奈々子のN
2005年5月22日今日は起きて「目がテン」「マジレンジャー」「響鬼」「サンデーモーニング」を見た。
「アイドル地獄変」を読んでキムチ炒飯を作って食った。寝た。
起きて「大相撲」「西遊記」「N響アワー」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「目がテン」は、ただかけてただけなので内容は覚えていない。
テーマは「芝」だった。
どうせ覚えないなら次週から「怪傑ゾロリ」にしようかとも考えた。
「マジレンジャー」は、ほうかが結婚!?にいちゃんはゆるさんぞー!!の、怒涛のアニキエピソード。
俺も妹の結婚報告時にこんなんやってみたいものだなー、とちょっと思った。
でも妹とは至って普通の関係なので無理だ。
「幸せにしてやってくれよ!」くらいは婿に言ったりもしたい。
その後できれば一発殴ったりもしたいんだけど、そこまでおまえ妹に思い入れないだろうというのはみんな知っているので難しい。
実際はただ単に今の妹の彼氏が気に入らないだけだし、まあいいや。
とにかく今日の小津家アニキはいつにも増して熱かった。
「ハッピーウエディングボンバー!!!!!」
アニキ・・・・!(涙)
そんでなんだかんだの末、ほうか結婚せず。
したら、すげーよな、とちょっぴり期待もしたいけどするわけはなく。
しかしお相手の男性とはこれからも付き合っていくようだ。
モノスゴうっとおしいカップル、いやほうかピッタシだな、と思った。
「響鬼」は、姫&童子街へ!の巻。
カスミに買い物を付き合ってもらう優柔不断イブキ。
この野郎、既に視聴者にはカッコいいイブキを見せているからって、ぼくこんな面もあるよってのを、この野郎!という部分でやや悶えた。
ギャップを見せおってからに・・・やるなイブキ、と思った。
また我が弟子あきらのお買い物付き合いもカスミに頼む心遣い。
あきらは愛されてる。
そして街中で姫&童子を見かけるや表情を変えるイブキ。
イブキスペシャル。
今回のバトルでイブキは何やら固有技のようなものを唐突に繰り出した。
ザンキ&トドロキの電撃パンチみたいな属性奥義なのだろうか。
そういうのはバンバンやっていってほしいと思う。
少年パートの方では学校、もっちーが!?あきらが!?少年!という展開。
あきらの制服姿が!?は、まあ、いいじゃないか、という俺的展開。
ローアングルがギリギリじゃないか?というのも、まあ。
そして多くの視聴者の期待を良かれ悪かれ裏切り、あきらはもっちーの誤解を即解除。
ヒビキの名を出しもっちーの安心感をば。
やはり鍛えている少女は違うなー、と感心しきりであった。
そんなわけで次週もイブキスペシャル。
「挫けぬ疾風」を待て!
「大相撲」は、千秋楽。
正面解説・北の富士親方、向正面解説・舞の海。
今日の親方は着物できめてきて妙にカッコ良かった。
そりゃ人気もあるよな、解説も的確らしいし(自分にはまだ分からないけど)、聞いてて面白いし、と思った。
そして肝心の取り組みの方は、結局朝青龍。
あさちゃんがよー、でやっぱり今場所も終わった。
期待されていた栃東は何もできず。
でも今場所を振り返ってみれば、魁皇休場は残念だったものの、栃東、千代大海、が後半までがんばってなかなか期待させてくれたし、旭鷲山はおもしろ相撲満載だったし、安馬は相変わらずがんばってたし、片山なんてのも上がってきてくれたしで、結構楽しめたと思う。
個人的にはまずまずの場所だった気も。
そう思っておこう。
来場所は白鵬の成長と魁皇の復帰に期待したい。
「西遊記」は、空中でマチャアキがぐるぐる横回転して雨を発生させていた。
「星みっつです!!!!」
しかし敵妖怪の術によって雨は雲から上に昇っていってしまい、マチャアキの乗っていた斛斗雲もみるみる小さくなり墜落。
恐るべき敵。
でも敵の正体は実はシローの親父だった。
親父はシローが人間に食べられたと勝手に思い込んで人間に復讐していたのだ。
「おやじー!」
「シロー!」
八戒も豚足から西田に無事戻ってめでたしめでたし。
「N響アワー」は、チャンネル廻してたら聞き覚えのある声がしたのでもしやと思い見てみたら、やっぱり大河内奈々子だった。
「N響アワー」はNHKのクラシック音楽番組のようで、奈々子はそのレギュラー司会者をやっているみたいだった。
おお、奈々子そんなこともできるのかー、と思ったのだけど、どうも様子がおかしい。
ちょっ、え・・奈々子?奈々子、しっかり!というくらいのオドロキの司会進行っぷり。
クラシックなだけにやたらと長い曲名やら説明やらがあり、それを言う(というか読む)時の奈々子の目が感心するくらい泳いでいる。
目が泳ぐってこういうことなんだー、という良いお手本になってくれている。
しかもちょっと半笑い。
奈々子は一体何をしてるんだ。
あまりに面白かったというか心配になったのでネットで元々この番組を見ている人の日記などを読んでみたら、やっぱり大河内奈々子はクラシックの事は全然知らない人のようだった。
前任の若村麻由美と今年の4月に交代してレギュラーになったのだとか。
なぜ大河内奈々子?というのは、若者向け狙いじゃね、あと牡丹だし、という説が濃厚のようで。
いや、その狙いは間違ってないぞNHK、と思った。
少なくとも俺には。
ということは、世間的には、どうかなぁ・・・とも思うけど。
またクラシック番組だっつーのに、今回の奈々子服装がなぜかチャイナドレスというのも分からない。
やはり狙いがよく分からない。
なんか、上海かどっかに売られて無理やり着せられたチャイナドレスにとまどいつつも司会進行の昭和娘を妄想しろとでもなのだろうか。
俺は一応、したけど、とにかく一般向けじゃあないぞ、と思った。
しかしとりあえずは見応えのある番組ではあったので、これから毎週見ることに決めた。
奈々子の成長を見守る番組として付き合っていこう。
あと大河内奈々子は実は自分よりも歳が2つ上だったことが発覚したので、今後はさん付けで呼ぶことにします。
「ブラックバラエティ」は、よしずみがいたけどよく覚えていない。
段々この番組をちゃんと見なくなってきているような気が。
「ガキの使い」は、ヤマラムが暴れて四国にこらしめられていた。
自然を大事に。
「アイドル地獄変」を読んでキムチ炒飯を作って食った。寝た。
起きて「大相撲」「西遊記」「N響アワー」「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「目がテン」は、ただかけてただけなので内容は覚えていない。
テーマは「芝」だった。
どうせ覚えないなら次週から「怪傑ゾロリ」にしようかとも考えた。
「マジレンジャー」は、ほうかが結婚!?にいちゃんはゆるさんぞー!!の、怒涛のアニキエピソード。
俺も妹の結婚報告時にこんなんやってみたいものだなー、とちょっと思った。
でも妹とは至って普通の関係なので無理だ。
「幸せにしてやってくれよ!」くらいは婿に言ったりもしたい。
その後できれば一発殴ったりもしたいんだけど、そこまでおまえ妹に思い入れないだろうというのはみんな知っているので難しい。
実際はただ単に今の妹の彼氏が気に入らないだけだし、まあいいや。
とにかく今日の小津家アニキはいつにも増して熱かった。
「ハッピーウエディングボンバー!!!!!」
アニキ・・・・!(涙)
そんでなんだかんだの末、ほうか結婚せず。
したら、すげーよな、とちょっぴり期待もしたいけどするわけはなく。
しかしお相手の男性とはこれからも付き合っていくようだ。
モノスゴうっとおしいカップル、いやほうかピッタシだな、と思った。
「響鬼」は、姫&童子街へ!の巻。
カスミに買い物を付き合ってもらう優柔不断イブキ。
この野郎、既に視聴者にはカッコいいイブキを見せているからって、ぼくこんな面もあるよってのを、この野郎!という部分でやや悶えた。
ギャップを見せおってからに・・・やるなイブキ、と思った。
また我が弟子あきらのお買い物付き合いもカスミに頼む心遣い。
あきらは愛されてる。
そして街中で姫&童子を見かけるや表情を変えるイブキ。
イブキスペシャル。
今回のバトルでイブキは何やら固有技のようなものを唐突に繰り出した。
ザンキ&トドロキの電撃パンチみたいな属性奥義なのだろうか。
そういうのはバンバンやっていってほしいと思う。
少年パートの方では学校、もっちーが!?あきらが!?少年!という展開。
あきらの制服姿が!?は、まあ、いいじゃないか、という俺的展開。
ローアングルがギリギリじゃないか?というのも、まあ。
そして多くの視聴者の期待を良かれ悪かれ裏切り、あきらはもっちーの誤解を即解除。
ヒビキの名を出しもっちーの安心感をば。
やはり鍛えている少女は違うなー、と感心しきりであった。
そんなわけで次週もイブキスペシャル。
「挫けぬ疾風」を待て!
「大相撲」は、千秋楽。
正面解説・北の富士親方、向正面解説・舞の海。
今日の親方は着物できめてきて妙にカッコ良かった。
そりゃ人気もあるよな、解説も的確らしいし(自分にはまだ分からないけど)、聞いてて面白いし、と思った。
そして肝心の取り組みの方は、結局朝青龍。
あさちゃんがよー、でやっぱり今場所も終わった。
期待されていた栃東は何もできず。
でも今場所を振り返ってみれば、魁皇休場は残念だったものの、栃東、千代大海、が後半までがんばってなかなか期待させてくれたし、旭鷲山はおもしろ相撲満載だったし、安馬は相変わらずがんばってたし、片山なんてのも上がってきてくれたしで、結構楽しめたと思う。
個人的にはまずまずの場所だった気も。
そう思っておこう。
来場所は白鵬の成長と魁皇の復帰に期待したい。
「西遊記」は、空中でマチャアキがぐるぐる横回転して雨を発生させていた。
「星みっつです!!!!」
しかし敵妖怪の術によって雨は雲から上に昇っていってしまい、マチャアキの乗っていた斛斗雲もみるみる小さくなり墜落。
恐るべき敵。
でも敵の正体は実はシローの親父だった。
親父はシローが人間に食べられたと勝手に思い込んで人間に復讐していたのだ。
「おやじー!」
「シロー!」
八戒も豚足から西田に無事戻ってめでたしめでたし。
「N響アワー」は、チャンネル廻してたら聞き覚えのある声がしたのでもしやと思い見てみたら、やっぱり大河内奈々子だった。
「N響アワー」はNHKのクラシック音楽番組のようで、奈々子はそのレギュラー司会者をやっているみたいだった。
おお、奈々子そんなこともできるのかー、と思ったのだけど、どうも様子がおかしい。
ちょっ、え・・奈々子?奈々子、しっかり!というくらいのオドロキの司会進行っぷり。
クラシックなだけにやたらと長い曲名やら説明やらがあり、それを言う(というか読む)時の奈々子の目が感心するくらい泳いでいる。
目が泳ぐってこういうことなんだー、という良いお手本になってくれている。
しかもちょっと半笑い。
奈々子は一体何をしてるんだ。
あまりに面白かったというか心配になったのでネットで元々この番組を見ている人の日記などを読んでみたら、やっぱり大河内奈々子はクラシックの事は全然知らない人のようだった。
前任の若村麻由美と今年の4月に交代してレギュラーになったのだとか。
なぜ大河内奈々子?というのは、若者向け狙いじゃね、あと牡丹だし、という説が濃厚のようで。
いや、その狙いは間違ってないぞNHK、と思った。
少なくとも俺には。
ということは、世間的には、どうかなぁ・・・とも思うけど。
またクラシック番組だっつーのに、今回の奈々子服装がなぜかチャイナドレスというのも分からない。
やはり狙いがよく分からない。
なんか、上海かどっかに売られて無理やり着せられたチャイナドレスにとまどいつつも司会進行の昭和娘を妄想しろとでもなのだろうか。
俺は一応、したけど、とにかく一般向けじゃあないぞ、と思った。
しかしとりあえずは見応えのある番組ではあったので、これから毎週見ることに決めた。
奈々子の成長を見守る番組として付き合っていこう。
あと大河内奈々子は実は自分よりも歳が2つ上だったことが発覚したので、今後はさん付けで呼ぶことにします。
「ブラックバラエティ」は、よしずみがいたけどよく覚えていない。
段々この番組をちゃんと見なくなってきているような気が。
「ガキの使い」は、ヤマラムが暴れて四国にこらしめられていた。
自然を大事に。