カシン!
2005年5月1日今日は「週刊プロレス」を読みながら朝飯を食った。
寝た。
起きて「GALACTiKA 11」「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」を見ながら夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」。
ケンドー・カシン、とにかくケンドー・カシンだ。
なんてカッコいいプロレスラーなんだ。
「GALACTiKA 11」は、ヤプーズのライブと戸川純のインタビューが入っているというので買った。
自分の知っている戸川純はせいぜLv.23〜30前半の頃。
このままの状態で4日のライブにていきなり生戸川純を見たら、どうなってしまうか分からない。
これは事前に少しでも現戸川純に慣れておく必要があるなと、そう考えた。
そうして見た戸川純Lv.44。
彼女は既に妖姫と化していた・・・(褒め言葉)。
しかしそれはきっと戸川純が辿った必然と偶然との過程、その果てにあるべき姿なんだ。
もうピカチュウがライチュウになるくらいの必然の進化形態。
ああなんて、なんて自分は幼子のままなのだろう。
そう痛感し打ちのめされたのであった!
でもわりとすぐ立ち直ったのであった。
インタビュー内容は最近の活動に関してオンリーなんだろうな、と思っていたのだが、そうでもなかった。
今更、「元は女優中心でやりたかったそうで」みたいな話をふられてたりした。
なんか、こうして最新音楽DVDマガジンなんかに取り上げられていたりするもんだから、それなりにヤプーズ(戸川純)って音楽世界じゃ知られてたりするのかな?
とか勝手に考えていたのだけれど違うみたいだ。
なんかもうちょっと、生きた化石扱い?なのかな。
戸川純は元々女優としてやっていきたかった。
女優業のために色々なことをしてきた。
音楽活動もその一環としてのものだった。
しかしその音楽活動が妙な具合に受けた。
最初は音楽はカラオケの延長とかそんな気持ちだった本人も、さすがにそのままじゃお金を払って聴いてくれている人達に悪いと気持ちを変えたという。
なんか浅野忠信の逆パターンって感じだ。
でも戸川純は、女優業やったって、素敵に戸川で純だ。
インタビュー最後では「東口トルエンズおねがいします〜」と、トルエンズは本人も今かなり入れ込んでお気に入りの様子だ。
俄然ライブへの期待は高まった。
いや、高めねば。
今んとこ不安の方がでかいから。
そんでもって、女優業の方もできれば・・・オファー待ってます、えへへ、というような事も申されておられた。
じゃ「釣りバカ」で・・・「釣りバカファイナル」、とかで是非。
つーかファイナルはいくらなんでもオファー来るだろう。
「あれ?メグちゃん?」「ハマちゃ〜ん!」
戸川出さない「釣りバカファイナル」はウソだろう。
「エウレカセブン」はきっつーーーーーー!の巻。
みんなほめてる「エウレカセブン」。
評価するだけのもんはあるよ、そりゃ。
それくらい俺にだってなんとなく分かるよー。
だから自分一人くらいが自分の日記で、「えぇー」とか「あー?」とか言っててもいいんじゃね。
こういう時、じゃ見るな、というやつはバカです。
見ないで済む問題なら見ないに決まってるじゃん・・・もうわけわかんない。
脱力ですわ。
じゃなんで見るの?と問われれば、「だって面白そうじゃん」に決まってる。
でもまあ、なんつーの。
はっきりいって・・・・・・ムカツクんだよ「エウレカセブン」は!!
じゃ見なきゃいいじゃん。
そうだよねー・・・・・。
今回はなんか、ニルヴァーシュ敵瞬殺のとこをもっとちゃんと見たかったなーって思った。
遠めで煙ボンx3だけだったから。
一応殺人(?)だから抑え目の演出にしたのだろうか。
いい感じの絵で動いてくれるから、迫力ある絵もたくさん見ていきたい。
そんでもって操艦ねえさんがひたすらムカついた。
だってムカついちまったもんはしょうがない。
ある意味今日の主役。
胃が引っくり返るようだったよ。
もう、カンベンしてくれ、と。
あのほっぺたギューの場面に限らず。
つーか場面がどうこうの問題じゃねーぞあのキャラは・・・。
でもああいうのが「エウレカセブン」なんだろうな。
あと少年絡みのおもしろ演出全般にもんすんごい脱力。
不思議と少年へ矛先は向かないのだけれど。
少年はわりと好き。
ヒロインも今のとこなんとか。
とにかく何やらレギュラーメンバーが多そうなアニメだけど・・・不安。
色々思うけど、しかし今のところはムカツク、けどキライではないみたいだ。
そういった意味では新鮮。
新感覚アニメだ「エウレカセブン」。
寝た。
起きて「GALACTiKA 11」「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」を見ながら夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」。
ケンドー・カシン、とにかくケンドー・カシンだ。
なんてカッコいいプロレスラーなんだ。
「GALACTiKA 11」は、ヤプーズのライブと戸川純のインタビューが入っているというので買った。
自分の知っている戸川純はせいぜLv.23〜30前半の頃。
このままの状態で4日のライブにていきなり生戸川純を見たら、どうなってしまうか分からない。
これは事前に少しでも現戸川純に慣れておく必要があるなと、そう考えた。
そうして見た戸川純Lv.44。
彼女は既に妖姫と化していた・・・(褒め言葉)。
しかしそれはきっと戸川純が辿った必然と偶然との過程、その果てにあるべき姿なんだ。
もうピカチュウがライチュウになるくらいの必然の進化形態。
ああなんて、なんて自分は幼子のままなのだろう。
そう痛感し打ちのめされたのであった!
でもわりとすぐ立ち直ったのであった。
インタビュー内容は最近の活動に関してオンリーなんだろうな、と思っていたのだが、そうでもなかった。
今更、「元は女優中心でやりたかったそうで」みたいな話をふられてたりした。
なんか、こうして最新音楽DVDマガジンなんかに取り上げられていたりするもんだから、それなりにヤプーズ(戸川純)って音楽世界じゃ知られてたりするのかな?
とか勝手に考えていたのだけれど違うみたいだ。
なんかもうちょっと、生きた化石扱い?なのかな。
戸川純は元々女優としてやっていきたかった。
女優業のために色々なことをしてきた。
音楽活動もその一環としてのものだった。
しかしその音楽活動が妙な具合に受けた。
最初は音楽はカラオケの延長とかそんな気持ちだった本人も、さすがにそのままじゃお金を払って聴いてくれている人達に悪いと気持ちを変えたという。
なんか浅野忠信の逆パターンって感じだ。
でも戸川純は、女優業やったって、素敵に戸川で純だ。
インタビュー最後では「東口トルエンズおねがいします〜」と、トルエンズは本人も今かなり入れ込んでお気に入りの様子だ。
俄然ライブへの期待は高まった。
いや、高めねば。
今んとこ不安の方がでかいから。
そんでもって、女優業の方もできれば・・・オファー待ってます、えへへ、というような事も申されておられた。
じゃ「釣りバカ」で・・・「釣りバカファイナル」、とかで是非。
つーかファイナルはいくらなんでもオファー来るだろう。
「あれ?メグちゃん?」「ハマちゃ〜ん!」
戸川出さない「釣りバカファイナル」はウソだろう。
「エウレカセブン」はきっつーーーーーー!の巻。
みんなほめてる「エウレカセブン」。
評価するだけのもんはあるよ、そりゃ。
それくらい俺にだってなんとなく分かるよー。
だから自分一人くらいが自分の日記で、「えぇー」とか「あー?」とか言っててもいいんじゃね。
こういう時、じゃ見るな、というやつはバカです。
見ないで済む問題なら見ないに決まってるじゃん・・・もうわけわかんない。
脱力ですわ。
じゃなんで見るの?と問われれば、「だって面白そうじゃん」に決まってる。
でもまあ、なんつーの。
はっきりいって・・・・・・ムカツクんだよ「エウレカセブン」は!!
じゃ見なきゃいいじゃん。
そうだよねー・・・・・。
今回はなんか、ニルヴァーシュ敵瞬殺のとこをもっとちゃんと見たかったなーって思った。
遠めで煙ボンx3だけだったから。
一応殺人(?)だから抑え目の演出にしたのだろうか。
いい感じの絵で動いてくれるから、迫力ある絵もたくさん見ていきたい。
そんでもって操艦ねえさんがひたすらムカついた。
だってムカついちまったもんはしょうがない。
ある意味今日の主役。
胃が引っくり返るようだったよ。
もう、カンベンしてくれ、と。
あのほっぺたギューの場面に限らず。
つーか場面がどうこうの問題じゃねーぞあのキャラは・・・。
でもああいうのが「エウレカセブン」なんだろうな。
あと少年絡みのおもしろ演出全般にもんすんごい脱力。
不思議と少年へ矛先は向かないのだけれど。
少年はわりと好き。
ヒロインも今のとこなんとか。
とにかく何やらレギュラーメンバーが多そうなアニメだけど・・・不安。
色々思うけど、しかし今のところはムカツク、けどキライではないみたいだ。
そういった意味では新鮮。
新感覚アニメだ「エウレカセブン」。
大人として
2005年5月1日「マジレンジャー」は、やるべきときにやる人になったんだろ!ほうねえ!!の、巻。
翼ちゃんが大活躍だった。
決意のポーズも2度見れた。
でもマジン戦、どんな大技か!?と思いきや、とりあえず飛んで斬るだけです、だったってのが少し残念だった。
ま、魔法をつかいんさいよ・・・。
あとカイは翼のことも「じーにいちゃん」(?)と呼んでいる。
次男、次女だから「じー○○ちゃん」?
わからん。
来週はうららちゃんの節約奮闘エピソードだぞ!だそうだ。
シリアス目な話の次にこういうのだと、ほっとしていい。
「響鬼」は、ドンドコが初めてカッコ良く見えました、という記念すべき巻之十四。
こういう風なのが見たかった、というのをビシッとやってくれた。
期待させておいてちゃんと応えてくれるなんてこと・・・近年あんまりないよね、とか思ったり。
そして響鬼、威吹鬼の共闘っぷりもいい。
「イブキ!」「ヒビキさん!」
去年のライダーはケンカばっかりだったからなー・・・いや一昨年もだ。
あいや一昨々年も・・・。
あきらもよくやってる。
すごい少女だ。
本当に死と隣り合わせです、というのを今回まざまざと見せ付けてくれた。
なぜあの娘はこういう人生になっているのだろう。
それにしても少年もつくづく鬼に縁のある・・・いや考えてみりゃもっちーもだ。
もっちー、従兄弟が鬼とは。
じゃあ俺の従兄弟の無職のTにいちゃんももしかしたら!みたいなことかな。
でもTにいちゃんは家族に迷惑ばかりかけてるから違うな。
Tにいちゃんも「響鬼」を見ればいいのに。
「職業・命をかけた人助け」な鬼だけあって、そのキャラクターはみな社会のお手本にすべきような大人たちばかりだ。
世の中こんな人達ばかりだったらなー。
いや、感ずるところがあるのなら自分がなれという話だ。
大人なんだし。
じゃ俺はザンキさんのような人になる。
加えてケンドー・カシン。
とにかくちびっこには本当に格好良い大人ってもんをバンバン見せていってその心に刻み込んでいくべきだ。
そして俺らに、年金の心配はしなくていいよ!と言ってくれるくらいの人々になってね、是非、とそんなことを思う。
その為に俺もがんばり、鍛えなくては。
「響鬼」は面白いけどこういうとこ気付かされ促されるとこが痛いな・・・。
しかし応じなくては。
これについては真剣に考えよう、大人として!
とりあえずGW明けにでも。
翼ちゃんが大活躍だった。
決意のポーズも2度見れた。
でもマジン戦、どんな大技か!?と思いきや、とりあえず飛んで斬るだけです、だったってのが少し残念だった。
ま、魔法をつかいんさいよ・・・。
あとカイは翼のことも「じーにいちゃん」(?)と呼んでいる。
次男、次女だから「じー○○ちゃん」?
わからん。
来週はうららちゃんの節約奮闘エピソードだぞ!だそうだ。
シリアス目な話の次にこういうのだと、ほっとしていい。
「響鬼」は、ドンドコが初めてカッコ良く見えました、という記念すべき巻之十四。
こういう風なのが見たかった、というのをビシッとやってくれた。
期待させておいてちゃんと応えてくれるなんてこと・・・近年あんまりないよね、とか思ったり。
そして響鬼、威吹鬼の共闘っぷりもいい。
「イブキ!」「ヒビキさん!」
去年のライダーはケンカばっかりだったからなー・・・いや一昨年もだ。
あいや一昨々年も・・・。
あきらもよくやってる。
すごい少女だ。
本当に死と隣り合わせです、というのを今回まざまざと見せ付けてくれた。
なぜあの娘はこういう人生になっているのだろう。
それにしても少年もつくづく鬼に縁のある・・・いや考えてみりゃもっちーもだ。
もっちー、従兄弟が鬼とは。
じゃあ俺の従兄弟の無職のTにいちゃんももしかしたら!みたいなことかな。
でもTにいちゃんは家族に迷惑ばかりかけてるから違うな。
Tにいちゃんも「響鬼」を見ればいいのに。
「職業・命をかけた人助け」な鬼だけあって、そのキャラクターはみな社会のお手本にすべきような大人たちばかりだ。
世の中こんな人達ばかりだったらなー。
いや、感ずるところがあるのなら自分がなれという話だ。
大人なんだし。
じゃ俺はザンキさんのような人になる。
加えてケンドー・カシン。
とにかくちびっこには本当に格好良い大人ってもんをバンバン見せていってその心に刻み込んでいくべきだ。
そして俺らに、年金の心配はしなくていいよ!と言ってくれるくらいの人々になってね、是非、とそんなことを思う。
その為に俺もがんばり、鍛えなくては。
「響鬼」は面白いけどこういうとこ気付かされ促されるとこが痛いな・・・。
しかし応じなくては。
これについては真剣に考えよう、大人として!
とりあえずGW明けにでも。
ひろしの名字
2005年5月2日今日は寝て起きて「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」を見て夕飯作って食った。
【感想等】
今週の「ど根性ガエル」
「カエルの国の巻」は、みんなで山にハイキング。
そこにあったカエルの国にピョン吉が居ついてしまいお別れか!?という展開に。
ピョン吉はカエルの国のボスの娘を蛇から助け、ぜひ婿に望まれる。
ピョン吉もまんざらではなく、何より同じカエルの仲間たちの中にいることが楽しい。
そんな様子を見たひろしはピョン吉と別れる決心をするのであった。
ピョン吉は・・・俺なんかといるより同じカエルたちの中で暮らす方がしあわせなんだ・・・。
ピョン吉に黙って帰りの電車に乗るひろしたち。
しかしひろしが残したメッセージを読んだピョン吉は・・・・・やっぱりひろしを追いかけてしまう。
ひろしー!ひろしー!
ぴょ、ピョン吉ィーー!
まったくこいつらときたら・・・・・まったくよ・・!
と大体そういうお話であった。
ついでに作画がちょっとばかし粗かった。
「ちっちゃなひろしの巻」は、ひろしの従兄弟のイチロウはひろしとそっくり!ってことでイタズラしちまおうって話。
イチロウにデコサングラスとピョン吉を装着させ、方々を尋ねて回る。
ひ、ひろしくんが縮んだー!
いくらサイズが小さかろうが、ひろしな顔がピョン吉シャツ着てれば誰だって=ひろし、となるんだろう。
散々人をからかって遊ぶひろし&ピョン吉&イチロウ(&途中から京子ちゃん)。
しかしイチロウがピョン吉のことをすっかり気に入ってしまい返してくれなくなる。
子供ってのは何でもほしがるけど、飽きるのも早いもんさ(ひろし)。
そんな余裕で「いいさいいさ」とピョン吉がイチロウと共に北海道へ行ってしまうのを見送るひろし。
でも堪えきれず、やっぱり電車を追いかけてしまうひろし。
ぴょ、ピョン吉、ピョン吉よーい!!
・・・ってまたか!
いくら受けがいいネタだからって(少なくとも俺には)何もこう続けてやらなくとも・・・。
そんで結局ピョン吉はしばらくして北海道からひろしの家に送り届けられるのでした。
「ピョン吉にいちゃんのシャツはぼくには大きすぎるので返しますby.イチロウ」(飽きんだなイチロウ)
「ピョン吉ぃ、このやろう!」
後で調べたら実は今回の話の間に2エピソード存在するらしいことを知った。
本来は「カエルの国の巻」「(やってない話)」で1週分、「(やってない話)」「ちっちゃなひろしの巻」でまた1週分という構成らしい。
そーいや先週は予告をやらなかった。
抜けたどちらかが、今やるにはちとまずい内容を含んだものだったってことなんだろうか。
「プロレスリング・ノア」は、GHC戦と川田利明がやってきた!の再放送。
既に見たんだからまあいいか、と思ったのだけどやっぱり見てしまった。
「三沢さん、いたら出てきてください」
川田ぁー!!
7月18日か。
「フレンドパーク」は、アンガールズがゲストだった。
普通に散々な結果だった。
【感想等】
今週の「ど根性ガエル」
「カエルの国の巻」は、みんなで山にハイキング。
そこにあったカエルの国にピョン吉が居ついてしまいお別れか!?という展開に。
ピョン吉はカエルの国のボスの娘を蛇から助け、ぜひ婿に望まれる。
ピョン吉もまんざらではなく、何より同じカエルの仲間たちの中にいることが楽しい。
そんな様子を見たひろしはピョン吉と別れる決心をするのであった。
ピョン吉は・・・俺なんかといるより同じカエルたちの中で暮らす方がしあわせなんだ・・・。
ピョン吉に黙って帰りの電車に乗るひろしたち。
しかしひろしが残したメッセージを読んだピョン吉は・・・・・やっぱりひろしを追いかけてしまう。
ひろしー!ひろしー!
ぴょ、ピョン吉ィーー!
まったくこいつらときたら・・・・・まったくよ・・!
と大体そういうお話であった。
ついでに作画がちょっとばかし粗かった。
「ちっちゃなひろしの巻」は、ひろしの従兄弟のイチロウはひろしとそっくり!ってことでイタズラしちまおうって話。
イチロウにデコサングラスとピョン吉を装着させ、方々を尋ねて回る。
ひ、ひろしくんが縮んだー!
いくらサイズが小さかろうが、ひろしな顔がピョン吉シャツ着てれば誰だって=ひろし、となるんだろう。
散々人をからかって遊ぶひろし&ピョン吉&イチロウ(&途中から京子ちゃん)。
しかしイチロウがピョン吉のことをすっかり気に入ってしまい返してくれなくなる。
子供ってのは何でもほしがるけど、飽きるのも早いもんさ(ひろし)。
そんな余裕で「いいさいいさ」とピョン吉がイチロウと共に北海道へ行ってしまうのを見送るひろし。
でも堪えきれず、やっぱり電車を追いかけてしまうひろし。
ぴょ、ピョン吉、ピョン吉よーい!!
・・・ってまたか!
いくら受けがいいネタだからって(少なくとも俺には)何もこう続けてやらなくとも・・・。
そんで結局ピョン吉はしばらくして北海道からひろしの家に送り届けられるのでした。
「ピョン吉にいちゃんのシャツはぼくには大きすぎるので返しますby.イチロウ」(飽きんだなイチロウ)
「ピョン吉ぃ、このやろう!」
後で調べたら実は今回の話の間に2エピソード存在するらしいことを知った。
本来は「カエルの国の巻」「(やってない話)」で1週分、「(やってない話)」「ちっちゃなひろしの巻」でまた1週分という構成らしい。
そーいや先週は予告をやらなかった。
抜けたどちらかが、今やるにはちとまずい内容を含んだものだったってことなんだろうか。
「プロレスリング・ノア」は、GHC戦と川田利明がやってきた!の再放送。
既に見たんだからまあいいか、と思ったのだけどやっぱり見てしまった。
「三沢さん、いたら出てきてください」
川田ぁー!!
7月18日か。
「フレンドパーク」は、アンガールズがゲストだった。
普通に散々な結果だった。
ビックリマン音頭だよ〜♪
2005年5月3日今日は「ビッグコミックオリジナル」と朝飯を買って読んで食った。
「ビックリマン」を見て寝た。
起きて「ビックリマン」を見ながら夕飯を食った。
【感想等】
「ビッグコミックオリジナル」は、あー今週の「黒沢」はいつにも増しておもしれーなー、坂口いいなぁ、黒沢派かー、俺も俺もー、とか思ってたら・・・・・きたよ。
とうとうこの日が来てしまった、「沈夫人の料理人」。
今週の「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮が恋をしちまいやがった!特集になってしまった。
いつかこんな日が来るんじゃないかと思っておりましたが。
つーか、ちっ、とうとう作者が愛蓮が人気キャラだってことに気付いたか・・・っつーか。
いやまあ、どうなのでしょう実際、は知らねど。
とにかく愛蓮はほんと、好キャラでありながらあくまで脇役〜なとこがまさに愛蓮。
で、そんなとこが、も、もう愛蓮ってばよっ・・とか全国の愛蓮ファンを良い意味でやきもきさせていたに違いないんだけど同時に、でも思いっきりスポット当たっちゃうのもなぁ・・・それはそれでなんか、なんかなぁ・・・と思わせるキャラであったのだ。
多分。
しかしこの日がついに・・・・。
恋をして、これまでに見せたことのない表情を覗かせる愛蓮。
ああ愛蓮が・・・。
くそ、よし、わかった。
じゃ愛蓮を幸せにしてやってくれ。
と思ったら相手の男はまるで愛蓮に興味無さげ。
うっ・・・・・・・・・・・・・ま、それならそれで。
そしてそんな愛蓮と奥様の以心伝心っぷりが面白い。
「みんなしあわせっ;」
そんでまあ結局は、何が起ころうとも一番の泥を被るのは李三なのだ。
「ビックリマン」は、世間がGWとやらにうつつを抜かしている間に、オイどーすんだよ六魔極が完成しちまったぞ!の、巻。
幻!暗!重!底!邪!迷!の六つの魔極がそろいし時、恐ろしき魔偶王が誕生す・・・(テストに出るぞ!)。
魔偶王魔肖ネロの誕生だァァー!!
でもすげーもったいつけて登場した割には誕生シーンが地味。
でもすげーつええ。
天使のいかなる攻撃も吸収して自分のパワーに変えちまう。
そしてどんどん巨大化していくんだ!
「すばらしい、すばらしいぞ魔肖ネロ!」
大爆笑のスーパーデビル&サタンマリア。
しかしそのあまりの暴れっぷりデカくなりっぷりに、あ、このままじゃ天魔界もやばくね?;
に気付く!!
ってオイ!!!!!!
最早成す術のない若神子たち・・・そこへスーパーゼウスが現れた!
スーパーゼウス♪(スーパーゼウスのテーマ)
スーパーゼウスは巨大化していく魔肖ネロに構わずどんどん攻撃を与えていく。
「一体スーパーゼウスさまは何を!?」
際限なく巨大化していく魔肖ネロ。
「この勝負・・・スーパーゼウスの勝ちじゃ(by.シャーマンカーン)」
やがて内包するパワーの暴走に体が崩壊し始め、魔肖ネロの正体、ネロ魔身が現れた!
さらに攻撃を加えていくスーパーゼウス。
そして自らのパワーを支えきれなくなったネロ魔身は、とうとう爆発してしまうのであった・・・。
何事もほどほどにね、ってこった!
「おのれ・・・・・しかしこれはこれでよかったのかも(by.サタンマリア)」
あんたらが一生懸命蘇らせておいて、そりゃないだろ、的なセリフを吐くサタンマリア。
後先考えない悪役って大好き。
天聖門も開き、若神子一行の次界への旅もあと一息(?)。
そして若神子たちは神帝へとパワーアップを遂げる。
アリババも翼が消えてパワーアップ!!
・・・不幸の始まりです。
「ビックリマン」を見て寝た。
起きて「ビックリマン」を見ながら夕飯を食った。
【感想等】
「ビッグコミックオリジナル」は、あー今週の「黒沢」はいつにも増しておもしれーなー、坂口いいなぁ、黒沢派かー、俺も俺もー、とか思ってたら・・・・・きたよ。
とうとうこの日が来てしまった、「沈夫人の料理人」。
今週の「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮が恋をしちまいやがった!特集になってしまった。
いつかこんな日が来るんじゃないかと思っておりましたが。
つーか、ちっ、とうとう作者が愛蓮が人気キャラだってことに気付いたか・・・っつーか。
いやまあ、どうなのでしょう実際、は知らねど。
とにかく愛蓮はほんと、好キャラでありながらあくまで脇役〜なとこがまさに愛蓮。
で、そんなとこが、も、もう愛蓮ってばよっ・・とか全国の愛蓮ファンを良い意味でやきもきさせていたに違いないんだけど同時に、でも思いっきりスポット当たっちゃうのもなぁ・・・それはそれでなんか、なんかなぁ・・・と思わせるキャラであったのだ。
多分。
しかしこの日がついに・・・・。
恋をして、これまでに見せたことのない表情を覗かせる愛蓮。
ああ愛蓮が・・・。
くそ、よし、わかった。
じゃ愛蓮を幸せにしてやってくれ。
と思ったら相手の男はまるで愛蓮に興味無さげ。
うっ・・・・・・・・・・・・・ま、それならそれで。
そしてそんな愛蓮と奥様の以心伝心っぷりが面白い。
「みんなしあわせっ;」
そんでまあ結局は、何が起ころうとも一番の泥を被るのは李三なのだ。
「ビックリマン」は、世間がGWとやらにうつつを抜かしている間に、オイどーすんだよ六魔極が完成しちまったぞ!の、巻。
幻!暗!重!底!邪!迷!の六つの魔極がそろいし時、恐ろしき魔偶王が誕生す・・・(テストに出るぞ!)。
魔偶王魔肖ネロの誕生だァァー!!
でもすげーもったいつけて登場した割には誕生シーンが地味。
でもすげーつええ。
天使のいかなる攻撃も吸収して自分のパワーに変えちまう。
そしてどんどん巨大化していくんだ!
「すばらしい、すばらしいぞ魔肖ネロ!」
大爆笑のスーパーデビル&サタンマリア。
しかしそのあまりの暴れっぷりデカくなりっぷりに、あ、このままじゃ天魔界もやばくね?;
に気付く!!
ってオイ!!!!!!
最早成す術のない若神子たち・・・そこへスーパーゼウスが現れた!
スーパーゼウス♪(スーパーゼウスのテーマ)
スーパーゼウスは巨大化していく魔肖ネロに構わずどんどん攻撃を与えていく。
「一体スーパーゼウスさまは何を!?」
際限なく巨大化していく魔肖ネロ。
「この勝負・・・スーパーゼウスの勝ちじゃ(by.シャーマンカーン)」
やがて内包するパワーの暴走に体が崩壊し始め、魔肖ネロの正体、ネロ魔身が現れた!
さらに攻撃を加えていくスーパーゼウス。
そして自らのパワーを支えきれなくなったネロ魔身は、とうとう爆発してしまうのであった・・・。
何事もほどほどにね、ってこった!
「おのれ・・・・・しかしこれはこれでよかったのかも(by.サタンマリア)」
あんたらが一生懸命蘇らせておいて、そりゃないだろ、的なセリフを吐くサタンマリア。
後先考えない悪役って大好き。
天聖門も開き、若神子一行の次界への旅もあと一息(?)。
そして若神子たちは神帝へとパワーアップを遂げる。
アリババも翼が消えてパワーアップ!!
・・・不幸の始まりです。
東口トルエンズ
2005年5月4日今日は起きて寝て起きて夕飯食って下北沢で「東口トルエンズ」。
帰って寝た。
【感想等】
ライブは6時開演7時始まりだというので海老名から下北沢までは40分、4時半に家を出た。
服装は結局いつもの格好で行った。
いや、なんか・・・まあいいべ、と。
「それでもいいんじゃない」って言われたことだし。
その言葉だけで十分助かったのでありますよ。
感謝はとてもしているのであります。
でもまあ変に気合入れて緊張するよりは、まあ行ったるかー!で行きたかったもので。
わざわざ町田まで付き合ってもらったのに、ほんとすいません・・・。
そんで下北沢に着いたら早速道がわかりやしない、で困った。
用意してきた地図はライブが行われるバーのHPにあったのを書き写してきたものだ。
HPにあった地図的には道筋は分かれて2択って感じで、しかもどっち行っても着くようになっていたので分かりやすいなーと思っていた。
しかし実際は5択、いや途中で分かれてるしもっとだよ・・・つーか書いてある2択の道すらどれのことなのか分からねーよ、と。
まあでも・・・・・・・こっちだべ、と選び進んだ。
だって今日は俺は戸川純に会いにここまで来たのだから、俺が進んでいく先すなわち戸川だろ、という宇宙法則的根拠の元に進んでいったら、本当に辿り着いた。
なんとかなるもんだ。
でもこれからは地図だけじゃなく、一緒に書いてある注釈文みたいのもちゃんと覚えておこう、と反省もした。
会場は30分ばかりの遅れでの開演した。
方々で「戸川純がー」としか言ってない感じの自分だけど、今日行われたのは正確には「東口トルエンズ」というユニットのライブだ。
「東口トルエンズ」は、普段は「MOST」というパンクバンドでギターをやっている山本久土という人と、戸川純での構成ユニット。
でも「東口トルエンズ」ってわざわざちょっと言いにくい名前を出して、それ何?って聞かれた時説明するのがめんどくさかったし、「戸川純」って言った方が手っ取り早いし通じやすいだろうってことでそういう言い方をしておりました。
山本さんすいませんでした。
そしてライブ開始。
最初は山本久土ソロで始まった。
山本久土、良かった。
いやもう、つか途中途中でギターの弦が切れまくって何度も交換してたけど、そういうもんなの?っつーくらいすんげー弾きかたしてた。
事前にそういう人だとは知ってたけど、もー・・・・・・とにかく迫力。
弾くだけじゃなくてギター叩いたりして、なんかもう、最初のライブで最初に体験したのがこの人のギターで果たして良かったのだろうか?
というくらいスゲかった。
ご本人のやや弱気(?)なしゃべりも雰囲気もまた良くて。
顔も「相棒」の伊丹刑事風で即好感。
この後、そんな山本久土と一緒にやる戸川純、大丈夫なのかな?
なんてことも思ったりもしました、正直。
何曲かの山本久土ソロの後、「では、本人生まれ変わったと言っております。今回はなんとリハーサルもちゃんと行うことができ、寝る時間があるくらいでした(戸川純遅刻癖有)。それでもなぜか30分遅れてしまったわけですが・・・運命なのでしょうか。それでは姫、どうぞ!(セリフはうろ覚え)」
そしてついに現れた戸川純は!!・・・・・・・・・騙された。
俺はよー。
つーか自分が知っている戸川純像は、とにかく若い頃のものばかりだったので、そのギャップにショックを受けぬよう事前に色々調べておいた。
ネットで「オバケのようだった」「獣みたいだった」「見てはいけないものを見た感じがした」という、数々の目撃証言。
そして先日買って見たDVDマガジン「GALACTIKA」での、最新ヤプーズライブ&インタビュー、加えてその表紙。
そのどれもが正直、ああやっぱり人間誰しも歳をとるのだ・・・それは戸川純だって同じなのだ・・・と自分に思わせた。
俺は俺なりに色々、覚悟して今日このライブに臨んだ。
でもそれらは結局まったくもって杞憂。
寧ろ逆効果であった。良い意味で。
戸川純は信じられないくらい、もう、戸川純だった。
自分の中にある人物像そのままの魅力全開越えだった。
しかも目の前のは今生きて動いて本物だ。
こらやべーぜ、と。
つか、あのDVDマガジンの戸川純は、何であんな老け気味だったんだ。
おかげで覚悟していた分、最高の裏切られ方をされてしまい、俺は早々に降参したのであった。
DVDマガジンに収録されていたライブでは、全て低音の声で歌っていたので、もしかしたらそういう声でしかもう歌わない?
なんてー余計なことすらちっとばかし思っていた自分。
しかしもう、今日は終始裏切られっぱなしでありました。
まあー歌うわ歌う戸川純。
山本久土のギターに負けてないどころか、いやギター1本で戸川純の相棒務めるというならばこれくらいでなくてはだめなのだろう、という考えにさせられた。
そしてあのいわゆる7色の声、何でもありのあの声。
あと顔も。
てか顔が、定まらない。
世の中こんなにキレイな人がいたのかと思えば、老女のように。
少女かと思えば女豹でございます、と。
そしてニュートラルは、なんとなくおばあちゃんみたいなしゃべり方をする、とても不思議な人。
あらゆるキャラクターを抱えるとああなるのかな、と思わせるくらいのあなたが神秘。
つかキレイな時の顔が、あのほんと、どうします?というくらいの美しさなわけでありまして・・・。
しかしまた「オバケのようだった」「獣みたいだった」「見てはいけないものを見た感じがした」も嘘ではなかった。
うおこえ・・・とか、獣の咆哮とか、そして不安になるくらいの・・・形容し難きっぷりとか(すごかった)、そらもうありとあらゆる戸川純を見せつけられ、体感することができた。
また合間合間の、本人たちも言っていたくらい「かみ合わない」戸川&山本トークも楽しかった。
かみ合ってなくても空気はちっとも壊れなくて、終始和んだ雰囲気がとても良かった。
そんな風なトークと歌とのギャップが、いい感じに引き立て合っていたと思う。
歌の曲目としては、「東口トルエンズ」はカバーばかりなのだけれど、自分的に分かったのは数曲だけだった。
「諦念プシガンガ」「バージンブルース」「吹けば飛ぶよな男だが」(3つ共山本久土ソロ)と「ヒステリヤ」と、あと名前は知らないけど聞いたことある一般の名曲いくつかという感じで。
でもほんとどれも・・・・・・つか全て良かった。
また途中、戸川純お着替えタイムには、山本久土ソロにて「替え歌:冒険者たちのバラード」なんてのも歌ってくれた。
戸川と〜おいらぁをころがしたぁ〜〜♪
アニメソングってやっぱり、他の曲とはやっぱりちょっと違った受けがあって面白い。
それまでとはまた違った和み方して、こういうとこもアニメソングのいいところだよなーと思った。
そして最後はアンコールに応えての「蛹化の女」。
実はパンク・ヴァージョンしか聴いたことなかったので、通常は初。で生。
それまでは主に座って歌っていたのだけれど、椅子をどかし、マイクも立たせて、なんだか初心です、という風に歌っていた。
楽しく激しく和やかなムードで進んで来て、最後の最後は真面目にきっちりと締めくくった感じだった。
初めてのライブで、音楽世界のこともよくわからないまま勢いだけで参加した身なので、ほんと他とどうこう比べることもできない。
それでも言うなら自分は今日、ひとつ完璧な時間を過ごすことができたと思う。
今日、聞いて見て感じたこと全てにこの上なく満足。
また行く。
帰って寝た。
【感想等】
ライブは6時開演7時始まりだというので海老名から下北沢までは40分、4時半に家を出た。
服装は結局いつもの格好で行った。
いや、なんか・・・まあいいべ、と。
「それでもいいんじゃない」って言われたことだし。
その言葉だけで十分助かったのでありますよ。
感謝はとてもしているのであります。
でもまあ変に気合入れて緊張するよりは、まあ行ったるかー!で行きたかったもので。
わざわざ町田まで付き合ってもらったのに、ほんとすいません・・・。
そんで下北沢に着いたら早速道がわかりやしない、で困った。
用意してきた地図はライブが行われるバーのHPにあったのを書き写してきたものだ。
HPにあった地図的には道筋は分かれて2択って感じで、しかもどっち行っても着くようになっていたので分かりやすいなーと思っていた。
しかし実際は5択、いや途中で分かれてるしもっとだよ・・・つーか書いてある2択の道すらどれのことなのか分からねーよ、と。
まあでも・・・・・・・こっちだべ、と選び進んだ。
だって今日は俺は戸川純に会いにここまで来たのだから、俺が進んでいく先すなわち戸川だろ、という宇宙法則的根拠の元に進んでいったら、本当に辿り着いた。
なんとかなるもんだ。
でもこれからは地図だけじゃなく、一緒に書いてある注釈文みたいのもちゃんと覚えておこう、と反省もした。
会場は30分ばかりの遅れでの開演した。
方々で「戸川純がー」としか言ってない感じの自分だけど、今日行われたのは正確には「東口トルエンズ」というユニットのライブだ。
「東口トルエンズ」は、普段は「MOST」というパンクバンドでギターをやっている山本久土という人と、戸川純での構成ユニット。
でも「東口トルエンズ」ってわざわざちょっと言いにくい名前を出して、それ何?って聞かれた時説明するのがめんどくさかったし、「戸川純」って言った方が手っ取り早いし通じやすいだろうってことでそういう言い方をしておりました。
山本さんすいませんでした。
そしてライブ開始。
最初は山本久土ソロで始まった。
山本久土、良かった。
いやもう、つか途中途中でギターの弦が切れまくって何度も交換してたけど、そういうもんなの?っつーくらいすんげー弾きかたしてた。
事前にそういう人だとは知ってたけど、もー・・・・・・とにかく迫力。
弾くだけじゃなくてギター叩いたりして、なんかもう、最初のライブで最初に体験したのがこの人のギターで果たして良かったのだろうか?
というくらいスゲかった。
ご本人のやや弱気(?)なしゃべりも雰囲気もまた良くて。
顔も「相棒」の伊丹刑事風で即好感。
この後、そんな山本久土と一緒にやる戸川純、大丈夫なのかな?
なんてことも思ったりもしました、正直。
何曲かの山本久土ソロの後、「では、本人生まれ変わったと言っております。今回はなんとリハーサルもちゃんと行うことができ、寝る時間があるくらいでした(戸川純遅刻癖有)。それでもなぜか30分遅れてしまったわけですが・・・運命なのでしょうか。それでは姫、どうぞ!(セリフはうろ覚え)」
そしてついに現れた戸川純は!!・・・・・・・・・騙された。
俺はよー。
つーか自分が知っている戸川純像は、とにかく若い頃のものばかりだったので、そのギャップにショックを受けぬよう事前に色々調べておいた。
ネットで「オバケのようだった」「獣みたいだった」「見てはいけないものを見た感じがした」という、数々の目撃証言。
そして先日買って見たDVDマガジン「GALACTIKA」での、最新ヤプーズライブ&インタビュー、加えてその表紙。
そのどれもが正直、ああやっぱり人間誰しも歳をとるのだ・・・それは戸川純だって同じなのだ・・・と自分に思わせた。
俺は俺なりに色々、覚悟して今日このライブに臨んだ。
でもそれらは結局まったくもって杞憂。
寧ろ逆効果であった。良い意味で。
戸川純は信じられないくらい、もう、戸川純だった。
自分の中にある人物像そのままの魅力全開越えだった。
しかも目の前のは今生きて動いて本物だ。
こらやべーぜ、と。
つか、あのDVDマガジンの戸川純は、何であんな老け気味だったんだ。
おかげで覚悟していた分、最高の裏切られ方をされてしまい、俺は早々に降参したのであった。
DVDマガジンに収録されていたライブでは、全て低音の声で歌っていたので、もしかしたらそういう声でしかもう歌わない?
なんてー余計なことすらちっとばかし思っていた自分。
しかしもう、今日は終始裏切られっぱなしでありました。
まあー歌うわ歌う戸川純。
山本久土のギターに負けてないどころか、いやギター1本で戸川純の相棒務めるというならばこれくらいでなくてはだめなのだろう、という考えにさせられた。
そしてあのいわゆる7色の声、何でもありのあの声。
あと顔も。
てか顔が、定まらない。
世の中こんなにキレイな人がいたのかと思えば、老女のように。
少女かと思えば女豹でございます、と。
そしてニュートラルは、なんとなくおばあちゃんみたいなしゃべり方をする、とても不思議な人。
あらゆるキャラクターを抱えるとああなるのかな、と思わせるくらいのあなたが神秘。
つかキレイな時の顔が、あのほんと、どうします?というくらいの美しさなわけでありまして・・・。
しかしまた「オバケのようだった」「獣みたいだった」「見てはいけないものを見た感じがした」も嘘ではなかった。
うおこえ・・・とか、獣の咆哮とか、そして不安になるくらいの・・・形容し難きっぷりとか(すごかった)、そらもうありとあらゆる戸川純を見せつけられ、体感することができた。
また合間合間の、本人たちも言っていたくらい「かみ合わない」戸川&山本トークも楽しかった。
かみ合ってなくても空気はちっとも壊れなくて、終始和んだ雰囲気がとても良かった。
そんな風なトークと歌とのギャップが、いい感じに引き立て合っていたと思う。
歌の曲目としては、「東口トルエンズ」はカバーばかりなのだけれど、自分的に分かったのは数曲だけだった。
「諦念プシガンガ」「バージンブルース」「吹けば飛ぶよな男だが」(3つ共山本久土ソロ)と「ヒステリヤ」と、あと名前は知らないけど聞いたことある一般の名曲いくつかという感じで。
でもほんとどれも・・・・・・つか全て良かった。
また途中、戸川純お着替えタイムには、山本久土ソロにて「替え歌:冒険者たちのバラード」なんてのも歌ってくれた。
戸川と〜おいらぁをころがしたぁ〜〜♪
アニメソングってやっぱり、他の曲とはやっぱりちょっと違った受けがあって面白い。
それまでとはまた違った和み方して、こういうとこもアニメソングのいいところだよなーと思った。
そして最後はアンコールに応えての「蛹化の女」。
実はパンク・ヴァージョンしか聴いたことなかったので、通常は初。で生。
それまでは主に座って歌っていたのだけれど、椅子をどかし、マイクも立たせて、なんだか初心です、という風に歌っていた。
楽しく激しく和やかなムードで進んで来て、最後の最後は真面目にきっちりと締めくくった感じだった。
初めてのライブで、音楽世界のこともよくわからないまま勢いだけで参加した身なので、ほんと他とどうこう比べることもできない。
それでも言うなら自分は今日、ひとつ完璧な時間を過ごすことができたと思う。
今日、聞いて見て感じたこと全てにこの上なく満足。
また行く。
南郷勇一
2005年5月7日今日は「ストップ!にいちゃん」や丸尾末広漫画や怪奇短編集を読んだり飯食ったりして過ごした。
【感想等】
「ストップ!にいちゃん」を久々に読み漁った。
野球、柔道、ボクシング。
グレン隊に国際犯罪組織、果てはロボットや金星人を相手に闘う勇一。
そして全てに勝つ勇一。
すごいぞ勇一。
相当昔に聞いた「実は勇一達が大人になった時の話がある」という噂が忘れられない。
なんかものすごくありそうな話。
あるならいつか読みたい。
丸尾末広漫画。
遠藤ミチロウの歌詞が載っていた。
気になるなぁ・・・。
怪奇短編集は、怪奇な現象を科学で検証実証しようとしても無駄だよ。
土台怪奇なんだから。
というような話が面白かった。
まーそうですよね、と思った。
【感想等】
「ストップ!にいちゃん」を久々に読み漁った。
野球、柔道、ボクシング。
グレン隊に国際犯罪組織、果てはロボットや金星人を相手に闘う勇一。
そして全てに勝つ勇一。
すごいぞ勇一。
相当昔に聞いた「実は勇一達が大人になった時の話がある」という噂が忘れられない。
なんかものすごくありそうな話。
あるならいつか読みたい。
丸尾末広漫画。
遠藤ミチロウの歌詞が載っていた。
気になるなぁ・・・。
怪奇短編集は、怪奇な現象を科学で検証実証しようとしても無駄だよ。
土台怪奇なんだから。
というような話が面白かった。
まーそうですよね、と思った。
斬鬼です
2005年5月8日今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見ながら朝飯を食った。
「響鬼」を見て昼飯を食った。
音楽を聴いたり「響鬼」を見たり「相撲」を見たりして過ごした。
「エウレカセブン」を見て夕飯を食って「響鬼」を見て力尽きて寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、節約大作戦だうーららーの巻。
アニキが生活費を紛失してしまい節約に奮闘するうらら。
「こんな時お母さんなら・・・」
でも、「ひとりで背負い込んでないでもっと兄弟を頼ってくれよ!」ということで「そうだね」。
そして兄弟パワーで蠱毒房三冥獣の一匹・オーガを見事撃退したのであった。
しかし蠱毒房三冥獣という、誠男塾チック風味のごっつい看板さげて登場したわりには、結構あっさりだたなーと思う。
というか普通だった。
次週は翼にーやんまたしても大活躍か!?と思いきや魁がガンバリます、という話のようだ。
そして例のあの娘っ子も再登場するようだ。
翼の恋話なんてのもいつかやるんだろうか。
「響鬼」は、ザンキさん、ほんとなんすか、も、マジっすかザンキさん!(by.戸田山)の巻。
ものすご面白かった。
今回はビデオに録画したこともあり、もうに6回くらい見た。
全部が見所なので飽きない。
いやしかし、それにつけてもザンキさん!・・・・・と戸田山。
いやっやめてくださいよそんなの、えぇ、むりっすよ、むりっすよ、ありえませんよ!(by.戸田山)
ザンキさん・・・ガム、どうっすか?(by.戸田山)
「鬼だよ」(by.ザンキさん)
「ザンキです」(by.ザンキさん)
ザンキさぁーん!
しかしザンキさんは登場早々引退のキャラ。
マジっすかザンキさん・・・。
こんなナイスキャラ&ナイスコンビが1エピソード限りなんて、なんて贅沢な。
元気な頃のザンキさんはヒビキ以上の技を持っていたのだとか。
という事は最強の鬼だったのだろうか。
さすがザンキさん。
戸田山があれだけ誇るのもうなずけるその実力。
しかしザンキさん元気な頃は、戸田山そーーとーーしごかれたんだろうなー、と戸田山の様子を見てしみじみ思う。
今のとこ顔見せライダーの中では一番きびしそうな師匠だ。
めっちゃしばかれてそう戸田山。
それでも自分がもし修行するとしたら、やっぱ師匠はザンキさんだよなー、と思わせるくらいの人だ、ザンキさん。
雷コンビ以外の人たちも、今回はほんとそれぞれ面白かった・・。
キャベツ100円は安いよなー、いやー、と思った。
鬼修行から食生活までしっかりアドバイスしてくれる先輩ヒビキさんが素敵だ。
ヒナカも今回は活躍していた。
ザンキさん&戸田山コンビは、ヒビキと鬼仲間という以外にも何か繋がりはあるのだろうか?
せっかくだからイブキみたいにあったらいいなー、と思ってたら大丈夫、今回はヒナカです、でばっちりだった。
戸田山くん〜♪ということだった。
なんかいっそ懐かしいくらいの強烈アピールキャラであったヒナカ。
戸田山は一体どうするんだ、というかこれからどうなっていくんだろう。
もう今後は困ったことがあったら何かとザンキさんとこに行ってほしい気もするな。
ザンキさん、オレもう自信ないっすよ・・・・・(悩む雷)。
そしたら今後もザンキさんバンバン登場できるし。
でも、がんばって早く一人前になってザンキさんを安心させてやってあげてな、とも思う。
これから番組通してずっと、それもひとつのテーマになるのかな。
今後の戸田山に期待だ。
あと、そういや裁鬼さんの方は大丈夫なんだろうか。
こっちも早くも世代交代です、なんてことになったりしないだろうな。
そもそも生きてるのか裁鬼さんは!
なんかすげーグッタリしてたけど・・・。
とりあえず来週は裁鬼さんの生存にも期待だ。
「大相撲夏場所」が始まった。
今場所は調子いいんじゃないですか、という白鵬。
是非期待したい。
初日は栃乃洋に打ち返しの上手出し投げで白星。
そして今日は初日ということで、正面北の富士親方、向上面舞の海、アナ藤井、というご存知解説陣だった。
なんか北の富士親方は、別に舞の海を嫌っているわけではないと思うけど、やっぱりあんまり反りは合ってないような気がするなー、と思ってしまった。
最近の力士のけいこ不足の話題の時、「昔はみんなで(けいこの為)土俵を取り合ってたりしてましたけどねー(舞の海)」「してましたということは、あなたはしてなかったの?(北の富士親方)」「ぼくは・・・その、少なかったですね。十番もやれば親方にほめられるくらいでした(舞の海)」「・・・・・・(北の富士親方)」
とかやっぱりハラハラするんだよこのお二方はさー!
まあ・・・ちょっと面白いけどさ。
でも実際のとこはどうなのかわからない。
正面と向上面とで離れた声だけでのやりとりだし、実のところ顔を合わせれば妙な感情もない関係なのかもしれない。
でも、もしあったら藤井アナは毎回大変だろうなー、と思う。
「エウレカセブン」は、却下だがくじけるな少年、の巻。
案の定世間では「エヴァっぽいエヴァっぽい」言われてる。
エヴァっぽい。
なんか単純に、その流れを汲んでいる、じゃ済ませられない感じの「っぽさ」が反感を買っているんじゃないだろうか・・・という気もする。
良いという声の方が多いけど。
真っ向から堂々とエヴァっぽさに挑んで、それでもエウレカはエウレカで魅せますからー!
というならいいんだけど、エウレカならではの面白さってのがまだよくわからない。
既にあるとしても、少なくとも俺の感じるエヴァっぽさをちっとも振り切ってくれていない。
いや俺そんなにエヴァ好きでもないんだけど。
そりゃ放映当時は熱狂したけど・・・・・・・あんだけ魅せて期待させといて最後(周辺)そりゃねーだろう、と思った一人だし。
でもエウレカセブンはエヴァっぽい部分以外も結局は、いつか見たようななんらかのヤツっぽさばかりのような。
別に完全新作を作れとまでは言いにくいけど、だったらそんなに堂々と開き直って○○っぽくしなくてもいいじゃん、とか思う。
製作側は、そういったジャンルの集大成+な作品にしたい、とか言ってるけど物は言いよう・・・・・って俺やっぱりエウレカセブンきらいなのかなー!
いやきらいじゃないんだけど・・・。
今回の内容的には、新キャラ出た。
あと「やつら」が気になった。
そして、エヴァ。
件の操艦ねえさんは、中盤とかで少年をお約束に責め立ててたりしてたけど、ああいうのは別にいい。
個人的には脱力だけど、好みの問題だしこれはこれでお約束だからまあー、とか。
でも最後の、エウレカが本当にあの子たちの親だったらどうするの?を、何もあんなにエラソーに言わなくたっていいだろ、は思った。
一目惚れした少女が3人の子供の母親でしたー、だったらそら普通にショックだろうに。
どうしょもないほど思春期真っ盛りの少年がする反応としてはいたって正常だ。
好きならそんなことにこだわってんじゃない、ということを言いたいとしてもあんな態度とるこたーねえ。
でももしかしたらエウレカの抱える、そんな程度じゃないんだぜな秘密を、これから知るかも知れない少年に対してだったからあんな強め口調になったりしたのかも、という事も考える。
これに関してはまだよくわからん。
でもやっぱりあのキャラは受け付けない。
つか全体的に受け付けない。
じゃもう見るの止めろよ!!アホか!
と思うけど、稼動する3Dじゃないきれいなロボが見たい・・・という思いがどうしてもあるので、なんとかやっていきたい。
「響鬼」を見て昼飯を食った。
音楽を聴いたり「響鬼」を見たり「相撲」を見たりして過ごした。
「エウレカセブン」を見て夕飯を食って「響鬼」を見て力尽きて寝た。
【感想等】
「マジレンジャー」は、節約大作戦だうーららーの巻。
アニキが生活費を紛失してしまい節約に奮闘するうらら。
「こんな時お母さんなら・・・」
でも、「ひとりで背負い込んでないでもっと兄弟を頼ってくれよ!」ということで「そうだね」。
そして兄弟パワーで蠱毒房三冥獣の一匹・オーガを見事撃退したのであった。
しかし蠱毒房三冥獣という、誠男塾チック風味のごっつい看板さげて登場したわりには、結構あっさりだたなーと思う。
というか普通だった。
次週は翼にーやんまたしても大活躍か!?と思いきや魁がガンバリます、という話のようだ。
そして例のあの娘っ子も再登場するようだ。
翼の恋話なんてのもいつかやるんだろうか。
「響鬼」は、ザンキさん、ほんとなんすか、も、マジっすかザンキさん!(by.戸田山)の巻。
ものすご面白かった。
今回はビデオに録画したこともあり、もうに6回くらい見た。
全部が見所なので飽きない。
いやしかし、それにつけてもザンキさん!・・・・・と戸田山。
いやっやめてくださいよそんなの、えぇ、むりっすよ、むりっすよ、ありえませんよ!(by.戸田山)
ザンキさん・・・ガム、どうっすか?(by.戸田山)
「鬼だよ」(by.ザンキさん)
「ザンキです」(by.ザンキさん)
ザンキさぁーん!
しかしザンキさんは登場早々引退のキャラ。
マジっすかザンキさん・・・。
こんなナイスキャラ&ナイスコンビが1エピソード限りなんて、なんて贅沢な。
元気な頃のザンキさんはヒビキ以上の技を持っていたのだとか。
という事は最強の鬼だったのだろうか。
さすがザンキさん。
戸田山があれだけ誇るのもうなずけるその実力。
しかしザンキさん元気な頃は、戸田山そーーとーーしごかれたんだろうなー、と戸田山の様子を見てしみじみ思う。
今のとこ顔見せライダーの中では一番きびしそうな師匠だ。
めっちゃしばかれてそう戸田山。
それでも自分がもし修行するとしたら、やっぱ師匠はザンキさんだよなー、と思わせるくらいの人だ、ザンキさん。
雷コンビ以外の人たちも、今回はほんとそれぞれ面白かった・・。
キャベツ100円は安いよなー、いやー、と思った。
鬼修行から食生活までしっかりアドバイスしてくれる先輩ヒビキさんが素敵だ。
ヒナカも今回は活躍していた。
ザンキさん&戸田山コンビは、ヒビキと鬼仲間という以外にも何か繋がりはあるのだろうか?
せっかくだからイブキみたいにあったらいいなー、と思ってたら大丈夫、今回はヒナカです、でばっちりだった。
戸田山くん〜♪ということだった。
なんかいっそ懐かしいくらいの強烈アピールキャラであったヒナカ。
戸田山は一体どうするんだ、というかこれからどうなっていくんだろう。
もう今後は困ったことがあったら何かとザンキさんとこに行ってほしい気もするな。
ザンキさん、オレもう自信ないっすよ・・・・・(悩む雷)。
そしたら今後もザンキさんバンバン登場できるし。
でも、がんばって早く一人前になってザンキさんを安心させてやってあげてな、とも思う。
これから番組通してずっと、それもひとつのテーマになるのかな。
今後の戸田山に期待だ。
あと、そういや裁鬼さんの方は大丈夫なんだろうか。
こっちも早くも世代交代です、なんてことになったりしないだろうな。
そもそも生きてるのか裁鬼さんは!
なんかすげーグッタリしてたけど・・・。
とりあえず来週は裁鬼さんの生存にも期待だ。
「大相撲夏場所」が始まった。
今場所は調子いいんじゃないですか、という白鵬。
是非期待したい。
初日は栃乃洋に打ち返しの上手出し投げで白星。
そして今日は初日ということで、正面北の富士親方、向上面舞の海、アナ藤井、というご存知解説陣だった。
なんか北の富士親方は、別に舞の海を嫌っているわけではないと思うけど、やっぱりあんまり反りは合ってないような気がするなー、と思ってしまった。
最近の力士のけいこ不足の話題の時、「昔はみんなで(けいこの為)土俵を取り合ってたりしてましたけどねー(舞の海)」「してましたということは、あなたはしてなかったの?(北の富士親方)」「ぼくは・・・その、少なかったですね。十番もやれば親方にほめられるくらいでした(舞の海)」「・・・・・・(北の富士親方)」
とかやっぱりハラハラするんだよこのお二方はさー!
まあ・・・ちょっと面白いけどさ。
でも実際のとこはどうなのかわからない。
正面と向上面とで離れた声だけでのやりとりだし、実のところ顔を合わせれば妙な感情もない関係なのかもしれない。
でも、もしあったら藤井アナは毎回大変だろうなー、と思う。
「エウレカセブン」は、却下だがくじけるな少年、の巻。
案の定世間では「エヴァっぽいエヴァっぽい」言われてる。
エヴァっぽい。
なんか単純に、その流れを汲んでいる、じゃ済ませられない感じの「っぽさ」が反感を買っているんじゃないだろうか・・・という気もする。
良いという声の方が多いけど。
真っ向から堂々とエヴァっぽさに挑んで、それでもエウレカはエウレカで魅せますからー!
というならいいんだけど、エウレカならではの面白さってのがまだよくわからない。
既にあるとしても、少なくとも俺の感じるエヴァっぽさをちっとも振り切ってくれていない。
いや俺そんなにエヴァ好きでもないんだけど。
そりゃ放映当時は熱狂したけど・・・・・・・あんだけ魅せて期待させといて最後(周辺)そりゃねーだろう、と思った一人だし。
でもエウレカセブンはエヴァっぽい部分以外も結局は、いつか見たようななんらかのヤツっぽさばかりのような。
別に完全新作を作れとまでは言いにくいけど、だったらそんなに堂々と開き直って○○っぽくしなくてもいいじゃん、とか思う。
製作側は、そういったジャンルの集大成+な作品にしたい、とか言ってるけど物は言いよう・・・・・って俺やっぱりエウレカセブンきらいなのかなー!
いやきらいじゃないんだけど・・・。
今回の内容的には、新キャラ出た。
あと「やつら」が気になった。
そして、エヴァ。
件の操艦ねえさんは、中盤とかで少年をお約束に責め立ててたりしてたけど、ああいうのは別にいい。
個人的には脱力だけど、好みの問題だしこれはこれでお約束だからまあー、とか。
でも最後の、エウレカが本当にあの子たちの親だったらどうするの?を、何もあんなにエラソーに言わなくたっていいだろ、は思った。
一目惚れした少女が3人の子供の母親でしたー、だったらそら普通にショックだろうに。
どうしょもないほど思春期真っ盛りの少年がする反応としてはいたって正常だ。
好きならそんなことにこだわってんじゃない、ということを言いたいとしてもあんな態度とるこたーねえ。
でももしかしたらエウレカの抱える、そんな程度じゃないんだぜな秘密を、これから知るかも知れない少年に対してだったからあんな強め口調になったりしたのかも、という事も考える。
これに関してはまだよくわからん。
でもやっぱりあのキャラは受け付けない。
つか全体的に受け付けない。
じゃもう見るの止めろよ!!アホか!
と思うけど、稼動する3Dじゃないきれいなロボが見たい・・・という思いがどうしてもあるので、なんとかやっていきたい。
アンパンマンと朝青龍
2005年5月9日今日は朝飯食って「響鬼」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見て夕飯を食った。
【感想等】
大体さんざん人を休ませておいてある日突然動け!というのが間違っている。
間違ってる・・・・・・・・・・・・俺がね。
調整をしたまえよ
そもそもある日突然じゃあないだろう。
考えてみれば鉄人はえらいな。
「動け!」っつわれたら動くんだもの。
文句一つ言わずに。
見習うべきだよね。
「響鬼」は、烈雷。
「響鬼」では変身時、着ていた服が燃えたりぶっ飛んだりはがれたりする。
だから毎回着替えが必要なんだ。
どうだろう、いっそ出動時に全裸というのは。
いや、つーか最初っから変身してりゃいいんだ。
どっか隠れて脱いで変身しとけば。
というかあきらは女の子なんだし、その、そうしなさい、とちょっと思う。
そういや風変身は比較的変身時の露出が少ないんだったっけかな。
確認できないけど。
それとも変身中は負担がかかっているから、最初っから変身はちとキツかったりするのかな。
とにかく鬼は色々大変だなーと思った。
「大相撲」は、白鵬勝った。
海鵬をはたき込みにて。
最初土俵際に追い込まれるも、うまくかわした白鵬。
よく残ったなー。
起きて「大相撲」を見て夕飯を食った。
【感想等】
大体さんざん人を休ませておいてある日突然動け!というのが間違っている。
間違ってる・・・・・・・・・・・・俺がね。
調整をしたまえよ
そもそもある日突然じゃあないだろう。
考えてみれば鉄人はえらいな。
「動け!」っつわれたら動くんだもの。
文句一つ言わずに。
見習うべきだよね。
「響鬼」は、烈雷。
「響鬼」では変身時、着ていた服が燃えたりぶっ飛んだりはがれたりする。
だから毎回着替えが必要なんだ。
どうだろう、いっそ出動時に全裸というのは。
いや、つーか最初っから変身してりゃいいんだ。
どっか隠れて脱いで変身しとけば。
というかあきらは女の子なんだし、その、そうしなさい、とちょっと思う。
そういや風変身は比較的変身時の露出が少ないんだったっけかな。
確認できないけど。
それとも変身中は負担がかかっているから、最初っから変身はちとキツかったりするのかな。
とにかく鬼は色々大変だなーと思った。
「大相撲」は、白鵬勝った。
海鵬をはたき込みにて。
最初土俵際に追い込まれるも、うまくかわした白鵬。
よく残ったなー。
課長召喚
2005年5月11日今日は寝て起きて夕飯を食った。
「はぐれ刑事ファイナル」を見た。
相撲が見られない。
【感想等】
最近はうっかりすると戸川純のことばかり考えている。
ええーい、このままじゃ取り込まれるぞ戸川に!
・・え、いいんじゃない?
とか思っていたらそこにザンキさんが現れた。
ザンキさん・・・。
戸川55%
斬鬼さん35%
生活10%
そんな戸川最新情報「刑事ヨロシク DVDBOX」。
「歌って踊る純ちゃんがとにかくかわいかったです♪(*^-^*) 」
とのこと。
とにかく?かわいかった?
またそう、ウソをつくな。
ウソをつくなぁーー!
20,790円かー。
悩むには程よい値だ。
んー。
あと先日のライブは常連の人に言わせると、戸川女史のコンディションがここ最近の中でも最高だった、とのこと。
いい時に行けたようで、かなりのビギナーズラックだったのかも知れない。
次回ライブは渋谷にて。
もう券が手に入ればどこだって行くさ。
今回は遠藤ミチロウも参加ということで盛り上がっている。
遠藤ミチロウ気になる。
「はぐれ刑事ファイナル」は、元・光GENJIの人が出ていた。
話的にはいたって普通だった。
でも課長は輝いていた。
課長はいつだって輝いている。
輝いていなくたって輝いている。
しかしカラオケマイク私物化だけはいただけませんよ課長!
「いやですよォ、またマイク私物化するんじゃないですかぁ」
「しない!ぜっったいしない!」
言ってたじゃないですか課長!
で結局3時間独走っすか!
もう萌え萌えですよ課長ーー!!
最後までそんなうっとおしいくらい元気で、素敵な課長のままでいて下さい!
「はぐれ刑事ファイナル」を見た。
相撲が見られない。
【感想等】
最近はうっかりすると戸川純のことばかり考えている。
ええーい、このままじゃ取り込まれるぞ戸川に!
・・え、いいんじゃない?
とか思っていたらそこにザンキさんが現れた。
ザンキさん・・・。
戸川55%
斬鬼さん35%
生活10%
そんな戸川最新情報「刑事ヨロシク DVDBOX」。
「歌って踊る純ちゃんがとにかくかわいかったです♪(*^-^*) 」
とのこと。
とにかく?かわいかった?
またそう、ウソをつくな。
ウソをつくなぁーー!
20,790円かー。
悩むには程よい値だ。
んー。
あと先日のライブは常連の人に言わせると、戸川女史のコンディションがここ最近の中でも最高だった、とのこと。
いい時に行けたようで、かなりのビギナーズラックだったのかも知れない。
次回ライブは渋谷にて。
もう券が手に入ればどこだって行くさ。
今回は遠藤ミチロウも参加ということで盛り上がっている。
遠藤ミチロウ気になる。
「はぐれ刑事ファイナル」は、元・光GENJIの人が出ていた。
話的にはいたって普通だった。
でも課長は輝いていた。
課長はいつだって輝いている。
輝いていなくたって輝いている。
しかしカラオケマイク私物化だけはいただけませんよ課長!
「いやですよォ、またマイク私物化するんじゃないですかぁ」
「しない!ぜっったいしない!」
言ってたじゃないですか課長!
で結局3時間独走っすか!
もう萌え萌えですよ課長ーー!!
最後までそんなうっとおしいくらい元気で、素敵な課長のままでいて下さい!
鬼火
2005年5月12日今日は「週刊プロレス」と朝飯を買って読んで食った。
「大相撲」を見て寝た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、14日の新日ドーム。
三沢、武藤が参戦、橋本も?と、蝶野ががんばっているみたいだ。
しかし面子はともかくカードにやや難ありとも。
武藤の相手、ダレこの外人?とか。
・・・とかいっても正直なとこ自分としては三銃士時代のことはよく知らないし、新日本自体にもそんなに興味ないしで、そうなんだー、くらいしか。
しかし!
カシン&中西
vs
棚橋・中邑
これだけは見過ごせない。
カシンおもろいなー。
「大相撲」、ヘトヘトの状態だったけどなんとか見ることが出来た。
で白鵬負けた。
ぬう・・・。
<キャシィの思い出>
「これをこうやって、こうこねて・・・こうやってこうやってドーーーン!!」
「もう爆笑、爆笑なの(笑)」
「なんでアンタにわかるのよ!!!」
「あのひとねぇ・・・浮気してるのよ・・ぜったい」
「ワン!!ワンワン!!」
「もう、ごめんなさいねホント(笑)」
「大相撲」を見て寝た。
【感想等】
「週刊プロレス」は、14日の新日ドーム。
三沢、武藤が参戦、橋本も?と、蝶野ががんばっているみたいだ。
しかし面子はともかくカードにやや難ありとも。
武藤の相手、ダレこの外人?とか。
・・・とかいっても正直なとこ自分としては三銃士時代のことはよく知らないし、新日本自体にもそんなに興味ないしで、そうなんだー、くらいしか。
しかし!
カシン&中西
vs
棚橋・中邑
これだけは見過ごせない。
カシンおもろいなー。
「大相撲」、ヘトヘトの状態だったけどなんとか見ることが出来た。
で白鵬負けた。
ぬう・・・。
<キャシィの思い出>
「これをこうやって、こうこねて・・・こうやってこうやってドーーーン!!」
「もう爆笑、爆笑なの(笑)」
「なんでアンタにわかるのよ!!!」
「あのひとねぇ・・・浮気してるのよ・・ぜったい」
「ワン!!ワンワン!!」
「もう、ごめんなさいねホント(笑)」
今日は起きて洗濯した。
後はジッするかゴロゴロしていた。
「大相撲」は見た。
【感想等】
今日は飯を食わなかった。
そうすると益々気力はなくなり、いよいよ飯を食おうという気がなくなる。
三日はこんな感じで持ちそうな気もしてくる。
明日はちゃんと食おうぞ。
犬ゲームが正直ちょっと気になっている。
DS持ってたら買ってそう。
「いやまー、シャレで」とか言いながら家に帰ったら夢中でやってそう。
幸い金もDSもないので買わないけど。
買わないけど・・・・・・・いや、買わないけど。
つかどこまでリアルで、どんな感じに遊べるんだろう。
やっぱ数週間放置とかしとくと餓死したりするのかな。
シーマンみたいに。
シーマン時ゃ爆笑したけど、コレで死なれたらショックだべなー、と思う。
散歩は当然できるみたいだけど、やっぱ散歩してく内に成長してったりするのだろうか。
見るからに筋肉ムキムキ付いてきたり。
そんでもう、ちょっと縄を引張りっこしたくらいで首をはずしてしまうようになって、かなりフリースタイルになって、終いにゃ行方不明になったりするのかな。
あん時は一番かわいがっとった親父様はガックリしていた。
でも俺は、いや奴のことだから、たぶん大熊退治の犬の一団かなんかにその能力を買われて仲間になっちまったんじゃないかなー、と考えている。
そこんとこどうなんだ「ニンテンドッグス」。
「大相撲」は、白鵬4連敗・・・。
それじゃ普通の調子悪い力士じゃないか。
なんて思ってもしょうがない、本当の実力はこんなもんじゃないと思いたい。
精進を、白鵬。
そして魁皇が休場。
5連勝だったけど5日目の栃乃洋戦で腰を痛めた。
うーん・・・。
後はもう個人的には安馬くらいしか応援はしてない感じなんだけど。
でも安馬はいい感じだ。
勝っても負けても見ていて張り合いがある。
応援のしがいがある。
安馬、頼む。
後はジッするかゴロゴロしていた。
「大相撲」は見た。
【感想等】
今日は飯を食わなかった。
そうすると益々気力はなくなり、いよいよ飯を食おうという気がなくなる。
三日はこんな感じで持ちそうな気もしてくる。
明日はちゃんと食おうぞ。
犬ゲームが正直ちょっと気になっている。
DS持ってたら買ってそう。
「いやまー、シャレで」とか言いながら家に帰ったら夢中でやってそう。
幸い金もDSもないので買わないけど。
買わないけど・・・・・・・いや、買わないけど。
つかどこまでリアルで、どんな感じに遊べるんだろう。
やっぱ数週間放置とかしとくと餓死したりするのかな。
シーマンみたいに。
シーマン時ゃ爆笑したけど、コレで死なれたらショックだべなー、と思う。
散歩は当然できるみたいだけど、やっぱ散歩してく内に成長してったりするのだろうか。
見るからに筋肉ムキムキ付いてきたり。
そんでもう、ちょっと縄を引張りっこしたくらいで首をはずしてしまうようになって、かなりフリースタイルになって、終いにゃ行方不明になったりするのかな。
あん時は一番かわいがっとった親父様はガックリしていた。
でも俺は、いや奴のことだから、たぶん大熊退治の犬の一団かなんかにその能力を買われて仲間になっちまったんじゃないかなー、と考えている。
そこんとこどうなんだ「ニンテンドッグス」。
「大相撲」は、白鵬4連敗・・・。
それじゃ普通の調子悪い力士じゃないか。
なんて思ってもしょうがない、本当の実力はこんなもんじゃないと思いたい。
精進を、白鵬。
そして魁皇が休場。
5連勝だったけど5日目の栃乃洋戦で腰を痛めた。
うーん・・・。
後はもう個人的には安馬くらいしか応援はしてない感じなんだけど。
でも安馬はいい感じだ。
勝っても負けても見ていて張り合いがある。
応援のしがいがある。
安馬、頼む。
やがて来るは昆虫軍
2005年5月14日今日は起きて海老名でカツカレーを食った。
ビデオを借りて図書館へ行った。
弁当買って帰って「大相撲」を見て音楽を聴いた。
弁当食って「怪異雛人形」を読んで寝た。
【感想等】
最近はあまりに戸川戸川言いすぎなので、しばらく戸川純は封印!
で戸川純なんだけど、今日図書館のCDコーナーへ行ったら、あるのね、戸川、でビックリ。
当初は落語CDを借りようと思っていたのだけど、なんか落語はテープでしかなくてテープかよってんで諦めてなんとなく他色々見てたらあった。
しかも通常じゃまず手に入りにくそうな「決定版 戸川純ベスト・セレクション」と「20th Jun Togawa」の2枚が。
CDの貸し出しは1枚のみだということで、とりあえず「ベスト・セレクション」の方を先に借りた。
基本から固めていきたく思い。
ぼくは昆虫 無脊髄♪
まなこ複眼 脳がないィィィ・・・ィィイ〜♪
「怪異雛人形」は、角田喜久雄の初期捕物帳七作。
この作者は知らなかったので単純にタイトルで借りた。
あと時代物が読みたかったというのもあり。
表題作「怪異雛人形」は、時は享保2年、名人形師の作った雛人形を持ったものが次々と殺害されていく!
いろはの左近が突き止めた意外な真相とは果たして?
「鬼面三人組」は、般若の面を付けた生首殺人事件勃発にご存知いろはの左近が挑む!
事件の裏に隠された謎、そして意外な犯人とは・・・?
「美しき白鬼」!
刺青を彫った死体が盗まれる!?
事件の影に暗躍する女の正体とは?
女形同心春之助が江戸の町を駆ける!
の3編を読んだ。
江戸、江戸は良い。
江戸の人の情が良い・・・。
今も良い、今だって人の情けは暖かい。
人の心は益々難しくてややこしくなっちまったような気もするけど、変わらない大切なものがあるって事を俺忘れずに生きます、左近先生。
ビデオを借りて図書館へ行った。
弁当買って帰って「大相撲」を見て音楽を聴いた。
弁当食って「怪異雛人形」を読んで寝た。
【感想等】
最近はあまりに戸川戸川言いすぎなので、しばらく戸川純は封印!
で戸川純なんだけど、今日図書館のCDコーナーへ行ったら、あるのね、戸川、でビックリ。
当初は落語CDを借りようと思っていたのだけど、なんか落語はテープでしかなくてテープかよってんで諦めてなんとなく他色々見てたらあった。
しかも通常じゃまず手に入りにくそうな「決定版 戸川純ベスト・セレクション」と「20th Jun Togawa」の2枚が。
CDの貸し出しは1枚のみだということで、とりあえず「ベスト・セレクション」の方を先に借りた。
基本から固めていきたく思い。
ぼくは昆虫 無脊髄♪
まなこ複眼 脳がないィィィ・・・ィィイ〜♪
「怪異雛人形」は、角田喜久雄の初期捕物帳七作。
この作者は知らなかったので単純にタイトルで借りた。
あと時代物が読みたかったというのもあり。
表題作「怪異雛人形」は、時は享保2年、名人形師の作った雛人形を持ったものが次々と殺害されていく!
いろはの左近が突き止めた意外な真相とは果たして?
「鬼面三人組」は、般若の面を付けた生首殺人事件勃発にご存知いろはの左近が挑む!
事件の裏に隠された謎、そして意外な犯人とは・・・?
「美しき白鬼」!
刺青を彫った死体が盗まれる!?
事件の影に暗躍する女の正体とは?
女形同心春之助が江戸の町を駆ける!
の3編を読んだ。
江戸、江戸は良い。
江戸の人の情が良い・・・。
今も良い、今だって人の情けは暖かい。
人の心は益々難しくてややこしくなっちまったような気もするけど、変わらない大切なものがあるって事を俺忘れずに生きます、左近先生。
1人スクール・ウォーズ
2005年5月15日今日は起きてパインアップルを食いながら「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
寝た。
起きて掃除をして「大相撲」を見た。
「田舎に泊まろう!」「西遊記」「ボーンコレクター」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
【感想等】
「エウレカセブン」は、もういい!もう十分だよ、俺!の回。
来週からは7:30起きでいいかな・・・・いいよね?っつー。
こう、もう内臓がさ、みたいなことだからこれは。もう内臓に負担が。
これもし今後すんごく面白くなったとしても、方向性が肌に合わないとかそういう問題だから、自分的にはきっと楽しめないままだと思う・・・。
というわけで、えー、ありがとうございました!!(完)
「マジレンジャー」は、山崎さん再登場。
山崎さんは誰かに似ている。
マジマザーとはまた別に。
ってああ、森口博子だ、と思い当たった。
でもたぶん似てない。俺の「すごく似てるよね!」は、似てない。
でも似てると思う。
笑った顔とかが特に。
そんな夢が森森口博子は今昼ドラで主役をやっている。
え、どうしたの昼ドラ?とかちょっぴり思ってしまったけど、森口はきらいじゃないし、結構応援したい人であるのでがんばれ森口。
今回は話的には熱いぜ翼&魁!で、山崎さんはやっぱり「小津君のバカ」。
ロボ戦はなかった。
そんで最後は結局山崎さん♪・・・・・・・・・と思いきやアニキがシメた!(ED)
あ、アニキー!!
次週予告でもアニキ!!!
「きみに食わせるアニキサラダはない!!」
くっはー!
アニキー!!
「響鬼」は、戸田山独り立ち。
早速魔化魍を逃す。
「すいません!ミスってしまって」
「まあー・・・・ミスったなぁー」
しかし自分なりのスタイルを見付けリベンジ。
戸田山流ギター逆手斬り殺法!
元々逆手な分、音撃への体制移行も早い!
やるな戸田山!
でも敵に背を向ける危険度に変わりはなし!
もしや弦使いの引退早め理由はここら辺にあるのでは・・・と思った。
そして見事リベンジを果たし名誉挽回。
立派にやれるでねえか、戸田山。
いやさ”轟鬼”!
でも早く顔だけ解除覚えなよ、というお話でした。
裁鬼さんも一応生存確認ということで、今週はめでたしめでたし。
そして来週はとうとう魔化魍が街へ!
ひっそりと保たれていた人と魔化魍とのバランスがついに崩れる時が来たのか!?
ちょーし乗り過ぎ人類への大自然のおしおきなのか!?
つかあんなデッカイのが街で暴れたら番組変わるぞ!!はどうなのか!?
次回、第十七之巻「狙われる街」を待て!
「サンデーモーニング」は、相撲をもっと取り上げてよ関口、の巻。
別に関口のせいじゃないけど。
でも国技だっつーのに見出しはひとつだけで、しかも「行事さんの受難」って!
力士を取り上げろよ!と、普通に思った。
片山の四股とか、安馬の踏ん張りとか、なんでもいいからさー。
一般受けなら今週の新庄みたく、今週の高見盛で十分いけると思う。
暗い面ばっかりに目を向けてないで、いや結構楽しい見所あるよ?とかそういうのを伝えるのもワイドショーのスポーツコーナーの役目なんじゃないのか?と思います。
きっと親分だって「・・・もっと相撲のこと語りてぇなぁ」って思っているはず。
いやまあ、多分・・・。
とにかくまず関口が「いやー、でもぼくは今の相撲もおもしろいと思うけどなぁ」って言ってくれれば。
なんだかんだ言ってもコーナー仕切ってるのは関口さんなのですから、やっぱり盛り上げは関口っつぁん次第だと思うのです。
頼むぞ関口!
GWも明けたし人間を鍛えるぞ!と思ったのだけれど、「鍛えるより先にやるべきことがあるだろ?」ということに気付き、やる羽目になった。
見て見ぬ振りしていた流し場掃除をやる事になった・・・・・いやそんなに汚れてはいないのだけど。
まあちょっと、ヤンキーが改心する程度の汚れで。
掃除後にリーダー格が「先生、俺教師になるよ」程度なのでまあ・・・。
とにかく何とかしてきれいになった。
「大相撲」は大鵬親方スペシャル。
夏場所後に大相撲協会を引退される大鵬親方。
自分としては大鵬親方は月刊誌大相撲の連載コラム「忍ひと筋」でお馴染み。
コラムまんまの方だった(当然だけど)。
とにかく稽古、稽古、基本、稽古。
引退されてもまだまだ後進指導、相撲界には関わっていきますよ、とのこと。
いつまでも健康で元気に相撲界を見守っていて下さい。
そして昨日、今日と場内は満員御礼であった。
そうするとなんとなく、全体的にも熱が入った一番が多いように思えてくる。
というか、正直・・・えなんでこんなに人入ってるの?ってちょっと思ってしまいました。
すいません大鵬親方。
上位陣が外人勢ばかりで日本人がねぇ・・・と言われて久しい昨今だけれど、ここに来て稀勢の里に加え片山なんてのも現れてくれた。
四股で沸かせ若さ溢れる元気な取りっぷりで沸かせる。
本人、今は相撲が楽しいという。
今日も勝って6勝2敗。
目を向けてやってくれよ、と思う。
安馬は5勝3敗。
土俵際に追い詰められるもうっちゃりで普天王に逆転勝ち。
じゃ来週の「サンデーモーニング」は安馬特集で。
「田舎に泊まろう!」はマギーの涙。
「西遊記」は、「星みっつです!」の人のやつ。
夏目雅子と西田とシローのやつがやっていたので見た。
まさかやってたとは。
この時間帯は他に見るものもないのでこれから毎週見ていってみようと思った。
「ボーンコレクター」は、なんとなーく首を捻りつつ見ていたのだけれど、デンゼルがジョリーに「手首を切断しろ」って言ったとこら辺で見るのを止めた。
よくわからんけど、なんとなく。
「ブラックバラエティ」は、やっぱりよしずみがいた方が俺はいいな、と思った。
「ガキの使い」は、乳揉んでた。
寝た。
起きて掃除をして「大相撲」を見た。
「田舎に泊まろう!」「西遊記」「ボーンコレクター」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
【感想等】
「エウレカセブン」は、もういい!もう十分だよ、俺!の回。
来週からは7:30起きでいいかな・・・・いいよね?っつー。
こう、もう内臓がさ、みたいなことだからこれは。もう内臓に負担が。
これもし今後すんごく面白くなったとしても、方向性が肌に合わないとかそういう問題だから、自分的にはきっと楽しめないままだと思う・・・。
というわけで、えー、ありがとうございました!!(完)
「マジレンジャー」は、山崎さん再登場。
山崎さんは誰かに似ている。
マジマザーとはまた別に。
ってああ、森口博子だ、と思い当たった。
でもたぶん似てない。俺の「すごく似てるよね!」は、似てない。
でも似てると思う。
笑った顔とかが特に。
そんな夢が森森口博子は今昼ドラで主役をやっている。
え、どうしたの昼ドラ?とかちょっぴり思ってしまったけど、森口はきらいじゃないし、結構応援したい人であるのでがんばれ森口。
今回は話的には熱いぜ翼&魁!で、山崎さんはやっぱり「小津君のバカ」。
ロボ戦はなかった。
そんで最後は結局山崎さん♪・・・・・・・・・と思いきやアニキがシメた!(ED)
あ、アニキー!!
次週予告でもアニキ!!!
「きみに食わせるアニキサラダはない!!」
くっはー!
アニキー!!
「響鬼」は、戸田山独り立ち。
早速魔化魍を逃す。
「すいません!ミスってしまって」
「まあー・・・・ミスったなぁー」
しかし自分なりのスタイルを見付けリベンジ。
戸田山流ギター逆手斬り殺法!
元々逆手な分、音撃への体制移行も早い!
やるな戸田山!
でも敵に背を向ける危険度に変わりはなし!
もしや弦使いの引退早め理由はここら辺にあるのでは・・・と思った。
そして見事リベンジを果たし名誉挽回。
立派にやれるでねえか、戸田山。
いやさ”轟鬼”!
でも早く顔だけ解除覚えなよ、というお話でした。
裁鬼さんも一応生存確認ということで、今週はめでたしめでたし。
そして来週はとうとう魔化魍が街へ!
ひっそりと保たれていた人と魔化魍とのバランスがついに崩れる時が来たのか!?
ちょーし乗り過ぎ人類への大自然のおしおきなのか!?
つかあんなデッカイのが街で暴れたら番組変わるぞ!!はどうなのか!?
次回、第十七之巻「狙われる街」を待て!
「サンデーモーニング」は、相撲をもっと取り上げてよ関口、の巻。
別に関口のせいじゃないけど。
でも国技だっつーのに見出しはひとつだけで、しかも「行事さんの受難」って!
力士を取り上げろよ!と、普通に思った。
片山の四股とか、安馬の踏ん張りとか、なんでもいいからさー。
一般受けなら今週の新庄みたく、今週の高見盛で十分いけると思う。
暗い面ばっかりに目を向けてないで、いや結構楽しい見所あるよ?とかそういうのを伝えるのもワイドショーのスポーツコーナーの役目なんじゃないのか?と思います。
きっと親分だって「・・・もっと相撲のこと語りてぇなぁ」って思っているはず。
いやまあ、多分・・・。
とにかくまず関口が「いやー、でもぼくは今の相撲もおもしろいと思うけどなぁ」って言ってくれれば。
なんだかんだ言ってもコーナー仕切ってるのは関口さんなのですから、やっぱり盛り上げは関口っつぁん次第だと思うのです。
頼むぞ関口!
GWも明けたし人間を鍛えるぞ!と思ったのだけれど、「鍛えるより先にやるべきことがあるだろ?」ということに気付き、やる羽目になった。
見て見ぬ振りしていた流し場掃除をやる事になった・・・・・いやそんなに汚れてはいないのだけど。
まあちょっと、ヤンキーが改心する程度の汚れで。
掃除後にリーダー格が「先生、俺教師になるよ」程度なのでまあ・・・。
とにかく何とかしてきれいになった。
「大相撲」は大鵬親方スペシャル。
夏場所後に大相撲協会を引退される大鵬親方。
自分としては大鵬親方は月刊誌大相撲の連載コラム「忍ひと筋」でお馴染み。
コラムまんまの方だった(当然だけど)。
とにかく稽古、稽古、基本、稽古。
引退されてもまだまだ後進指導、相撲界には関わっていきますよ、とのこと。
いつまでも健康で元気に相撲界を見守っていて下さい。
そして昨日、今日と場内は満員御礼であった。
そうするとなんとなく、全体的にも熱が入った一番が多いように思えてくる。
というか、正直・・・えなんでこんなに人入ってるの?ってちょっと思ってしまいました。
すいません大鵬親方。
上位陣が外人勢ばかりで日本人がねぇ・・・と言われて久しい昨今だけれど、ここに来て稀勢の里に加え片山なんてのも現れてくれた。
四股で沸かせ若さ溢れる元気な取りっぷりで沸かせる。
本人、今は相撲が楽しいという。
今日も勝って6勝2敗。
目を向けてやってくれよ、と思う。
安馬は5勝3敗。
土俵際に追い詰められるもうっちゃりで普天王に逆転勝ち。
じゃ来週の「サンデーモーニング」は安馬特集で。
「田舎に泊まろう!」はマギーの涙。
「西遊記」は、「星みっつです!」の人のやつ。
夏目雅子と西田とシローのやつがやっていたので見た。
まさかやってたとは。
この時間帯は他に見るものもないのでこれから毎週見ていってみようと思った。
「ボーンコレクター」は、なんとなーく首を捻りつつ見ていたのだけれど、デンゼルがジョリーに「手首を切断しろ」って言ったとこら辺で見るのを止めた。
よくわからんけど、なんとなく。
「ブラックバラエティ」は、やっぱりよしずみがいた方が俺はいいな、と思った。
「ガキの使い」は、乳揉んでた。
ど根性ガエル音頭
2005年5月16日今日は起きて寝て起きて朝飯買って食って洗濯した。
寝た。
起きて「大相撲」「録画響鬼」「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」を見て夕飯を作って食って「HEY!HEY!HEY!」をちょっと見た。
【感想等】
「大相撲」は、林家ぺーがいた。
あとゴールドじじいも久々に見た。
ゴールドじじいとは、確か正確にはオリンピックじじいとか呼ばれていて、様々なスポーツ観覧席に現れてはゴールドシルクハットをかぶって国旗を振り振り応援するという妖怪。
じじいが現れるとそのスポーツは大変栄えるという・・・・・話だったらいいなーと思った。
昨日左肩を痛めた!?と思われたあさちゃんは、どうってことねえよ、ということで相変わらず快勝。
そして大関千代大海がカド番脱出。
決していい内容の相撲とは言えないのだけど、とにかく必死の気持ちが白星を呼び込んでいる感じだ。
それを毎場所やってくれよ!なあ大関!!とも、思ふ。
もう若くないし、この場所が大関にとって何か一つ転機にでもなってくれれば良いな、とも。
あと話題の34歳十両出羽の郷がようやく2勝目を上げた。
苦節20年の史上最遅新十両はがんばっている。
「ど根性ガエル」は、「ピョン吉テストを受けるの巻」と「ピョン吉泥棒退治の巻」。
テストを受けるの巻では、カエルに勉強ができるもんかと人間どもに馬鹿にされたピョン吉が「なぁーめんなー!」とがんばる。
ひろしとテスト対決!
英語のテストの為、外国人の家に泊まり込み勉強するピョン吉。
一方のひろしは、「へん!カエルに勉強で負けるかよ!」とか言ってるくせにカンニング新兵器にて勝負の模様。
カンニングツール反射鏡付きデコサングラスを完成させる。
そして翌日、一夜漬けとはいえ生きた英語を学んだピョン吉は自信満々でテストに挑む。
ひろしも負けじとツール駆使。
そして結果は、ピョン吉90点!
ひろしは100点!
勝った!とばかりにひろしは喜ぶものの、100点は100点でもひろしのカンニングツールに対しての評価ということで、工作100点。
町田先生はしっかり見抜いておられました。
教師生活25年は伊達じゃーないぞひろし。
ということでテストでピョン吉に負けズルもバレたひろしには追試地獄が待ち受けているのであった。
「泥棒退治」は、盗まれて泥棒に着られてしまったピョン吉が泥棒退治に奮闘する話。
つーか登場した泥棒の兄貴分の格好が、ほっかむりに着物にゾウリ、目にはご丁寧に赤い縁取りという有様。
いよっ時代錯誤!という愛すべき泥棒さん。
しかしこの泥棒アニキは長ドスで石灯籠をブッタ斬るというスゴ腕。
でもカエルが苦手。
絵とはいえ弟分の着ているカエルシャツが気になってしょうがない。
まさかこの平面ガエルが生きていようとは思いもよらず・・・・・。
「ノア中継」は、川田、三沢戦への思いを語る。
7月18日東京ドーム。
行けるかな。
そして三沢&鼓太郎vsみのる&丸藤戦の模様も。
やっぱり鈴木みのるは面白い。
あとできれば鼓太郎のブルーディスティニーを見てみたかった。
寝た。
起きて「大相撲」「録画響鬼」「ど根性ガエル」「ノア中継(再)」を見て夕飯を作って食って「HEY!HEY!HEY!」をちょっと見た。
【感想等】
「大相撲」は、林家ぺーがいた。
あとゴールドじじいも久々に見た。
ゴールドじじいとは、確か正確にはオリンピックじじいとか呼ばれていて、様々なスポーツ観覧席に現れてはゴールドシルクハットをかぶって国旗を振り振り応援するという妖怪。
じじいが現れるとそのスポーツは大変栄えるという・・・・・話だったらいいなーと思った。
昨日左肩を痛めた!?と思われたあさちゃんは、どうってことねえよ、ということで相変わらず快勝。
そして大関千代大海がカド番脱出。
決していい内容の相撲とは言えないのだけど、とにかく必死の気持ちが白星を呼び込んでいる感じだ。
それを毎場所やってくれよ!なあ大関!!とも、思ふ。
もう若くないし、この場所が大関にとって何か一つ転機にでもなってくれれば良いな、とも。
あと話題の34歳十両出羽の郷がようやく2勝目を上げた。
苦節20年の史上最遅新十両はがんばっている。
「ど根性ガエル」は、「ピョン吉テストを受けるの巻」と「ピョン吉泥棒退治の巻」。
テストを受けるの巻では、カエルに勉強ができるもんかと人間どもに馬鹿にされたピョン吉が「なぁーめんなー!」とがんばる。
ひろしとテスト対決!
英語のテストの為、外国人の家に泊まり込み勉強するピョン吉。
一方のひろしは、「へん!カエルに勉強で負けるかよ!」とか言ってるくせにカンニング新兵器にて勝負の模様。
カンニングツール反射鏡付きデコサングラスを完成させる。
そして翌日、一夜漬けとはいえ生きた英語を学んだピョン吉は自信満々でテストに挑む。
ひろしも負けじとツール駆使。
そして結果は、ピョン吉90点!
ひろしは100点!
勝った!とばかりにひろしは喜ぶものの、100点は100点でもひろしのカンニングツールに対しての評価ということで、工作100点。
町田先生はしっかり見抜いておられました。
教師生活25年は伊達じゃーないぞひろし。
ということでテストでピョン吉に負けズルもバレたひろしには追試地獄が待ち受けているのであった。
「泥棒退治」は、盗まれて泥棒に着られてしまったピョン吉が泥棒退治に奮闘する話。
つーか登場した泥棒の兄貴分の格好が、ほっかむりに着物にゾウリ、目にはご丁寧に赤い縁取りという有様。
いよっ時代錯誤!という愛すべき泥棒さん。
しかしこの泥棒アニキは長ドスで石灯籠をブッタ斬るというスゴ腕。
でもカエルが苦手。
絵とはいえ弟分の着ているカエルシャツが気になってしょうがない。
まさかこの平面ガエルが生きていようとは思いもよらず・・・・・。
「ノア中継」は、川田、三沢戦への思いを語る。
7月18日東京ドーム。
行けるかな。
そして三沢&鼓太郎vsみのる&丸藤戦の模様も。
やっぱり鈴木みのるは面白い。
あとできれば鼓太郎のブルーディスティニーを見てみたかった。
若戸川
2005年5月17日今日は朝飯買って食って「週刊プロレス」を読んだ。
録画「名曲の時間です」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」を読んで、「前村早紀AtoZでやるんだー」とか思った自分はどうなんだと。
未だプロレスに対して、自分なりの視点も持ててない状態の中、写真と活字で得る情報ばかりが増えていく。
前村早紀なんてリングで闘う姿はおろか動いている姿すら見たことがない。
一体前村早紀とAtoZ(女子プロ団体)の事をどんだけ知ったつもりだというんだ!
とか自分で思っておいて突っ込んだ。
そんな浅はかなことでいいのか。
いいか初心者だし。
「名曲の時間です」は、昭和55年。
この年に誕生したウォッシュレットが紹介された。
「手が汚れたら洗いますよね。紙で拭く人っていませんよね。オシリだって、おんなじです。」
そんなCMが当時流れた。
言ってる人、戸川純。
いや戸川の言うとおりだ。
そして、若い、若いぞ戸川純。
でも思っていた以上にCMが短くて残念。
うっかり方々に「戸川出るからちと見てみっ」とか言わなくて良かった。
しかし自分がまだ赤子も赤子だった頃、すでに戸川純はお尻要員と呼ばれお茶の間に登場していたのだ。
これからはトイレ、水といえば=戸川の方向で。
リアル弁天様で。
録画「名曲の時間です」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」を読んで、「前村早紀AtoZでやるんだー」とか思った自分はどうなんだと。
未だプロレスに対して、自分なりの視点も持ててない状態の中、写真と活字で得る情報ばかりが増えていく。
前村早紀なんてリングで闘う姿はおろか動いている姿すら見たことがない。
一体前村早紀とAtoZ(女子プロ団体)の事をどんだけ知ったつもりだというんだ!
とか自分で思っておいて突っ込んだ。
そんな浅はかなことでいいのか。
いいか初心者だし。
「名曲の時間です」は、昭和55年。
この年に誕生したウォッシュレットが紹介された。
「手が汚れたら洗いますよね。紙で拭く人っていませんよね。オシリだって、おんなじです。」
そんなCMが当時流れた。
言ってる人、戸川純。
いや戸川の言うとおりだ。
そして、若い、若いぞ戸川純。
でも思っていた以上にCMが短くて残念。
うっかり方々に「戸川出るからちと見てみっ」とか言わなくて良かった。
しかし自分がまだ赤子も赤子だった頃、すでに戸川純はお尻要員と呼ばれお茶の間に登場していたのだ。
これからはトイレ、水といえば=戸川の方向で。
リアル弁天様で。
インリンvsErica
2005年5月18日今日は「週刊プロレス」と朝飯を買って読んで食った。
寝た。
起きて「大相撲」を見て夕飯を作って食った。
【感想等】
「週刊プロレス」は、天龍がドラゴンゲートに上がった。
この間は川田が上がった。
ファンタジーを感じた。
<最近のファンタジーリスト>
・天龍・川田ドラゴンゲート
・「THE3名様」実写化
・「餓狼伝」ゲーム化
・Erica
寝た。
起きて「大相撲」を見て夕飯を作って食った。
【感想等】
「週刊プロレス」は、天龍がドラゴンゲートに上がった。
この間は川田が上がった。
ファンタジーを感じた。
<最近のファンタジーリスト>
・天龍・川田ドラゴンゲート
・「THE3名様」実写化
・「餓狼伝」ゲーム化
・Erica
シャーク堀口
2005年5月19日今日は朝飯買って「週刊プロレス」を読みつつ食った。
食材と弁当を買った。
昼飯食って寝た。
起きて「おみやさん」を見て「がんばれ元気」を読んで夕飯を作って「ダウンタウンDX」を見ながら食った。
「大相撲・幕内の全取組」を見た。
【感想等】
「がんばれ元気」は、元気は本当に、本当にとうちゃんのことが大好きだ。
そしてボクシング以外取り得のないとうちゃんはその身を持って元気に人生を教える。
「元気のためにおやじとしてやれることは・・・・・・・・・
わたしが自分の人生を
自分をいつわらず
悔いのないよう
精いっぱい生きる姿を見せてやることです!!」
しかしとうちゃんは関拳児に負けてしまい、頭を打って入院。
目が覚めたとうちゃんは元気に「遊園地に行こう」と言って病院を抜け出す。
「今動いたら命とりになる!」(医師)
果たしてとうちゃんは・・・!?
「おみやさん」は、マジマザーが登場していた。
やっぱり山崎さんと顔が似ていると思った。
「大相撲」は、幕内に1敗力士がいなくなった。
勝たなくてもいい。
がむしゃらな白鵬が見てみたい。
食材と弁当を買った。
昼飯食って寝た。
起きて「おみやさん」を見て「がんばれ元気」を読んで夕飯を作って「ダウンタウンDX」を見ながら食った。
「大相撲・幕内の全取組」を見た。
【感想等】
「がんばれ元気」は、元気は本当に、本当にとうちゃんのことが大好きだ。
そしてボクシング以外取り得のないとうちゃんはその身を持って元気に人生を教える。
「元気のためにおやじとしてやれることは・・・・・・・・・
わたしが自分の人生を
自分をいつわらず
悔いのないよう
精いっぱい生きる姿を見せてやることです!!」
しかしとうちゃんは関拳児に負けてしまい、頭を打って入院。
目が覚めたとうちゃんは元気に「遊園地に行こう」と言って病院を抜け出す。
「今動いたら命とりになる!」(医師)
果たしてとうちゃんは・・・!?
「おみやさん」は、マジマザーが登場していた。
やっぱり山崎さんと顔が似ていると思った。
「大相撲」は、幕内に1敗力士がいなくなった。
勝たなくてもいい。
がむしゃらな白鵬が見てみたい。
フォトンウェイブ
2005年5月20日今日は起きて「三びきのやぎのがらがらどん」「虹色定期便」を見た。
それから出かけてパン買って来て食った。
「カリクラ下」「デッド・トリック!」を読んで「内P」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「三びきのやぎのがらがらどん」は、教育TV人形劇。
起きたらやっていたので見た。
三匹のヤギのがらがらどんは、大・中・小、老・中・幼、のトリオでみな同じ名前。
がらがらどん。
でも三匹はとてもうまくやっているのです、というような話だった。
ある日がらがらどん達はつり橋を渡った向こうにある山へ草を食べに行く。
しかしそのつり橋の下には、巨大な化け物・トロルが住んでおったのです。
そんなことを知らないがらがらどん達は、一匹ずつ慎重につり橋を渡っていくことに。
最初の一番幼いがらがらどんが橋を渡ると、ウォラー!とトロルが現れ、幼いがらがらどんを食おうとする。
でも、「いや後から自分よりもちっと大きいヤギ来ますんで・・」「じゃあ行っていいよ」。
つうことで幼いがらがらどんは見逃してもらう。
次の中間がらがらどんも、「いや次の方がでかいんで・・」と、やっぱり見逃してもらう。
最後の老がらがらどんは、俺には角と蹄があるー、と、トロルとバトル。
そんで老がらがらどん勝つ。
めでたしめでたし。
いやなんかもっと知恵とかでどうにかするのかと・・・・いやまあいいけど、と思った。
「虹色定期便」は、同じく教育TV。
なんか「さわやか3組」みたいなやつ。
キスミレがどうとか。
じじいが悲しんでいた。
あんまよく覚えていない。
「カリクラ下」は、フルカワとウサギ。
「デッド・トリック!」は、徳子の「くそつまんなかったです」の巻だけ読もうと思ってたのだけれど結局全部読んだ。
「くそつまんなかったです」のおかげで今がある。
感謝したい。
「内P」は、プロレス界伝説のシーン。
思いがけないもんが見れて得した気分になった。
そして神無月の武藤。
春一番は今どうしているんだ。
「大相撲」は、つか見る気はなかったのだけれど、電話で妙な時間に起こされたので、もうしょうがなくなって見た。
本当は深夜のダイジェスト版で見ようと思っていたのだけれど。
確認したくもないけど、電話して来たのまさか知り合いじゃないよな。
もし知り合いだったら早々に自首してきて下さい。
そんな今日の大相撲は新入幕の片山が勝ち越し。
おめでとう。
楽しみな日本人力士が増えてきた。
そして結びの一番では、朝青龍vs白鵬。
これで白鵬が勝ってくれれば!!
かなり期待したけど、結果惨敗。
明日は千代大海・・・お千代坊か・・・。
奇跡を起こせマーキュリー。
それから出かけてパン買って来て食った。
「カリクラ下」「デッド・トリック!」を読んで「内P」を見て寝た。
起きて「大相撲」を見た。
【感想等】
「三びきのやぎのがらがらどん」は、教育TV人形劇。
起きたらやっていたので見た。
三匹のヤギのがらがらどんは、大・中・小、老・中・幼、のトリオでみな同じ名前。
がらがらどん。
でも三匹はとてもうまくやっているのです、というような話だった。
ある日がらがらどん達はつり橋を渡った向こうにある山へ草を食べに行く。
しかしそのつり橋の下には、巨大な化け物・トロルが住んでおったのです。
そんなことを知らないがらがらどん達は、一匹ずつ慎重につり橋を渡っていくことに。
最初の一番幼いがらがらどんが橋を渡ると、ウォラー!とトロルが現れ、幼いがらがらどんを食おうとする。
でも、「いや後から自分よりもちっと大きいヤギ来ますんで・・」「じゃあ行っていいよ」。
つうことで幼いがらがらどんは見逃してもらう。
次の中間がらがらどんも、「いや次の方がでかいんで・・」と、やっぱり見逃してもらう。
最後の老がらがらどんは、俺には角と蹄があるー、と、トロルとバトル。
そんで老がらがらどん勝つ。
めでたしめでたし。
いやなんかもっと知恵とかでどうにかするのかと・・・・いやまあいいけど、と思った。
「虹色定期便」は、同じく教育TV。
なんか「さわやか3組」みたいなやつ。
キスミレがどうとか。
じじいが悲しんでいた。
あんまよく覚えていない。
「カリクラ下」は、フルカワとウサギ。
「デッド・トリック!」は、徳子の「くそつまんなかったです」の巻だけ読もうと思ってたのだけれど結局全部読んだ。
「くそつまんなかったです」のおかげで今がある。
感謝したい。
「内P」は、プロレス界伝説のシーン。
思いがけないもんが見れて得した気分になった。
そして神無月の武藤。
春一番は今どうしているんだ。
「大相撲」は、つか見る気はなかったのだけれど、電話で妙な時間に起こされたので、もうしょうがなくなって見た。
本当は深夜のダイジェスト版で見ようと思っていたのだけれど。
確認したくもないけど、電話して来たのまさか知り合いじゃないよな。
もし知り合いだったら早々に自首してきて下さい。
そんな今日の大相撲は新入幕の片山が勝ち越し。
おめでとう。
楽しみな日本人力士が増えてきた。
そして結びの一番では、朝青龍vs白鵬。
これで白鵬が勝ってくれれば!!
かなり期待したけど、結果惨敗。
明日は千代大海・・・お千代坊か・・・。
奇跡を起こせマーキュリー。
恵3
2005年5月21日今日は朝飯食って買い物して「釣りバカ日誌3」見て力尽きて寝た。
【感想等】
「スターウォーズEP?」日本公開までに致命的なネタバレに出くわしたりしないかが心配。
ネットは気をつけてればいいけど、たまに知り合いとかで、こういうのポロッと言ってしまわれる人がいるから心配。
大抵そういう場合本人に悪気は無し。
この質の悪さには、どう対応していけばよいのでしょうか?と毎回フリーズ後悩む。
一体この人はどんな人生を歩んできて今こうなっているんだ、とかすら考える。
つか俺をからかったり怒らせたりするためにネタバラしする奴のがよっぽどマシだ(理由がはっきりしてるから)。
とにかくネタバラシ野郎リストに入ってる人にはしばらくの間注意しよう。
てかもう事前に釘刺しておこう。
まあ「EP?」にそんな致命的なくらいの隠しネタはないような気もするのだけれど。
「釣りバカ日誌3」は、「1」「2」より恵の登場は少な目。
でも出番時はしっかり動いて活躍してくれて表情も豊かなので良し。
<OL恵>
・同僚達と朝相変わらずノリノリで社歌を歌う恵。
・西田をチラっと横目で見る恵(西田は一人違う歌を歌っている)。
・西田の後ろで別れた元彼の写真を破く恵。
・西田に元彼の写真を入れていた写真立てをあげる恵(「はまちゃん。コレあげる」)。
・西田の「写真立てって、これあれじゃないの・・彼の写真・・」に、無言のクロスサインで答える恵。
・西田に「アメリカなんかじゃさぁ、家族とか恋人の写真、堂々と飾ってるじゃない?・・・(写真)入れときなさい」の恵。
・TARAKOの「いいよねはまちゃんの奥さんってこんなに愛されて」の横で下を向いて唇を震わせる恵。
・同僚の第一子誕生報告に「おとうさん♪なんてハハハ」と祝福の恵(写真を見て「かわいー」)。
・西田に「あ・・はまちゃん。その写真立て、悪いけど返してくれる?」の恵。
・西田の「なんで?」に赤子抱っこゼスチャー恵。
・西田に「はまちゃんの家にー赤ちゃんができたらぁ、もっとずーっといいのあげる」と指きりげんまんの恵。
・谷啓に「課長!かちょっ、でぇ電話ですよ」とかかってきた電話を取らそうとする恵(自身は同僚とだべり)。
・谷啓の「ああ電話だね聞こえてるよ」に「じゃ出てくださいよ」の恵(「なんでわたしが出なきゃなんないんだよ、たくもう!」言いつつも出る谷啓)。
・谷啓がTARAKOに「クビだクビだ!」発言!?何事かと振り向くも「君(TARAKO)じゃないよっ、はまさきだよ」に(なぁーんだ)の恵。
以上です
今回のOL恵の髪型はなんかちょんまげ風。
シリーズごとに変わっていくのだろうか。
席替えもされたっぽい。
あとTARAKOの声がまんまちびまる子だった。
妙だった。
映画自体の内容としては、「1」「2」と比べると今ひとつな気がした。
まあ、そこら辺は別にいいんだけど。
でも見るからには面白い方がいいので、次作には一応期待。
今回は最後に石田えりが妊娠した。
恵の写真立てに期待だ。
【感想等】
「スターウォーズEP?」日本公開までに致命的なネタバレに出くわしたりしないかが心配。
ネットは気をつけてればいいけど、たまに知り合いとかで、こういうのポロッと言ってしまわれる人がいるから心配。
大抵そういう場合本人に悪気は無し。
この質の悪さには、どう対応していけばよいのでしょうか?と毎回フリーズ後悩む。
一体この人はどんな人生を歩んできて今こうなっているんだ、とかすら考える。
つか俺をからかったり怒らせたりするためにネタバラしする奴のがよっぽどマシだ(理由がはっきりしてるから)。
とにかくネタバラシ野郎リストに入ってる人にはしばらくの間注意しよう。
てかもう事前に釘刺しておこう。
まあ「EP?」にそんな致命的なくらいの隠しネタはないような気もするのだけれど。
「釣りバカ日誌3」は、「1」「2」より恵の登場は少な目。
でも出番時はしっかり動いて活躍してくれて表情も豊かなので良し。
<OL恵>
・同僚達と朝相変わらずノリノリで社歌を歌う恵。
・西田をチラっと横目で見る恵(西田は一人違う歌を歌っている)。
・西田の後ろで別れた元彼の写真を破く恵。
・西田に元彼の写真を入れていた写真立てをあげる恵(「はまちゃん。コレあげる」)。
・西田の「写真立てって、これあれじゃないの・・彼の写真・・」に、無言のクロスサインで答える恵。
・西田に「アメリカなんかじゃさぁ、家族とか恋人の写真、堂々と飾ってるじゃない?・・・(写真)入れときなさい」の恵。
・TARAKOの「いいよねはまちゃんの奥さんってこんなに愛されて」の横で下を向いて唇を震わせる恵。
・同僚の第一子誕生報告に「おとうさん♪なんてハハハ」と祝福の恵(写真を見て「かわいー」)。
・西田に「あ・・はまちゃん。その写真立て、悪いけど返してくれる?」の恵。
・西田の「なんで?」に赤子抱っこゼスチャー恵。
・西田に「はまちゃんの家にー赤ちゃんができたらぁ、もっとずーっといいのあげる」と指きりげんまんの恵。
・谷啓に「課長!かちょっ、でぇ電話ですよ」とかかってきた電話を取らそうとする恵(自身は同僚とだべり)。
・谷啓の「ああ電話だね聞こえてるよ」に「じゃ出てくださいよ」の恵(「なんでわたしが出なきゃなんないんだよ、たくもう!」言いつつも出る谷啓)。
・谷啓がTARAKOに「クビだクビだ!」発言!?何事かと振り向くも「君(TARAKO)じゃないよっ、はまさきだよ」に(なぁーんだ)の恵。
以上です
今回のOL恵の髪型はなんかちょんまげ風。
シリーズごとに変わっていくのだろうか。
席替えもされたっぽい。
あとTARAKOの声がまんまちびまる子だった。
妙だった。
映画自体の内容としては、「1」「2」と比べると今ひとつな気がした。
まあ、そこら辺は別にいいんだけど。
でも見るからには面白い方がいいので、次作には一応期待。
今回は最後に石田えりが妊娠した。
恵の写真立てに期待だ。
奈々子のN
2005年5月22日今日は起きて「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
「アイドル地獄変」を読んでキムチ炒飯を作って食った。寝た。
起きて「大相撲」「西遊記」「N響アワー」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「目がテン」は、ただかけてただけなので内容は覚えていない。
テーマは「芝」だった。
どうせ覚えないなら次週から「怪傑ゾロリ」にしようかとも考えた。
「マジレンジャー」は、ほうかが結婚!?にいちゃんはゆるさんぞー!!の、怒涛のアニキエピソード。
俺も妹の結婚報告時にこんなんやってみたいものだなー、とちょっと思った。
でも妹とは至って普通の関係なので無理だ。
「幸せにしてやってくれよ!」くらいは婿に言ったりもしたい。
その後できれば一発殴ったりもしたいんだけど、そこまでおまえ妹に思い入れないだろうというのはみんな知っているので難しい。
実際はただ単に今の妹の彼氏が気に入らないだけだし、まあいいや。
とにかく今日の小津家アニキはいつにも増して熱かった。
「ハッピーウエディングボンバー!!!!!」
アニキ・・・・!(涙)
そんでなんだかんだの末、ほうか結婚せず。
したら、すげーよな、とちょっぴり期待もしたいけどするわけはなく。
しかしお相手の男性とはこれからも付き合っていくようだ。
モノスゴうっとおしいカップル、いやほうかピッタシだな、と思った。
「響鬼」は、姫&童子街へ!の巻。
カスミに買い物を付き合ってもらう優柔不断イブキ。
この野郎、既に視聴者にはカッコいいイブキを見せているからって、ぼくこんな面もあるよってのを、この野郎!という部分でやや悶えた。
ギャップを見せおってからに・・・やるなイブキ、と思った。
また我が弟子あきらのお買い物付き合いもカスミに頼む心遣い。
あきらは愛されてる。
そして街中で姫&童子を見かけるや表情を変えるイブキ。
イブキスペシャル。
今回のバトルでイブキは何やら固有技のようなものを唐突に繰り出した。
ザンキ&トドロキの電撃パンチみたいな属性奥義なのだろうか。
そういうのはバンバンやっていってほしいと思う。
少年パートの方では学校、もっちーが!?あきらが!?少年!という展開。
あきらの制服姿が!?は、まあ、いいじゃないか、という俺的展開。
ローアングルがギリギリじゃないか?というのも、まあ。
そして多くの視聴者の期待を良かれ悪かれ裏切り、あきらはもっちーの誤解を即解除。
ヒビキの名を出しもっちーの安心感をば。
やはり鍛えている少女は違うなー、と感心しきりであった。
そんなわけで次週もイブキスペシャル。
「挫けぬ疾風」を待て!
「大相撲」は、千秋楽。
正面解説・北の富士親方、向正面解説・舞の海。
今日の親方は着物できめてきて妙にカッコ良かった。
そりゃ人気もあるよな、解説も的確らしいし(自分にはまだ分からないけど)、聞いてて面白いし、と思った。
そして肝心の取り組みの方は、結局朝青龍。
あさちゃんがよー、でやっぱり今場所も終わった。
期待されていた栃東は何もできず。
でも今場所を振り返ってみれば、魁皇休場は残念だったものの、栃東、千代大海、が後半までがんばってなかなか期待させてくれたし、旭鷲山はおもしろ相撲満載だったし、安馬は相変わらずがんばってたし、片山なんてのも上がってきてくれたしで、結構楽しめたと思う。
個人的にはまずまずの場所だった気も。
そう思っておこう。
来場所は白鵬の成長と魁皇の復帰に期待したい。
「西遊記」は、空中でマチャアキがぐるぐる横回転して雨を発生させていた。
「星みっつです!!!!」
しかし敵妖怪の術によって雨は雲から上に昇っていってしまい、マチャアキの乗っていた斛斗雲もみるみる小さくなり墜落。
恐るべき敵。
でも敵の正体は実はシローの親父だった。
親父はシローが人間に食べられたと勝手に思い込んで人間に復讐していたのだ。
「おやじー!」
「シロー!」
八戒も豚足から西田に無事戻ってめでたしめでたし。
「N響アワー」は、チャンネル廻してたら聞き覚えのある声がしたのでもしやと思い見てみたら、やっぱり大河内奈々子だった。
「N響アワー」はNHKのクラシック音楽番組のようで、奈々子はそのレギュラー司会者をやっているみたいだった。
おお、奈々子そんなこともできるのかー、と思ったのだけど、どうも様子がおかしい。
ちょっ、え・・奈々子?奈々子、しっかり!というくらいのオドロキの司会進行っぷり。
クラシックなだけにやたらと長い曲名やら説明やらがあり、それを言う(というか読む)時の奈々子の目が感心するくらい泳いでいる。
目が泳ぐってこういうことなんだー、という良いお手本になってくれている。
しかもちょっと半笑い。
奈々子は一体何をしてるんだ。
あまりに面白かったというか心配になったのでネットで元々この番組を見ている人の日記などを読んでみたら、やっぱり大河内奈々子はクラシックの事は全然知らない人のようだった。
前任の若村麻由美と今年の4月に交代してレギュラーになったのだとか。
なぜ大河内奈々子?というのは、若者向け狙いじゃね、あと牡丹だし、という説が濃厚のようで。
いや、その狙いは間違ってないぞNHK、と思った。
少なくとも俺には。
ということは、世間的には、どうかなぁ・・・とも思うけど。
またクラシック番組だっつーのに、今回の奈々子服装がなぜかチャイナドレスというのも分からない。
やはり狙いがよく分からない。
なんか、上海かどっかに売られて無理やり着せられたチャイナドレスにとまどいつつも司会進行の昭和娘を妄想しろとでもなのだろうか。
俺は一応、したけど、とにかく一般向けじゃあないぞ、と思った。
しかしとりあえずは見応えのある番組ではあったので、これから毎週見ることに決めた。
奈々子の成長を見守る番組として付き合っていこう。
あと大河内奈々子は実は自分よりも歳が2つ上だったことが発覚したので、今後はさん付けで呼ぶことにします。
「ブラックバラエティ」は、よしずみがいたけどよく覚えていない。
段々この番組をちゃんと見なくなってきているような気が。
「ガキの使い」は、ヤマラムが暴れて四国にこらしめられていた。
自然を大事に。
「アイドル地獄変」を読んでキムチ炒飯を作って食った。寝た。
起きて「大相撲」「西遊記」「N響アワー」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「目がテン」は、ただかけてただけなので内容は覚えていない。
テーマは「芝」だった。
どうせ覚えないなら次週から「怪傑ゾロリ」にしようかとも考えた。
「マジレンジャー」は、ほうかが結婚!?にいちゃんはゆるさんぞー!!の、怒涛のアニキエピソード。
俺も妹の結婚報告時にこんなんやってみたいものだなー、とちょっと思った。
でも妹とは至って普通の関係なので無理だ。
「幸せにしてやってくれよ!」くらいは婿に言ったりもしたい。
その後できれば一発殴ったりもしたいんだけど、そこまでおまえ妹に思い入れないだろうというのはみんな知っているので難しい。
実際はただ単に今の妹の彼氏が気に入らないだけだし、まあいいや。
とにかく今日の小津家アニキはいつにも増して熱かった。
「ハッピーウエディングボンバー!!!!!」
アニキ・・・・!(涙)
そんでなんだかんだの末、ほうか結婚せず。
したら、すげーよな、とちょっぴり期待もしたいけどするわけはなく。
しかしお相手の男性とはこれからも付き合っていくようだ。
モノスゴうっとおしいカップル、いやほうかピッタシだな、と思った。
「響鬼」は、姫&童子街へ!の巻。
カスミに買い物を付き合ってもらう優柔不断イブキ。
この野郎、既に視聴者にはカッコいいイブキを見せているからって、ぼくこんな面もあるよってのを、この野郎!という部分でやや悶えた。
ギャップを見せおってからに・・・やるなイブキ、と思った。
また我が弟子あきらのお買い物付き合いもカスミに頼む心遣い。
あきらは愛されてる。
そして街中で姫&童子を見かけるや表情を変えるイブキ。
イブキスペシャル。
今回のバトルでイブキは何やら固有技のようなものを唐突に繰り出した。
ザンキ&トドロキの電撃パンチみたいな属性奥義なのだろうか。
そういうのはバンバンやっていってほしいと思う。
少年パートの方では学校、もっちーが!?あきらが!?少年!という展開。
あきらの制服姿が!?は、まあ、いいじゃないか、という俺的展開。
ローアングルがギリギリじゃないか?というのも、まあ。
そして多くの視聴者の期待を良かれ悪かれ裏切り、あきらはもっちーの誤解を即解除。
ヒビキの名を出しもっちーの安心感をば。
やはり鍛えている少女は違うなー、と感心しきりであった。
そんなわけで次週もイブキスペシャル。
「挫けぬ疾風」を待て!
「大相撲」は、千秋楽。
正面解説・北の富士親方、向正面解説・舞の海。
今日の親方は着物できめてきて妙にカッコ良かった。
そりゃ人気もあるよな、解説も的確らしいし(自分にはまだ分からないけど)、聞いてて面白いし、と思った。
そして肝心の取り組みの方は、結局朝青龍。
あさちゃんがよー、でやっぱり今場所も終わった。
期待されていた栃東は何もできず。
でも今場所を振り返ってみれば、魁皇休場は残念だったものの、栃東、千代大海、が後半までがんばってなかなか期待させてくれたし、旭鷲山はおもしろ相撲満載だったし、安馬は相変わらずがんばってたし、片山なんてのも上がってきてくれたしで、結構楽しめたと思う。
個人的にはまずまずの場所だった気も。
そう思っておこう。
来場所は白鵬の成長と魁皇の復帰に期待したい。
「西遊記」は、空中でマチャアキがぐるぐる横回転して雨を発生させていた。
「星みっつです!!!!」
しかし敵妖怪の術によって雨は雲から上に昇っていってしまい、マチャアキの乗っていた斛斗雲もみるみる小さくなり墜落。
恐るべき敵。
でも敵の正体は実はシローの親父だった。
親父はシローが人間に食べられたと勝手に思い込んで人間に復讐していたのだ。
「おやじー!」
「シロー!」
八戒も豚足から西田に無事戻ってめでたしめでたし。
「N響アワー」は、チャンネル廻してたら聞き覚えのある声がしたのでもしやと思い見てみたら、やっぱり大河内奈々子だった。
「N響アワー」はNHKのクラシック音楽番組のようで、奈々子はそのレギュラー司会者をやっているみたいだった。
おお、奈々子そんなこともできるのかー、と思ったのだけど、どうも様子がおかしい。
ちょっ、え・・奈々子?奈々子、しっかり!というくらいのオドロキの司会進行っぷり。
クラシックなだけにやたらと長い曲名やら説明やらがあり、それを言う(というか読む)時の奈々子の目が感心するくらい泳いでいる。
目が泳ぐってこういうことなんだー、という良いお手本になってくれている。
しかもちょっと半笑い。
奈々子は一体何をしてるんだ。
あまりに面白かったというか心配になったのでネットで元々この番組を見ている人の日記などを読んでみたら、やっぱり大河内奈々子はクラシックの事は全然知らない人のようだった。
前任の若村麻由美と今年の4月に交代してレギュラーになったのだとか。
なぜ大河内奈々子?というのは、若者向け狙いじゃね、あと牡丹だし、という説が濃厚のようで。
いや、その狙いは間違ってないぞNHK、と思った。
少なくとも俺には。
ということは、世間的には、どうかなぁ・・・とも思うけど。
またクラシック番組だっつーのに、今回の奈々子服装がなぜかチャイナドレスというのも分からない。
やはり狙いがよく分からない。
なんか、上海かどっかに売られて無理やり着せられたチャイナドレスにとまどいつつも司会進行の昭和娘を妄想しろとでもなのだろうか。
俺は一応、したけど、とにかく一般向けじゃあないぞ、と思った。
しかしとりあえずは見応えのある番組ではあったので、これから毎週見ることに決めた。
奈々子の成長を見守る番組として付き合っていこう。
あと大河内奈々子は実は自分よりも歳が2つ上だったことが発覚したので、今後はさん付けで呼ぶことにします。
「ブラックバラエティ」は、よしずみがいたけどよく覚えていない。
段々この番組をちゃんと見なくなってきているような気が。
「ガキの使い」は、ヤマラムが暴れて四国にこらしめられていた。
自然を大事に。
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