正直者はへそを噛め
2006年5月28日今日は起きて「ボウケンジャー」「カブト」「サンデーモーニング」観て朝飯食った。
図書館行ってケンタッキー行って図書館行った。
帰って「ゲゲゲの鬼太郎」観た。
「ボウケンジャー」は、マキとブルー。
またしても新マシンが登場するぞ。
今度はロボに翼が付くのさ。
いやいやまてまて。
敵さんの方はちっともパワーアップしていないんだがね。
ふつー後出ししません?ヒーローのパワーアップとかって。
そんな自分らばっかりなぁ・・・強くなられても。
でもまあ俺は決めたんだ。
やたらめったら文句つけながら観るより、もうちょっと優しく観ようと。
甘くではなくあくまで優しい視点で観ようと決めた。
うむ。
なんか度々こんなこと言ってるような気もするけど。
とにかくリラ〜ックスリラ〜ックス。
「カブト」は、ご、ゴンが・・・。
ああゴンが・・・大介&ゴンコンビがぁ・・・の巻。
ゴンはいい子だった・・・平成ライダーに出てくるレギュラーちびっ子にしちゃあ、とてもいい子だった・・・。
どこか大人を小馬鹿にしているところのある平成ライダーちびっ子群の中(といってもタイチかアマネくらいしかいないが)、ゴンはちょっと違っていた。
大人である大介をフォローしつつも、どこかわきまえている感じがあった。
ありがとうやごめんなさいを素直に言える子供であった。
そんなゴンが何か知らんけどゼクトに捕まった。
そして直前までケンカしていた大介は、体を張ってゴンを助けようとしたのだ。
2人の関係は既に互いを相棒として通じ合えるまでになっていたのだ。
いや迷子なんだからとっとと警察届けろよ、とかは言いっこなしだったのだ。
でも最後、記憶を取り戻したゴンは大介のことを忘れちまったよ。
つーかドレイクなんて出てきたばっかじゃん。
大介&ゴンのコンビはおもしろかったと思うんだけどなぁ・・・。
もーちょっと引っ張ってくれても良かった関係のような。
残念。
新ライダーもまあ次から次へと。
次はサソリだぞ。
飛べるのかね。
地這って来るのかね。
まあどうでもいいけど。
ところでザビーの資格も結局ゼクトの都合次第ってことなんかね。
だって選択基準が人格云々じゃあ、はっきり言って今の影山は、剥奪時の矢車さんより確実にヒドイと思うし。
ザビーゼクターだけがゼクトの思い通りになるのかな?
それとも人選は本当に単なるザビーの好み?
ただ若い子が好きなだけ?
まあいいや。
この「どうせ明確な答えを出してくれない可能性大だし」って思わされるのにもいい加減飽きたしウンザリだ。
マイザーボマーだってもっとしっかり使ったれよ!
うっかり買っちゃったご家庭のことも考えたれよ。
いいじゃんドレイクに使わせまくれば。
何か今一番似合いそうだし。
何で持ってるのかは知らないけどさ。
なんかもーこんな素人にも「あーいい加減だなー」なんて思わすこと事態間違ってるよ。
ええおい。
でも、優しく見守っていくけどね。
いやそりゃもう。
うひょう。
<今週の博太郎>
何か映画のCMでえらい老け込んでたような・・・。
図書館は、やり直し。
歴史を元に戻す。
なにィィィッ。
学問に近道なしでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、2話観た。
「妖怪小豆連合軍」は、鬼太郎が秘密の小豆汁でえらいことになるぞ。
そしてネコ娘のアップ顔が結構適当だぞの巻。
この回もやはりシーサー活躍。
露骨に活躍。
いや普通に手助けしてるだけじゃん。
まあ、そうか。
「ようし、ぼくも鬼太郎さんと一緒にわるい妖怪とたたかうぞ!」
シーサー♪
「人喰い島と海和尚」は、ついに鬼太郎が排泄物(大)になってしまうというお話。
でもまあそんなに意外な話というわけでも。
こんだけ色んな奴にぱくぱく食われてりゃね。
寧ろ今までなってなかったことの方が不思議なくらい。
そんでもってこの回もシーサーが活躍だ。
出口が塞がってしまい人喰い島に閉じ込められてしまった鬼太郎たち。
このままでは・・・
ギュルルルルルルル!
どかーん!
「ヘヘヘ、鬼太郎さん!」
「シーサー!」
「おむかえに参上ー!」
おのれまたしてもシーサー!!
「ふふふ!」(鬼太郎に抱っこされるシーサー)
ああ愛らしい・・・。
ぬうううう。
図書館行ってケンタッキー行って図書館行った。
帰って「ゲゲゲの鬼太郎」観た。
「ボウケンジャー」は、マキとブルー。
またしても新マシンが登場するぞ。
今度はロボに翼が付くのさ。
いやいやまてまて。
敵さんの方はちっともパワーアップしていないんだがね。
ふつー後出ししません?ヒーローのパワーアップとかって。
そんな自分らばっかりなぁ・・・強くなられても。
でもまあ俺は決めたんだ。
やたらめったら文句つけながら観るより、もうちょっと優しく観ようと。
甘くではなくあくまで優しい視点で観ようと決めた。
うむ。
なんか度々こんなこと言ってるような気もするけど。
とにかくリラ〜ックスリラ〜ックス。
「カブト」は、ご、ゴンが・・・。
ああゴンが・・・大介&ゴンコンビがぁ・・・の巻。
ゴンはいい子だった・・・平成ライダーに出てくるレギュラーちびっ子にしちゃあ、とてもいい子だった・・・。
どこか大人を小馬鹿にしているところのある平成ライダーちびっ子群の中(といってもタイチかアマネくらいしかいないが)、ゴンはちょっと違っていた。
大人である大介をフォローしつつも、どこかわきまえている感じがあった。
ありがとうやごめんなさいを素直に言える子供であった。
そんなゴンが何か知らんけどゼクトに捕まった。
そして直前までケンカしていた大介は、体を張ってゴンを助けようとしたのだ。
2人の関係は既に互いを相棒として通じ合えるまでになっていたのだ。
いや迷子なんだからとっとと警察届けろよ、とかは言いっこなしだったのだ。
でも最後、記憶を取り戻したゴンは大介のことを忘れちまったよ。
つーかドレイクなんて出てきたばっかじゃん。
大介&ゴンのコンビはおもしろかったと思うんだけどなぁ・・・。
もーちょっと引っ張ってくれても良かった関係のような。
残念。
新ライダーもまあ次から次へと。
次はサソリだぞ。
飛べるのかね。
地這って来るのかね。
まあどうでもいいけど。
ところでザビーの資格も結局ゼクトの都合次第ってことなんかね。
だって選択基準が人格云々じゃあ、はっきり言って今の影山は、剥奪時の矢車さんより確実にヒドイと思うし。
ザビーゼクターだけがゼクトの思い通りになるのかな?
それとも人選は本当に単なるザビーの好み?
ただ若い子が好きなだけ?
まあいいや。
この「どうせ明確な答えを出してくれない可能性大だし」って思わされるのにもいい加減飽きたしウンザリだ。
マイザーボマーだってもっとしっかり使ったれよ!
うっかり買っちゃったご家庭のことも考えたれよ。
いいじゃんドレイクに使わせまくれば。
何か今一番似合いそうだし。
何で持ってるのかは知らないけどさ。
なんかもーこんな素人にも「あーいい加減だなー」なんて思わすこと事態間違ってるよ。
ええおい。
でも、優しく見守っていくけどね。
いやそりゃもう。
うひょう。
<今週の博太郎>
何か映画のCMでえらい老け込んでたような・・・。
図書館は、やり直し。
歴史を元に戻す。
なにィィィッ。
学問に近道なしでした。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、2話観た。
「妖怪小豆連合軍」は、鬼太郎が秘密の小豆汁でえらいことになるぞ。
そしてネコ娘のアップ顔が結構適当だぞの巻。
この回もやはりシーサー活躍。
露骨に活躍。
いや普通に手助けしてるだけじゃん。
まあ、そうか。
「ようし、ぼくも鬼太郎さんと一緒にわるい妖怪とたたかうぞ!」
シーサー♪
「人喰い島と海和尚」は、ついに鬼太郎が排泄物(大)になってしまうというお話。
でもまあそんなに意外な話というわけでも。
こんだけ色んな奴にぱくぱく食われてりゃね。
寧ろ今までなってなかったことの方が不思議なくらい。
そんでもってこの回もシーサーが活躍だ。
出口が塞がってしまい人喰い島に閉じ込められてしまった鬼太郎たち。
このままでは・・・
ギュルルルルルルル!
どかーん!
「ヘヘヘ、鬼太郎さん!」
「シーサー!」
「おむかえに参上ー!」
おのれまたしてもシーサー!!
「ふふふ!」(鬼太郎に抱っこされるシーサー)
ああ愛らしい・・・。
ぬうううう。
銀河
2006年5月29日今日は昨日からずっと起きてた。
「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼前に寝た。
起きて夕飯食った。
ポパイはかつてキャベツを食っていた。
ワカメ食ってパワーアップしたこともある。
曰く”ワカメは海のほうれんそう”。
そしてウルヴァリンは日本人のヤクザの娘と結婚していたことがあり結婚相手はシルバーサムライの従妹。
バットマンの相棒ロビンの内2代目ロビンは読者投票によって死んだ。
スパイダーマンにはクローンがいて2代目として活躍していたのだけれど復活したグリーン・ゴブリンに殺害された。
のんきくんのお母さんは乙姫様で遊戯王の作者はマガジンで剛Q超児イッキマンを連載していた。
ちなみに剛Q超児イッキマンはアニメ化もしている。
秋田県では自殺が多い。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「妖怪手の目と地獄の餓鬼」。
手の目が出てくるけど原作とは大幅に異なった話になっている。
序盤で人が餓鬼に食い殺される。
当然その場面は出てこないけど、直前までしゃべってたおっさんが叫び声と共に消え、あとにはぬけがらとなった服と血だまりだけが・・・。
こんなにモロな犠牲描写や犠牲者は初めてのような。
鬼太郎がやってきてくれた時にはちとマジでホッとしてしまったよ。
でも食い殺された人はある掟を破ったからなのだ。
年寄りの言う事をバカにしちゃいかん。
万丈が来るぞ!
「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼前に寝た。
起きて夕飯食った。
ポパイはかつてキャベツを食っていた。
ワカメ食ってパワーアップしたこともある。
曰く”ワカメは海のほうれんそう”。
そしてウルヴァリンは日本人のヤクザの娘と結婚していたことがあり結婚相手はシルバーサムライの従妹。
バットマンの相棒ロビンの内2代目ロビンは読者投票によって死んだ。
スパイダーマンにはクローンがいて2代目として活躍していたのだけれど復活したグリーン・ゴブリンに殺害された。
のんきくんのお母さんは乙姫様で遊戯王の作者はマガジンで剛Q超児イッキマンを連載していた。
ちなみに剛Q超児イッキマンはアニメ化もしている。
秋田県では自殺が多い。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「妖怪手の目と地獄の餓鬼」。
手の目が出てくるけど原作とは大幅に異なった話になっている。
序盤で人が餓鬼に食い殺される。
当然その場面は出てこないけど、直前までしゃべってたおっさんが叫び声と共に消え、あとにはぬけがらとなった服と血だまりだけが・・・。
こんなにモロな犠牲描写や犠牲者は初めてのような。
鬼太郎がやってきてくれた時にはちとマジでホッとしてしまったよ。
でも食い殺された人はある掟を破ったからなのだ。
年寄りの言う事をバカにしちゃいかん。
万丈が来るぞ!
バランサー
2006年5月30日今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼飯食って寝た。
起きて夕飯食った。
朝飯と「週刊プロレス」買って食って読んだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「マンモスフラワーと山男」。
眠りから覚めた山男は大都会にマンモスフラワーを出現させる。
マンモスフラワーの不思議な力は人々の心を原始へと戻した。
余計な服は脱ぎ去り、畑を作り、耕し、水や草木と戯れる人々は心から幸せそうだった。
しかしそれを邪魔しようとする者がいる。
ゲゲゲの鬼太郎だ。
鬼太郎は人間と妖怪とのバランスを保つために存在する。
急激な変化は良しにつけ悪しきにつけ決して許しはしないのだ。
さあ妖怪テクノロジーの落とし子「妖怪戦車」に乗って奴が来たぜ。
夢物語は終わりだ皆の衆。
鬼太郎さまのお通りだぁ!
<妖怪戦車>
妖怪でありながら文明・科学を信奉する妖怪、夜行さんが作り出した”傑作”。
最先端の文明の利器、とは夜行さんの弁だが、その実は「巨大サレコウベに輪入道x4とバケ火つるべ火くっつけて上にのづちを乗せただけ」というノッポさんもビックリな異常工作物。
バケ火つるべ火の火炎放射で攻撃し、のづち砲であらゆるものを吸いこむぞ。
「週刊プロレス」は、ネクストエイジが勝手に終わってた・・・。
いや勝手にってこともないけど。
でもえー、ヤッシーのコラムはー?
もちろん最終回です。
最終回でもヤッシーは雑魚ヒールキャラのくせにやけに筋の通った独自の理論を展開。
そしてさんざん人を「カス野郎」とけなしまくった挙句の最後の最後の言葉が「まあ、あくまで俺の価値観。人それぞれでいいんじゃね」。
ちょっとヤッシー!
定期連載化希望。
蝶野王国ゲストは引き続きグレート・サスケ。
試合中頭蓋骨ぱっかり割っちゃったけどそのまま試合して勝ちましたエピソードや、決してマスクをはずさない男ミル・マスカラスのシャワーを覗き見したらマスクの上からシャンプーしてましたエピソードなどなど。
CTU”ぶっちゃけ”珍遊日記は後藤が帰ってきた!の巻。
誰も邪道を止められない。
起きて夕飯食った。
朝飯と「週刊プロレス」買って食って読んだ。
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「マンモスフラワーと山男」。
眠りから覚めた山男は大都会にマンモスフラワーを出現させる。
マンモスフラワーの不思議な力は人々の心を原始へと戻した。
余計な服は脱ぎ去り、畑を作り、耕し、水や草木と戯れる人々は心から幸せそうだった。
しかしそれを邪魔しようとする者がいる。
ゲゲゲの鬼太郎だ。
鬼太郎は人間と妖怪とのバランスを保つために存在する。
急激な変化は良しにつけ悪しきにつけ決して許しはしないのだ。
さあ妖怪テクノロジーの落とし子「妖怪戦車」に乗って奴が来たぜ。
夢物語は終わりだ皆の衆。
鬼太郎さまのお通りだぁ!
<妖怪戦車>
妖怪でありながら文明・科学を信奉する妖怪、夜行さんが作り出した”傑作”。
最先端の文明の利器、とは夜行さんの弁だが、その実は「巨大サレコウベに輪入道x4とバケ火つるべ火くっつけて上にのづちを乗せただけ」というノッポさんもビックリな異常工作物。
バケ火つるべ火の火炎放射で攻撃し、のづち砲であらゆるものを吸いこむぞ。
「週刊プロレス」は、ネクストエイジが勝手に終わってた・・・。
いや勝手にってこともないけど。
でもえー、ヤッシーのコラムはー?
もちろん最終回です。
最終回でもヤッシーは雑魚ヒールキャラのくせにやけに筋の通った独自の理論を展開。
そしてさんざん人を「カス野郎」とけなしまくった挙句の最後の最後の言葉が「まあ、あくまで俺の価値観。人それぞれでいいんじゃね」。
ちょっとヤッシー!
定期連載化希望。
蝶野王国ゲストは引き続きグレート・サスケ。
試合中頭蓋骨ぱっかり割っちゃったけどそのまま試合して勝ちましたエピソードや、決してマスクをはずさない男ミル・マスカラスのシャワーを覗き見したらマスクの上からシャンプーしてましたエピソードなどなど。
CTU”ぶっちゃけ”珍遊日記は後藤が帰ってきた!の巻。
誰も邪道を止められない。
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