ビーストハリケーンキック
2005年6月14日今日は「ビッグコミックオリジナル」を読みながら朝飯を食った。
寝た。
起きて「3丁目の夕日」「k-1」を見た。
【感想等】
「三丁目の夕日」は、「運動会」と「風車」。
「運動会」は、勉強は苦手だが足はめっぽう速いサブちゃんの話。
サブちゃんは走り系種目に全参加し、見事制覇する。
そして、「勉強ができなくても運動が得意なら一等賞になれた昔の運動会のお話」というナレーションでEND。
いやそれは俺の頃の運動会でも同じでしたけど・・・と思った。
そういえば、ちょっと前批判を浴びていたみんなが一等賞の運動会ってまだやっているんだろうか?
それはそれで見てみたい気もするんだけど。
結構笑えそう。
でも結局体育の時間とかあるんだから、運動得意な奴は得意な奴でちゃんと脚光浴びてる気もする。
実際どうなってるのかを知りたい。
「風車」は、あの日光写真の女性の回で主役になってたユウという少年の話。
ユウは友達の一平の遊びの才能に感心する。
一平ちゃんがいるとジャングルジムが宇宙船になる!すごいなぁ。
子供の頃は確かにそんな風だった。
想像力でどこにでも行けたし何にだってなれた。
でも大人になってそういう事ばっかりやってて、実益に結びつかないと、ただの妄想キャラ扱いされるんだ。
まあ実際そうなんだけどね。
でもまあ、そんなこと君たちはまだ知らなくていいのさ、と思ったりした。
「k−1」は、実にてきとーに見た。
本当に好きな人にはどういう評価だったのか分からないけど、どーにも盛り上がらない試合ばかりのような気がした。
サップも動いてはいるんだけど、動いてるだけ。
結局途中で見るのをやめてしまった。
K−1に関してはほんと、別にマニアってわけでもないし、面白くなきゃ見たくない。
なので、面白くなったらまた見るね、とチャンネルを変えたのであった。
寝た。
起きて「3丁目の夕日」「k-1」を見た。
【感想等】
「三丁目の夕日」は、「運動会」と「風車」。
「運動会」は、勉強は苦手だが足はめっぽう速いサブちゃんの話。
サブちゃんは走り系種目に全参加し、見事制覇する。
そして、「勉強ができなくても運動が得意なら一等賞になれた昔の運動会のお話」というナレーションでEND。
いやそれは俺の頃の運動会でも同じでしたけど・・・と思った。
そういえば、ちょっと前批判を浴びていたみんなが一等賞の運動会ってまだやっているんだろうか?
それはそれで見てみたい気もするんだけど。
結構笑えそう。
でも結局体育の時間とかあるんだから、運動得意な奴は得意な奴でちゃんと脚光浴びてる気もする。
実際どうなってるのかを知りたい。
「風車」は、あの日光写真の女性の回で主役になってたユウという少年の話。
ユウは友達の一平の遊びの才能に感心する。
一平ちゃんがいるとジャングルジムが宇宙船になる!すごいなぁ。
子供の頃は確かにそんな風だった。
想像力でどこにでも行けたし何にだってなれた。
でも大人になってそういう事ばっかりやってて、実益に結びつかないと、ただの妄想キャラ扱いされるんだ。
まあ実際そうなんだけどね。
でもまあ、そんなこと君たちはまだ知らなくていいのさ、と思ったりした。
「k−1」は、実にてきとーに見た。
本当に好きな人にはどういう評価だったのか分からないけど、どーにも盛り上がらない試合ばかりのような気がした。
サップも動いてはいるんだけど、動いてるだけ。
結局途中で見るのをやめてしまった。
K−1に関してはほんと、別にマニアってわけでもないし、面白くなきゃ見たくない。
なので、面白くなったらまた見るね、とチャンネルを変えたのであった。
マンドラゴラ
2005年6月14日「SBR」読んで「スプーンおばさん」見てゴキブリ倒して寝た。
【感想等】
「SBR」は、アンドレ兄さんの生死が気になるところ。
また出てくるのかな。
こないだろうな。
「スプ〜ンおばさん」は小さくなった時、スプーンの大きさはだけは変わらずおばさんの背中に装着される形になる。
ここら辺にミニマムの秘密がありそうだ。
そして小さくなるきっかけというのは、まだハッキリとはしてないのだけれど、おばさんがちょっとしたショックをうけた時が多い感じがする。
ころびそうになったり、物を落としたりとかに、「あ!あらあらあら・・・」と。
今回見た話の中では、子ネズミたちがわざとおばさんを椅子から転げ落ちさせていた。
おばさんを小さくさせて自分達の用事を伝えるためだ。
ネズミたちにもすっかりおばさんの妙な体質はおなじみになっているんだな、と思った。
【感想等】
「SBR」は、アンドレ兄さんの生死が気になるところ。
また出てくるのかな。
こないだろうな。
「スプ〜ンおばさん」は小さくなった時、スプーンの大きさはだけは変わらずおばさんの背中に装着される形になる。
ここら辺にミニマムの秘密がありそうだ。
そして小さくなるきっかけというのは、まだハッキリとはしてないのだけれど、おばさんがちょっとしたショックをうけた時が多い感じがする。
ころびそうになったり、物を落としたりとかに、「あ!あらあらあら・・・」と。
今回見た話の中では、子ネズミたちがわざとおばさんを椅子から転げ落ちさせていた。
おばさんを小さくさせて自分達の用事を伝えるためだ。
ネズミたちにもすっかりおばさんの妙な体質はおなじみになっているんだな、と思った。