クラッカー

2005年4月4日
今日は起きて飯食って思いを廻らして寝た。
起きて割引マックを買って帰って食いながら「ど根性ガエル」「プロレスリング・ノア」「東京フレンドパーク」を見た。
「Mr.マリックに挑戦番組」を見た。
 
 
【感想等】

「ど根性ガエル」は、マリヤの誤解と、ゴリライモの変貌。
マリヤの誤解は、うっかりした拍子に付いてしまったピョン吉のほっぺたキスマークを見てマリヤがミャーン。

ゴリライモの変貌は、ゴリライモが週番(日直の週間バージョン?)になってやたら真面目になってしまう話。
「ひろしくーん!ひろしくん!(イモ)」
やたらひろしをマークするゴリライモ週番長。
ひろしは全校生徒の前で、遅刻で廊下走って授業妨害の事実、母親をクソババ呼ばわりの事実、パチンコに行っていた事実(やってはいない)、を暴かれ大ブーイングを浴びてしまう。
「んまあー、ひろしくんのことだったなんて!(京子ちゃん何故か号泣)」
「セセンパイ!みそこなったでヤンスよー!!(我らが五郎)」
でもパチンコの件はともかく、遅刻で走ってとか、クソババ発言とかは、いたって普段通りじゃない?ひろしにしてみりゃ、と思うんだけど・・・。
そして結局、ゴリライモ変貌の理由が、同じ週番の女の子に惚れたからってことだったんだけど女の子には既に仲のいい男子がいたよトホホってことで、ゴリライモ復活!
ひろし&ピョン吉と取っ組み合い!勝利!
しかしゴリライモに勝鬨の声はなくただ涙を流し立ち尽くすのみなのであった・・・。
 
 
「プロレスリング・ノア」は、三沢がドイツで大人気の巻。
ミ!サ!ワ! ミ!サ!ワ!
「俺、有名人だなー、って(照笑)」
ドイツにとってのWWE、それがノア!!なのか!(?)
グーテナハト。
 
 
「Mr.マリックに挑戦番組」は、上田の「細木数子ならなにをしても許されるのか?」がおもろかった。
有田も妙な表情で笑ってた。

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