▼CPTアジアランキング大会『Versus Masters 2019』

ボンちゃん優勝。
ホームのシェンをくだし麻雀演出を経て堂々の勝利。

sakoさんのカゲもよかった。
やっぱりsakoカゲもりあがる。
強さ的な評判がいまいち、そのためトップ勢で他に使う人がいない、しかしsakoさん自身は「おもろいから」って理由で(と後々強化されることを見込んで)使っている、そういった点で応援のし甲斐がある。

視聴はakikiさん応援配信にて。
この居心地の良さよ。
ホストのakikiさんがほどよく動画勢なので未プレイ勢でも門外漢的なさみしさを感じる瞬間がない。
専門的なことはゲストのトップ層の面々がカバー。
集う年齢層が基本高めなのでコメ欄がほぼ荒れないのもいい。
当然これはsakoさんやakikiさんの人柄、人間力のおかげでもあり。
そしておじ層のアイドルりんかちゃん。
地味に覇権とりつつあるのか。


▼生活対策

やりたいことが渋滞している。
あれもこれもって考えて、結局頭の中バラバラな状態でかろうじてこれだけ・・・ってのが続いているんだな。
このままじゃだめだ。

まずやりたいことを整理し、優先順位をつけ、それらをいつどの程度やるかを考える。
仕事か。
いや仕事や作業と考えるとやる気失くす。
これは仕事にかぎった考え方ではなく、やりたいことやるべきことを効率的にスムーズに行うための考え方なんだ。

やりたいことは平日だと、

・早起き
・マンガ創作
・哲学学習
・日記
・早寝

という感じ。

とにかく、だめだだめだ思いつつも前よりは早寝早起きできているわけだし、そこらへんふまえれば絵画教室にも近づいていると考えられる。
これぞ前向き。

絵画教室は今週の土曜日こそ行く・・・。
『アベンジャーズ エンドゲーム』を見るという目的をエサに、ついでにふらっと立ち寄ってみっかなー感覚で。
少なくとも教室1メートル以内に近づくのだドッピオよ。
それが我が射程距離であり最低限の目的であり任務。

だから自分は、仕事中は素よりも愛想のいい人格を作って演じて対応しているわけなのだから(人間皆そんなものだと思う)、それをさらにできればドッピオ級につくりあげて絵画教室に挑めばいいんじゃないかな。
素の自分を”ボス”と呼んで、ボス・・・なんか教室の前に女性がいますけど・・・引き返しますか?
うろたえるなドッピオよ・・・おそれる必要はない、いたって普通にふるまえばよいのだ・・・そうまるで映画のついでにフラッとたちよったヒマな男のようにな・・・
みたくすれば、恐れを恐れとして持ちつつも切り離して行動できるかもしれない。
やってみるか。

レミミ

2019年4月29日 趣味
▼格闘ゲーム配信『SakoAkiki TV』

いつもなら『魁!!男塾』見るのだけど今日は特別に。
帰ってご飯食べながら見るのであれば時間のほどよい20数分番組よりも、いっそ長尺のゆるい配信のほうがかえって中断しやすいのではないか。
より早めに次の行動に移れるのではないか。
とか考えてお試しで。

実際いい感じだったしこのほうがいいのかどうなのか。
気分で切り替えでもいいと思うけど。

番組内容的にはsakoさんダンスが実装された。
投げ銭するとあの『おはスタ』ダンスが見られる。
・・・はずが、設定がうまくいかず、投げ銭されてるのにダンス映像が出ないことに焦るakiki氏。
おもしろがって投げ銭しまくる視聴者。
なんだかんだの末どうにか実装は果たされたのであった。


▼sakoさんの『おはスタ』

見れた。
sakoさん云々の前に思ったのは番組自体のテンションたっか!
朝の子供向け番組ってこんなだったっけ?そういやこんなだったわ。
ってことで、ほんとにこれにあのsakoがさん出るのかよ・・・地獄じゃない?
思ってたらほんとにsakoさん出てきて「おっはー!」言ってた・・・
しかもけっこうしっかり。
自分とこの配信でこんなしっかりした声出したことなくない?ってくらいに。

でもってメインの『ストⅡ』対決はちょろっとって感じだった。
まあ番組の尺的にこんなものなんだろうけど。
とにかくそれよりなにより前後の「おっはー!」とダンスのインパクトがすごくてなんだろうもうこれ。
親戚のおじさんというか、もはや自分の父親がテレビでダンスを披露してるくらいのうああ感あった。
しかもダンス2回。
最後昇竜拳。
すごい。

でもsakoさんはご本人の性格はともかく、世界を相手に多くの人が見守る壇上で戦ってきたんだ。
そのへん度胸は普通の人とはちがう。
いやとはいえ、なんか、自分もがんばろう・・・もっとがんばれるはず!思えた。
sakoさんダンスに比べたら絵画教室入門の壁なんざなきに等しいものだろうよ。
勇気をありがとうsakoさん。


▼読書『黒異本』(外薗昌也)

少しずつ読んでいる。
それなり素直な実話怪談集と思ってたんだけど途中からそうじゃなくなってきた?感。
怪談集の態をなしながら著者にも何かが起きつつあるのかっていう。
こういう仕掛けがあるものもおもしろいな。
まだどうなるのかわからんけど。
▼バラエティ『ドキュメンタル』

今回はペース早い展開って雰囲気だった。
でもなんだかんだ終わり1時間でもけっこう残ってる。
アイアンマンのやつかなり好き。


▼男はつらいよ

通勤途中でいきなり人に話しかけられた。
職場でそこまで親しくしてるわけでもない方から急に。
「寅さんみてるんですよね?」みたく。
思わず「えっ」てなって・・・いや朝っぱらからいきなり・・・このタイミングはまだ人と接するモードになってない、まずい・・・出てこいドッピオ、ここはおまえが対応するのだ!
って心の中からグググッて俺ドッピオをひきずりだすイメージで「・・・あ、はい~」ってなんとか。

どうやら職場で唯一であった『男はつらいよ』仲間の人が話したらしく。
自分は好きなものを語るのであれば語れるので、そのあとはどうにかなったけども。
他にも少しずつ、実は『男はつらいよ』好きだよーって人があぶりだされつつある。
で今まさに現在進行形でみているのが自分くらいだから、彼見てるらしいね、って感じで広まりつつある。
いいんだけど、ビックリする。

それで自分は寅さんのことを客観的にふりかえってもかなり熱っぽく語るのだけど、それは寅さん個人への感情移入によるものがほとんど。
シリーズを重ねるごとに寅さんが大人になっていくようでさみしい、それでいて恋愛は成就しない残酷、どう行動するのが今回のこの作品においては正解だったのか・・・等々。

そういったことを語る中で、「そんだけ語るのなら何作目にどのマドンナが出てたとか全役者や役名だとかも知ってる人なのかな?」って相手が思ってそうな空気も感じている。
まあ自分の思い込みだろうし、実際そんなんほとんど知らんわけだけど。
でもたしかに、そんだけ語るならそういうマニア的な知識もおさえとけばいいのに、って自分でも思うようになってきている。

なので寅さんマニアになろうと思う。
考えてみればそういうのないし、特技とか聞かれて「『男はつらいよ』についてはそれなりに詳しいです」みたく言えたらそれはひとつ「持ってる」ってことになるんじゃないかと。
これは真面目に考えてみよう。


▼読書『黒異本』(外薗昌也)

読み終えてまあ、うん。
それなり楽しめた。

次は雑誌の『怪と幽』を読んでく。


▼マンガ創作

最終4ページ目で止まってた。
描くことは決まっててコマ数にも余裕あるのに、どう描けばいいのか、本当にネーム段階どおりの流れでいいのか・・・と迷いまくり。

で考えた末、ようやく「これなら」って思えるものが浮かんだ。
これなら意味が通じるんじゃないか?って程度のことなんだけど。
やはりちゃんと集中して考えないとだめだ。

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