちょっと妙なキャラになってがんばってた。
それとも元々こういう奴だったのだろうか。
「わーい!ザンキさんワーイ!」
まあ財津原さんとのコンビも復活したことだし、まずは良かった。
そして疑惑のやんちゃトドロキは、なかなか納得できる理由だった。
これ流行ってもいいよね、鬼たちの間で、というような理由だった。
これからもトドロキらしくがんばれトドロキ。
再・来週はイブキ&トドロキ共闘!
ってうおぉおいヒビキは!!??
つか茂樹は?
言いっこなし?それとも考え過ぎか。
うーむ・・・・・・・。
「仮面ライダー響鬼」!
 
 
図書館に行き「現代怪談集成」を読み終えた。
おもろい話ばかりだった。
上も読みたい。
珍獣図鑑はまだなかった。
図書館というのは至極真面目でお堅い空間の印象が一般的のような気もするけど、なんか行くたびにそーでもねーなーという発見があったりする。
あまり行かないコーナーに立ち止まってみると改めて、色んな本が置いてあるんだなーと気付かされる。
ザ・カニバリズムの専門書とか拷問図鑑とかが普通に置いてある。
いや、真剣に食人文化について考察したり、拷問から人の残酷性を云々という本だったりするので、真面目といえば真面目なのだけれど。
しかし児童本コーナーじゃないからってこんなもん普通に置いといていいんだろうか。
子供がもしこれで開花しちゃったらどうすんだろうか。
それともこういうのを子供が一人で借りようとしてたら「ちょっとまってねー」とかザワザワしたりするんだろうか。
まあ何でもいいんだけど。
大体俺は、小学生の時この図書館で出会ったメフィスト先生に人生を変えられた。
ありがとうの気持ちでいっぱいだ。
メフィスト先生はお元気だろうか。
 
 
「田舎に泊まろう!」は、ナレーションがたまに腹立つ。
あとテロップも。
この2つのON・OFF機能があればいいのになと思う。
今日の前半は峰岸徹。
とにかく「牡丹と薔薇」の強烈キャラクター印象がまだ残っていたので、今回のおとなしく控えめな態度には驚かされた。
そしてなかなかお泊り交渉をしない峰岸に「ほらほら、早く交渉しないと!」「あれれー?」「交渉、しないのぉ?」とかのナレーションにはやっぱり胸がむかついた。
つか、峰岸はちょっとおとなしめの常識人なだけじゃん。
そんな見ず知らずの人にほいほい声かけて「泊まらせてくれ」だなんて、普通ありえねーんだから。
いくらカメラがあって芸能人だからつっても、中には峰岸のような人だっているだろうに。
応援したれよ、と思う。
あとわりとよく出る「え?」っていうテロップも、やだ。
何が「え?」なんだかわからない。
んなとこ怒ってもしょーがないんだろうけど、あんまり気分良くないタイミングで出るから気になってしまう。
やっぱりON・OFF機能がほしい。
後半は元サッカー選手の人だった。
お母さん大変そうだなー、と思った。
 
 
「N響アワー」は、まあ、「N響アワー」だなーと、大河内奈々子さんだなーと。
つかクラシックにはまるっきり興味がないので、自分としてはただ単にウキウキ奈々子さんウォッチングが出来ればそれでいいと思っていたのだけれど、クラシックって長いしどこでいつ終わるかさっぱりわからないので、曲の時だけチャンネルを変えるということもやりにくいという事に気付いた。
思わぬ落とし穴だ。
なのでこの時間は終始俺の部屋はクラシックだ。
あらまあ。
今回なんて奈々子さん5、6分くらいっきゃ出ていない。
1時間番組なのに。
さすがにクラシックには興味持てないしな・・・。
 
 
「おしゃれイズム」は、たまたま見た。
なんか12年間3チャンネルで体操のお兄さんをやっていたという人が出ていた。
お兄さんは既に結婚していて、結婚前に相手に取り付けた結婚の条件というものが明かされていた。
そのひとつが「もし小泉今日子さんに結婚を申し込まれたら、離婚する」というものだった。
なんだそりゃ。
そんだったら俺だって、俺だってさー!
俺だって、あれだよ。
と思った。
 
 
「ガキの使い」は、これでもう動物園行かなくて済んだなーと思った。
 
 
「スポーツうるぐす」は、金丸が出ていた。
ディープインパクトというお馬さんがいるそうな。
そういや「御意見番」でも紹介されていたけど。
その馬のディープインパクトと同名の技を使うというんで、金丸が突っ込まれていた。
なんか、馬のディープインパクトから名前もらったんじゃないんですかぁ?みたいな感じに。
ふっざっけんなって、と思った。
「いや、何年も前から使ってますから」と金丸。
金丸のディープインパクト、馬のディープインパクト、どちらも本物とゆずらない!みたいなしょーもない展開企画だったけど、同名の映画には一切触れられていなかった。
実際それが元祖じゃね?と思うんだけど(更に元ネタはあったとしても)。
つか珍しくプロレスがスポーツ番組に取り上げられてみりゃこんなのかよ、とガックリきた。
 
 
「ショウビズ」は、スターウォーズとバットマン。
そろそろ連絡しておこう。
今日は起きて「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」を見て夕飯を作って「こちら本池上署」を見た。
 
 
【感想等】

「ど根性ガエル」は、「空とぶくじらくんの巻」と「誓いのホームランの巻」。
「くじらくんの巻」は、新キャラくじらくんが登場した。
くじらくんは巨体だが気は優しくケンカも苦手で飛行機が大好き。
ゴリライモから助けてもらったお礼にと、自作の自転車を改造した飛行機械にピョン吉を乗せる。
いやがるピョン吉。
無理やり発進。
案の定丘から墜落しそのままトラックにはねられブッ飛ぶくじら&ピョン吉。
「飛んでるー!飛んでるでー!(くじら)」
・・・・・・。
とにかく、新キャラお披露目の回であった。

「誓いのホームランの巻」は、ナガシマ選手がホームランを打ったら足のリハビリをするよボク!という、少年とホームランの話。
そんでナガシマ選手に化けた南先生がホームランを打つ話。
「やったー!俺は明日から野球選手になるぞー!」
うん、なっちゃいな。
 
 
「こちら本池上署」は、ダンカン立てこもり。
ダンカンこのやろう!
色々あったけどめでたしめでたし。
そしてメイン!
高島の奥さん、加護さんの母上がついに登場した。
「けいすけさん!」
・・・・・・・・うぉああぁ・・・ゆ、由美子だー!!!
高橋由美子だーーーー!!!
ふーん。
だから何だということもなく、普通に受け入れた。
つか別にまあいいんだけど、やっぱり姿を明かした理由がよくわかんない。
とにかく登場してしまったのはしょうがないので、それだったらこれからは毎シリーズ役者が変わるというのはどうだろうか。
今回の高島奥さん役は誰かな?とか。
極々一部のファンだけの楽しみで。
つか今回顔見せたことで視聴率は上がったりしてるんだろうか。
「おかあさんが出ます!」で「出るの!?」って思ったのは、結局元から見ていて今後も見ていくようなファンの人達ばかりだと思うんだけど。
あとちょっと最初のほうは見逃してしまっていたので、オグラはあまり見られなかった。
やはりコリンコリン言っていたのだろうか。
コリン星刑事なんだろうか。
でもとにかく最後の方、ちょっとしゃべっただけで「あオグラだ」と気付いたので存在感は十分のようだ。
しかし気付けばこの番組、徳馬、橋爪、ベンガル、B作、高島、加護、リーダー、オグラ、ダンカン(今回のみながら)、とメンバーが意味不明だ。
いや、徳馬〜高島+ダンカンはひとくくりでもいいんだ。
そんで、加護、リーダー、オグラも、こっちはこっちでくくれる(一応)。
この二つが合体してるから意味不明なんだ。
そして由美子もやってきた。
あと、阿部、昇のなんてのも出来てしまった。
まあもうなんでもいいや。
がんばって見ていこう。
今日は「ビッグコミックオリジナル」を読みながら朝飯を食った。
寝た。
起きて「3丁目の夕日」「k-1」を見た。
 
 
【感想等】

「三丁目の夕日」は、「運動会」と「風車」。
「運動会」は、勉強は苦手だが足はめっぽう速いサブちゃんの話。
サブちゃんは走り系種目に全参加し、見事制覇する。
そして、「勉強ができなくても運動が得意なら一等賞になれた昔の運動会のお話」というナレーションでEND。
いやそれは俺の頃の運動会でも同じでしたけど・・・と思った。
そういえば、ちょっと前批判を浴びていたみんなが一等賞の運動会ってまだやっているんだろうか?
それはそれで見てみたい気もするんだけど。
結構笑えそう。
でも結局体育の時間とかあるんだから、運動得意な奴は得意な奴でちゃんと脚光浴びてる気もする。
実際どうなってるのかを知りたい。

「風車」は、あの日光写真の女性の回で主役になってたユウという少年の話。
ユウは友達の一平の遊びの才能に感心する。
一平ちゃんがいるとジャングルジムが宇宙船になる!すごいなぁ。
子供の頃は確かにそんな風だった。
想像力でどこにでも行けたし何にだってなれた。
でも大人になってそういう事ばっかりやってて、実益に結びつかないと、ただの妄想キャラ扱いされるんだ。
まあ実際そうなんだけどね。
でもまあ、そんなこと君たちはまだ知らなくていいのさ、と思ったりした。
 
 
「k−1」は、実にてきとーに見た。
本当に好きな人にはどういう評価だったのか分からないけど、どーにも盛り上がらない試合ばかりのような気がした。
サップも動いてはいるんだけど、動いてるだけ。
結局途中で見るのをやめてしまった。
K−1に関してはほんと、別にマニアってわけでもないし、面白くなきゃ見たくない。
なので、面白くなったらまた見るね、とチャンネルを変えたのであった。

マンドラゴラ

2005年6月14日
「SBR」読んで「スプーンおばさん」見てゴキブリ倒して寝た。
 
 
【感想等】

「SBR」は、アンドレ兄さんの生死が気になるところ。
また出てくるのかな。
こないだろうな。
 
 
「スプ〜ンおばさん」は小さくなった時、スプーンの大きさはだけは変わらずおばさんの背中に装着される形になる。
ここら辺にミニマムの秘密がありそうだ。
そして小さくなるきっかけというのは、まだハッキリとはしてないのだけれど、おばさんがちょっとしたショックをうけた時が多い感じがする。
ころびそうになったり、物を落としたりとかに、「あ!あらあらあら・・・」と。
今回見た話の中では、子ネズミたちがわざとおばさんを椅子から転げ落ちさせていた。
おばさんを小さくさせて自分達の用事を伝えるためだ。
ネズミたちにもすっかりおばさんの妙な体質はおなじみになっているんだな、と思った。

土下座未遂

2005年6月15日
「週刊プロレス」を買って読んで食った。
弁当買って食って寝た。
起きて夕飯を食いながら「はぐれ刑事」を見た。
 
 
【感想等】

「週刊プロレス」は、大日本プロレス(BJW)見開き2ページx2。
背中がカミソリでズタズタになって体中に画鋲が刺さっていて頭にも画鋲が刺さっていてとにかく血だらけの男2人という大惨事写真。
でもこれはスポーツの試合の後の写真なので、2人とも満足しきった後の写真なので、だいじょうぶなんですよ^^。
そっかー、なぁんだ・・・・・ってんなわけねーだろ!というさわやか血だるまプロレス写真。
それがデスマッチプロレス。
度肝を抜かれた。
よく知らなかったのだけれど、大日本プロレスはデスマッチが売りの団体のようだ。
そしてデスマッチとは、普通にプロレスをやればいいのに、なぜだかリングに画鋲ばらまいたり、蛍光灯で相手の頭を割ったり、割れた蛍光灯の上に背中から叩きつけたり、無数のカミソリを仕込んだ板を用意してその上に相手を落としたり、自分が誤って落ちたりするプロレスのことらしい。
なんとなくはそういう世界があることは知ってたけど、こう大々的に取り上げられた記事を目にしたのは初めな感じだ。
ん、んんんーんん・・・うあ・・・うーむ、等と思いながらもなぜか目が離せない強烈さ。
そしてこの大日本プロレスの中継が、来月よりTV神奈川で始まるらしい。
なぜ始めさせるんだTV神奈川。
おいおいTV神奈川。
一応見るけど。
 
 
「はぐれ刑事ファイナル」は、堀内ゲストファイナルの巻。
堀内ゲストはぐれもこれで見納めかぁ・・・としみじみと見た。
今回は共に番組の主題歌を歌っている五木ひろしも一緒にゲストで出た。
そんなわけで今回は劇中挿入歌としても流れた「ふたりで竜馬をやろうじゃないか」。
これ次カラオケ行ったら絶対歌うなー熱唱だなー、と確信した。
そして堀内孝雄といえば、ご存知土下座のスペシャリスト。
堀内孝雄は「はぐれ刑事」にゲスト出演するたびに土下座をしているのだ(と俺は思っている)。
その土下座が本当秀逸で。
俺も今後もし土下座をすることになったら、こんな土下座をしたいものだなぁ、と思わせるくらいの土下座だ。
そんなわけで堀内土下座、さあ今回はいつ、どこで!?というのが今回の最大の見所だった。
番組開始中盤、幼馴染のリエ(未来貴子)が殺人の容疑でとっつかまり「リエちゃんがそんなことするはずないんです!」と山手中央署に押しかける孝雄。
リエに会わせてくれと膝を折り・・・地面に手が伸び・・・いくか!!?
と思いきや、ただ体勢を崩して片手を地面につけたというだけであって、場面も切り替わり、惜しくも土下座ならず。
残念ながら最後の堀内ゲストは土下座無しであった。
無念。
でも今回の話も良かった。
演技の上手い下手は自分には分からないけど、歌手だけあって堀内孝雄は感情表現が上手いのか、なんか泣かせてくれる。
見ていてとても感情移入ができる演技をしてくれる。
だから堀内ゲストの回は毎回結構好きだった。
でもそれも見納め。
堀内孝雄さん、あなたの勇姿(土下座)は決して忘れません!

狙われた柔肌

2005年6月16日
「週刊プロレス」を読みながら朝飯を食った。
ガス屋が来た。
「おみやさん」を見た。

【感想等】

アパートに帰ってきたら、ガス屋が来ていた。
何かやってるなーと思いつつ部屋入ってシャワー浴びてたらガス屋に呼ばれた。
本当なんでみんな、おれが風呂入ってる時に声をかけるんだろ?と、思ったけどそこに何の意味もないことはわかっているので別にいい。
とりあえずちょっと待ってもらってから外に出ると、色々ガスの話をされた。
そんで台所を見せてくれと言われたので、それは無理ですと答えたのだけれど、いや無理とかじゃなくてですね・・と言われたので、まあそら、そうなんですけど、あのですね・・・、と少し粘った。
でもあんまり常識にはずれた人にもなりたくないので、結局見せた。
いいんだ、プロの人なんだし。
これでよかったんだ。
保安機を交換してもらった。
 
 
平沢進ファンクラブに入ろうと思い立った。
部屋を片付けようと思った。
 
 
「おみやさん」は、最終回かとも思ったけど、違った。
次が最終回だった。

島本劇場

2005年6月17日
今日は朝飯食って「週刊プロレス」を読んだ。
寝た。
起きて「スプーンおばさん」を見た。
 
 
【感想等】

「スプーンおばさん」は、少年軍団がルウリィに初遭遇。
そろって一目ぼれ。
時間の問題であった。

刺又

2005年6月18日
今日はウルトラジャンプ読んで朝飯買って食いながら「週刊プロレス」を読んだ。
図書館へ行って弁当買って帰って食って寝た。
起きて「ザ・リング」を見ながら夕飯を食って寝た。
 
 
【感想等】

「週刊プロレス」、”ミスター女子プロレス”神鳥忍率いるLLPWがモンゴルでプロレスをやったよ。
「次は南アフリカとかよくない?」
いいと思う。
 
 
ウルトラジャンプは「SBR」。
何だか本格的に面白くなってきそうな気配が。
というか落ち着いて読める展開になってくれそう。
いやほんと頼んます。
今回ようやく、敵スタンド名、説明も出た。
ジョニィの能力も、ああ基本的には飛び道具ね、でなんとか安定しそうな感じ。
あとはジャイロ・・・・・。
せっかくだけどもう、玉だけじゃいかんと思うのよ・・・。
つか今回、みんなが未知の能力使いとかだったらよかったのにね。
でももうばんばんスタンド出ちゃってるからさ・・・。
つか、スタンドのビジョンはもうジャイロ見てたりするんだから、既にもう能力は身に着けているはずなんだ。
なまじ頼れる脅威の鉄球能力があるから、スタンド発現が遅れていたりするんだろうか。
とにかくこうなったらもう、早いとこ頼むよ、飛呂彦、ジャイロ。
 
 
図書館では、江戸の刑罰などについて書かれた面白本を読んだ。
八丈島は当時の航海技術では辿り着くのに1年以上かかったんだよー、へー、ってマジかよ、とか。
「島抜け」という言葉は時代劇見てたりするとわりと耳にしたりだけど、想像以上にどえらい事だったんだな、親分。
そして「珍獣図鑑」はまだなかった。
いいです、もう買いますボーナスで、と決めた。
 
 
「ザ・リング」は、ぼけーっと見た。
アメリカ貞子が悪さをしていた。
アメリカ貞子は少女であった。
あんま怖くなかった。

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