今日は「ビックリマン」を見てAmazonから色々受け取ってずらかった。
 
 
【感想等】
 
「ビックリマン」は、「新たなる復活天使」「始祖ジュラの反撃」「決死の六聖卵爆撃」を見た。
なんかもうどーでもいいザコ悪魔の攻撃だけでなんでこんな楽しいんだよー、ということ。
 
 
今回もセクシーにブツを受け取ってしまった。
よくよく考えてみればやっぱり非常識だし相手おばちゃんだし犯罪っぽいし最低だ。
最低だよ!
次はちゃんとしよう。
玄関も片付けよう。
「ヴァーチュアル・ラビット」「ヤプーズ計画」「ダイヤルYを廻せ!」「樹液すする・・・」「カワラバーン」を受け取った。
 
 
「ヴァーチュアル・ラビット」。
そんなわけでしばらくの間ウサギを探しに行くことに。
今日は「カワラバーン」を読んで「家族ゲーム」「救急戦隊ゴーゴーファイブ激突!新たなる超戦士」「仮面ライダーストロンガー」を見た。
あとはボーっとして音楽聴いていた。
 
 
 
【感想等】

「カワラバーン」、これって20年後のミッキーとかじゃないよね?って思った。
 
 
「家族ゲーム」は、ちょっと変だけど淡々と進んではいるなーと思ったらやっぱそうじゃなかった。
つーか正直自分にゃよくわからねん作品だった。
でもなんかイヤな作品だった。
そんで戸川純は、由紀さおりに「義父が死んだらどうすればいいんでしょうか。あの狭いエレベーターじゃ棺桶も入りません。どうすればいいんでしょうか。自分の事だけじゃなくてもっと他人の事も考えてください。」と相談する近所の奥さん役。
一瞬、そうかーどうすればいいのかな?とか考えたけど、いくら狭いっつても人一人は入れるんだし葬儀屋に任しゃ何とかしてくれるよ戸川純と思い直した。
 
 
「ゴーゴーファイブ激突!新たなる超戦士」は、あんま面白くなかったけど宮村優子がすっげ活躍してた。
すっげー。
 
 
「仮面ライダーストロンガー」は、ストロンガーの秘密未だ解けず。
図書館、カブトムシの秘密本っぽいのが見つからなかった・・・・・・飼い方のやつとかしかなかった。
おのれー。ストロンガー。
今回見た「ストロンガー」は、大幹部タイタンさまがストロンガーにやられた!
大幹部タイタンさまは火の玉怪人であるため、水に弱い!!(うへ!)
そんで海辺で戦っててストロンガーに海ん中放り込まれて爆発しちまった!!
それならなにも海辺なんかで戦わなくても・・・・・・・・・・ご冥福をお祈りいたします。
そしてタイタンさまの代わりに現れた大幹部が、ゼネラル・シャドウ。
トランプとか投げるキャラらしい。
がんばーれ。
今日は起きて「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
「月刊大相撲」を読んで「プロレス名言・暴言大全集」を読んであとはウサギ探し。
午後からは海老名に行って「アビエイター」を見た。
マクドナルドに寄って食って帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て「マジレンジャー」「プロレスリング・ノア」を見た。
歌って踊る戸川純を見て寝た。
 
 
【感想等】

「マジレンジャー」は、ウララというよりホウカさんの巻。
今後も何かあるたびしょうもない魔法が増えていくんだろうか。
バンバン増えていってほしい。
次回は馬と末っ子が合体!
 
 
「響鬼」はでっけー亀を倒すぜヒビキエァンドイブキ!の巻。
今回なんかヒビキのドンドコにいきなり名前が付いていた。
よくわからんけど。
でもそういうの、やっぱあった方がいいよね、と思った。
次回は敵方に動きがありそう。
期待したい。
 
 
「アビエイター」は、まったくのノーマークだったのだけれど断手氏が見たいというので見た。
正直個人的にはあんま面白くなかった。
しかも長いし。3時間だぜオイオイ。を、終わってから知る。
でも苦しみを感じるほどでもなかったので、すっげーつまんなかったというわけでもなかった・・のかも。
でもプリオ大好き!もう俺プリオが見られればなんだっていいよ!という人にはオススメしたい。
だってプリオずっと出てんもん。
上映中何度、ああ俺がディカプリオファンだったらなーと思ったことか。
それくらい出てるよディカプリオ。
そういった映画だった。
あと飛行機がたくさん出てたよ。
飛行機興味ねーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
 
そんで映画始まる前にカラオケにも行った。
平沢進は「山頂晴れて」しかないでやんのでガァーッカリ。
つか店間違えた。
ダイエー寄りの方だったか。
「山頂晴れて」は、いいけど、戸川パートどうすれば・・・ととまどったけど、何とかなった。
実際のとこはどうだか知らないけど。いいさ。
ストロンガーの歌も思う存分歌った。
  
 
「マジレンジャー」は、故あって夜中にも見た。
我、故有りて、カイちんの恋の巻でござりますですぞ!のやつのビデオを見た。
まあカイちんの恋!というより「かわりま〜す!」「やっちゃってくださ〜い!」「わたしはただのポストです・・・」のホウカねーちゃんの巻なのだけれど。
やっぱおもろかった。
 
 
「プロレスリング・ノア」は、三沢・小橋・秋山vs若手軍の6人タッグと、力皇とゆかいな仲間たちvsツッパリ軍団。
小橋(元・絶対王者)、やっぱり風格・迫力あるなーと思った。
力皇vsツッパリは、よくわかんなかったけどツッパリの人も熱かった。
 
 
「ヤプーズ計画」は、ヤプーズのLIVE映像と、未発売のPVx2が入ったDVD。
こういうものを買って、見る、というのは初めてだ。
中身的にはなんかヤプーズのLIVE映像がひたすら入ったやつなのかなーとか思っていたのだけど、そういうわけでもなかった。
前半の方はPV風・・・なんだそうで。
正直PVの意味を知らない。
音源という単語も、音楽ジャンルではどういう意味で場で使われて使うべきなのかもよくわからない。
音楽世界のことはプロレスと同じくぼちぼちと学んでいきたい。

後半の方はLIVE映像中心だった。
しかしまあ・・・まあーあ戸川純。
なんと申しましょう、裏3チャンネルのおねえさんとでも申しましょうな戸川純。
歌って踊って聞き耳立てて、泣いて叩いて、投げキッス。
素晴らしくおそろしくフェアリズムな戸川嬢が、そこには。
つか将来的に自分に子供ができたらぜひこのDVD見せて育てたい。
あーうちの3チャンネルはコレなんだよねー、で、さあー歌のおねえさんだよー、純ねーさんだよー、でいきたい。
これとゲッターロボと相撲を見せておけばきっと健やかに育つと思うんだ。

クラッカー

2005年4月4日
今日は起きて飯食って思いを廻らして寝た。
起きて割引マックを買って帰って食いながら「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「東京フレンドパーク」を見た。
「Mr.マリックに挑戦番組」を見た。
 
 
【感想等】

「ど根性ガエル」は、マリヤの誤解と、ゴリライモの変貌。
マリヤの誤解は、うっかりした拍子に付いてしまったピョン吉のほっぺたキスマークを見てマリヤがミャーン。

ゴリライモの変貌は、ゴリライモが週番(日直の週間バージョン?)になってやたら真面目になってしまう話。
「ひろしくーん!ひろしくん!(イモ)」
やたらひろしをマークするゴリライモ週番長。
ひろしは全校生徒の前で、遅刻で廊下走って授業妨害の事実、母親をクソババ呼ばわりの事実、パチンコに行っていた事実(やってはいない)、を暴かれ大ブーイングを浴びてしまう。
「んまあー、ひろしくんのことだったなんて!(京子ちゃん何故か号泣)」
「セセンパイ!みそこなったでヤンスよー!!(我らが五郎)」
でもパチンコの件はともかく、遅刻で走ってとか、クソババ発言とかは、いたって普段通りじゃない?ひろしにしてみりゃ、と思うんだけど・・・。
そして結局、ゴリライモ変貌の理由が、同じ週番の女の子に惚れたからってことだったんだけど女の子には既に仲のいい男子がいたよトホホってことで、ゴリライモ復活!
ひろし&ピョン吉と取っ組み合い!勝利!
しかしゴリライモに勝鬨の声はなくただ涙を流し立ち尽くすのみなのであった・・・。
 
 
「プロレスリング・ノア」は、三沢がドイツで大人気の巻。
ミ!サ!ワ! ミ!サ!ワ!
「俺、有名人だなー、って(照笑)」
ドイツにとってのWWE、それがノア!!なのか!(?)
グーテナハト。
 
 
「Mr.マリックに挑戦番組」は、上田の「細木数子ならなにをしても許されるのか?」がおもろかった。
有田も妙な表情で笑ってた。

北斗の健

2005年4月5日
今日は割引マックを買って帰って食った。
北斗晶とバージンブルースと「何でも鑑定団スペシャル」を見て寝た。
 
 
【感想等】

3チャンネルの子育て番組(?)に北斗晶が出ていた。
ほんっと最近よく出てるよな北斗晶・・・さん。
 
 
バージンブルースを踊る我が子というのは、全然有りだと思う。
寧ろ俺が踊りたい。

髪切りデスマッチ

2005年4月6日
今日は起きてゴロゴロして「樹液すする、私は虫の女」を読んだ。
洗濯してゴロゴロして寝た。
起きて床屋とラーメン屋とサティとビナワンへ行った。
「団地ともお」「弁護士のくず」「週刊プロレス」「鉄拳5」「食料」を購入した。
帰って「鉄拳5」をやった。
 
 
【感想等】

「樹液すする、私は虫の女」。
タレント本(笑)・・・・だよ、まったく。
まったくだぜよ。
でも、ああいいじゃないか。
次は写真集でも買うつもりかしら・・・どうかな。
それはそうと、確かに子供って自分の中だけで勝手に妙なルール作って実行したりするよなー、と思った。
というか思い出した。
色々。
ぐるぐる回ったり。
そういうこととか、別のこととかも含めて思い出してみるに、はっきり言って幼少期の自分はド変態であった。
でも大体の人がそうなんじゃないかな、と勝手に考えているんだけど、しかしそれは人間の、本当に恥ずかしい部分のような気がするので、決して明かされることはないんじゃないだろうかとも考える。
まあどうでもいいです。
 
 
近所の床屋は完全予約制だった。
いつからだ。
でも今日はサービスで、行ってすぐ切ってもらった。
おばさん有難う。
 
 
ラーメン屋、スープ残した。
つーか半分くらい食ったらほんと気持ち悪くて吐きそうになってしまった。
空っぽの胃に油っこいのをいきなりブチ込んだもんだから、胃が「オイオイー」とかなったんじゃないだろうか、と推測する。
わかんないけど。
とにかく食生活をもっとよく考えて!
 
 
「鉄拳5」を結局買ってしまった。
しかしなんだ結局平八生きてたってかー。
一八はまたそのネタかー。
リーは一体今いくつだー。
シャオユウアニメだー。
でやっぱりEDみなしゃべる。
今日は「団地ともお」「弁護士のくず」を読んで日記書いて寝た。
起きて「鉄拳5」をやって「ビックリマン」を見て「団地ともお」を読んで寝た。
起きて「団地ともお」「週刊プロレス」を読んだ。
 
 
【感想等】

「団地ともお」は久々に読んでる間中、顔がまずいことになる漫画だ。
こんな面白いもんを週ペースで描いて世に送り出している小田扉は大した漫画家さんだ、と思う。
それにしても青戸さんは頭・・・超バカだったのか。
ケリ子に知られているくらい。
でも青戸さんはけっこうな好キャラだと思います。
 
 
「弁護士のくず」は、くわばらくわばら。
今巻はほとんどビッグコミックオリジナルで読んだ物ばかりかなー、と思ってたけどそうでもなかった。
 
 
「鉄拳5」は、一体どうすればいいのか。
 
 
「ビックリマン」は、若神子集結!
一行はついに天安京へと辿り着いた。
しかし悪魔は進入できないはずの天安京にブラック・ゼウスが現れ、天安京は危機に陥るのであった。
「おのれブラック・ゼウス!」達・急・道〜!
で、ぶっ飛ぶヤマトに付いていくのが十字架天使と・・・アリババ。
な、なぜ天使男ジャックじゃないんだ!
ちょっと思った。
アリババは今後色々あっからー、ヤマトの一番の友達で相棒は男ジャックでいいよー、今後もずっと、とか。
でもアリババレギュラー化は喜ぶ。
 
 
「週刊プロレス」は、ノア、ドーム再進出!!
正直事のでかさがよくわからん。
とにかく今号はそれ以外の話題でもノア色が強めな感じがした。
またTAKAのvsディック東郷戦の模様も。
TAKA防衛!
TAKAの戦いには熱いドラマが毎回あるな、と思った。
そう多く知っているわけじゃないけど。
次は世界ジュニアヘビー級をかけて北斗晶と!・・・・・には残念ながらならず、北斗ファミリー中嶋が挑戦するとか。
北斗はレフェリー。
レフェリー!?

そして「プロレスLOVE」終了について。
元々昨年4月から1年契約で、今季終了についてはギリギリに決まったとかなんとからしい。
だからTV雑誌に(終)マークなかったりしたみたいだ。
終了理由に関しては”充電期間をおく””営業的な強化”とか色々そういったことが書かれていたけど、実際のとこどうなんだろう。
つーか、今の今充電て、そりゃないよーと思うし。
また「プロレスLOVE」は、終わってから色々検索をしてみて、改めて多くのプロレスファンに愛されていた番組だったんだなーと知った。
メジャー3団体のプロレス番組の中、一番評価されていたっぽい。
番組として面白かったと。
俺もそう思う。
プロレスちょっと見てみようかな?と思った去年、最初に見たのがこの「プロレスLOVE」じゃなかったら絶対プロレスにここまで興味持ててなかったはずだ。
「プロレスLOVE」は面白かった。
そして「プロレスLOVE」以外の番組で、周囲のプロレスまったく興味なし人々をプロレスワールドに引き入れる自信もない(「プロレスLOVE」ですらどーかというとこなのに)。
充電期間、後、復活してくれることを切に願う。

アイアンクロー

2005年4月8日
今日はビッグコミックオリジナルと朝飯を買って読んで食った。
「週刊プロレス」を読んで昼飯食って寝た。
起きて「Zガンダム」を見た。
 
 
【感想等】

「ビッグコミックオリジナル」、果たして黒沢を襲ったのは!?
つか前号買い逃してたな、と気付いた。
 
 
「週刊プロレス」。
全日本プロレス外人人気投票(オンライン)。
1位はやっぱジャマールかー。
ケアは当然2位にくるよなー、うんうん。
でブキャナン・・・・・・・・・・ブキャナン。
・・・ブキャナン?
ディーロと仲良く最下位です^^
・・・・・。
今日本にいないディーロと同じってかー。

自分は正直、プロレスに関して肝心な中身の一番大事なとこがまだよく分かってないと思う。
まだまだ道のりは遠いと感じる。
だから試合っぷりはそこそこで、こういうキャラクターだから好き、こういう雰囲気だから好き、みたいなので選手を好きになっている部分が強い。
ブキャナンは「なんか右手がすげーつえーってのが一点集中キャラぽくてかァっけー」だ。
小学生だ。
俺はキャラ育て系ゲームでもそんなんが大好きだ。
異様にスピードが速い!(他はまるでダメ)、超絶パワー!(他はまるでダメ)、ジャブ(だけ)がすんげ速い!ジャブのみで戦う!(K1選手)、みたいな事をしたがり屋さんだ。
だからブキャナンのあの右手を誇示したりするとことかにしびれちまうんだ。
「俺はこれだ!」みたいなとこが。
でもブキャナンは他テクニックも十分なファイターなのだ。
右手の封印を解くまでは、その長身とテクニックとタフさが売りだったのだから。
+右手なのだ。
そしてその右手が今のブキャナンの必殺なのである。
かっこいいよねー、思うんだけど。

プロレスのことがもっとよくわかってきたら、ちゃんと戦いの中身を見て、その上でブキャナンをもっと好きになれたらいいな、と思う。
とにかくチャンピオン・カーニバルの予想コメント特集、「いやーブキャナンは来るかもよー、ダークホースだよー」コメントもなく。
唯一好意的、というか「要注意やで」コメントをしてくれたのが、よりによってTARUという。
TARU株ちょい上がりました。
つかTARUのコメントは何だかんだ言いながらそれぞれの選手を認めていて、ちょっとおもろい。
とにかくブキャナン、パワーアップした右手で暴れまくってほしい。
全日本にはジャマールがいやがる、ケアがいやがる、そして・・・・・ブキャナンがいやがる!!
チャンピオン・カーニバル後はそんな感じで。
新外国人ヒーローは君だ!
 
 
「Zガンダム」久々に見た。
カミーユがブリーフだった。
アムロと違うんだな、と思った。

恒彦

2005年4月9日
今日は飯食ってカラオケ行って帰って寝た。
呼吸困難で起きた。
「タクシードライバーの推理日誌」を見て寝た。
起きた。
寝た
 
 
【感想等】

カラオケの限界。
庭師KINGの音がまるで盆踊りのようだった(なんてこった)。
地球ネコ・・・不安煽られる歌。
こども受けはどうだったのだろう。
 
 
「タクシードライバーの推理日誌」は、タクシードライバーの推理日誌というより恒彦。
とにかく恒彦。
今日は起きて「サンデーモーニング」「ウチくる!?」を見た。
音楽聴いてふて寝。
起きて食料を買い込んで飯作って「ジャンクスポーツ」を見ながら食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
 
 
【感想等】
 
「チャンピオン・カーニバル」初日

●ブキャナン
○武藤敬司
(9分13秒)
シャイニングウィザード→体固め

おのれ武藤!
 
 
「マジ」「響鬼」見逃す。
目覚ましを連続音にしとかないと私は寝ます。
そうです。
 
 
「サンデーモーニング」は見られて良かった。
何とか1週間を始めることが出来た。
 
 
「ウチくる!?」は阿藤快がゲストだった。
おもしろかったー。
阿藤快、現在の職業は旅人。
職業ぶらり旅(合間に役者)。
番組開始時、既にぶらりモードの快。
そして中山秀征(&飯島愛)の姿を見つけるやいなや「あ、3代目!」。
おぼえてねーよ!!!
いやたまたま・・・おぼえてたけど。しかし懐っかしーなー。
見てたけどさー「静かなるドン」(主演:中山秀征 用心棒:阿藤快)。
未だに中山秀征をそう呼ぶのは阿藤快だけなんだとか。
そりゃそうだよ!

番組中は、快のなつかし映像、「影武者」裏話(快の監督ものまえ付き)、快のぶらりテク、またぶらり仲間との合流等、まったくもって見ごたえ十八分な内容であった。
なつかし映像では「静かなる首領」の映像も出た!
阿藤快は、ドラマの中で敵対する組織の役者さんたちを、撮影中以外の時も敵視していたという。
「なんかイヤなんだよね(by.快)」
とことんな人、快。
そんな阿藤快は、実は東京都立大学法学部出身なんだとか。
そのまま進めば弁護士になってたであろう快は、ひょんなきっかけ、ひょんな快的野生のカンで、突如役者の道を進むことを決意する。
色々あったようで。
そして名取裕子も出てきた!
阿藤快へのメッセージ人に!
ドラマ以外の名取裕子は、ほんとのほんとに初めてかもしれない。
名取裕子は阿藤快に胸をもまれたんだとか。
か、快〜。
そしてぶらり仲間として、車だん吉とダニエル・カールも登場してくれた。
車だん吉は一番ぶらり歴が長いこともあり、ぶらり仲間内ではミスター(ぶらり)と呼ばれている。
そんなミスターのぶらりテク:
Q.まずいものが出てきた時は・・・?A.「だまる」
だめだろそれ!
みんなに突っ込まれるミスター。

最後は阿藤快の妹が登場し、両親とのエピソードが語られた。
散々笑わせといて、終わりにほろりとさせてくれるとこは、さすが阿藤快。
これからも役者、ぶらり共に精力的過ぎるくらい精力的に活動していってほしい。
 
 
「ジャンクスポーツ」は、女性アスリートスペシャル(?)みたいのだった。
結構面白かった。
 
 
「ブラックバラエティ」は、おめー空気抜けてんぞ。
 
 
「ガキの使い」は、マヨネーズってあんま食わないなーと思った。

炸裂の右

2005年4月11日
今日は飯食って「ビックリマン」見まくって寝た。
起きて「ど根性ガエル」を見て夕飯作って食った。
 
 
【感想等】

「チャンピオン・カーニバル」2日目

○ブキャナン
●ジャマール
(8分50秒)
アイアンボム→片エビ固め

ブキャナン勝ったー!!
大会大本命のジャマールを倒し、RO&D対決をブキャナンが制した!
「試合前に2人は握手をかわすも、ブキャナンの握力にジャマールが悲鳴をあげる。(スポーツナビより)」

い、いかすぜブキャナン・・・・・・・。
「ウ、ウオオ」
「ヘイジャマール!ゴングハモウナッテイルンダゼ・・」
「ヘ、ス、スマネエ」
みたいなことだろ、きっと!
すげー。少年漫画みたいだ。

「試合終了のゴングが鳴っても興奮さめやらず、止めに入った石狩太一をボコボコにしたブキャナンだが、ようやく落ち着くとジャマールと握手。RO&Dの絆の深さをアピールした。(スポーツナビより)」

ってなんで石狩が出てくんだ!
まったくおいしいな!
とことんそういうキャラでいくつもりなんだろうか。
しかしさしものジャマールもパワーアップしたブキャナンの右手で頭部を攻撃されては、どうにもならないという事が証明された。
ということは、バーナードにも通じるってことか!ブキャナン、そうか!
楽しみだ。

試合後コメント:
TAKA「ジャマールに勝っちまったよ。オレもビックリだぜ。大穴だな。だけどコイツ(ジャマール)も言ったように、オレたちは兄弟、仲間だからこそ、あそこまでやりあえるんだ! 」

大穴だな、発言はまあ置いといて、いやーやっぱRO&Dはいいな、と再確認できた一戦だった。
つって、こんな時に終わるんだもんな・・・「プロレスLOVE」。
全日本公式ページで動画配信してくれないもんだろうかな。
ブイヤー。
 
 
「ビックリマン」聖ボット・ヘラクライスト登場!〜ブラック・ゼウスの最後!まで見る。
「おもてへでろ」(ヘラクライスト)
流行ったなーコレ。
同級生のK−ちゃんがよくこのやり取りのセリフを覚えていた。
でK−ちゃんのおばさんはその後選挙に出たりしたんだっけなー、関係ないけど。
K−ちゃんは元気かな。
あの頃ビックリマンは本当に俺らちびっこの生活に密着していた。
ビックリマン巡って色々あった。
あったよ・・・・・・ほんと色々。色々がんばったよ・・・。
あとそう、盗まれたり。
君も盗まれたら盗み返そう!くらいに盗まれたよ。
また今思えばどんだけ不当な取引もさせられてきたか。
年がひとつふたつ違うだけの力関係とかで、そりゃあもう。
俺は一度だって盗んだりこすい手を使ったことはない・・・と、思う。
うちなんかお菓子だってそう買ってもらえる方じゃなかったんだから、とことん交換で何とかするか、持ってる奴にすがるかするで(泣けるね)、一生懸命集めてたってのに、ったくまー。
でも今思えばいい人生勉強になったよ、ほんと。
ありがとうございました。

でも、ビックリマンは盗んだことはないけど、つーか万引きすらしたことないけど、ガムラツイスト(らーめんばあ)は、ちょっと拝借したことが、そういや、ありました。
それは、なんか知らんけど、えのもっちゃん家のテレビの裏側にさ・・・大量のガムラツイスト(らーめんばあ)のシールが、本当に大量にぶちまけてあったんだ。
そんで「・・・・・・・・・・・・コレいらないのかな?(そんなわけねー)」って思って、ついついわしづかみしちゃったんだよね。
わしづかめるほど、ほんとわんさとぶちまけられてあって。
ほらわしづかみ、したいじゃん?みたいな風なのが、こう。
なんかこう、場の雰囲気に流されちまったというか・・・・・・流したの自分だけど。
今こんなとこで謝っても本当にしょうがないけど、もしあれいるんだったのなら、ごめんよ、えのもっちゃん。
正直2度ほどわしづかみました。
だって家に行くたびあるんだもの・・・・すいませんでした。
あと俺が引っ越す時、記念にとくれた昭和30年の10円玉も、即効なくしちゃって、俺ってだめだな、と思ったよ。
でもえのもっちゃんの事はほんと忘れてないんだよ、最近気付いたけど。
仲の良かった人はみんな覚えてるけど、えのもっちゃんは特に覚えてる人の一人。
えのもっちゃんはゴーストアリババをくれたから忘れない。
別にそのせいでだけじゃないけど。

傘とみかんと貯金箱

2005年4月11日
「ど根性ガエル」は、ピョン吉予報と、京子ちゃん誕生日、の2本。
ピョン吉予報は、ひろしー今日傘持ってけよー雨ふるぞー、バーロイなーにいってやがるこんないい天気だってのによー。
しかし本当に雨は降ってきてピョン吉の予報は当たるなーさすがカエルだなーと、翌日はピョン吉の言葉を信じるも、今度はちっとも降ってきやがらねえときた。
せっかく京子ちゃんとアイアイ傘しようと思ってたひろしは予定狂ってなんでい!と。
ピョン吉とケンカ、傘ぶんまわして決闘。
そんでその後雨が降ってきてヒャッホー!きょーこちゃーん!
でも傘は既にボロボロで、んもう、これじゃ傘の意味ないじゃない!
それでも2人連れ立って帰る京子ちゃん&ひろし。
にくいねえ。

京子ちゃんの誕生日は、ひろしがなけなしの小遣いをはたいて京子ちゃんの誕生日プレゼントをデパートに買いに来る。
しかしそこでバッタリ会った京子ちゃんにピョン吉がプレゼントのことを話してしまって「あーあ、全部話しちまいやがったよ」でしょーがねーなーピョン吉。
そんでせっかくだからってんで京子ちゃん自身にプレゼントを選んでもらうことにするのだけれど、ピョン吉の様子がおかしい。
どうやらピョン吉は貯金箱のカエルに一目ぼれしてしまったようだ。電ボみたいな奴だ。
それに気付いた京子ちゃんはひろしにその貯金箱を買ってもらい、もうこれはあたしのものだからどうしようと勝手よね、とそれをピョン吉にプレゼント。
「もう勝手にしろい!」
ひろしぶんむくれ。
ピョン吉大喜び。
家に帰って貯金箱といちゃつくピョン吉(うーむ)。
って、あれ?マリヤは?・・・・は、この際言いっこなしなんだろうな、と思うので、そんな猫いない、と思うことに。
ひろしに貯金箱にお金を入れてもらうたびに大はしゃぎのピョン吉。
「貯金箱ちゃんがしゃべった!」
そんなピョン吉を見て、けっなんでぇそんな貯金箱、とひろしは俺は貯金なんてするもんかとばかりに、もらったばかりの小遣いをそっこータイヤキ買って使い果たしてしまう。
そんなはしゃぎピョン吉&むくれひろしたちの元に、京子ちゃんが交通事故に遭った!という情報が!
あわてて病院へ駆けつけるひろしたちの目に頭に包帯を巻いてベッドに寝る京子ちゃんの姿が。
「ほんのかすり傷なのよー」
「かか、かすり傷ってよぉ頭に包帯してるじゃねえかよええ、し、死ぬなよ京子ちゃん、なあ死ぬなってばよ、死なないでくれよ、ええ、なあ京子ちゃん!死んだら、死んだら俺がぶち殺してやるー!」
大変なことになるひろし。
俺はもうひろしが大好きだ。
「でもほんとにかすり傷ですのよ(京子ママ)」
ようやく落ち着いたひろしは何か食べたいものはないかと聞き、京子ちゃんはみかんが食いたいという。
よーしまかせろい!とばかりに飛び出していくひろしだが、京子みかんならここにいっぱいあるじゃない(京子ママ)。
「ひろしくんの持ってきたものが食べたいのよ。ひろしくんの様子に圧倒されちゃった。」
顔を隠し涙ぐむ京子。

みかんを買うぞ!なひろしは一度家に帰るも、つか俺もう金ないよ!に気付く。
どうしよう・・・・・その視界にピョン吉の貯金箱が!
「ひろし!まさか・・・」
「な、なあピョン吉い」
「バーロイ!だめだだめだ!」
「そうだよなぁ・・・・すまねえ、ピョン吉」
しかし元々はこの貯金箱も京子ちゃんからプレゼントされたものということをピョン吉は思い出す。
そして悩んだ末、ピョン吉は自ら貯金箱を壊してしまうのであった。
「ぴょ、ピョン吉い!!」
「いいんだひろし、これで京子ちゃんにみかんを買ってやってくれよ」
もう何も言うこたねえ・・・!

武装下北沢

2005年4月12日
今日は飯食って寝た。
起きて飯作って食った。
 
 
【感想等】

来月は人生初の音楽ライブに行く予定だけれど、やる場所が東京下北沢だってのが、どうにもこうにも。
東京ってあれだべ・・・歩いてっと靴とか狩られるんだべ。
おめ身ぐるみはがされっぞ。
ひゃー。
てなもんだ。
つーか、かったり。
東京って時点でスゲーかったり・・・・・・・・・・。
でも東京MXのことを思えば、なんとなく好感度はUP。
まあいいか。
とにかくそこ行かなきゃやってないんだから、別にどこだろうと行くのだけど。
行くぞ俺は。
下北沢は・・・・ざわざわ下北沢くらいしか知らない。
しかもあれ途中で見るのやめたしな、よくわかんない。
もっとちゃんと見ておけば良かった。
スタンガンとか買っといた方がいいのだろうか。
ここまで来たら買うことも辞さない構えだ。
俺は無傷で帰りたいんだ。

嵐〜嵐〜♪

2005年4月14日
今日は血を抜かれたり改造人間気分だったりした。
チケットを購入してスパゲッティを食って帰って寝た。
起きて「ダウンタウンDX」を見た。
 
 
【感想等】

「チャンピオン・カーニバル」
スポーツナビがちっとも詳細を載せてくれない・・・。
全日本公式より細かく書いてくれるから頼りにしてるというのに。
頼むよスポーツナビ!

13日のブキャナン
○ブキャナン
●諏訪間幸平
(08分34秒)
体固め(アイアンボム) 
 
14日のブキャナン(大会戦ではないタッグマッチ戦)
○TAKAみちのく&ブキャナン<RO&D>
●TARU&“brother”YASSHI<ブードゥーマーダーズ>
(09分56秒)
反則(TARUのレフェリー暴行)
 
 
初日は落としたものの、ブキャナン順調なのでは!
まったく注目されてなかったことを思えば。
でも諏訪間には勝たなくちゃなー、という感じなので、やっぱりこれからだ。
ガッツだブキャナン。
14日は大会戦ではないけど、RO&Dの勝利ってことで嬉しい。
まあ相手がTARU&ヤッシーじゃねー、当然だけどねー。
でも14日は大阪で行われたのだけれど、まったく盛り上がらなかったそうな。
試合内容がどうこうというより、なんか大阪は盛り上がらないらしい。
なんでだ。
TARUなんて大した野次もブーイングも飛ばしてもらえず、困っていたくらいだったとか(?)。
ちゃんと野次飛ばしてあげてよ!そこは!と、思う。
TARUのことは大嫌いだけれど、最近ちょっと好きだ。
だからびっしびっし野次を飛ばしてあげてほしいと思う。

他、川田は、実は一番好きだけどこの大会では敢えて応援してない川田は、10日の武藤戦を引き分けた他は無難に勝ち星を挙げていっている。
小島は初日を落とし、13日は引き分け、14日はストーム改め嵐相手に苦戦、と本命の一人としては今ひとつな活躍模様。
ジャマールは怪我が響いているのか武藤がさすがなのか、14日武藤戦で黒星。
そして嵐!!!!!!・・・さん、がなんかがんばってる。

10日にケアに敗れたラブ・マシン・ストームがTAKAに挑発された。
「ストーム!いや嵐!・・・さん。また負けちゃいましたね。これからどうするんですか?」
ストームは無言でマスクを脱ぎリングを降りた。
そして素顔に戻った嵐は控え室前にて、
「昨日負けて、今日負けて・・・言い訳するわけじゃないけど、マスクが邪魔だよ!振り返ってみると、(ストームになってからも)あんまりいいことはなかったね。嵐に戻ってがんばって、忘れられないようにしないと・・・。次からがんばります」
そして次大会13日、嵐は佐々木健介を破り(!!)初白星を挙げたのだ。

○嵐
●佐々木健介
(07分11秒)
エビ固め (コーナーに登った健介を雪崩式パワーボム )

嵐!・・・さん。
いやさ嵐さん!
これからちょっと応援していきます。
 
 
 
来月下北沢チケットは、すんなり購入できた。
できたか・・・。
ちょっとまだ、なんつーのか、心の準備がアレなもんだから、本音言えば「今回は行けなくてもいいかな?」とかもチラリ思ったりもしてたんだけど、もう行くしか。
そういやこうして積極的に自ら芸能関係の人を見に行くってのも初めてだ。
今までだと、東京ゲームショウでたまたま影山ヒロノブ見て「影山ヒロノブだー」とか、同じくゲームショウにて「伊集院だー」くらいで大した感動もなく。
どうなんだろう実際、そういう、ある種憧れの人に会う感覚というのは。
って憧れてるの俺?・・・・・・どうかなー。わかんね。
でもかつてない感じだーなんかこれは。
どうなん。
 
 
「ダウンタウンDX」は、ボビーが出ていた。
ちょっと心配だったけど、思ったよりは溶け込めてた気がするボビー。
べつにボビーのファンでもなんでもないけど。

円盤さん

2005年4月15日
今日は起きてジンジンジンジン血がジンジンを見て朝飯を食った。
んー寝た。
んー起きた。
「Zガンダム」を見た。
飯作って食いながら「ドラえもん」を見た。
 
 
【感想等】

「Zガンダム」は、ジェリドとマウアーがいちゃいちゃ。
でも作画がね・・・・・・嗚呼ジェリド。
カミーユとファはピリピリ。
でも最後は仲直り。
よかったね
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・俺にとってのガンダムなんざこの程度だ!!!
むつかしーこたわかんねえ。
Zガンダムかっけー。
 
 
「ドラえもん」は、ドラえもんわさびだジャイアソ14歳だスネ夫モップルだかメップルだかの声変わりだより、のびママが三石だよ?ってとこをなぜみんなもっと騒がない、の巻。
何故、何故騒がなかったんだ!何故だ。
というか俺の声優興味歴なんて三石琴乃がサービスサービス言ってたり深夜にパンダになってたりラジオでエーベルージュってたりしてた頃で止まっているので、そりゃ世間様の三石印象とあんたが未だ持ってる三石印象とは大幅ずれるさ違うさ、なのだということをようやく認識。
恥ずかしながらようやく現代に追いついてまいりました。
それくらい俺は三石ママにはビビった。
きっと選考委員の中にふつーにファンの人がいて選んだに違いない、そう思った。
だってあんまり、ねえ。だ。
つか寧ろ叱られたいだろ!あれじゃ!四六時中さ、という声もちらほら。
俺の中で。
いや一般世間で。
知らんけど。
しかしいやーえれえ時代になったもんだ。
そう思いました。

肝心の本編なんてどうでもよくなっちゃった。
実際どうでもよかったし。
本当にどうでもいいのか?
ドラえもん大好きなくせに!!
ああ大好きだよ!!!!!大好きさ!!!
つれーよだから見ててよー今のドラえもんアニメーションはよーつれ!!!つれえつれえ!!!!
つれえよ!!つらいわ・・・・・・・。
声よりもっと他に見直さなきゃいけないとこはないのかよ・・・・・。

キアヌ中毒

2005年4月16日
今日はホカ弁食って「コンスタンティン」を見た。
帰ってボーっと。
「内Pスペシャル」を見た。
 
 
【感想等】

「コンスタンティン」は、全然期待せずに観た。
(そんなでもないけどネタバレ気味)

実際なんも目新しい事もなく、ぼーっと物語は進み、たまに突然のでかい音とかで脅かす、の繰り返しでオイオイだった。
右隣の中学生兄弟だかカップルだかは途中で飽きちゃったみたいで、途中からずっとゴソゴソしてた。
俺もなんだかねー、キアヌだけどねー。
と、どーしたものやら、こらだめだなー、と思って観ていた。

で結局、この映画はラスト30分(くらい)のためにあるのでした、という映画だった。
ラスト30分でこの映画の本質が明かされる。
この物語は結局、みんなキアヌのことが大好き☆
とそういう映画だったのです、と判明する。
みんながキアヌのこと大好きで、いかにキアヌ好きっぷりをアピールするか、つか、キアヌ争奪戦。
「キアヌは俺のものだー」「いやいやーキアヌはこっちで引き取るから」「ちょっとキアヌをここまで育てたのはあたしよー」。
みんなキアヌのことが好き!
もちろん観客も!
キアヌLOVE。
それが「コンスタンティン」。

ラストは大物著名人が現れてキアヌLOVE。
正直わくわくしながら観てた。
最初っからこんな感じでやってって、著名人ももっと色んなのバンバン出しちゃえば良かったのに、と思った。
じゃあ次回作はそれで是非。
もう無節操に。
そんでキアヌは一人翻弄されまくって、で最後はやっぱりみんなキアヌが好き。
あと次回作ではアル中になるといいんじゃないかなキアヌは。
シリーズごとに色んなジャンキーになって、作品ごとにその中毒の怖さを教えてくれるんだキアヌが。
記念すべき今1作目はタバコはやめよう!でした。
うんやめるわタバコ。
元々吸ってないけど。
あーおもしろかった。
 
 
「内Pスペシャル」は、ロバートの秋山という人にいきなり出て来られるとドキッとするなーと思った。
やっぱり似てると思う。

新枠

2005年4月17日
今日は起きて「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
海老名で独歩さんと合流してジョナサンで飯食った。
サティで「真夜中の弥次さん喜多さん」を観た。
ビデオを借りて帰った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見て寝た。
 
 
【感想等】

「エウレカセブン」が始まった。
期待出来そう。
今時(?)なキャラにもロボにも、馴染もうという気が起きた。
いやこれはかなり良いのでは・・・・・・でももうはしゃがない!
慎重に、ほんともう、ここほんとマジ慎重にいくばい。
まあさりげなく見ていければなー、と。
さりげなくは無理だ。
 
 
「マジレンジャー」は、んっとに楽しいんだなーマジレンジャーは、のアニキ大活躍筋の回。
冒頭の裸ん坊3兄弟は、いやー朝っぱらから裸ん坊で、健康健康。
アニキのみんなの期待をまったく裏切らない性格と行動には清々しさ。
そしてウララの豹変、ナイスキャラクター。
いい兄弟だ。
物語の世界だもの、こんなに仲の良きチームワーク抜群兄弟達がいたっていい。
「マジレンジャー」はコミカル色の強いシリーズなおかげで、なんか「ロボコン」的な匂いを出すことも出来るようだ。
 
 
「響鬼」は、少年が秘密部屋でドクターレディとヒビキさんについてトーク&ぬりかべ、の巻。
前回見逃したけど、やはり敵方に動きが!
ヒビキ、アーマー装着姫&童子に苦戦。
誠スマンけどヒビキさんには、これからどんどん苦しんでってほしい・・・・・。
あんまりカッコ付けないちょい地味ヒーローは、その分敵にがんばってもらうと良いのではないかと思いますもので・・・。
比べるのもどーなのかわかんないけど、ストロンガーはすっげーカッコ付けるんだよね。
エフェクトとかでもこれでもか!ってくらいカッコ付けさして。
あの人は変身するたびに背後から花火が噴出すんだ。
敵怪人はストロンガーより断然弱い。
でもストロンガーがめっさカッコ付けて「とおー!とおー!」「逃がしゃしないぜ!」「エレトリックサンダー!!」とかやってくれて素晴らしく強引に物語を引っ張ってってくれるお陰で飽きない。
もちろん、全てにおいて無茶な敵も十分魅力的なのだけれど。
ヒビキさんはリアル路線で優しい分、敵に無っ茶苦茶やってってもらって、寧ろ引っ張ってもらう感じでいったら、物語にもっとメリハリが付いていいんじゃないかなー、と思ったりします。
何にせよ今後の展開にはっきりとした期待が持てて嬉しい。
 
 
「サンデーモーニング」は、ニシ不調巨人ボロボロに喝。
いつか小島にも喝入れてやってくれよ親分。
 
 
プライベートでも人と会うのはたまにでいいとは思っているけど、たまに過ぎると積もる話が積もりに積もってて時間が足りない。
こうまで話すことがあるなら映画は別に観なくても良かったかなー、というくらいに話せた。
主にマンガ、アニメ、ゲーム、プロレスについて。
ていうかそれらについてのみ。
結論的には「ジュニアいらねー(バキ)」であった。
しかしこのまま行くと、年齢が30、30過ぎ・・40とかになっても、俺らはマンガアニメゲームについてきっとガンガン語っとるぞ、いいのか、とやっぱりまだ思う。
そうなると年々視線がさ・・・やっぱり。
最近は本屋のマンガコーナーをうろつく事もままならぬ。
こんな損な性格だったとは自分でも思わなかった。
でもそういう視線から逃れるのか、マンガアニメを捨てるのか、つったら、どんとこい熱視線。
究極その2択なのならという話。
なんとかうまくやってくべ・・・。
 
 
「真夜中の弥次さん喜多さん」は、手抜きなしの笑いどころ満載でなかなか楽しめた。
ただ笑えた分、後半のあの展開と、映画自体の尺の長さとで若干疲れ気味になってしまったことがちょっと残念(展開が悪かったわけではなく)。
あと川の仕組み理由がよくわかんなかった。
でも面白かった。
自分的には竹内力と安部サダヲと板尾が特に。
というかキャスト全員おもろかった。
あと異様にTVブロス読者向きなキャストであるなー、とも思った。

逆逆水平

2005年4月18日
今日は起きて洗濯した。
昼飯を作って食って「ビックリマン」を見て「脳男」を読んだ。
「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「フレンドパーク」「世界まる見え」「月曜ミステリー劇場」「内P」を見た。
 
 
【感想等】
 
「ビックリマン」は、「天聖門のなぞの謎」「黄金の稲・伝説」を見た。

「天聖門のなぞの謎」は、序盤の天聖門前のバリヤ突破でいきなり盛り上がる。
聖フェニックスと若神子一行は、天聖門への道の途中に張られたバリヤ前で立ち往生してしまう。
天使も悪魔もお守りも何人の進入も許さない壁。
そのバリヤーに聖ボットヘラクライストが挑む。
「俺は天使でも悪魔でもお守りでもない」
しかしバリヤはヘラクライストの進行をも許さなかった。
ダメージを受け続けながらもなんとかして壁を打ち破ろうとするヘラクライスト。
何としてでもみんなを通そうとするその姿が、あまりにも健気で・・・。
そして見事にバリヤを破ったものの、ヘラクライストは力を使い果たし倒れてしまう。
やがて現れた12天使にヘラクライストの復活託し、一行は天聖門へと辿り付く事ができたのであった。
ヘラクライスト、天晴れな奴!

で序盤は泣かせといて、そっから先はヤマト王子まさかのデレデレっぷり。
コレに尽きる。
そうかヤマトは、なんつーか艶っぽいというかセクシー気な女性がお好みであったのか・・・。
だから十字架天使に対してはそんなでもない風だったのか。
なるほどねー。
そのヤマト一目惚れ天使のオアシス天女は、いつか自分を愛してくれるステキな若神子が現れるという伝説(?)を信じ若神子を待っていた。
「ほら、伝説どおりじゃない(ヤマト)」
「ステキ、というとこがちがうだ(オアシス天女のお守り)」
「頭の猫とか髪型がダサい(オアシス)」
そこ突っ込むのか・・・・・。
まるで相手にされずふられるヤマト。
当のオアシス天女は一本釣り帝に一目惚れ。
まあ確かに一本釣りのが今のヤマトよりは凛々しく見える、ような。
あと同じ水系天使というとこでも感じるとこがあったのかも知れない。
しかし最初、ヤマト王子は壁画に描かれたオアシス天女を見て早速心奪われてしまっていたのだが、そんなヤマトを見て十字架天子は
「ヤマト王子さんてばかわいいですのー」
で済ましていたのがかなり意外に思えた。
なんなんだその余裕は・・・なんか確信でもあったのか。
 
「黄金の稲・伝説」は、黄金の稲栽培を巡ってケンカする2人の天使のケンカにヤマトとアリババが巻き込まれて、仲直りさす話。
ここでもヤマト&アリババのコンビだ。
でも今回は悪魔側のある理由でこのコンビにならざるを得なかったので、しょうがない。
でもなるべくなら、タッグ組むならヤマト&男ジャックがいいなー。
とか、アリババ好きな自分でも思ったりする。
天使男ジャックはメインウェポンが投銭で飛び道具だし、バトルシーン的にもヤマトと相性良かったと思う。
ヤマトにはやっぱり男ジャックと一番仲良くしてほしいというかするべき。
男ジャック、もっと前、前出て!
 
 
「脳男」は、感情を持たない男を巡るミステリー。
感情を持たない男・・・てどんなだ。
すごく興味を引かれ、珍しく新刊で購入した。
とにかく読んでいる間は感情の無い男、鈴木一郎が何を話し、何をしてくれるか、またその生い立ちとは果たしてどのようなものなのかに興味津々。
でも読み終わってみれば、全体的にはそんなにマニアックな作品内容でもなかったかも知れないなーと思った。
個人的には、なんかもう鈴木一郎のことのみで一冊やってくれても良かった気がした。
でも久々に新刊で買ってまで読みたいと思い、それなりに楽しめた作品だったのでまあ良かった。
 
 
「ど根性ガエル」は、「おお!バカガエルの巻」と、「家出したピョン吉の巻」。
「おお!バカガエル」は、ピョン吉ー△△精肉店で肉買って来ておくれよー、まっかせろい!
でも△△精肉店さんは先日大阪に引っ越していました。
こまったなー。
そこに通りかかるウメさん。
どうしたいピョン吉ぃ、なに、そうか、そりゃこまったなぁ。
こうなったら大阪まで行って買ってくるよ!
何をばかな・・・。
バカとはなんだー、ぼくはいく、いくったら行くぞー・・・・・・なんてね、冗談冗談ハハハハハ。
ピョン吉ぃ、男はってのな、一度言ったことは実行しなくちゃなんねぇ。
そ、そんなぁ今のは冗談だってば。
冗談でもだ。それが男のつれぇとこよ・・・・・。
うーーーーん、よし、大阪へ行くぞ!!
・・・なんてな、冗談冗談。
ぼくは行くぞー!!
おい冗談だってのによ。
今更冗談で済むかーーー!ぼくは行くぞ!!

ということで本当に何とかして大阪に行って大阪城のてっぺんに引っかかったピョン吉にてEND。
 
「家出したピョン吉」は、ひろしが新しいセーターを着てピョン吉お払い箱みてーなこと言うもんだから、ピョン吉家出。
ポストひろしを五郎、ゴリライモに託すも、何だかんだで拒否られる。
五郎に装着してもらった時には授業中早弁して五郎を困らす。
「ま、まずいでやんすよー!」
「ばーろい、こうやって食うからうめえんじゃねーか」
もうひろしの悪影響どっぷりです。
最初はたしなめ役だったのになー。
最後は帰るに帰れないピョン吉を、ウメさんが見つける。
家ではひろしがピョン吉がいないことにふてくされて布団をひっかぶって寝ている。
かあちゃんに「ほら、お寿司がきたよ」と言われても、「寿司なんかいらねーよう!ほっといてくれ!」。
ひろし・・・。
「ひろし!おれの寿司が食えるか食えねえかぁ、蓋を開けて判断してもらおうじゃねえか!ほら!!(by.ウメ公)」
しぶしぶ蓋を開けるとそこには平面ガエルが。
「ぴょ、ピョン吉ぃ、こ、このやろー!!」
「ひ、ひろし・・・」
ひろしは泣きながらピョン吉に掴みかかり、ピョン吉も泣きながらひろしに噛み付く。
ど根性ー。
 
 
「プロレスリング・ノア」は、小橋、三沢に逆水平連打。
 
 
「フレンドパーク」は、キャプテン・ハッスルとサッカーの人が出ていた。
ハッスルちょっと元気なかったようにも思えた。
結果もいまひとつだったし。
「ハッスル」はわりかし応援してるよ。
がんばれキャプテン。
 
 
「月ミス」は、恒彦と蟹江。
恒彦と蟹江が出りゃ満足か!?満足だ。
ところでこの度蟹江敬三さんは初の主演映画に出られるそうで。
主演かー。
とりあえず近くで上映されるのなら観に行こう。
 
 
「内P」は、なんかこう、ただ笑えるってだけでなく、見てて本当に仲良さそうで楽しそうだなってのがいいと思う。
ずっとこんな感じのまま、ゴールデンにもならず続いていってほしい。
今日は朝飯と「ビッグコミックオリジナル」と「週刊プロレス」を買った。
「鬼堂龍太郎・その生き様」をも買った。
寝た。
起きて電話した。
 
 
【感想等】

「チャンピオン・カーニバル」
まあ結果的には、最終トーナメントにブキャンの名前が残ることはなかった。
でも善戦、まったくのノーマークだったわりには善戦だったと思いたい。
負けたの川田と武藤にだけだし。
何かもう一つ二つ武器があればねー、なんてことも思ったり。

<最終トーナメントに残った人達>
・川田
・ジャマール
・小島
・健介

まーもう誰が勝ってもいいや、とかも思うけど、いやこうなったらやっぱり俺が応援するのは川田だろ!
ということで、川田。
大会的な盛り上がりとかはもう二の次なんで。
川田が優勝して、しみじみと盛り上がらせてほしい。
川田利明やはりここ(全日本)に在り、をば。
何にせよここまでの試合だけでも、ほんっと面白かった。
いやーもうほんと、いやー。
なんか全員すごかった、おもろかった、見せ場があった、という気がする。
みんな良かった。
いよいよ今日優勝決定!
 
 
「ビッグコミックオリジナル」は、愛蓮特集。
愛蓮大増2ページ登場!!
愛蓮かわええ。
今のマンガの中で一番素直にかわいいと思えるおなごだ。
奥様とのギャップありきでだと思うけど。
ふっつーだなー愛蓮。
「黒沢」は、犯人発覚。
ミステリーというかバトルでしたというオチ。
じゃ別に顔隠す必要もなかったのでは・・・とかちょっと思った。
とにかく妙な成長を遂げていくおっさん黒沢。
「ひみつの箱」も今号は載っていた。
やっぱこのマンガ言い知れぬ面白さがある、と思う。
 
 
「鬼堂龍太郎・その生き様」は、まあ・・・結局買っちゃったけど、いや買うつもりも十分あったからいいんだけど、まあいいんだ。
つーか、衝撃の作品誕生秘話が!
ある意味作品より、その事実のがおもしれーよ!・・・・・いや古河たけひこさんが一体どこでどう思われているのかは気になるところでありますが。
 
 
電話は、服買うのを付き合ってもらう約束をした。
来月の音楽ライブ、よくよく考えてみれば場所は下北、会場はバー。
・・・・・・・・・・・あれ?服・・俺服・・・気付いた。
あぶねー。
このままいつもの格好で行ったら大変なことになってたであろう、会場騒然だったであろう。
いや知らんけど。
とにかく今のままではちょっぴりまずいのでは、と気付いたのであった。
つーか最悪スーツで、会社帰りになんとかして来ましたよーふぅー、を装って行くってのもありだと思うのだけれど、とりあえずやれることはやっておきたい。
こういう機会に、徐々におしゃれを学んでいくってのも悪くなかろう。
つか、ジージャン&ジーンズじゃだめなわけ?
だめ、とのことで。
あと、会場バーって・・・バーて(笑)、だ。
バーってどうすればいいんだろう。
酒飲まなきゃいけないんじゃない、との説も飛び出したが、ほんとどーすりゃ。
なんか俺は、(俺人生的に)大変なことを始めようとしているのではないだろうか。
つか荒療治っぽくもあるな、なんかこれは。
ほんと楽にはいかんな。

はぐれファイナル

2005年4月20日
まさか初っ端から須藤刑事が殉職されるとは。
新聞ないからちょっと驚いた。
毎回思うけど何も殺さんでも・・・。
ゆうさくはよく生き残ったなー。

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