カシン!
2005年5月1日今日は「週刊プロレス」を読みながら朝飯を食った。
寝た。
起きて「GALACTiKA 11」「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」を見ながら夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」。
ケンドー・カシン、とにかくケンドー・カシンだ。
なんてカッコいいプロレスラーなんだ。
「GALACTiKA 11」は、ヤプーズのライブと戸川純のインタビューが入っているというので買った。
自分の知っている戸川純はせいぜLv.23〜30前半の頃。
このままの状態で4日のライブにていきなり生戸川純を見たら、どうなってしまうか分からない。
これは事前に少しでも現戸川純に慣れておく必要があるなと、そう考えた。
そうして見た戸川純Lv.44。
彼女は既に妖姫と化していた・・・(褒め言葉)。
しかしそれはきっと戸川純が辿った必然と偶然との過程、その果てにあるべき姿なんだ。
もうピカチュウがライチュウになるくらいの必然の進化形態。
ああなんて、なんて自分は幼子のままなのだろう。
そう痛感し打ちのめされたのであった!
でもわりとすぐ立ち直ったのであった。
インタビュー内容は最近の活動に関してオンリーなんだろうな、と思っていたのだが、そうでもなかった。
今更、「元は女優中心でやりたかったそうで」みたいな話をふられてたりした。
なんか、こうして最新音楽DVDマガジンなんかに取り上げられていたりするもんだから、それなりにヤプーズ(戸川純)って音楽世界じゃ知られてたりするのかな?
とか勝手に考えていたのだけれど違うみたいだ。
なんかもうちょっと、生きた化石扱い?なのかな。
戸川純は元々女優としてやっていきたかった。
女優業のために色々なことをしてきた。
音楽活動もその一環としてのものだった。
しかしその音楽活動が妙な具合に受けた。
最初は音楽はカラオケの延長とかそんな気持ちだった本人も、さすがにそのままじゃお金を払って聴いてくれている人達に悪いと気持ちを変えたという。
なんか浅野忠信の逆パターンって感じだ。
でも戸川純は、女優業やったって、素敵に戸川で純だ。
インタビュー最後では「東口トルエンズおねがいします〜」と、トルエンズは本人も今かなり入れ込んでお気に入りの様子だ。
俄然ライブへの期待は高まった。
いや、高めねば。
今んとこ不安の方がでかいから。
そんでもって、女優業の方もできれば・・・オファー待ってます、えへへ、というような事も申されておられた。
じゃ「釣りバカ」で・・・「釣りバカファイナル」、とかで是非。
つーかファイナルはいくらなんでもオファー来るだろう。
「あれ?メグちゃん?」「ハマちゃ〜ん!」
戸川出さない「釣りバカファイナル」はウソだろう。
「エウレカセブン」はきっつーーーーーー!の巻。
みんなほめてる「エウレカセブン」。
評価するだけのもんはあるよ、そりゃ。
それくらい俺にだってなんとなく分かるよー。
だから自分一人くらいが自分の日記で、「えぇー」とか「あー?」とか言っててもいいんじゃね。
こういう時、じゃ見るな、というやつはバカです。
見ないで済む問題なら見ないに決まってるじゃん・・・もうわけわかんない。
脱力ですわ。
じゃなんで見るの?と問われれば、「だって面白そうじゃん」に決まってる。
でもまあ、なんつーの。
はっきりいって・・・・・・ムカツクんだよ「エウレカセブン」は!!
じゃ見なきゃいいじゃん。
そうだよねー・・・・・。
今回はなんか、ニルヴァーシュ敵瞬殺のとこをもっとちゃんと見たかったなーって思った。
遠めで煙ボンx3だけだったから。
一応殺人(?)だから抑え目の演出にしたのだろうか。
いい感じの絵で動いてくれるから、迫力ある絵もたくさん見ていきたい。
そんでもって操艦ねえさんがひたすらムカついた。
だってムカついちまったもんはしょうがない。
ある意味今日の主役。
胃が引っくり返るようだったよ。
もう、カンベンしてくれ、と。
あのほっぺたギューの場面に限らず。
つーか場面がどうこうの問題じゃねーぞあのキャラは・・・。
でもああいうのが「エウレカセブン」なんだろうな。
あと少年絡みのおもしろ演出全般にもんすんごい脱力。
不思議と少年へ矛先は向かないのだけれど。
少年はわりと好き。
ヒロインも今のとこなんとか。
とにかく何やらレギュラーメンバーが多そうなアニメだけど・・・不安。
色々思うけど、しかし今のところはムカツク、けどキライではないみたいだ。
そういった意味では新鮮。
新感覚アニメだ「エウレカセブン」。
寝た。
起きて「GALACTiKA 11」「エウレカセブン」「マジレンジャー」「響鬼」を見ながら夕飯を食った。
「ブラックバラエティ」「ガキの使い」を見た。
【感想等】
「週刊プロレス」。
ケンドー・カシン、とにかくケンドー・カシンだ。
なんてカッコいいプロレスラーなんだ。
「GALACTiKA 11」は、ヤプーズのライブと戸川純のインタビューが入っているというので買った。
自分の知っている戸川純はせいぜLv.23〜30前半の頃。
このままの状態で4日のライブにていきなり生戸川純を見たら、どうなってしまうか分からない。
これは事前に少しでも現戸川純に慣れておく必要があるなと、そう考えた。
そうして見た戸川純Lv.44。
彼女は既に妖姫と化していた・・・(褒め言葉)。
しかしそれはきっと戸川純が辿った必然と偶然との過程、その果てにあるべき姿なんだ。
もうピカチュウがライチュウになるくらいの必然の進化形態。
ああなんて、なんて自分は幼子のままなのだろう。
そう痛感し打ちのめされたのであった!
でもわりとすぐ立ち直ったのであった。
インタビュー内容は最近の活動に関してオンリーなんだろうな、と思っていたのだが、そうでもなかった。
今更、「元は女優中心でやりたかったそうで」みたいな話をふられてたりした。
なんか、こうして最新音楽DVDマガジンなんかに取り上げられていたりするもんだから、それなりにヤプーズ(戸川純)って音楽世界じゃ知られてたりするのかな?
とか勝手に考えていたのだけれど違うみたいだ。
なんかもうちょっと、生きた化石扱い?なのかな。
戸川純は元々女優としてやっていきたかった。
女優業のために色々なことをしてきた。
音楽活動もその一環としてのものだった。
しかしその音楽活動が妙な具合に受けた。
最初は音楽はカラオケの延長とかそんな気持ちだった本人も、さすがにそのままじゃお金を払って聴いてくれている人達に悪いと気持ちを変えたという。
なんか浅野忠信の逆パターンって感じだ。
でも戸川純は、女優業やったって、素敵に戸川で純だ。
インタビュー最後では「東口トルエンズおねがいします〜」と、トルエンズは本人も今かなり入れ込んでお気に入りの様子だ。
俄然ライブへの期待は高まった。
いや、高めねば。
今んとこ不安の方がでかいから。
そんでもって、女優業の方もできれば・・・オファー待ってます、えへへ、というような事も申されておられた。
じゃ「釣りバカ」で・・・「釣りバカファイナル」、とかで是非。
つーかファイナルはいくらなんでもオファー来るだろう。
「あれ?メグちゃん?」「ハマちゃ〜ん!」
戸川出さない「釣りバカファイナル」はウソだろう。
「エウレカセブン」はきっつーーーーーー!の巻。
みんなほめてる「エウレカセブン」。
評価するだけのもんはあるよ、そりゃ。
それくらい俺にだってなんとなく分かるよー。
だから自分一人くらいが自分の日記で、「えぇー」とか「あー?」とか言っててもいいんじゃね。
こういう時、じゃ見るな、というやつはバカです。
見ないで済む問題なら見ないに決まってるじゃん・・・もうわけわかんない。
脱力ですわ。
じゃなんで見るの?と問われれば、「だって面白そうじゃん」に決まってる。
でもまあ、なんつーの。
はっきりいって・・・・・・ムカツクんだよ「エウレカセブン」は!!
じゃ見なきゃいいじゃん。
そうだよねー・・・・・。
今回はなんか、ニルヴァーシュ敵瞬殺のとこをもっとちゃんと見たかったなーって思った。
遠めで煙ボンx3だけだったから。
一応殺人(?)だから抑え目の演出にしたのだろうか。
いい感じの絵で動いてくれるから、迫力ある絵もたくさん見ていきたい。
そんでもって操艦ねえさんがひたすらムカついた。
だってムカついちまったもんはしょうがない。
ある意味今日の主役。
胃が引っくり返るようだったよ。
もう、カンベンしてくれ、と。
あのほっぺたギューの場面に限らず。
つーか場面がどうこうの問題じゃねーぞあのキャラは・・・。
でもああいうのが「エウレカセブン」なんだろうな。
あと少年絡みのおもしろ演出全般にもんすんごい脱力。
不思議と少年へ矛先は向かないのだけれど。
少年はわりと好き。
ヒロインも今のとこなんとか。
とにかく何やらレギュラーメンバーが多そうなアニメだけど・・・不安。
色々思うけど、しかし今のところはムカツク、けどキライではないみたいだ。
そういった意味では新鮮。
新感覚アニメだ「エウレカセブン」。
大人として
2005年5月1日「マジレンジャー」は、やるべきときにやる人になったんだろ!ほうねえ!!の、巻。
翼ちゃんが大活躍だった。
決意のポーズも2度見れた。
でもマジン戦、どんな大技か!?と思いきや、とりあえず飛んで斬るだけです、だったってのが少し残念だった。
ま、魔法をつかいんさいよ・・・。
あとカイは翼のことも「じーにいちゃん」(?)と呼んでいる。
次男、次女だから「じー○○ちゃん」?
わからん。
来週はうららちゃんの節約奮闘エピソードだぞ!だそうだ。
シリアス目な話の次にこういうのだと、ほっとしていい。
「響鬼」は、ドンドコが初めてカッコ良く見えました、という記念すべき巻之十四。
こういう風なのが見たかった、というのをビシッとやってくれた。
期待させておいてちゃんと応えてくれるなんてこと・・・近年あんまりないよね、とか思ったり。
そして響鬼、威吹鬼の共闘っぷりもいい。
「イブキ!」「ヒビキさん!」
去年のライダーはケンカばっかりだったからなー・・・いや一昨年もだ。
あいや一昨々年も・・・。
あきらもよくやってる。
すごい少女だ。
本当に死と隣り合わせです、というのを今回まざまざと見せ付けてくれた。
なぜあの娘はこういう人生になっているのだろう。
それにしても少年もつくづく鬼に縁のある・・・いや考えてみりゃもっちーもだ。
もっちー、従兄弟が鬼とは。
じゃあ俺の従兄弟の無職のTにいちゃんももしかしたら!みたいなことかな。
でもTにいちゃんは家族に迷惑ばかりかけてるから違うな。
Tにいちゃんも「響鬼」を見ればいいのに。
「職業・命をかけた人助け」な鬼だけあって、そのキャラクターはみな社会のお手本にすべきような大人たちばかりだ。
世の中こんな人達ばかりだったらなー。
いや、感ずるところがあるのなら自分がなれという話だ。
大人なんだし。
じゃ俺はザンキさんのような人になる。
加えてケンドー・カシン。
とにかくちびっこには本当に格好良い大人ってもんをバンバン見せていってその心に刻み込んでいくべきだ。
そして俺らに、年金の心配はしなくていいよ!と言ってくれるくらいの人々になってね、是非、とそんなことを思う。
その為に俺もがんばり、鍛えなくては。
「響鬼」は面白いけどこういうとこ気付かされ促されるとこが痛いな・・・。
しかし応じなくては。
これについては真剣に考えよう、大人として!
とりあえずGW明けにでも。
翼ちゃんが大活躍だった。
決意のポーズも2度見れた。
でもマジン戦、どんな大技か!?と思いきや、とりあえず飛んで斬るだけです、だったってのが少し残念だった。
ま、魔法をつかいんさいよ・・・。
あとカイは翼のことも「じーにいちゃん」(?)と呼んでいる。
次男、次女だから「じー○○ちゃん」?
わからん。
来週はうららちゃんの節約奮闘エピソードだぞ!だそうだ。
シリアス目な話の次にこういうのだと、ほっとしていい。
「響鬼」は、ドンドコが初めてカッコ良く見えました、という記念すべき巻之十四。
こういう風なのが見たかった、というのをビシッとやってくれた。
期待させておいてちゃんと応えてくれるなんてこと・・・近年あんまりないよね、とか思ったり。
そして響鬼、威吹鬼の共闘っぷりもいい。
「イブキ!」「ヒビキさん!」
去年のライダーはケンカばっかりだったからなー・・・いや一昨年もだ。
あいや一昨々年も・・・。
あきらもよくやってる。
すごい少女だ。
本当に死と隣り合わせです、というのを今回まざまざと見せ付けてくれた。
なぜあの娘はこういう人生になっているのだろう。
それにしても少年もつくづく鬼に縁のある・・・いや考えてみりゃもっちーもだ。
もっちー、従兄弟が鬼とは。
じゃあ俺の従兄弟の無職のTにいちゃんももしかしたら!みたいなことかな。
でもTにいちゃんは家族に迷惑ばかりかけてるから違うな。
Tにいちゃんも「響鬼」を見ればいいのに。
「職業・命をかけた人助け」な鬼だけあって、そのキャラクターはみな社会のお手本にすべきような大人たちばかりだ。
世の中こんな人達ばかりだったらなー。
いや、感ずるところがあるのなら自分がなれという話だ。
大人なんだし。
じゃ俺はザンキさんのような人になる。
加えてケンドー・カシン。
とにかくちびっこには本当に格好良い大人ってもんをバンバン見せていってその心に刻み込んでいくべきだ。
そして俺らに、年金の心配はしなくていいよ!と言ってくれるくらいの人々になってね、是非、とそんなことを思う。
その為に俺もがんばり、鍛えなくては。
「響鬼」は面白いけどこういうとこ気付かされ促されるとこが痛いな・・・。
しかし応じなくては。
これについては真剣に考えよう、大人として!
とりあえずGW明けにでも。