▼アニメ『ポプテピピック』
Huluにて玄武ver.視聴。
期待してた以上におもしろかった、よかった楽しかった。
でもHuluでは玄武ver.と青龍ver.しか配信されないっぽい。
朱雀ver.かなり気になるんだけどニコニコ独占配信みたいだし。
ちょっとお金払えば見れるのかもしれないけど、正直そこまでしてマイナーチェンジ版を見たいかというと・・・んーそこまでは?って。
まあ機会があったらということで。
▼最近の窓ハルカ先生
”定職への思いが強くなり漫画なんてやってる場合じゃねえと頭が切り替わり最終話を描く気がなくなったのであれで終わりになります”
とのツイート。
先生・・・
いや、あれでも終わりっちゃ終わりで無理のない締め方なんだけども。
なんだけどもあれだとほんとになんだか・・・
終わるべくしてパーッと終わったなーって感じで、あそこからもう一盛りくらい窓ハルカらしさあっての終わりが本当の終わりだと思ってたから、さみしいというかなんというか。
やっぱりオッパイを自由に描かせてもらえなかったのが一因なんかな。
自分はオッパイを描きたいからマンガ描いてるっぽいとこもある、とか言ってたし。
ちょっと前から定職についての思いをちょいちょいつぶやいておられたので、たしかに”伏線”はあったな感。
いやわからんけど。
いっときの感情かもしれないけど。
でも先生って長生きしたくなかったんじゃ?とも思っていたら、「早く死にたかったころは~」みたいなツイートもされてたので、今はそういうんじゃないみたいだ。
そのこと自体には良いも悪いもないんだけど先生のマンガは読み続けたい。
でもまあ今は定職つきながらマンガ発表するなんてのも当たり前の時代だし、先生も今後もういっさいマンガ描かんとかいうわけじゃないっぽいからそう嘆くことでもないんだろう。
なんだか「定職に就きたい」って思いが切なる願いに感じられすぎて、思わず強めのショックを受けてしまっただけだ。
とにかくまとめれば、定職願望が強くなったため予定してた最終話は描かず連載終了です、とツイートするその窓ハルカ先生の先生らしさが良く、心地いいんだ。
だって、定職に就きたいんならしょうがないよね、って思えるから。
俺はそういう世界で生きていきたいと思っているわけだし。
そういうようなやりとりが当たり前の世界で。
マンガ描こう。
https://www.sukima.me/book/title/wananakinogikei/
▼哲学
自分の意見や考え(信念、常識、概念、考え方等)はどこかからもたらされたものである(両親、教師、メディア、書物等)。それらを改めて吟味することも哲学の役目である。
・・・らしいので考えてみると、「部屋が散らかってても気にしない」「興味ないことは一般常識でも頭に入れようとしない」という最近とくにツッコまれがちなこの二つに関しては、何度か日記にも書いてきたようにやはりシャーロック・ホームズの影響が大なんだと思う。
ホームズの散らかし芸はもう見てて清々しくカッコよく感じられるほどだし、知識に関しては有名なところではワトスンに言われるまで地動説を知らなかった。
だからかつて児童書版でホームズに出会った日記羊少年は、あ、これでいいんだ、と強く思い現在に至っているのである。
ただ急に、ある日そのないがしろにしてきた部分を求めたくなったとき非常に困る場合がある。
まさに現在がそれ。
結局凡人の自分はホームズのように割り切って生きることができない。
ホームズのような集中力もなく、移ろうことで苦手に対するストレスを別のことで癒そうとする。
上の二つの欠点にしても、表面的には同じようでもホームズは仕事への集中から、自分は単なる怠け心から起きているという決定的根本的な違いがある。
まあそれをまるでわかってなかったわけでもないけど、少なくとも言い訳にはしてきた。
やはり怠惰だ。
今の一番の敵は自分の中の怠け心だ。
やはりお前さんだったか。
Huluにて玄武ver.視聴。
期待してた以上におもしろかった、よかった楽しかった。
でもHuluでは玄武ver.と青龍ver.しか配信されないっぽい。
朱雀ver.かなり気になるんだけどニコニコ独占配信みたいだし。
ちょっとお金払えば見れるのかもしれないけど、正直そこまでしてマイナーチェンジ版を見たいかというと・・・んーそこまでは?って。
まあ機会があったらということで。
▼最近の窓ハルカ先生
”定職への思いが強くなり漫画なんてやってる場合じゃねえと頭が切り替わり最終話を描く気がなくなったのであれで終わりになります”
とのツイート。
先生・・・
いや、あれでも終わりっちゃ終わりで無理のない締め方なんだけども。
なんだけどもあれだとほんとになんだか・・・
終わるべくしてパーッと終わったなーって感じで、あそこからもう一盛りくらい窓ハルカらしさあっての終わりが本当の終わりだと思ってたから、さみしいというかなんというか。
やっぱりオッパイを自由に描かせてもらえなかったのが一因なんかな。
自分はオッパイを描きたいからマンガ描いてるっぽいとこもある、とか言ってたし。
ちょっと前から定職についての思いをちょいちょいつぶやいておられたので、たしかに”伏線”はあったな感。
いやわからんけど。
いっときの感情かもしれないけど。
でも先生って長生きしたくなかったんじゃ?とも思っていたら、「早く死にたかったころは~」みたいなツイートもされてたので、今はそういうんじゃないみたいだ。
そのこと自体には良いも悪いもないんだけど先生のマンガは読み続けたい。
でもまあ今は定職つきながらマンガ発表するなんてのも当たり前の時代だし、先生も今後もういっさいマンガ描かんとかいうわけじゃないっぽいからそう嘆くことでもないんだろう。
なんだか「定職に就きたい」って思いが切なる願いに感じられすぎて、思わず強めのショックを受けてしまっただけだ。
とにかくまとめれば、定職願望が強くなったため予定してた最終話は描かず連載終了です、とツイートするその窓ハルカ先生の先生らしさが良く、心地いいんだ。
だって、定職に就きたいんならしょうがないよね、って思えるから。
俺はそういう世界で生きていきたいと思っているわけだし。
そういうようなやりとりが当たり前の世界で。
マンガ描こう。
https://www.sukima.me/book/title/wananakinogikei/
▼哲学
自分の意見や考え(信念、常識、概念、考え方等)はどこかからもたらされたものである(両親、教師、メディア、書物等)。それらを改めて吟味することも哲学の役目である。
・・・らしいので考えてみると、「部屋が散らかってても気にしない」「興味ないことは一般常識でも頭に入れようとしない」という最近とくにツッコまれがちなこの二つに関しては、何度か日記にも書いてきたようにやはりシャーロック・ホームズの影響が大なんだと思う。
ホームズの散らかし芸はもう見てて清々しくカッコよく感じられるほどだし、知識に関しては有名なところではワトスンに言われるまで地動説を知らなかった。
だからかつて児童書版でホームズに出会った日記羊少年は、あ、これでいいんだ、と強く思い現在に至っているのである。
ただ急に、ある日そのないがしろにしてきた部分を求めたくなったとき非常に困る場合がある。
まさに現在がそれ。
結局凡人の自分はホームズのように割り切って生きることができない。
ホームズのような集中力もなく、移ろうことで苦手に対するストレスを別のことで癒そうとする。
上の二つの欠点にしても、表面的には同じようでもホームズは仕事への集中から、自分は単なる怠け心から起きているという決定的根本的な違いがある。
まあそれをまるでわかってなかったわけでもないけど、少なくとも言い訳にはしてきた。
やはり怠惰だ。
今の一番の敵は自分の中の怠け心だ。
やはりお前さんだったか。