やがて来るは昆虫軍
2005年5月14日今日は起きて海老名でカツカレーを食った。
ビデオを借りて図書館へ行った。
弁当買って帰って「大相撲」を見て音楽を聴いた。
弁当食って「怪異雛人形」を読んで寝た。
【感想等】
最近はあまりに戸川戸川言いすぎなので、しばらく戸川純は封印!
で戸川純なんだけど、今日図書館のCDコーナーへ行ったら、あるのね、戸川、でビックリ。
当初は落語CDを借りようと思っていたのだけど、なんか落語はテープでしかなくてテープかよってんで諦めてなんとなく他色々見てたらあった。
しかも通常じゃまず手に入りにくそうな「決定版 戸川純ベスト・セレクション」と「20th Jun Togawa」の2枚が。
CDの貸し出しは1枚のみだということで、とりあえず「ベスト・セレクション」の方を先に借りた。
基本から固めていきたく思い。
ぼくは昆虫 無脊髄♪
まなこ複眼 脳がないィィィ・・・ィィイ〜♪
「怪異雛人形」は、角田喜久雄の初期捕物帳七作。
この作者は知らなかったので単純にタイトルで借りた。
あと時代物が読みたかったというのもあり。
表題作「怪異雛人形」は、時は享保2年、名人形師の作った雛人形を持ったものが次々と殺害されていく!
いろはの左近が突き止めた意外な真相とは果たして?
「鬼面三人組」は、般若の面を付けた生首殺人事件勃発にご存知いろはの左近が挑む!
事件の裏に隠された謎、そして意外な犯人とは・・・?
「美しき白鬼」!
刺青を彫った死体が盗まれる!?
事件の影に暗躍する女の正体とは?
女形同心春之助が江戸の町を駆ける!
の3編を読んだ。
江戸、江戸は良い。
江戸の人の情が良い・・・。
今も良い、今だって人の情けは暖かい。
人の心は益々難しくてややこしくなっちまったような気もするけど、変わらない大切なものがあるって事を俺忘れずに生きます、左近先生。
ビデオを借りて図書館へ行った。
弁当買って帰って「大相撲」を見て音楽を聴いた。
弁当食って「怪異雛人形」を読んで寝た。
【感想等】
最近はあまりに戸川戸川言いすぎなので、しばらく戸川純は封印!
で戸川純なんだけど、今日図書館のCDコーナーへ行ったら、あるのね、戸川、でビックリ。
当初は落語CDを借りようと思っていたのだけど、なんか落語はテープでしかなくてテープかよってんで諦めてなんとなく他色々見てたらあった。
しかも通常じゃまず手に入りにくそうな「決定版 戸川純ベスト・セレクション」と「20th Jun Togawa」の2枚が。
CDの貸し出しは1枚のみだということで、とりあえず「ベスト・セレクション」の方を先に借りた。
基本から固めていきたく思い。
ぼくは昆虫 無脊髄♪
まなこ複眼 脳がないィィィ・・・ィィイ〜♪
「怪異雛人形」は、角田喜久雄の初期捕物帳七作。
この作者は知らなかったので単純にタイトルで借りた。
あと時代物が読みたかったというのもあり。
表題作「怪異雛人形」は、時は享保2年、名人形師の作った雛人形を持ったものが次々と殺害されていく!
いろはの左近が突き止めた意外な真相とは果たして?
「鬼面三人組」は、般若の面を付けた生首殺人事件勃発にご存知いろはの左近が挑む!
事件の裏に隠された謎、そして意外な犯人とは・・・?
「美しき白鬼」!
刺青を彫った死体が盗まれる!?
事件の影に暗躍する女の正体とは?
女形同心春之助が江戸の町を駆ける!
の3編を読んだ。
江戸、江戸は良い。
江戸の人の情が良い・・・。
今も良い、今だって人の情けは暖かい。
人の心は益々難しくてややこしくなっちまったような気もするけど、変わらない大切なものがあるって事を俺忘れずに生きます、左近先生。