すうぱあ鉢かつぎ姫

2006年5月24日
今日は「ゲゲゲの鬼太郎」観て昼飯食って寝た。
起きて「まんが日本昔ばなし」観ながら夕飯食った。
 
 
 
「ゲゲゲの鬼太郎」は、「ケ・け・毛!妖怪大髪様」を観た。
ネコ娘が髪を根こそぎ奪われましてー。
つるっぱげになりましてー。
押入れに閉じこもります。
「もうお嫁にいけない〜!」
困った鬼太郎は、
「もらい手がなかったらぼくがもらってやるよ!!」
これはちょっとやりすぎです。
ネコ優遇されすぎです。
いやだから何ということでもないのですが。
のですがね。
 
 
「まんが日本昔ばなし」は「鉢かつぎ姫」。
なんかちょっと、姫の鉢被ってる姿が普通におもしろくて笑ってしまった。
だって自殺しようとして川に身を投げてもぷかぷか浮かんでるんだよ。
鉢のせいで。
そんで助かったり。
子供に石投げられても鉢で防御されてたりしてね。
いや散々本とかでも読んだ話だしたまにはそんなうがった見方もしたり、みたいなことで。
まあしあわせになってよかったよかった。

もう1本は「蛙の子は蛙」。
蛙が自分とは似ても似つかぬ姿の我が子(おたまじゃくし)に過大な期待をするという話。
在りのままを愛す。

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